2009年9月11日 (金)

星のメッセージ

土星と天王星の衝の日につくる「平和ソープ」を限定数を超えましたので、本日で締め切らせていただきます。ありがとうございました。
 
土星と天王星の衝について、戦争以外のイメージの提供、、、という話しを何度かしたが、ユーザーのみなさまからも、そうした解釈のアイデアが届いています。ありがとうございます。
13日ごろに土星の輪が消滅して見える、、、ということも重なるので、イメージが膨らみます。

時代を動かすキーはいろいろあると思うけど、太陽系の要因、人間の心理、が基本にあることは確かであり、さらに言えば、宇宙時間的な要素が、太陽活動に影響を与え、それが人間の心理に直結していくと思う。
こうしたものをベースにして実際には技術革新が人間の生活を大きく変化させる。
土星と天王星は、天王星の技術革新を実際の社会に現実的に土星がおろしてくれる、、、という協力関係が考えられる。
これまでは残念ながら、これは戦争が実はそうだった。
戦争ほど技術革新が求められ、それが争われる舞台はないわけで、有利な先進武器を持ったところにどうしても軍配が上がる。
これが土星と天王星の衝としては理解しやすい。
しかし今回の場合、土星の輪が消失するということもあって、技術革新が一部の軍事技術だけではないところにやっとおろせるようになってくるというイメージはできると思う。
衝というアスペクトは合と同じ面が強いので、土星と天王星が協力して働く絵がある。

これまで隠されていた、軍事だけで独占されていた技術革新が民衆の生活にまで下りてくる時代、、、そう考えると、もう戦争など不要となり、突然意味がなくなる。
この100年、本当にすごい技術や発想や人類の明るい未来を約束するような発見や発明はことごとく葬り去られ、隠され、一部の者によって使われてきた。
この構造が変化した。
大企業がつぶれるからである。
つぶれはしないかもしれないが、もう政治と結託した独占的な力を失うに至った。
本当に不思議なことが起こった。
だから天王星の宇宙的知恵は土星を通して降りてこれる。
そういう時代がこれから始まる。エネルギーが無料、、、正しい健康法の開示、、、これまでの薬と異なる治療法の実践、、、新しい経済のシステム、、、人間の生き方の変化、、、劣等感から自由になれた人間の進歩にはすさまじいものがきっとある。

土星と天王星の衝はこれらのことを必ず実行する。
大企業の独占が終えれば、町工場の技術で人類の夢が花開くという構造が出てくる。これをもう抑えることはできない。
なぜなら、地球環境をこれだけ痛めつけたのだから、人類が生き延びるためにも、夢の技術をもう隠せないところに来た。
最後の脱出飛行機に乗るためには、重たい銃を捨てないと乗れませんよ、、、という忠告が大企業や古い政治や古い権力に通達されている。
悪人は自分の命あっての欲だから、最後には必ず自分の命欲しさに折れることとなる。
悪人よりも、一般の人間のあきらめのほうがむしろこれからはネックになってくる。
その部分にまだずるがしこい力が巣食えるからだ。

 通貨発行権と金利操作による経済金融搾取、、、
 戦争による目的達成方法、、、
 病気、不幸、不安をついた形の操作と経済機構、、
 マスコミ指導によるインチキ情報の提供、、

これらは皮肉にも不安を解消するために作られた保険機構の崩壊により、もうすぐすべてがジエンドする形が迫っている。
もうすぐというのが、数年と考える人も数十年と考える人もいると思うが、私は結構長いスパンを考えている。
実際にはもう今にでもすぐにこうしたものが陳腐化するのは確実だが、最後は人の意識である。これが結構遅いので、その分時間がかかるだろうと思う。
自民党が負けることは、かなり以前からわかっていた人も多いが、いや、、、そんなことは起こりません、、、と思っていた人も多かったわけで、最後は人の意識の問題になる。

おい、金を出せ、、、
あれ、あのおじさんのピストル、プラスティックだよ。

と、素直な子供が気づくようにして時代は変わっていく。
素直な人、欲でものを考えない人、やさしい人、温かい人には、比較的簡単に物事の実相が見えてくる。

冷静に見れば、もうこれまでの消費文明は終えざるを得ない。
これまでの危険をわざと作って統治しようとするシステムは動かなくなる。
不要な物を買わせることで経済を維持するシステムも動かない。
大きな幻想体系が崩れることで、通貨信仰も不安信仰もいずれ消えていく運命が確定した。



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あの人はパートナーとなる人に何を求めているのか、あの人とは最終的に結婚できるのかどうか、結論をお伝えしましょう。

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2009年8月13日 (木)

マルスの時代と占星学解釈

マルスの時代の言い方はノストラダムスだったが、まあ、見事にこれから火星が動いてくれる。
土星と天王星の衝が9月に起こり、極めつけの危険なプラネタりパターンだと以前から語っている。

占星術の伝統的な解釈によればこれは戦争である。そして戦いの星は火星。
これが直接のきっかけにならない限り戦争は起きない。
その火星の動きがあまりに凄いのがこれから。本日時点で火星はふたご座の21度。

数日前には土星とスクエアとなって地震を起こしたわけだが、次は天王星とスクエアとなるのが8月19日。そして止めに冥王星と衝を形成するのが8月27日。
そしてホンちゃんの9月13日の土星、天王星の衝へとつながる。

こうした一連の星の動きはすべて戦争にむかっていると言ってもよく、まあ、この配置を見て、占星術を多少でもかじったことがある人なら、これは戦争ですね、、、と読まないわけにはいかない、、それほどはっきりしている。上の方の人も当然星の運行を読んでおり、それを利用して、自分らで起こした出来事の説得力にしたりしているが、今の世界は一発触発の状態にあることだけは確実である。

あらゆる場所で臨戦態勢が取られているのではないだろうか。
しかし、私が以前から言っているように、戦争の時代はすでに過ぎている。
戦争による目的達成の時代は終えたのだ。
だから戦争を起こしてはならないし、起こしたところで、起こした勢力が損をすることになっていく。
もしもアメリカが戦争を起こしたら、アメリカは衰退を早める、また衰退を確定させる。時代に逆らう国にも個人にもよき未来は保証されない。

しかし、条件がここまでそろうと何もないということの方が不自然であり、何かはきっとあるだろう。それでも私は大きく発展する戦争はないと言うつもりである。
本当ならもっと前に、占星術師は危機回避の行動を起こさなくてはならなかったと思う。
占星術師の社会的責任は、星の解釈にあると私は思っている。
冥王星が惑星から格下げされた時、私はこれでアメリカの時代が終える、、、とはっきり言わせてもらった。

それははっきり語ることで、星の変化のイメージが定着され、具体的な既成事実への道を開くことに貢献するからである。
今回も、こうしたあまりにはっきりした戦争の暗示に対する、もっと違った占星術解釈があれば、新たな現実への道が戦争を回避して作れるということになるのだ。
まさにこれが神秘学の果たす社会的な役割だが、これを急ぐ必要がある。

火星が次々と土星、天王星、冥王星に、緊張した角度を形成して行き、その後に、本体ともいえる、土星と天王星の衝がくるこの秋、戦争とは異なる、上記惑星の運行の解釈を世に出す必要がある。形は小さくてもいいのだ。
誰かが、ブログに書く程度のことでもいい。
最初の火花をつくれば量は関係ない。

まずはイメージにおけるところからだが、これは本当は私などよりも、現実をシンボル、イメージとして捉えることに長けた松村潔氏などが得意とするところだろう。
すでに氏にはそうした豊富な解釈があると思うので、それをもう少し、明快に伝える役割があると思う。

そうしたものをほかの占星術師などが受け取り、現実的な形を提案したり実践して、現実に下ろせばいい。
そうなれば、惑星のエネルギーは新しい解釈の道を与えられ、何も戦争を起こす必要もなくなる。星は何も戦争が起こしたいわけではない。
そうした解釈しか人間はしてないので、そうする以外になかった、、、というだけなのだから。

私は以前からみずがめ座時代という意識を語ることで、あらたなエネルギーの道を小さいながらも作ろうとしてきた。
数年前からは雑誌のミスティなどでも、あくエアリスオラシオンという特集を連載させてもらっている。星の力を使うには意識の変革こそがカギとなるからである。

なんだかあまり一般的でない話しになってしまったが、占星術にはこうした社会的な存在の意義があるわけだ。未来を当てるのなどはどうでもよいことで、占星術師に限らず、本当は、それぞれの持ち場で、それぞれの職業で、新しい時代を作る必要が出ている。

それが、こうした戦争という危険な道しか与えられていない土星と天王星の衝の力をそれ以外の方向にもっていくことができることにつながる。
私のイメージでは、火星は男性を示すが、時代的に去勢された男性が、土星、天王星、冥王星と出会うことで、本物の男として再生していく、、、というイメージはどうだろう。
去勢されいない本当の男はやさしい、本当の男は武力などに訴えない。

コンプレックスの塊となった男性性が戦争を起こすのだ。
しかしそれはもう古い、、、というイメージ。
これを現実のなんらかの形に着地させるには、具体的に何があるだろうか。
男の料理教室、性欲を肯定する男性像というのも面白い。
女性と親しくなる際に、男性はきれいごとから始めるが、これを、私はあなたとセックスしたい、、、、という究極の欲求からスタートさせると、本当の男が復活していくかもしれない。

実際にそれを表明をできる男性はすくないだろうが、こうしたイメージを提唱し、イメージを感じるだけでも結構なことが起こる。
性欲肯定の表面的なことにこだわらない男性イメージの誕生によって、官僚的なものなどの力を失わせることができる。

おおくの読者は、愛先生は何を馬鹿なことを言っているのかしら、、、とそう思うかもしれないが、もしも、男性が、女性に対して、その交際願望のスタート時点で、私はあなたとセックスがしたいのだ、、、から始まめたなら、この世から戦争がなくなると言いたいのだ。戦う男性とはことなるイメージが惑星の逃げ道に使えるようになるからである。

そしてそれは本当なのだ。こうやって世界を創造していく方法もあるということだ。占星術師はもちろん、作家、社会学者、芸術家、などの未来のイメージづくりに果たす仕事の重要性は増している。
本当は誰もがこうした仕事を負う責任があるわけで、たとえば、まったくこういうこととは関係ない野球選手でさえ、同様である。野茂などは日本の野球界に嫌われて渡米し、自分の生きる道を見つけ、それに習って多くの日本人が大リーガーになれた。

これは野茂が道を開いた成果で、のちの日本人大リーガーを生みだした功績以外に多くの、保守的な環境で阻害されて苦しんでいた人に力を与え、道を開く影の力になっているのだ。

たった一人の行動が、日本の古い野球界を変化させうることになる。そうしたイメージを野茂は作ったのだから、偉大な功績と考えざるを得ない。
個人のイメージ、そしてそれに伴う行動が、本当に世界を変え得る。すごいことである。

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 もうあの人をあきらめるべき? それとも、3ヶ月以内に状況は変わる?


ここでは、今のあの人の気持ちからはじまって、3ヶ月以内に、あなたに対する気持ちは変わっていくのかをお伝えします。

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2009年7月16日 (木)

皆既日食まじか

皆既日食の日が近づいている。
この日に何かが起こる、、、、的に考える人が多いようだが、まあ、新月トリガーとして起きやすいことは確かなものの、皆既日食の意味はもっと長期的で深い。
皆既日食以前、以降、、という時代の分け方ができるぐらいの変化を暗示しており、その日どうこうではなく、それ以降の時代の変化が大切。

具体的にいうと、皆既日食以降、半年から数年の間にみられる大きな変化、と考えておくといいと思う。
すでにこの予兆は日本では政権交代、アメリカでは黒人大統領などの誕生という形で、起きている。

ここで皆既日食の意味をおさらいしたいと思う。
占星術原理では、月が太陽を隠す、、、ということの意味は大きい。
太陽は昔は王権を表し、王様お抱えの占星術師が、もしも日食を占えなかった、日食を予知できなかったとなると、それは重大な過失となり、命を奪われても仕方ないようなことだった。
王権を月の民衆が転覆させる危険は、王様にとっての最大関心事であり、何としてもそれを阻止しなくてはならない。
そのための占星術師のお抱えだったわけで、日食を占えない占い師は問題外であった。

占星術の歴史から考えると、占星術師の仕事で最も大切なことが、この日食を予知し、その影響から王権を守り抜くことにあったと言ってもよい。
今季はしかも皆既日食。何も起こらないと思うほうが間違っているぐらいの重要な星の配置である。
ただし、その日に何かが、、、というものではないというのは、先にも述べた通り。

月、すなわち民衆や民意が、太陽、すなわち、現在の権威、権力を覆い隠す、、が正しい基本解釈となる。
これを具体的にあてはめると。
日本では、権威の中枢に君臨していた自民党の下野。
都議選、さらに8月30日の衆議院選挙の予想される結果を思うと、その通りであり、まさに、本当にそうなっているではないか。
占星術はこのように非常に優れた面があるのだ。

海外では、皆既日食は見られないものの、その意味あいから逃げられるものではない。
今回の日食は、アメリカの衰退、解体、を暗示していると言ってもいいと思う。
世界に君臨したアメリカを太陽とするなら、民意がそれを覆い隠す。すなわちアメリカではアメリカ国民、さらに広く解釈するなら、アメリカにしいたげられていた月、すなわち弱い立場だった海外の国々、人々による転覆の成功。
アメリカでは今後、半年から数年にわたって国内暴動、や海外からの叱責があることがうかがえる。

しかし、これを日米関係にあてはめて考えると、結構怖い可能性が出てくる。
アメリカは、マンダンアストロロジ^においては、かに座。
かに座は月が支配星。
日本はマンダンではてんびん座となるが、シンボリック的には太陽の上る国であり、太陽のマークが日章旗である点からも、太陽の暗示する国といえる。
日米関係でいうなら、月がアメリカ、太陽が日本という構図が見える。
となると、月が太陽を隠す日食。
しかも皆既日食は日本の太陽がやられる暗示であるので、アメリカは日本に、今後半年から数年にわたって、おそるべき裏切り、恐るべき反旗をひるがえす、、、と読めるのだ。
民主党政権は従来のアメリカ追従政策とは異なる道を歩みだすことがわかってくる。
アメリカ離れが鮮明になるにつれ、アメリカの仕掛けた政治爆弾や陰謀が破裂、、、そんな時代が訪れるのかしれない。

あともうひとつ、日本国内に目を向けた際、太陽はまさに天皇制であるので、ここに大きな改革や変革が暗示される。
なんとか良い方向にまた無事に変化が起きてほしいと祈りたい。

ヨーロッパでは集中化していた権威構造が弱体化し、それぞれが分離分裂していく可能性も出てくる。
半年や一年程度の動きではおしはかることはできないが、EUの統合は後退する可能性が出てくる。

ただ日食は悪い面ばかりを意味するものとは違う。
月に隠されることで、かえって太陽の輪郭や本質が見えてくる場合がある。
本当の権威とは何か、本当の王とはだれか、、、が見えてくる。やっぱり怖いね。

7月22日には私は皆既日食を記念してエクリプスソープを作ります。
0時から開始して24時までフルに24時間ぶっ通しでソープづくりに励みます。
本当は、24時間というのはあまり意味はないのだけど、その日一日を皆既日食デイととらえることで、そうしたいと思います。
締切りが迫っていますので、お申し込みご希望の方は、愛ショップにある詳細をご覧ください。

結構な数がすでにご予約いただいていますので、おそらく全部できるとは思いますが、23日の0時になった時点で制作作業はすべてストップします。
行き渡らない場合ももしかしたらあるので、その場合はご理解ください。
また、本当の皆既日食タイムに制作されたザエクリプスオブエクリプスのソープも12個はできると思います。
その12個がどなたに行くかはあえて思惟を交えません。
あくまでも受付順に制作いたしますのでご了承ください。
ただし、ザエクリプスオブエクリプスにあたった方には、その旨を明記させていただきます。
私も一つ欲しい、、、けど、あきらめて順番優先でいきます。
でも、なんだか面白いでしょ。
星の動きに合わせてその気を込めながら何かを制作する作業、、、私は本当に違いが出ると信じているわけです。

今度、私が選曲するCDがまた出ますが、その際にも、ミキシングする時間帯と日付を指定させていただき、その時間のエッセンスを加味した形にしようと思っている。
はじまりのとき、、、というのが、占星術理論の大原則にあるわけです。
今回のエクリプスソープも、皆既日食のさなかに生まれたソープということで、悪いものを洗い落とす効果をその貴重な時にゆだねて作るわけです。
私の皆既日食レポートもおまけに付きますので楽しみに。受付締切りは20日です。

Posted by ぶらりブログ運営スタッフ 占星術見解 |

2009年5月27日 (水)

5/28木星、海王星合。7/22エクリプス9/13土星天王星合

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今年の占星術重要ポイントの3つが、題名にある日時とその内容である。

差し迫っているのが、木星と海王星の合。
これはインフレであることは何度も語っているが、インフレとは通貨に限ったことではない。実態のないものの無力化である。

霧のように実態なく広がったもの全般。会社名だけ、名刺だけで仕事してきた人、イメージだけで内容がないもの、権威や機構による商売、、、色々あると思うが、総じて中身のない人や企業や商売はつらくなる。

日本をのぞく世界における急激なインフレも起きよう。日本の場合は実態と中身の乖離がまだ外国に比べて少ないので、多少はインフレから守られるかもしれない。しかし国の財政などは世界トップの赤字だからやはりなんらかの形のインフレは起きるだろう。
これが差し迫っている。

次に戦争の気配が急に起きてきている。
これは土星と天王星が衝となる9月13日の影響による。

土星と天王星の衝ははっきり言ってこれまでは戦争をあらわしてきた。北朝鮮の動きが急だが、これはいづれはこうなるとわかっていたともいえる。アメリカも中国もロシアも、本音ではそれを望んでいるのかもしれないし。

そのことはかなり以前のブログで語ったと思うが、北は韓国を攻める可能性があり、それによって半島の不安定化が作れれば、実はアメリカにも中国にもロシアにも意外に良い絵となる。日本を軍事化することが可能となるので、ひとつの選択肢としてはあると思う。

しかし北が勝手に一人で暴発するはずなどなく、国際政治の傀儡としての北の存在がここにきて生きてくるにすぎない。何度も言うが、本当に韓国を責めるなら細菌でも何でもいいだろう。ドンパチやる必要などない。近代の戦争はすべてインチキな政治行為でもある。


思えば、アフリカ大陸も、南米もインカ帝国も、ハワイも、白人がやってくるまでは何の問題もなく幸福に暮らしていた。みんなそれなりに食べていくこともできた。すばらしい文化もあった。しかし白人が来てからすべてが壊された。

これだけ科学や医学が発達し、流通も発達したにも関わらず、アフリカなどは数百年前よりも悲惨が状況にある。餓えやエイズが襲い、かつてないほどの餓死者が出ている。現代のこのご時世においてである。資源は奪われ、食糧は略脱されている。

要するに結果からわかることは、白人がアフリカを奪い、壊し、人を殺して資源を盗んでいる、、、という事実である。

アメリカインディアンの悲劇も、ハワイ王朝の悲劇も、インカの悲劇も、オーストラリア原住民の悲劇も、あまりに悲惨であり、白人のやってきたことには問題がある。

そんなに白人って偉いのだろうか。
自分を神だと思わなければああした無慈悲なことはできない。
自分を神と思う心は実は稚拙な劣等感があるためである。

私にも白人の知人や友人がおり、素晴らしい人はもちろんいるので、誤解されたくないが、私はこれまでの世界史の中における、白人と多民族との関わりを言っ ているわけだ。その点において、白人がやってきたことはやはり異常であり、狂気と言える部分が大きい。結果責任があるはずだ。

もちろん黄色人種も黒人もとんでもないことをやらかしているのが歴史でもあるが、規模の点において白人はそのことを認めた方がいいと思う。それによって、 初めて、白人も黄色人種も黒人も馬鹿をやってきた、、、という人類史での反省点に立つことができるからだ。みんなバカやりました、、、という反省がそろそ ろ必要。


さて9月13日の土星、天王星の衝が示す戦争の危機は確かにある。

有力なシナリオによると、まず、北朝鮮が韓国を責める。インパクトを上げる意味での核攻撃の可能性もあるという。アメリカは急きょ部隊を半島に展開。その 矢先に今度はイスラエルの急進勢力がイラン攻撃に出る。するとアメリカの軍事力は分断し、ずるずると敗北。その前に経済的にポシャル。そして歴史からアメ リカ退場。というシナリオ。

こうしたシナリオをもっともらしく言う者が多いが、はたして軍事力行使が世界の経済問題を解決するという絵はもう昔の話しではないだろうか。

だから本来はない絵なのだが、日本にはまだお金があるので、それを無理やり供出させるためにはこうしたシナリオが重視されるのだろう。またイスラエルはこのままでは自分らがホロコーストにあいかねないので、先制攻撃を仕掛ける可能性があるというシナリオ。
またしても、ポイントは日本とイスラエルなのか。

こうした危機とは別に、オバマがデフォルト宣言をしてアメリカは戦争を選択することなく一時的に世界史から退場する、、というシナリオだってあるだろう。

また、イスラエルがイランと和解し、中東における周辺との友好政策に大転換する、、、というシナリオもあるはずだ。

さらに北朝鮮では戦争直前にトップが倒れ、それを機にドラスティックな変化が起きて、韓国との国境を軍事を交わさずに開く、、、という東ドイツ型の開国というシナリオも実はあると思う。

さらに死んだふりしていた日本が次の時代にそったやり方をしたところ、これが結構うまくいって、世界のよってたつ価値観を一挙に無意識的に陳腐化してしまい、覇権主義がマンガに見えてきて、世界の盟主に突然なっていく、、、というシナリオだってあると思う。
あまり信じられないけど。あるにはある。


現状では、どちらかというと旧勢力的なやり方が優位で、まずインフルなどで潜在的危機感を高め、そのあとに急に戦争ムードをあおり、、、とかつてのいつか来た道のやり方に傾斜しているが、私は本当かどうかは実は疑っている。

人間は時の神様、時節の神様には決して勝てない。
古いやり方でどんなに頑張っても、結局は無理がきてダメになる。

なぜソ連が崩壊したか、東ドイツが崩壊したか、、、時の神様に嫌われたからだ。

今更鳥インフレをまいても、ミサイルを飛ばしても、核を落としても、完全なシナリオなどつくれるはずがない。

地球人はあまりに自分らの進歩を疑い過ぎる。
知らないうちに私たちの意識は向上しているのだ。
また第二次大戦のようなことを起こして、経済を復興させることなどできるものではない。それこそが幻想である。

私は第三次世界大戦的なことでもう次の時代を作ることは不可能だと思っている。だから本当はそうしたシナリオはもうないのではないだろうか。

一見、時代は急激に戦争に向きつつある、しかしそれはシナリオの一つとして、いつでもその体制が取れるようにするために行われている操作ではないだろうか。

本気で起こそうとするほどもう上も馬鹿ではない。
だから私たちもあまり驚かない方がいい。
何が起きてもあまり驚く必要はない。

こうした不安を利用して、宗教界などが起死回生の動きに出るなど、いろいろあるだろうが、それらは同類である。不安を利用する者を信じる必要はない。

時の神様は次の時代を私たちに要求している。もう苦しみや不安を利用しようとする権威と権力は潰え去る。よく見ておくこと。もう戦争を起こす理由など本当はない、人を不安で縛り、権威を維持しようとする必要などない。

まだ一見してそういう勢力がこの世を支配しているように見せかけるだろうが、それはそうした勢力の焦りであり、それこそがインフレである。

もうすぐ実態のないものは消えていく。
どんなに大きくとも、どんなに力があろうが消えていく。
消えていかないものを心のま中にすえて私たちは生きていきたいものである。


というわけで、北は戦争を起こせないと思う。
というわけで鳥インフルは起こせないと思う。
というわけで地球が滅びるということもないと思う、というわけで年金がなくなっても私たちは安心して生きていけると思う。

Posted by マドモアゼル・愛 占星術見解 |

2009年4月27日 (月)

おうし座新月

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新緑が美しい。
相変わらず昆虫類は少ない気がする。

昨日の草薙君の草なぎ表記はおかしいと私は言ったが、多くの方々から、それはおかしくありませんよ、愛先生、、というお便りが届いた。

大変失礼いたしました。私の考えすぎでした。
難しい字は開いて表記するのがマスコミの常識ということで、おかしなことではなかったようです。
ご指摘に感謝いたします。ありがとうございました。

豚インフルエンザの流行が恐ろしいけど、なんだか細菌サンプルが盗まれる出来事もあったようで、お願いだから変なことはしないで。

けっきょく何が怖いって人間が一番怖ことになってしまう。
連休の間に世界や日本で何事もないようにと祈る気持ち。

最高のおうし座の季節、緑の季節、ゆっくりと堪能したいものですね。

本日作ったおうし座プレミアム、しっとりした素晴らしい香り。幸福なローズ酔いでブログ書いてます。

Posted by マドモアゼル・愛 占星術見解 |

2009年4月 9日 (木)

太陽黒点消滅

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この10年、急速に太陽黒点が減っていたようだが、ついにここに来て、黒点が消滅した。黒点が少なくなることは太陽の活動が低下していることを意味する。

17世紀に太陽黒点がまったくなくなったときは、地球は小氷河期に入り、氷河がずいぶんと南下していたらしい。

温暖化と騒いでいるが、本当にそうなのかしら。

黒点が消滅というのは結構気になる現象である。これについてはまた詳細と私なりの考え、そして占星術的意味など、まとめるつもりです。

しかし天体と地上に起こる出来事には相関関係にある、というのが占星術の定義なので、この時代にそういうまれな現象が起こること自体が不思議であり重要だと思う。とくに太陽の変化は重大で、農業や人の心の状態にも深く関係する。


関係ないが、今、音での癒しに確信的なものを感じており、自分なりに体系化して、ひとつのメソッドとしてまとめている。

結局、人はどうすれば解放されるか、、ということだが、音が深く関係していると思う。自分の声による癒しは結構急速に解放へ人を導く。

ただし、イメージメロディのようなものや、きれいなメロディや日常的なものでは弱く、非日常の音でないと固着したものは癒せはしない。ホーミーの音は有名だが、あれはまさに体に固着した無意識を解放していく音としてもある。

何もホーミーに限らず、非日常の音と自分の体の部位を重ね合わせることで、解放へ導く私なりのやり方を、一度、妖精茶会などで実践会を開きたい。

Posted by マドモアゼル・愛 占星術見解 |

2009年3月27日 (金)

おひつじ座新月

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きょうはおひつじ座新月。新しいことが色々とスタートする時期です。

おひつじ座プレミアムの調合も無事に終えて、ただいま、みなで発送作業中。
今回はまだ座敷わらしは出てません。

今回のプレミアムは、最初の香りはとてもエレガントで、正反対のてんびん座のイメージがよく出てますが、香りの発展段階では、だんだんと自己主張が出てきます。やっぱりおひつじが出た、、、という構成。

香りは最初の香り、次の香り、、と段々と発展し、その印象を変えていきますが、今回のプレミアムはそれが比較的はっきりしています。内容的には、私はおひつじ座らしく、スタートの印象が込められている気がしました。


ちょうど色々なことがスタートする時期にあたるのですが、今回のスタートは怖いものがあります。

これまでもブログで語ってきたように、いまというときは、時代のエッセンスが大きく変化している最中で、すでに新しい時代エッセンスを旧エッセンスが押しとどめることはできない状況に来ている。

しかし人の意識はそれに追いついてないため、旧エッセンスを元にした価値観や考え、行動でのスタートとなりやすい。

これから落ちていくものに乗るか、これから発展していくものに乗るかの、極端なスタートとなるので、プレミアムとは関係なく、今の時には注意が必要です。

新たに何かを始めようとしている人は、極端な選択の上にいることを理解し、旧時代の価値感を捨てることでのスタートにした方がやはりよいと感じます。いま、やっぱり、こちらの方が安心だから、、、、という考えが私は一番損すると思う。

そういえば、株価もかなり戻してきました。
大幅な大反騰を私は予想していましたが、予想よりかなり遅くの反騰となりましたので、まだしばらくは続くと思いますが、いずれやってくるのは大崩落。第二波の崩壊が夏前に始まるでしょう。

マスコミが強気になったころが危なく、こうしたことでも、旧勢力をベースにしたスタートを人間は犯しがち。

人を不運な方向にもっていくものは、安心したがる心理であることがわかる。
今は希望からの安心ではなく、波乱覚悟の姿勢でいる方が安全です。


オバマの本音がまだよくわからないのですが、AIGのボーナス問題を見ても、AIG憎しの国民感情を醸成した以上、やはりいつかはつぶす気なのかどうか。

また、自動車会社への融資についても、納得がいく対策を出さない限り、もう融資しないと言い出している。もしそうなったら、世界金融崩壊はスピードアップし、CDSも破裂で、1930年代どころの不況では収まるまい。

オバマはそれを知っての発言であることは当然だろうから、民意の高まりを利用した崩壊劇にいくのか、または脅しによる安定策を目指しているのかがよくわからない。

ただ言えることは、安定できるなら黒人大統領という絵をアメリカ上層部は許さなかったと思うので、崩壊路線はやはり確定していると思う。

民間と国との共同融資による支払い機構をつくるという考えを打ち出したアメリカだが、国の出し分だけでは足りず、崩壊の度合はこれで国も企業も国民もすべてに至る。

初夏前までの株価がかなり戻したところで、あらゆる相場は閉じておいた方が私はいいと思うが、まあ、人それぞれの考えだろう。

ただまだ多くの人が、お金に対する信頼を失っていない、、、ということに個人的だが驚きを隠せない。

いま、この相場で大勝利をあげてとてつもない儲けをあげた勢力は、金など信用してない。ひとり勝ちした金を本当に価値あるものにチェンジしようとし出している。
なので、資源などはまた必ず上がりだす。
現在のデフレ現象はあくまで一時的なものだろう。


ところで北朝鮮のミサイル対策だが、なんだか結構あぶない話しになっている。間違って軌道から落ちてきたら打ち落とすということだ。

失敗したロケットの破片を打ち落としてかたずけるのならわかるが、両者ともに失敗を判断するとは限らないし、あいまいである。

そうしたあいまいさを利用して、アメリカが勝手に、または自衛隊に介入する形で、うち落としてしまう、、、という形がありうる。そして大問題に日本を引きずり込む、、、という絵が私が一番心配している点。

とにかく今のアメリカは戦争をやりたいだろう。アメリカ経済を救うのは戦争しかないからだ。

本当はもうそれでも救われないのだが、当事者はそういう判断をするだろう。今回のミサイル発射を最大限アメリカは利用して危険な絵を作りたがると思っておかなければいけない。

今の日本の政治家に国の運営を任せられないのは、こうした理由だ。アメリカ一辺倒の政治家、官僚は、この時点に至って、国民の利益と相反することをやるしかないからだ。

自主性を最後まで獲得できなかった人間同様、国も自主的生き方ができない場合、何が起こるかを、じっと見ておくことだ。

波乱の種がまかれる春になるだろう。

Posted by マドモアゼル・愛 占星術見解 |

2009年3月23日 (月)

春分図

今年の三大プラネタリパターンは、土星と天王星の衝。木星と海王星の合。
それに7月の皆既日食。この三つ。そのほかにも重要な配置はあるが、この三つでかなりの部分、2009年を表わすことになると思う。

 土星と天王星の衝は、システム崩壊。戦争など。
 木星と海王星の合は、インフレーション。
 皆既日食はかに座の最終度数で起こる市民革命。

どれをとっても大きな出来事
。今年の後半はかなり荒れます。そこで持つべき意識としては、もう次の時代を読んでおくべき。これまで大変大変と私も日記で結構言ってきましたが、実際に大変になりつつあるので、これからはさらに先を見越して、次の時代に沿った意識でいれば結構大変でなく生きられると思います。

激動がある程度確定したと私は思うので、もう何が起こっても焦る必要はなく、来るべきものとして、冷静に対処していきましょう。

とくに出鱈目な無茶を言う人や会社、機構にはこれからまったく力がなくなるので、気にせずにいること。めげることはまったくありません。
大切なことはとにかく助け合い。助け合える人間関係を持つには、人柄が大切になります。
助け合うことで得するとか、安心とかいう考えではなく、助けあうことで得られる、魂の喜びや充実が、次の時代をつくるカギになると思うので、大切にしたいというのが本当のところです。

助けあうにはお互いに相手を選ぶ必要があると思う。
年配や高齢者が本当なら中心になってくれなくてはいけないのだが、残念ながら、今の日本の60代、70代は戦後教育の悪い面が出ている場合が多く、損したくない、巻き込まれたくない、なのに権利は主張する、、、自分からは出さないが色々と得たい、、、というのが当然という人が多くなっている。

なので、あまり高齢者には期待できない。
彼らはお金は持っているけど、それを未来や社会のためには使わないと思う。やはり純粋な若い人同士の助け合いが次の日本を作っていくベースになると思う。
いよいよ若い人の出番がやってくる。

日本は本当に若い人をいじめてきた。構造的にそうだった。なので、純粋な人が多い。
私のイメージとしては、投資で失敗し、退職金を失ったような団塊の世代の人のよい人と、若者がタッグを組んで新たな時代の型を作っていく、、、なんていうのもとてもよいと思う。
まあ、いろいろな形の魅力的な集団や個人の生き方が出てくるでしょう。

多彩な形が時代の活力を生むでしょう。未来が一つのイメージだとどうしても多彩さがなくなり、つまらない時代がつまらない人間を作っていくが、その流れはもうない。
本当によい時代を作れる条件が整い出している。先を見据えるとそうなるので、もう目の前に起こる変化におびえる必要もなるなると思う。しばしの辛抱。

春分も過ぎ、もうすぐ牡羊座新月。
また現れるだろうか。私の東京のアトリエにプレミアムを調合してローズ水を作る過程で現れる。それは座敷ワラジ、、、お手伝いにやってくる数名の人が言うには、作業をしていると、のぞきにやってくるらしい。

気配を感じてそちらの方を振り向くと、逃げていく子供の足音。ぺたぺたぺたぺた、、。とくに石鹸を作っていると見にくるとか。
私はよくわからないが、お手伝いの人が言うことは確かにいつも体験している。私の場合は夜に多いが、眠りにつくと、キッチンでものすごい音がする。

大体、フライパンが落ちたり、鉄の重たいお鍋が落ちたようなすごい音。おそるおそる見にいくと何ともなってない。
そして次にぺたぺたぺた、、、確かに子供の足音。私は上の階の子供の足音だと気にせずにいたのだが、考えてみると確かにおかしい。

大人の足音さえいつも聞こえない上の階から、なにゆえ子供のぺたぺた音が聞こえるのか。
本当は上ではなくてうちの廊下の音のように聞こえるし、、、だいたい夜中に子供が走ってるか、、、も不思議。

お手伝いのヒトに言われて、確かにおかしいと気付きだしたが、新月には決まって現れる。
今回もきっとぺたぺた音が見に来てくれると思う。

アネモネという雑誌の中に今回座敷ワラジの特集があり、偶然目に止まった。それもアネモネの編集部にいた時だったが、その内容はまったくうちのケースと似ている。
社長みずからの取材だったらしいが、今度、うちにも来てよ、、、とお願いしたおいたので、もしかしたら追伸があるかもしれません。

今度足音がしたり、フライパンが落ちる音がしたときに、写真を撮っておこう。何かうつってるかもしれないから。

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2009年1月28日 (水)

旧正月

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今年のみずがめ座新月は一般的な意味で非常にラッキーな星の配置。
まず、新月にけっこうタイトに幸運の木星が合。

太陽、月、木星が合ということだ。
この配置はあらゆる幸運、保護、発展、対人関係の好転と関係する。
とくにみずがめ座だから人間関係にとっては特筆できる有利な新月となったが、そこにさらにドラゴンヘッドが付いている。

こちらもタイトに新月と合を形成。
ここまでをまとめると、太陽、月、木星、そしてドラゴンヘッドが合となるわけだ。
あと海王星もやや離れているもののみずがめ座におり、マジョリティの合はオーブが許されるので、占星術的には太陽、月、木星、ドラゴン、海王星の合となる。

なんだ、金星をのぞくすべてのベネフィックの登場ではないか。
まさにお正月。今年のお正月、旧正月だが、きっと盛り上がっていると思う。

アナロジーとしては、こうした暦の味方で正月を迎える国がこれから有利に発展していく。
旧で正月を迎える国や地域が有利で、太陽暦の新暦で新年を刻むアメリカやヨーロッパ、日本も含むが、それらよりも、中国やアジアが有利というアナロジー。

アナロジーとは言え、不思議と現実もそうなるものなのだ。
中国など、株がかなり下がって景気も悪く、これからどうなるのか、、、と心配だが、意外に意外、アメリカ、ヨーロッパ、日本よりも有利な年となるのかもしれない。
中国ははっきり未来を見据えた気がする。

アメリカはこれまでと、覇権を意識し出すのだろうか。
しかし、今夏の正月の星の配置は、権威化された共産中国が発展するというよりも、人間の覚醒と前向きな行動による発展。

中国では新たな動きがあると思う。
それは民間がかってに考えだす素晴らしい互助制度と関係するはずだ。

物々交換、サービスとサービスの交換、物とサービスの交換など、通貨を交えない国民的な互助制度があっという間に広がる可能性があると私は思っている。
そうなると新たなアジアの経済、特殊なようで非常に合理的なアジア経済が胎動し出すだろう。
本当は日本でもそうなってほしいののだが、まだ意識がそこまで行ってない。

消費税が15パーセントぐらいになれば、物々交換がよくなるにきまっている。
結局、今回の金融の崩壊も、あらゆる価値を一度、通貨に置き換えるから起きたこととも言える。

通貨は交換手段の王様になりすぎた。
というよりも、交換自体の目的は失せ、通貨そのものを追い求める動きが本来の経済を押しやった側面が大きい。

もう一度、経済はアジアで修復されていく。
その基本が互助制度的な側面を持つ、交換市場の発生となるのだと思う。
中国は互助制度が国の基礎をなしている。

毛沢東は畑を与え、個人の農家が生きていける道をこしらえた。
結局、大きな政権はなんらかの互助システムを考案した裏付けがないと維持できない。

宗教団体なども、純粋な宗教的目的だけではどうしても大きくなれない。
信者同士が買い物で使う、信者同士の互助システムが自然に働いている、、、という背景がどうしても発展には必要なのだ。

今回の経済危機の克服も、もう、戦争や嘘偽りによる無理な回復ではなく、あらたな、国民的な互助制度を幾重にも張り巡らせることにより、本来ならすぐにも克服できる。

しかし残念なことに、政治家がどこかの何らかのシステムの利益の代弁者であることから、こうした発想がでてこない。
今回のみずがめ座新月は助けあい、新たな人間関係の幸福、これまでの人間関係の良好な展開、、、というエッセンスにこれでもか、、というほど包まれている。
今回私が作ったみずがめ座新月のプレミアムも人間関係好転のきっかけになってくれると思っている。

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2008年12月17日 (水)

冥王星ポールシフト

冥王星に関係した変化がこのところ立て続いている。
惑星から小惑星への格下げ。

私は占星術的にも大きな変化が出てくるという少数意見だったが、そのころから確かに時代の変化が起きてきた。
冥王星とは要するにアメリカなのである。
アメリカが世界の最強国家として君臨するための根本力、格と金融を支配する星がまさに冥王星だった。

まだ見確認だが、その冥王星にさらにポールシフトが起きたという話を聞いた。
ただし未確認である。
これから詳しいことは調べるが、もしそれが本当なら、これも冥王星の影響に関係してくると思う。

数年前に起きた木星への彗星の激突、そして冥王星のポールシフトと、太陽系に変化が起き出したのか。
木星と冥王星とはまさに金融、金権の象徴でアメリカそのもの。

そして、そこに明解な変化が起きたとなると、冥王星の力はアメリカの独占ではなく個人が使えるプロセスが始まったことになる。
これから、いくつかの奇策を用いてアメリカはさらなる保身と影響力の保持をはかろうと躍起になると思うが、しかし新たなアメリカを支える太陽系の変化は今のところ見られない。

新惑星エリスも新しいこれからのアメリカのイメージとは異なり、むしろヨーロッパのイメージに近い。
さらに言えば、トロイア戦争の原因であるところから、そのものずばり、アメリカでもヨーロッパでもなく、混乱を暗示している。

不思議なことに天体の大きな動きと変化に本当に世の中の出来事がリンクして起きてくる。
冥王星にポールシフトがあったとしたらいずれ冥王星の新しい顔として地上にもその影響がもたらされるだろう。
それを先に読み解くのが占星術師の仕事でもある。

気づいたこと、理解できたことがあったらまた語らせていただきます。
今のところ、金融の崩壊とその立て直しが意外に早いことを示す。
その立て直しが成功するか失敗するかはともかく、新たな顔が出てくる、、、というところからエリスの混乱の中で冥王星があらたな支配原理をかざしてくる、、、そういうイメージだろうか。

今度の変化、今、社会に起きている変化は、冥王星の個人化の背景の中で、私たち個人にも大きな影響をもたらすことは確実である。
冥王星に限らず、天王星と海王星でもポールシフトが起きたという話しもあり、どなたか詳しいかたがいたら教えてください。   

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2007年3月29日 (木)

牡牛座恒星に木星の8倍の質量のある惑星を発見

これは日本の大学と天文台との共同発見のようだが、木星の8倍の質量とは尋常ではない。

桁違いの大きさである。
惑星というよりも恒星の大きさだ。

よく調べてないのでまだ牡牛座のどの星かもわからないがアルデバランだろうか。
12星座占いでいうところのサイン牡牛とは異なる。実際に目に見えるコンステレーションの牡牛座のことなので、牡牛座生まれとは残念ながら関係は薄い。

星座の構成要素のひとつである一恒星の惑星の話なので、占い的には昨年の冥王星事件のようなインパクトはないだろう。しかしそんな大きな惑星があったとは。しかも日本チ
ームが発見したのだからお見事。

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2006年10月17日 (火)

歴史変動

社会や世界の激変により、個人の運命にも大きな影響が出る、という時期が人生に一回か、2回はある。明治維新、日清日露戦争、大恐慌、大震災、第二次世界大戦……。

そして以降は日本では阪神大震災、新潟大震災があった。
こうした大事変に遭遇すると個人の運命も大きく変わる。

阪神、新潟の大震災をのぞけば、第二次大戦以降は日本は全体的な事変はない。
バブルとその後遺症などあるにはあったが、まだどうにかだましていられる状態。終戦後に出口鬼三郎は、これでしばらくは平和なときがつづく…と言った。全体的には確かにそうかも。

阪神、新潟をのぞけば、戦後60年は一応平穏にきている。しかしその間にも社会矛盾はこれまでになく大きくなっているのだから、我々の世代が大きな激変を体験しないわけには行かないのではないだろか。
すでに激変は始まっていて、それに気がつかないか、目をふさいでいるだけではないのだろうか。団塊の世代が退職していくが、退職金や年金などがかろうじて保証される最後の世代といわれる。
私もそうおもう。それより若い人の世代は今後、社会保障にせよ、企業との関係にせよ、よりシビアでより不安定になっていくのはまず間違いないのではないだろうか。
公務員の酒酔い運転が減らないのも、安定神話を失いつつある不安の先取り現象とも考えられる。

国と大きな機構は個人を放り出している。もうそういうものに頼れない時代が訪れるのは間違いないが、対応策としては、小さな稼業を持つ、サラリー以外にいくらかでも独自の収入を持つことが、とても大切な時代になる気がする。あと、何度も言っていることだが、投資できる人と出来ない人の差が開いてくる。企業は個人を捨てて利益体質を作った。あぶれた人はその企業の発展に賭けて儲ける以外にない。

要するに投資となるが、企業が強くなって個人が弱い構図を受け入れないためにも、投資の必要性が出てくる。

しかし、キチンと退職金がもらえるのは団塊の世代が最後だろうから、彼らは投資に進める。しかしそれより下の世代は投資する余裕がない。そこでサラリーだけの収入になるとすると、効率化した企業内では、極一部の人しか出世できない時代になるので、どんどん弱い立場になっていくだろう・・・。

イヤな時代が見える。

起業すればうまくいく可能性は高いが、リスク容認できない教育で育っているため、せいぜい稼業を土日で行う。という形でもいいと思う。

またはお金を貯めて、投資で増やす。このどちらかのスタイルが人を守ってくれる時代が私には見える。

私が考える、文化藝術による日本の興隆はそのさらに先のことになるだろう。早くそういう時代が訪れるようになればいいが、かえって政府のほうが分かっていることがある。

安部総理が「美しい日本」というわけのわからないことを言っているが、本当はそれは正解である。安部自身、本当にわかっていっていると思えないのだが、日本の進む道は、美しい日本、観光立国日本、文化芸術大国日本なのだ。
これはすでに決まっているルートだと私はおもう。

それ以外に道はない。
そうなると実は素晴らしいことになる。

私が10年前にこのビジョンを実は本にしている。
そして時代は本当にそれを目指して進みだしている。
誇大妄想といわれそうなのでやめておくが森と平野に分化定住する時代という本は、これからの政府の考える日本の方向を10年前に語ったものだ。

美しい国土に変える、文化藝術を地方において花開かせる、埋もれている各地の文化や祭りを復活させる、、中産間地域に定住する人を増やし、美しい、妖精の住むような山に変えていく、そこで藝術活動をおこなう、、、それですべての問題が解決するのだ。
本当にすべての問題が、である。

いずれ時代はきっとそうなっていく。
私がそういう内容の本を書いたあとに、超能力者が何人も現れて、必ず、そうなります、、、とわざわざ私に告げにきてくれた。
だからというわけではないが、本当にそういう方向に行っている。

しかし、その前には厳しい現実の世界があり、一時的に苦しい時代となるかもしれない。稼業を行うとか、起業するなどできる人は楽しいだろうが、会社一本でいくつもりの人はここ7年ぐらいは厳しいかもしれない。

しかしその後は素晴らしいことになる。

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2006年9月20日 (水)

第10惑星エリスと椎名林檎

昨年発見された第10惑星「エリス」

当初、学界とは関係ない有志の人々によって、ゼナと勝手に命名されたが、どうやら市民権を得る事無く、エリスとなった。

エリスはご存じ、トロイア戦争を起こした陰謀作りの張本人。
兄がアレスでこちらは戦いの神。エリスの方は謀略の神、不和の神ということになっている。

なぜこうした神の名を名づけたのかには深い意味と共時性が働いている。

新しい惑星の命名には、その時代との共時性が働くのだ。
これは天王星以降、例外はない。

エリスはヘパイトスがつくった名品の金の林檎をパーティー会場に投げ込む。そして美人コンテストを仕掛けて争いを起こすのだが、林檎は実はわけありの果物なのだ。

アダムの時以来、林檎は誘惑の象徴。

アダムの妻がリリス、そしてまたしてもりんごを扱う不和の神がエリス、リリスとエリスはどちらもりんごによって災難を招く。エドガーケーシーはだから林檎を悪く言った。

椎名林檎のことも嫌いなのか、それはわからないが、「りんご」は誘惑と悪の象徴。

そして平和の象徴がノアの箱船以来、オリーブであるが、林檎とオリーブは本当の反対語関係ではない。林檎の反対は実はアーモンドだ。

オリーブは水没後の人間世界のやりなおしとしての平和の象徴。
アーモンドは主の日に花がさくという植物。主の日とは、最後の日のこと。恐い話である。以来、キリスト教ではアーモンドは重要な花。ケーシーはアーモンドを一日二粒食べていればガンにかからないと言った。食べ過ぎは悪いらしいが。

というわけで、林檎は争いと不和の象徴。それを扱うエリスはきも入りの悪になるわけだ。しかもこれは最外惑星である。私がかつて考えたゼナとはまったくことなる性格となってしまった。ただたったひとりの思惑が、大国同志を争わせることになるという点では、意外に近い面もあるかも。
真っ赤なウソによって国と国が争う・・・。
なんだかありえない話ではないところがやはり恐いね。

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2006年9月19日 (火)

エリス

第10惑星の名前がエリスに決まった。
結局ゼナは葬られたことになる。
シンボル戦争がすさまじくなっている。

この世に魔術の力があることを知っている勢力が仕掛けているものだろう。
アメリカの覇権に対するヨーロッパ勢力の巻き返しなのだろうか。ミリバールをヘクトパスカルに変えてきたこと、冥王星を格下げしたこと、不和の神エリスというが、リリスのことか、まだ調べてないので不明。

とにかくゼナはなくなったわけだ。
なぜ、今、新たに決まるのか・・・

時代が変わる前にはシンボルにまつわる、その奪い合いの戦争があるものなのだろう。イランにユーロ建ての石油取引所ができる、911の不信はアメリカ全土に広がっているというし、冥王星は取られる。凄いことである。

しかしアメリカもいづれ巻き返してくるだろう・・・。危険なことでなければいいが。

エリスについてはもう少し調べてからコメントします。

しかしなぜ、エリスか・・・不和の神はリリトだったんような気がしたけど。リリスの姉がエリスだっけ・・・そんなことも忘れてしまっているので、多少調べてからコメントいたします。しかしこれも極めて重大です。
命名など意味ないと思われるかたもいるでしょうが、陣地を奪い取った人が真っ先にすることは旗を立てることと決まっている。
シンボルの争いに負けたら、その現実を起こせないのだから、重大なことで、今、世界はシンボルを奪いあう、不思議な様相になっています。 

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2006年8月29日 (火)

さよなら冥王星の良い面

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多くの蠍座の人はこの度の冥王星の格下げを気にしていると思う。
自分の星座の支配星がなくなりはしないが、認可されなくなったのだから。

しかし、冥王星は隠れてこそ冥王星という面もある。
わかる人が使えばいい星でもある。

冥王星事件と同時にやはり核の動きが世界的に多発した。
イランが核利用の新しい段階に進んだ。
日本ではそのイラン向けに精密機械を内緒で売っていたという事件が表面化。もう核技術を押さえ込むことは出来なくなったわけで、反対に言えば、核は最終兵器でないという認識が必要になってくる。

アメリカは日本に原子爆弾を落として、世界に見せつけ、そのご威光のもとに世界に君臨してきた。アメリカの強さはまさに核支配の強さでもあった。
それを戦勝国以外は持たせないという戦略でこれまで来たが、技術的にもう後進国でも核を作れるようになり、核拡散防止条約があっても土台、抑えておくのは無理な時代になったのだ。

核が時代の指導原理にならない状態に認識を変えたほうが実はいい。
そうした矢先に、核を表す冥王星が突然、人類の惑星認識から姿を消すことになるなんて、あまりによく出来すぎた話でもある。

核の存在の意味が今後時間と共に変わってきて、最終兵器の位置づけから異なるものへ変化していくだろう。腕力がどんなに強くても、クラス委員になれるわけではない。幼稚園時代はまだそうかもしれないが、中学生にでもなれば、腕力だけではクラス委員どころか、異性からも相手にされなくなる。
核も同じ道を歩みだしたということ。

グランドクロスがまさに効いている。

武力ではどうにもならない時代が来ている。
なのにアメリカは911以来、テロ国家相手に戦争を仕掛ける方式で、冷戦構造についで覇権の維持に努める世界戦略に出た。しかしイラクで失敗に終わると、これはダメだということになり、新しい原理が求められてきた。

アメリカ方式はダメ、ということで冥王星が格下げ。本当に良くできた話です。

アメリカは核のご威光で世界に君臨するために、冥王星を無理やり惑星に認めさせた。そして冥王星の力を使って、本当にアメリカは世界一になった。まさにこの76年間がその通りだった。もちろん意識的にそういう魔術的な力の構造を演出したわけではないのだろうけど、必ずつじつまがあうようになっているのが、神秘学の面白さ。

結局、暦や天体を味方につけなくては時代は動かせない。
時の支配者はだから暦を支配した人なのだ。

私のそのことはよく知っていて、その昔、絶対に赤字になるに決まっている、日本版の天文暦を自費出版した。
もう20年ほど前のことである。その前にやはりシグマという会社で私たちが企画した天文暦が出版されていたが、その後それは絶版となり、日本には天文暦がない時代が続いていた。
そこで私は赤字覚悟で世界初の200年分の日本版天文暦を作って発売した。天文暦とは最高の暦でもある。自国版の天文暦を出すことは、その国が占星術の先進国に入るということでもある。また天文暦を出した人がその国の星占いの最高の位置にいるのが当然、という暦効果を私は不埒にも期待したのだ。

どうせ、他の占い師は大赤字のこうした事業をやるわけがない、と生意気に思っていたのだ。確かにそうだったので、若造の私が出した天文暦が日本で唯一のものとなってしまった。それにより、私は日本の占星術の歴史に残る人物になった、というより、勝手に残らねばならない、と自分なりの幻想ではあるが思惑を予想した。

そのおかげかどうかはわからないが、天文暦の効果はやはりじわじわと効いたと思う。暦にはそうした恐さがあるのだ。アメリカは新惑星を自分の国家戦略に利用したのが、この76年の歴史なのである。

私の天文暦もすでに売り切れになり、その後は、計算ソフトなどがたくさん出てきたので今はもう何のご威光もないが、まがりなりにも占い界で安定して生き残れたのも、暦の効果だったのかもしれない。

開運法には色々あるが、こうしたシンボライズされたイメージを使うやり方が、最高のやり方だと思う。

1階に着いたエレベータから出る時、一番偉い人は何番目に出る人だと思いますか?

・・・答えはドアをオープンにしていて最後に出る人だと私はおもう。

そういう人が偉くならなくてはいけないからなんです。
だからといって、ジンクスのようにそうしても意味はないが、自然とそうなっていくと、私はやはりそうなっていくものだとおもう。

人々の安全を最後に見届ける人が、出世するに決まっているし、そうならなくてはいけない、という自然の流れがあると思うのだ。

お金持ちになる方法にも色々あるだろうが、もし、神よ、私にばんばんお金をください、私はそのお金でさらに多くの人を富ませ、自由にさせ、この世を嬉しい世にするために使います。だからお金を下さい。というなら、やはりその人は私はお金持ちになると思う。

冥王星もお金を生む富の星である。
このたび冥王星は隠れたから、この力を使うには、こうしたらどうだろうか。

冥王星のお隠れによって、良い面が出てくるケースだが、それは次の時代に進むために絶対に必要なことでもある。究極の苦しみが軽減されること、究極の貧しさ、究極の搾取、究極の性的搾取・・・。こうした犯罪がこれまでと異なってくる。良いほうに。マフィア、暴力団、なんらかの権力が行う、でたらめな横暴を、世界的になくせるチャンスでもあるのだ。

不当な究極の苦しみを人に与えてきた力の存在が、弱体化される。
そうしなくてはいけないのだが、こうした形での平安と安寧を求める願いには、地下の富が必ず力を貸してくれるだろう。

結局、運勢は自分の力では作れないのだ。
すでに蔓延してあるところの神のプレゼントといかに同調し、その流れの受け口に自分がなるか、ということである。

惑星の力、神話や物語の力、イメージの力、あらゆる無形のものの中に本当の恵みがあることを、現代人は忘れている。

写真は8月に東京アトリエにの近くの盆踊り会場で踊っていたフラダンスの女性たち。

踊りから無形の力を得る人はとても多いです。
若い人たちのストリートダンスや大人の社交ダンスの流行、そしてフラブームもそうだけど、そうした力につながりたい、という気持ちが、日本人の中に渇きのように出てきているのを感じます。

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2006年8月26日 (土)

冥王星インパクト

冥王星の格下げは”かなりのインパクト”である。

先日私は偶然、アメリカ経済の衰退を予知し、世界がアメリカ一極で回っていた構図が急速に変化すると述べた。それからすぐのこの冥王星事件である。

こうしたことは偶然におこるように見えて、根はつながっている。

私の予測どおり、やはりアメリカは今後衰退に向かいだす可能性が強い。

しかし、テレビの占星術関係のコメントをいくつか見たが、中にはほとんど関係ないです…などと言う、占い師がいるのにはびっくりした。

幸い、私が名前も知らない占い師さんだったので、それほど影響力のある方ではないかもしれないのでよかったが、惑星の認知に影響がないとよく言えると思う。

前年ながらこの国は占星術の後進国といわれても仕方ない。惑星の認知には大きな影響が出てくる。冥王星格下げによって、私が予想する変化は以下のことである。

1:アメリカの存在感の後退
2:核の力学が根底から変化していくこと
3:イスラムの死を恐れぬ玉砕的テロに変化が出てくる可能性。
4:イスラエルの存在感の変化
5:宇宙時代への道の一時停止
6:死のあいまい化、手ごたえのない生の創出
7:絶対的な科学、絶対的な力の隠蔽。かわりに資源の力の増大化。フリーエネルギー化の後退。
8:性の重要性の見直し
9:王権、旧支配構造の衰退
10:大幅な利権の変化
11:霊的サポートを拒否した霊統の絶縁

あえて言葉にしたが、こうしたことがさまざまに絡み合い、今後数十年かけて新しい力学をこしらえていくだろう。

冥王星の発見がアメリカのトンボーによってなされ、以来、核を中心とする東西冷戦状況を創設し、世界に君臨したアメリカの世紀が終えることを意味する。

あらたな力学は海王星まで戻り、石油の時代はまだ続くのかもしれない。
また資源という目に見える形の新たな力が新しい世界構造にとって変わる。
貧しい国に資源は意外に多いので、世界の均衡は保たれるようになり、核の存在力が大きなものではなくなる。

ハルマゲドン的な時代観は急速に衰退するが、その分人の真摯な生き方や苦悩、懊悩、魂の発見という高度な精神活動は抑えられる。流行としての精神世界ブームは海王星なのでもちろん続くだろうが、それは魂の問題を避けて通るだろう。

しかし一度発見されたものにいくら蓋をしても、その存在は一度は認知されているため、完全に抑えることはできない。極一部の目覚めた力が、冥王星の力を使うことになるだろう。

これは国にとっても、個人にとっても同様である。私も天頂に冥王星を持ち、すべての惑星と冥王星はアスペクトを持つという、これ以上影響力の強い冥王星はないと思えるぐらいだが、これからは冥王星を表面的には隠して生きていくことになるだろう。変わって天底にある、木星と金星を冥王星色を取り除いて使うようになるので、陽気でリッチなオヤジのイメージで世に出ることになっていくのだろうか。

のんきに不動産投資なんかをやるイメージで、なんだか薄気味悪いが、冥王星色は隠したほうがよくなるだろう。このように、今回の決定は個人にも大きな影響を与えるのである。

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2006年8月25日 (金)

冥王星が小惑星に

セドナ

冥王星が小惑星になったというので、それについてかなりの長文を書き込んだら、最後のほうで操作ミスなのだろうか、すべて消えてしまった。本当に参った。何かの力が文章を消すために働いたのかも、なんて思ってしまいたくなる。

結局、暦を支配するものが本当の支配者なのだ。いつの時代も。それだけ大きな力があるのだ。

まず、始めは3惑星が同時に惑星に昇格、という話だったのが、結局反対が出て、増えるどころか、冥王星が小惑星に格下げという決定になった。これは論理の整合性のため、そうならざるを得なかったのだろう。

冥王星の直径は約1000キロ。セレスと同じ大きさだ。だから小惑星を惑星に格上げしようとしたのだが、それを行うと今後惑星はどれだけ増えていくかわからなくなる。ということで、あえて冥王星を格下げしてことの整合性をはかったのである。

しかし、それにしてはあまりに急な話の展開である。よほど大きな力が加わってのことだろう。今の時代はインド、パキスタン、北朝鮮、イランと、核の問題が大きい。核や最終兵器は冥王星が現す。冥王星は絶滅の星。これを格下げすれば、こうした問題が最終問題とはならなくなる。今後は核の問題が絶対の切り札にはならなくなるだろう。これはいいことだが、冥王星が持つ、深い情緒、すなわち死に直面した際に現れる決意、深い思い、という武士道最高の、人の生きる背景を失うことでの安定となる。

大きな時代で言えば、水瓶座の時代を一時ストップさせ、魚座の時代をあいまいに延長させようとする、一種の反動とも考えられる。しかし冥王星にはプルトーンというギリシャの神が当てられている。人類の集合無意識のひとつでもある。
それをあえて格下げするとは、再び、JRのことを『E電』といわせようとするような試みだ。

本当にうまくいくのだろうか。わたしはこれはおそらく続かないと思う。

冥王星の惑星再復帰はあると考える。いかもそんなに先のことではないかもしれない。一度アーキータイプとつながったイメージは払拭することは不可能である。ここには冥王星を民衆に与えず、一部に独り占めする反動としての動きにも思えてしまう。しかし、蠍座はこれで支配星が格下げされるわけだから、しぶく深刻な情緒を持つ蠍座は少なくなるだろう。
最近はそうでなくてもこうした傾向があったのかもしれないが。蠍座のホリエモンなんかも、暗く復讐を誓う、という従来の蠍座像とは確かに違う。

すでに蠍座の大衆化は惑星認定の前から進んでいたのかもしれない。カラスも少なくなり、冥界のイメージは遠ざかる。ホロスコープの冥王星の働きも従来のものより形骸化し、それを使える人が少なくなるだろう。冥王星は一時的に奪われてしまった、という考えも出来る。それでこそほんとの冥王星なんだよね。

どうかみなさまもだまされず、本当は強い力と意思が自分の中にあることを忘れないこと。

民衆から奪い取る形にも、今回の暦の変更は使えるのだから。

星占いに関心がないひとにとっては何の話か分からないと思いますが、惑星について人がどう捉えるかが、とても大切で、私たちはそうしたイメージに引っ張られて、未来を作っていくためです。

しかし、ある意味、これで本当に冥王星は冥王星らしくなったとも言える。不利な位置からの逆転。冥王星を使える人はこれで本当に少なくなる、そういう時代になるけど、星はなくなっていないのです。第10惑星もこれによって小惑星の位置に置かれてしまっているが、宇宙に門戸を閉ざし、地球の鎖国状態が始まることになる。

はたしていつまで続くのだろうか。
また気付いたら書きます。

写真は冥王星とセドナ第10惑星をイメージした夜空。もちろん実際には見えません

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2006年8月21日 (月)

占い師にとっては大問題

一挙に3惑星が増えるかもしれないことは、ニュースなどでご存じの方も多いだろうと思う。

増えるのはいいことだと一般の人は思うかもしれないが、占い師にとっては大問題である。

惑星が増えるということは、新しい、これまでになかったものが認識されると、占星術では考える。

例えば、天王星が発見されたときには、世の中に革命や、電気の発見や、これまでになかったものがあらわれた。海王星が発見されたときには、フロイトなどが無意識という精神の領域を語りだした。冥王星の時には、核が同時にあらわれた。

このように、なにかこれまでにない新しいものが世に出てくると、それを説明づけるように新しい惑星が発見される。

今回もそれは同じであるはずなので、それが何だろうかと、占星術師は気をもむのである。

また惑星は12星座のどれかを支配するので、まだ本当の支配星がない、牡牛座、乙女座などとの関連が気になる。今回は3つということは、それを支配星にすると合計の支配星が13になってしまい、ひとつ余ってしまう。
さらにまだ惑星は発見されるらしいので…。一体、12星座と支配星の関係はどうなるのだろうか、ということもある。厳密に言うと、太陽と月は本当に支配星か、という考えも出てくるだろう。

惑星発見がこれまでの支配星にも影響を与える可能性がある。
獅子座の支配星は本当に太陽なのか、蟹座は月なのか、ということにもなりかねない。

もしそうなると、獅子座の性格と運命、蟹座の性格と運命も新たな認識となり、実際の獅子座、蟹座に影響をあたえることになる。

・・・何回かに分けてお話します。

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2006年8月 2日 (水)

獅子座と水瓶座

先日、一日中打ち合せだった。
そんな中、原宿の洒落た喫茶店を教えてくれたのが、石崎氏。写真の人。

ベルシステム24・石崎氏

私のWEB関連のプロデューサーです。
獅子座なので私と正反対。獅子座と水瓶座のコンビはいま、運勢最悪だから期待せず、淡々とやるに限る。盛り上がっていない、そんな感じがよく出てるでしょ(笑)

しかし最悪運勢は吉に変化することも多い。
よくおみくじで、大凶は吉に転じることがあるって言うのと同じ。

私はなにかやる時に、不思議と獅子座とコンビを組むことが多かった。
大体はじめはウマがあってうまくいく。
なのに進展しだすと決まって主導権争いがはじまり、決別するというパターンだった。
どちらもガマンできない組み合わせなんだろうね。

ただ私もホロスコープのルーラーが天頂の獅子座にあるので、世間に打ち出す印象は獅子座である。顔も獅子座的な、どちらかというと猫系の顔。
写真から見ると石崎氏は獅子座でも犬系ですね。

この次、山羊座の方と打ち合せをし、その次は天秤座だった。

これから魚座の方と打ち合せし、その後は魚座の鏡リュウジ氏との打ち合せ。
鏡氏との模様は後程写真を送りますね。

この日は魚座デイ。水瓶座は魚座にはなぜか甘えが出る。
ほかの場面ではきわめて論理的で感情をあまりはさまない方だが、相手が魚座だとなんだかかんだ勝手を言い出して、相手に甘えるところがある。

不思議なのは、日頃そうしている魚座に対してそうするのだから面白い。
魚座が甘えられない星座はふたつしかない、水瓶座と天秤座だ。

かなり昔だが、天秤座と魚座の超大物芸能人の破局が騒がれたが、ひょっとしたら天秤座のほうが、魚座を振ったのではないかと、私は思っている。ただしあくまで推測です。

どうだっていいか、そんな昔のことは・・・。

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2006年5月11日 (木)

私たちはこの先どうすればよいか?

私がブログや私のHPで何度も経済的なことを言うため、では具体的にどうしたらいいのか、という質問が相次いでいる。

たしかにこのままでは財産を守れない、形成出来ない・・・と言っておきながら対応策を言わないのはよろしくない。

私の占い番組グランド西洋占星術の館ではもうかなり以前に具体的に語ってはいたのだが、無料でも公開しましょう。

まず今起きている事は、数字上のお金に対する不信が具体的な価値をもつ資源におきかわっているという事。

そのため石油などが暴騰したのだが、この流れは石油に限らず色々な商品で順番に今後起こってくる。というよりもすでに起こっている。

ただこの流れはまだ数年は続くはずだ。

それはインフレというよりもお金の劣化を意味するので、お金を貯めているだけではどうしても弱い。では具体的に石油を買ったり資源を買ったりすればいいのか、ということになるが、取引の危険や値段の乱高下によって手出しは非常に危険である。

安全でいて資源の高騰による財の保全となると、具体的には商品や資源のファンドを購入するのが簡単。1万円程度から購入できるファンドもあるはず。もちろんすべてのファンドが利益をあげるとは限らないが、多少のリスクをとらなけらば財を守れない時代だと私は思う。

リスクをとってリターンを得る、そういう時代になっていくのだろう。ただこうしたことに前向きになれない人も当然いる。その場合は自分自信に価値を高める努力をすることに限る。

本当はこれがもっとも安全な生き方なのだ。

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2006年5月10日 (水)

関東に大地震・・・。

連休のあわただしさで投稿が開いてしまった。
今年も畑仕事と原稿書きに追われたGWだった。
いい天気だったし、たまっていた仕事もかろうじてメドが見えてきた。また8日から通常の日々が始まった。

小さな地震が何回もあったのが多少気になる。

太陽は大地をあらわす牡牛座で土星は獅子座でスクエア。

地震とは縁があっておかしくない。水瓶座の海王星がからめば海底地震ということになる。ただ私は一貫して関東にはまだ大地震は来ないという読みである。

あと90年以上はないと読む、いまでは少数派の占星術師である。

まあ、願いという面もあるが。今年2月までの大グランドクロスの影響が出てくるのはまだまだこれからだが、おそらく地震とは出ないだろう。

経済的な問題の形で出るのではないかと思っていた。
そしたら本当にあっという間に、世界の経済的なパラダイムが変化してきた。なにもかわってないと思っているのは日本だけなのかも。

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2006年2月23日 (木)

一応、長かったグランドクロスは終了。

太陽が水瓶座を去ると共に、グランドクロスの立て役者であった火星も水瓶座を離れた。
一応、長かったグランドクロスは終了。
しかし水面下で決定された色々なことがこれから起きてくる。

イランの核疑惑もこの時期に問題となっただけに、将来の大事件に発展するエッセンスを秘めている、かなり恐い問題である。

ホリエモン事件も同様でこの事件の奥は深い。

私は時代が変化するために起こった代理戦争という面を感じる。
誰の代理戦争かは、新しい指導原理者としがみつき勢力である。

たとえば東証の言い分は気持ち悪い。

ライブドアの株主を投機家と規定し、どうなってももいいじゃないか的なことを言った。
そんなことは東証がいうべきことではなく、関係ない。

自分のシステムの不備をライブドアのせいにしている言い分は世界の常識からは考えられない。

投機家もいる、投資家もいる、デイトレーラーもいるで、何がいけないのか。
自由意志で集まる市場で何がいけないのか。

こんな恐ろしいことを平気で言える人が大事な機構や施設を運営し、権力を有することに世界は驚いているのだ。

ライブドアがいいとか悪いとかいう問題とは違う。

自分の失敗を、ケンチャンが押したから倒れた・・・と泣き付く子供と何も変わらない。

こういうのを偉い位置から下ろさない限り日本はダメである。
日本人の幼稚化、依存度の不気味さを世界は感じている。

もう今回のグランドクロスによって、彼らは一見勝ったように見えて実際の力を失っていくはずである。
さもないと日本は終わっちゃうのだから。

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2005年9月 8日 (木)

新惑星ゼナの占星術解釈

電車に乗るので投稿できる。

さて新惑星ゼナのことが徐々にだが分かってきた。

ゼナという命名だが、命名できる権威に先を超して命名してしまい、
それを広めることで一般化すればあとでもうどうにもならないだろう、と考えた一派によるものであった。
これまでにそういうことはなかったのだから、面白い命名のエピソードである。
ただ、しかるべき人たちはそれで面白いわけはなく、いづれ新しい命名をするに決まっている。
それからが勝負で、ゼナが勝つか、権威による命名が勝つかである。

ただこうしたいきさつ自体にすでに新惑星の占星術的意味が含まれているのである。

ゼナの本質のひとつはこれでわかる。

世界を変えよとするのではなく、自分が変わるることで世界を変えられるということ、を示す星なのだ。

この解釈は必ずゼナの意味のひとつとなるはずだ。

ゼナ以前の星、すなわち冥王星は世界を変える最大の力をこれまで示した。
それは軍事面では核兵器であったが、細菌や、先祖の意志、などまで含むもので、ひとことで言えば外部から働き掛けて世界に影響を与えるもっとも大きなものを示していた。

これに対し、ゼナは外部からの力に頼らない。
太陽からは遠く離れた深海のような位置にある星なのだから、働きは当然、冥王星以上に潜在的である。

命名が権威的なものから、いいだしっぺによる形で決まれば、
小さな意志の発現が世界を動かしたことになる。

こうした現象は今後、世界を変える主流となるずで、
今後世界は外部からの強制的な力では変えられない形に進化するのだ。

ただしタイムラグがあり、一時的にはそうした流れに逆行することはあるだろうが。

ゼナは具体的に外部に力による働き掛けはしないが、
自分の意識を他の意識と一体化させることで、直接的に相手の意識に働き掛けることになる。

それにより相手の意識を変革させるのだろう、おそらく。

となると、意識が変革させられる場合とされない場合があるのだが、
愛し合う者同志がどんなに離れていても指輪ひとつで一体感を感じているように、
ふたりの世界はひとつとなる。

それはつきつめればひとつの意識にひとつの世界ができ、与えられることと同じなのだ。

このようにゼナは意識が世界を変える、というより、
ある意識にそってそれぞれに世界が作られる、というようにイメージされる。

これは思い込みではなく、ゼナにまつわるこれまでの動きを見た上での初期感情なので、
まず当たっていると思う。

これまでのまぜこぜの世界が、
いずれ手は手、足は足、頭は頭、という本来の秩序をとりもどすために、
まずゼナを送り、同一意識に共鳴し合うことが世界の本質であることを教えているのだろう。

乙女座の支配星となるのだろうから
、新秩序としての意味合いもあるのだろう。

ただとにかく冥王星以上にトランスパーソナルな星なのだから、
もちろん私が言った意味以上のものをもつことは当然である。

私は自分が直感する範囲でしかわからにのだから
これですべて!的なことは言えるわけがないので、その点は間違えないでください。

ただゼナの占星術解釈ではおそらく体系的にまとまったものとしては、これが世界で最初ではないでしょうか。だからこれもひとつのゼナの一面となっていくことは確かです。

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2005年8月22日 (月)

バーチャル奴隷

例のゼナだがあまりに希望的なことばかりを書いてしまったが、星の物理的特性を知りたいと思う。
あとテレビドラマからの連想は、文化ではあるものの、ちょっと恐いのはバーチャルである点。

今後実人生が少なくなり、バーチャルな人生を終えていく者が増えることは確かだろう。
リアルな生き方を求めることが、ゼナの罠から救われる方法なのだよ、きっと。

バーチャル奴隷にならにようにしなくちゃ。

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ゼナ

信州はこのところかなり涼しかった。

あっと言う間に一週間が過ぎたけど、仕事ははかどらず、困ったものだ。
うれしい突然の来客があいつぎ、つい遊んでしまったよ。

その間に風の便りなのでまだ確認はしていないが、
例の10番惑星の名前が、ゼナと命名されたという話を聞いた。

なんだかカゼ薬みたいだが、聞くところによるとテレビドラマからとったらしく、その主人公は日本の女性だとか。

これは面白い話である。

命名が誰によってどういう経緯で決まるのかはわからないが、
前に語ったように、命名されることで、その内容が現実的力を持って新しい時代の中心のエッセンスとして働く。

ドラマ、日本の女性・・・が意味するものは何か。

現代は行きづまっているのは明白だが、その打開策がゼナに示されることも間違いない。
神話でなく、テレビドラマであるのは集合無意識ではないもっと意図的な意識の重視である。

また日本女性は世界中の金持ちの憧れであり、実際に日本の女性を妻にしている人は多い。
しかしそうなるとかつてから私が提案していた、これからは文化の時代であり、そのきっかけに日本が、とくに日本の女性がはたす役割が大きい、との考えに合致する。

まあ、新惑星は冥王星の距離の2倍以上ある、意識するにはあまりに遠い星であるので、
なぜ文化が、お金や、武器や、経済以上の存在になるのか、わからない人にはなかなかわからないと思うが、文化イコール多様性の喜びで、これで時代は私は救われる方向へ動き出したと思う。

ただ、ずっと山の中で生活していたので、内容の確認をとっていないので、この話は今後も何度にわたって行なうつもり。

tsukimigoya


信州の家にある月見小屋は
私の夏の仕事場。

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太陽系10番惑星発見②

10番惑星についてだけど、その昔人の人生の晩年は土星が示した。

土星は老人の星だった。

しかし天王星発見以降、人生は長くなり、私の父はきっちり天王星の一周、84年で生涯を閉じた。

父に限らず現代人の寿命に大きな影響を外惑星与えている。

土星の公転周期は30年だがその二周分が土星の示す昔の人の人生の長さだった。

しかし我々が新惑星の星のエッセンスを意識下に収めることができると、実際に長生きする可能性が出てくるのだ。

土星が60-70歳を、天王星が84-85歳を、海王星は90歳、冥王星が100歳、そして新惑星になると人は本当は125歳までは生きるのが自然にならなくてはダメ。

今ではなんとか天王星の85までは一般になったが、海王星、冥王星まではいってない。

これは多くの人が海王星と冥王星のエッセンスを身につけてないことでもある。

海王星、冥王星は、無意識や深い芸術性と関係するので、そこらへんのエッセンスが足りないと長生きできないとも占星術的には考えられるのだ。

人生、金だよ、金。
なんて本気でいう人はどんなにバイタリティがあるだろうと一見思ってしまうが、そういう人はあまり長生きしないと、わかってしまう。

天王星、海王星以降のエッセンスが不足してるからだ。

芸術を喜びとする人は大体はイヤでも長生きしやすいの惑星理論からもわかる。

冥王星になると種としての役割意識だから、その昔、清原選手がまだ若いのに野球界全体の利益の観点から何か言ってたのを聞いて、ああこの人長生きする、と思ったことがあった。

最近ではなんだかおかしな気もする…。

まあ、そういう冥王星意識があれば星はそ人の全体を寿命をはじめそのように導きだすのだ。

ついでに野球で言えば、野茂も新天地を開拓した精神は土星以降の星のエッセンスに導かれているので、長生き候補となる。

おもしろいでしょ、星占いって。

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2005年8月 9日 (火)

太陽系10番惑星発見

太陽系10番惑星発見についてだが、
占星術の世界では惑星を2つのグループに分ける。

目に見える土星までの星と、目に見えない天王星以降の星との2グループである。

目に見える星はわかりやすい影響を私たちに与えるが、
目に見えない天王星以降の星は、潜在的な影響を私たちに与える。

なぜそうなったのかというと、
もともと占星術は土星までの目に見える星しか問題にしていなかった。
それだけでこの世のすべてのことが一応説明ができたのだから。

しかしイギリスで産業革命が起こり、
機械が物を生産するようになるとか、目に見えない電気の存在を知るようになる。

また国の統一原理に自由平等博愛、などが存在感を強めるようになると、
占星術ではそういう新しい現象を説明することができなくなる。

そういう時に天王星が発見されるのである。

海王星が発見されたのも、人が物事の実体よりも
目に見えぬ幻想や衝動によって突き動かされる時代にフィットしていた。

印象派、フロイトの出現、宗教に代わる、経済幻想などは
海王星の発見と完全にリンクした。

さらに絶滅兵器である核の発明が起こると、
それに合わせるように絶滅と再生、プルトニウムをあらわす冥王星が実際に発見されるのである。

このように新しい時代の訪れにはかならず新惑星発見がともない、
かつてなかった現象を見事に説明するようになる。

ということは、
今回の新惑星発見も、新しい時代現象のエッセンスを秘めているわけで、
この星にどんな意味があたえられるのだろう。

それはどういうネーミングが付けられるかによって
かなりの部分が決まるのだ。

私は新しい可能性を示す星になると考えている。
それは原理的な発想から私たちを自由にさせる、多様性に満ちたイメージになるはずである。

答えはひとつではない、ということを示す星となって欲しい。
というか、あえてこう言うことで、そうした意識の道を作ってしまうことがいまならできる。。

誰かが最初に言うと、道ができるんだよね。

微力なものでも本質的なものだと時代を動かせることだってあるのだ。

だから私は言わせていただくよ。

多様性を認めなくては、争いはなくならないからね。
きっとそういう星になると思う。

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2005年8月 8日 (月)

いま、占星術界では・・・。

異様な忙しさがピークを越えたと思ったと同時に過労でダウン。
2日寝てたけどまだおかしいがなんとか戻りつつある状況。

いま、占星術界では大変なことが起きつつある。

新惑星発見のニュースはテレビ等で紹介されてるのでご存じでしょう。

これまでにも新惑星発見の話は何回かあったけど、
今回のはきちんと名前がつけられる規模の
ちゃんとした惑星らしいところが、大変なことなのです。

今回から数回のブログにより、これをゆっくりと解説していきます。

おそらく世界で初めての占星術見解となると思いますので期待を。

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