2009年11月19日 (木)

本命はどの国

これから10年後にどの国が中心勢力になって世界をリードしているかを、私の好きな競馬風に考えてみた。
本命は、EUか中国でEUで3.5倍、中国で3.9倍くらいの倍率になると思う。そのほか、アメリカがまた盛り返すという期待値で、4.4倍くらい配当が付くのではないかしら。我が日本はここにきてまったくの人気薄になっていると思う。
おそらく、8番人気程度で単勝で22.5倍くらいつく状況ではないか。ロシアが4番人気か、アメリカ復活を抑えて3番人気を奪いあう。そうね、ロシアで5倍から6倍程度か。誰もがEU、中国、アメリカ、ロシア、、、、の上位拮抗、、、の予想でしょう。中穴で、インド、ブラジル、イギリスなどが並ぶと思うが、これらの国で10倍程度か。ここまでまとめると、

1 EUか中国 イギリスは単独の可能性も下記 3.3倍
2  から4倍程度 
3 アメリカの復活かロシア   5-6倍程度か
4
5 インド   7位までで10倍から12倍程度
6 ブラジル
7 イギリス 
8 日本    いきなり22.5倍程度と人気薄
9 イスラエル  25倍
10 オーストラリア、トルコ、マレーシア、韓国、インドネシアなどが、10番人気以下で続く感じかしら

G1 レースの18頭立てとすると、大体こんな感じでは。

これを見て私が思うのは、どの馬を買うか、、、となると、私はなんだか日本を買いたくなった。
日本が世界をリードするとか、本気でそう思いたいけど、これは半信半疑な面があるのに、一番人気からずっと見ていくと、これでもない、これもなし、あれもなし、、、と行って、なんだか、日本が22.5倍付くなら、絶対これ以外買いたくない、、、という長年の私の競馬的直観である。人間の期待値と現実のギャップがもたらす結果として、8番人気の日本はすごくいい。競馬というのは、平気でこの程度1,2番人気の期待は裏切る。3倍の本命が消えることなどしょっちゅうだ。
なんだか不謹慎な話しになっているが、どの国が次の中心になっていくかは、意外に難しいのだよ。イギリスだって、アメリカだって、はたしてそのころ、本命だったか、、、、と思うと、意外にそうではない。オランダもそうだったし、スペインもそうだった。
では、何が次のリーダーを決めていくことになるかは、世界の金持ちというか、世界のお金と命を、どの国に預けたくなるか、、、という世界の総意なのだ。だからほとんど答えは穴になる。
いま、強い本命国、昇り竜だからと言って中心になるほど、お金や命は単純ではないと思う。こう考えてくると、22.5倍の日本は決して悪くない、と改めて感じた次第。本当に平和力でそうなってもらいたいものです。

あと、昨日製作いたしました、さそり座プレミアムがすでに完売いたしました。もう在庫がなくなっております。大変申し訳ありません。




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 恋に草食的なあの人が肉食に変わるとき~2人の恋はこう動き出す!~

今まであの人があなたに対して草食的だった理由からお話しします。さらに、あの人が肉食獣に変わるきっかけや、恋の進展についても占います。

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2009年10月27日 (火)

鳩山演説

昨日、やっと開催された国会での所信表明演説は賛否あるものの、私はあれでよいと思った。
これまでのものとはやっぱり違う。
日ごろ私が言ってきたようなことを言ってくれたので、民主党は私のブログでも読んでいてくれているのだろうか。そんなことはないと思うが、内容はよかった。
ただし、本当にそのまま進めてくれればの話だが、鳩山氏の顔には本気度が見えたので、記念すべきスタートと言ってもいいかも。
みずがめ座時代の幕開けが日本から始まった印象すらもった。
奇しくも、今年は木星がみずがめ座を運行中であり、首相自身がみずがめ座である。
みずがめ座生まれは欠点は多いが、ひとつだけほかの星座とは違う特徴がある。
自分の利益と全体の利益がぶつかる際に、純粋なみずがめ座は迷うことなく全体の利益を取ることができる点。
鳩山氏がそういう人ならいいのだが。

私もみずがめ座生まれで木星もみずがめ座にある生粋のみずがめ座だが、数多い欠点とは別に、全体の利益を素直に考えられる。
はじめは人間はみんなそういうものだと思っていたのだが、段々とそうではないということが分かってきて驚いたものだ。
ただし私は個人の利益も好きである。
個人の利益と全体の利益は決して相反しないという心情と考えがある。
お金を取るか、生きがいを取るか、、、という二律反するものでこれまで悩んだことがない。
どちらもとれる道以外は間違っている。
とはいえ、それは恵まれた日本で、恵まれた時代に生まれ、恵まれた環境で育ったからであり、厳しい中でどうしてもゆがめられずにはいられないところで育った人も多い。
しかし時代の進歩、テクノロジーの進歩を人類に素直に返してもらえたら、誰ひとりゆがむことないユートピアが作れる寸前にまで来ている。
もう本当なら試練を通さずに私たちは新しい時代を築けるところにいるのではないか。
鳩山が述べた理想を、現実味がないとか、よくわからない、、という反応をした議員が多いようだが、これからは算術では動かない。
本物の理想でしか動かないことを彼らはまだ理解していない。
やあ、本当に人類はよくここまで来たと思う。
改めて、富岡の製紙工場でなくなって行った幾多の女性たちへ、無慈悲な上司の意地のために無益な戦闘によってなくなって行った多くの英霊たちへ、金にしばられこき使われ、人情の一遍も与えられることなく死んでいった多くの庶民へ、やさしく語りかけられる時が来たのだと思う。

一面では国家や政治の無常は最大に達するだろうが、もう先は見えている。
たとえ負けてもこれから死ぬ者はもう孤独ではないだろう。
何が間違っているかをもう多くの人が気付き出している。
昨日の所信表明でその姿勢が語られたのだから、政治にあまり期待しない私でも、感慨深いものがあった。
もちろんこれからを見ていかなければわからないが、変化は起きたということである。
その日にノリピー裁判を合わせたのが誰だかはしらないが、姑息な手はこれからも使われるだろう。
しかしそういう勢力はすでに負けていることに気付いていない。




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マドモアゼル・愛 ~悩める人の心を温めて続けてきた占い界の巨匠~

 お伝えしましょう……離れたあの人の心が、あなたの元に戻るまでを。

2人の関係に終止符が打たれる(あるいは打つ)前に、どうかこの占いを試してみてください。

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2009年10月 8日 (木)

台風接近 中川死亡 通貨バスケット

とにかく色々なことが起きてくる。大きな変化が当たり前というご時世になった。
台風は本州直撃コースをとる気配だし、中川元金融大臣の突然の死、さらに英国の新聞が取り上げた、湾岸諸国が石油をドル以外の通貨で取引する通貨バスケット方式を言いだすというように。
まだ何かあったがあまりに多すぎて忘れてしまった。

まず台風だが、珍しく大型。私は水曜日、木曜日と外出なので、大丈夫かしら。
アクアラインは通れるのかな。おそらく無理でしょうね。

中川元大臣の死も気になる。早々と自殺でも他殺でもないという対応がなんだかいやらしい。
まあ、そうなんでしょうけど、あの人は殺される十分な理由はあるところがなんだかいやな気持ちになります。
まさか口封じということもないのでしょうが、マスコミは決して騒がない例の13兆円アメリカ国債事件はその後どうなっているのか。
インチキ国債だった、、という表向きの解決なのだから、ならば、政府高官を名乗った二人の悪者は一体誰で、どうなったかぐらいのニュースはあってもいいのに、一体どうなったのでしょう。
また、本物だったとしたら、13兆円もの国債を売れるのは政府以外にないわけで、政府が何を考え、どう行動したか、国民には知る権利があると思う。その矢先の元大臣の死は、本当にいやな気持にさせられます。
しかし中川氏はこれでお父さんと息子の二人を不慮の死で亡くしたことになる。
先立つ国際会議場でのもうろう会見で息子の中川は失脚させられたわけだが、あの大酒豪が昼に飲んだワイン程度で酔うわけがない。
だからおかしいとかえってわかってしまう。
すべてには裏があるというのがこれまでのやり方だったが、うお座時代は終え、もうみずがめ座時代に入りつつあるいま、そういうやり方は急速に力を持たないものになっていく。独り占めして、ずるがしこく、自分らの利益だけを求める時代には、隠しごと、ねつ造、宣伝というやり方がどうしても主流となり、またそういうことが上手な冷たい知性がもてはやされるが、残念ながらこれからは違う。
あるものを奪う時には、そういうやりかた。しかし、もう奪われきってしまったのだから、これからは無から有を生み出す以外にないのだ。
ずるい人の出番はもうない。散々奪い取ったのだから、はやくどこかにでも逃げて、孤独に生きていってもらいたい。
無から有を生まなくてはやっていけない時代がきたのだから、バトンタッチは当然。
実は無にこそ最大のエネルギーが眠っていることが、これからわかってくるだろう。
物理でもそう、人間でもそう。みんなからデクノボウと呼ばれ、褒められもせず、苦にもされてこなかった人たちの出番となる。

もうひとつの通貨バスケットの話しも極めて象徴的だ。湾岸諸国がそう言ってるらしい。
ドルというのは結局は石油と組むことでその存在をしめしてきた通貨だ。その元になるところで拒否されるという恐ろしい話し。
なんだ、もうドルおしまいじゃない、、、、ということになるわけで、いつかは来るとはわかりつつも、実際にこうした動きが出てくるところが、本当に凄い変化だなと思う。
しかしこれで多くの人はドル崩壊、ドルの際限ない下落、、、と騒ぎたてるのだろう。
しかしそれは甘いと思う。相場とはそんな単純なものとは違う。
また最終的には、需要と供給によって相場は成立する。サブプライム以降、ほとんどの人がドル安を騒いでやられたが、円以外ではドルは安くなるどころか驚くほど高くなった。
今回も同様かもしれない。
デリバティブ規模が上代で8京円と言われるが、これはすべてドルである。8京円のドルが返済を迫っているわけであり、ドルはいくらあっても足りない、、、という現実がある。
これまでの金融システムをすべてご和算にするまでは、実はドルほど需要が大きな通貨はない、という皮肉だが現実があるのだ。
だから、一方的にドルが売られるということはあり得ないというのが私の考えだ。
馬鹿らしいけど、そうなると思う。ドルなんかもう一切の価値がないと、誰もが思っているし、実際にそうなのだが、返済での莫大過ぎる需要があるため、需給の関係でドルは保たれる。
だからこそ、その間に、代わりの通貨が必要であり、その話しあいが行われる、、、という段階を忘れないこと。
これでドル安、、、なんて素人が相場に飛びつくと大変なことになると思います。
なんらかの徳政令が出たあとは、逆に返済義務を免れたドルが死ぬ時になる。
感情とは逆なのです。この通貨バスケットは、実現するかどうかははなはだ疑問。
しかしここに金が入っているところが味噌で、配分比率で金の占める部分がおそらく大きくなっていくのだと思う。間違いなく、通貨における金の占める部分が大きい時代に入った。
この流れは数年模索されたのち、最低でも10数年の主流になっていくのではないだろうか。しかし、その後は金などよりも、人間だ、、ということになっていく。人間の創造性や国民性が通貨価値を決める時代がやってくる。
昔の銀行は、あの人なら大丈夫、この人は今はよくてもダメ、、、など、人を見る目があったらしい。
それによって融資もきまったというように、華僑などと同じ考えがあった。
結局は石油でも金でもない、人間価値にまさるものはない。それをゆがめていたのがこれまでの経済であり、権力であり、文明であった。
簡単に言えば、システムが変わるだけでなく、文明が変わることになるのだろう。

これからどんな仕事も段々とダメになり、どれももうからない、、、という切迫した状況が訪れるかもしれないが、仕切り直しだと思えば、気も楽。
種などたくさん買っておいて、窓際でもいいから野菜などを育て、生活の中に自分の命とつながるものを一つづつ増やしていくことが大切になってくると思う。きっと楽しい時代がやってくる。
会社や仕事にまず追われない、、、いやな上司などの存在は不要であり意味ない、、、命令されない、、、時間はあるので日光浴も、夕涼みも、早起きして散歩もできる、、、魚でも取りに川や海へ行ける、、、時間があるし世話もできから、鶏を屋上で飼える、、、、よい卵を産ませる、、、老後には数千万円なければ心配だと思っていたが、仲間が集まってお互い倒れたら助け合おうなどという関係もできてきて、毎週遊びのために集まる。
またこれが面白くて仕方ない。
時間があるからそういうところに行ける、、、豆腐を作りすぎたからと言ってご近所の人がただでくれた、、、そうだ手袋でも編んだらあげようと、うれしくおかえしが考え付く、、、子供は親がこんなだからのんびりして、あせらなくなった、、、、勉強が出世と結び付く雰囲気の中では子供は勉強嫌いだったが、勉強と将来が関係なくなったとたんに、なんだか好きな勉強に熱が入っている、、、、夕涼みにベンチを手作りして作った、、、子供たちと花火をやったら、みんな集まってきた、、、お茶をだしてやったら、誰かがお菓子を持ってきた、、あすも会社はないから、みんなゆっくり話せる、、誰かが言った。
なんだ、恐慌って最高だな。
みな大きくうなづくのであった。




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・マドモアゼル・愛 ~悩める人の心を温めて続けてきた占い界の巨匠~

 結論を知っておきたい。あの人とは最終的に……幸せな結婚ができる?

あの人はパートナーとなる人に何を求めているのか、あの人とは最終的に結婚できるのかどうか、結論をお伝えしましょう。

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2009年9月30日 (水)

世界のゴタゴタ

世界中でゴタゴタが起きている。
表面的にはそうでもないが、うごめいていることが注意深く見ていけばよくわかる。
古いものが壊れ、かと言って新しいものもまだ力不足、、、崩れかかっているものは、必死にしがみつき、それでも危ないとみると、脅し、脅迫、凄みを利かせているが、やはり動けまい。
まさに予想通りの展開が見えてきた。

星の上では、皆既日食と、その後の土星と天王星の衝などだが、その前に、1999年のグランドクロスがある。
あの時は不動星座でのグランドクロスだったが、その後、も形を変えてこれは長く続き、不動星座の人は私もそうだが、結構厳しい星の試練をこの数年受けてきており、2年ほど前にようやく終えた気がするが、こうした星の配置がベースにある。
なので私はノストラダムスが言ってきたことは、基本的には正しいと思っている。
ああいう予言者は大きな流れの中での時代を言うのだから、数十年ぐらいはひとつの流れの中で見ている。
1999年からの変化が現在の状況を、今後の状況をもたらすことはそうなのだと思う。

不動星座でのグランドクロスとは、おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座の四つ。
おうし座は金融。
しし座は権威機構、形を変えた王位や王権も意味する。ようするにこの世の支配者だ。
次にさそり座、これは軍事。
みずがめ座は民意、とすると、これら四つの基本的力がスクラムとなってどこにも動けない。
軍事優位の時代は過ぎ、金融にとってかわったが、無残にも崩壊し、それにともない、あらゆる権力機構が力を失い、民意が台頭してがっちり対抗する。
まさにこうした流れに沿ってこの10年は動いてきて、この構造の消滅が始まる。
現在の世界のゴタゴタは、だからかなり本質的なことからくるものだから、大きな見方をしない限り、わからないことになる。
大企業のトップ連中はつい半年前までは、なんだかんだ言って結局はやはり自民党が勝つに決まっている、、、と思うようなレベルであった。
民意は急速に成長していることに気付かない。
今、アメリカでも同様のことが起きている。
王権のインチキや金融のインチキ、軍事のインチキに、民意が気付きだした。
それによる変化なのだから、力で一時的にでも抑えるか、もしくはこれまでのものが消滅するかしかない。
これからそれが世界各地で始まることになる。
民意を食い物にしてきた3つの力が勝てば世界は強制収容所化するし、民意が優位にたてば、そうしたこれまでの力は消失する。凄い時代である。
結果でいえば、これはやはり民意が勝つのだ。だからよい時代が始まる。
ただしかなりのゴタゴタは起こる。
そして、どうでしょうか。これから80年後ぐらいに、大きな揺り戻しがあるかもしれず、その時が本当の危機になるのではないかと、私は個人的には勝手に思っている。
なので、しばらくは自民を消滅させて民主を勝たせたのと同様の力、要するに、民意が高まりを見せる。
これは世界同時に起きつつある。
金融王権の最後の要であったFRBはどうしてもその状況を変えざるを得なくなる。
世銀総裁は、財務省にFRBを持っていってしまえ、、、というのだから、これは凄いゴタゴタが起きていることがわかる。
アメリカの最大の秘密、最大の詐欺がFRBだと言われるが、ここにメスが入りつつある。
そのこと自体が、もう時代が変わったことであり、一度そうなったらもう結果k的に揺り戻しはあり得ない。
目先の一時的なものはあるかもしれないけど、基本的な部分ではありえない。
戦争もイスラエルの暴発はまだ考えられるものの、もう戦争の時代でもない。
まだ半年前の企業家の意識同様、私たちも、時代意識がまだ変わっていない。
だから現実の展開の方がこれから早い印象を与えるようになると思う。地震を起こし、戦争を起こし、ワクチンを強制摂取させ、、、、というこうした流れは急速になくなっていくことになる。
次なる民意は二つに大きく分かれる。
個を重視する民意と、原理的なものを重視する民意だ。
その対立が80年後ほどに大きく出るだろうが、それまではこの地球はユートピアに近い状態を作れるようになるのではないだろうか。
私たちの意識の変化のスピードに応じることになるのだが。とにかく、恐れないことだ。
恐れると見えなくなる。恐ろしい時代が終わったのだから、恐れることはない。
終わろうとしている勢力が脅すだろうが、それが彼らが負けている何よりの証拠となっている。




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 今のうちに知っておきたい真実……2人は結婚まで行き着くかどうか

2人の恋状況からはじまって、あの人の結婚に対する気持ち、そして2人の結婚の可能性について明らかにしていきます。

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2009年9月28日 (月)

不用とされるアメリカ国民

これまでにも何度か言ったが、アメリカ国民に危機がせまっていると思う。
ついに世銀総裁がドルだけが通貨じゃない、、、と言いだした。
世界経済は誰もが承知のように、これまではアメリカ国民の借金づけにより莫大な消費を起こし、その需要に支えられる形で、どの国の経済も潤った面がある。

しかしサブプライム以降、この構図が劇的にくずれ、アメリカ国民には借金をして物を買う余裕が突然なくなった。
身の丈にあった暮らしをするしかなくなったのだが、それでもこれまでの負債が消えるわけではない。
こうなってくると、大多数のお金をもたないアメリカ国民は突然のお荷物となる運命にある。情け容赦ない政策が実行された場合、アメリカ国民におそいかかる不孝は相当なものになると思う。
その時が迫っている。

ロンポール議員を中心に、現在、議会とFRBとが熾烈な争いを繰り広げているが、下院では反FRBが大勢を占め、本当に時代の変化を感じているが、上院ではまだわからない。
おそらく上院ではロンポールのFRB情報開示案は通らないかもしれないが、先日、200万人デモがあったように、対立の抗争は極めて本質的なところに来た感がある。
凄いことである。
かねてから言うように、アメリカは大混乱の末に、古き良きアメリカ、大草原の家に戻っていけるか、もしくは、強制収容所列島になるかの、まさに境目にきている。
天王山近しの雰囲気があるが、意外にこうした展開の進展には時間がかかるのだと思う。
FRBの情報開示がどこまで進むかだが、進んだらおしまいなわけで、ついに議会と民衆は本当の本物の敵と対峙するクライマックスの絵が始まろうとしている。
ただ、何であれ、アメリカ国民はこれからどうやって生きていくのか、、弱い部分から危機は迫りつつある。
キリギリスの生き方を悪くいうことは簡単だが、同じ人類としての同朋の危機を、何としても救ってあげたいと祈る時である。




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・マドモアゼル・愛 ~悩める人の心を温めて続けてきた占い界の巨匠~

 正直にお伝えします。あの人の気持ちと2人が結ばれる可能性

あの人との未来のためにも、勇気を出して真実に耳を傾けてください。もしかすると、予想以上の幸せな真実が待っているのかもしれません。

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2009年9月24日 (木)

悪事の終わり

以前にも言ったことがあるが、悪事は知られたらおしまいである。
こうしたことが急速に世界中で起き始めている。とくに日本の連休中にその勢いが増している。
民主党政権が成立したことは、実は世界に大きな影響を与えているのだ。
日本のマスコミが言わないだけの話しで、現実の動きの早さには驚きがある。

まず、9月12日にアメリカのワシントンで大規模なデモンストレーションがあった。
確実に100万人は超え、200万人という話しもある。間違いなくアメリカ史上ダントツの動員数のデモであった。
反政府デモかというと、そうでもあり、そうでもない。人々はみな星条旗を持ってデモ行進したらしい。
要するに、私たちはアメリカを愛している、、、という意味である。
では、アメリカの何に抗議したのかというと、アメリカに悪さをしている勢力に対してであり、はっきりと、銀行が人民の敵であるとの表示だった。
オバマ政権はサブプライムの被害で、まず、銀行を助けた。税金を銀行に投与し、それを救った。
会計法をあらゆるインチキオーケーとして、負債を隠してよいという形にした。
その結果、一時的に銀行は救われたが、その代償は不況であり、民衆の仕事はなくなっていく。
本当に大変な時に、政府が国民よりも銀行を助けていることを民衆は知ってしまい、怒ったのだ。
そうなると、これまでの色々な悪事も、もしかして、、、ということとなり、中央銀行の秘密はなぜまもられているだ、、、中央銀行とは一体何なのか、、、それがアメリカ国民の富を、巧妙に奪取していた大本だったのではないのか、、、となっていった。
議会の良心はこのことを後押しし、中央銀行に対して情報開示を迫るが、中央銀行であるFRBはそれを拒否した。
どこの銀行にいくら中央銀行は貢いだのか、、という情報を一切教えようとしない。
人々はFRBが民衆とは関係ない、ニューヨークの銀行団によってつくられ、それらの銀行団の利益のために存在していることを段々と知りつつある。
このことは、私は以前から言ってきたが、だから、アメリカは、強制収容所になるかも知れない、、、と言ったわけだ。

しかし、天はそれを許さず、アメリカ国民に事実を知らせ、それをアピールさせるところまでやってきた。
一部の者だけがおかしい、、、と思っていたことが、動員数200万人を超す人で埋め尽くされた。
しかも彼らは星条旗をふるっている。真の愛国者はどちらか、、、ということを突き付けている。
しかも9月12日である。
911の次の日。ここにも黙示が当然ある。
911はブッシュ政権などの自作自演だという疑いはアメリカ国民のマジョリティが持っている。
アメリカ国民は自分らの本当の敵が誰であるかを知りつつあるのだ。マスコミはこのデモの人数を数千人とか、3万人とか言っている。
数千人と三万では大きな違いがあるので、とにかく極小で表現しろ、、、の命令に従ったことがかえってわかる。二十万人集めたキング牧師の追悼の時と、その規模を映像で比べてみれば、百万人を超えていることはわかるのだと思う。

アメリカではこのように悪事がばれつつある。それと前後するように、ロックフェラーの管財人が謎のCEOが謎のピストル自殺を遂げている。

さらに、FRBの金庫の中身がもうすぐ底をつく予定で、実際にはすでに底をついていると思うが、そのことがもうすぐあきらかになる。
銀行の倒産件数の拡大に伴い、もう国が肩代わりをすることはできなくなっている。
支払上限を超えてしまうため、新たな出費には議会を通さなくてはならないが、議会はとりあえずは民衆の味方が多くなっている。
悪事は知られたらおしまいだから、そのことに内心では何を思おうと、もう賛成することはできなくなる。

こうした状況を踏まえて、国連も動きだした。基軸通貨ドルに代わる通貨が必要との重大発言。
日本のマスコミは気がくるっているので、こうしたことも何気なくしか語らない。
マスコミにはいずれ責任をとってもらいたい。

鳩山はアメリカで堂々と東アジアブロックを語る。時代の駒は100年前の振り出しに戻ったような印象。

アメリカ、イギリス、そしてイスラエル、、戦後を動かしてきた流れが音をたてて崩れだした。
サブプライム問題の最終的な行方は、私はそれが起きた当初から、これはアメリカ、イギリス、イスラエルの戦後指導体制が崩れ、かわりに多国籍化していく出来事としてとらえなくてならないと思ってきたが、まさにその通りの展開になりつつある。
また、通貨の問題に至り、そこに変更が生じることもあわせて考えてきた。
この方向は今後さらに進んでいくと思う。

取り残されつつある、一部の残存権力もまだまだ大きいものの、戦争を起こし、混乱を招き、不和と対立から、麻薬、人身売買という、すぐに金になる方法でのやり方を信奉してきた勢力は、まだマスコミ力を持っているので、一時的な巻き返しはあるかもしれないが、やはり時代の力には勝てない。
アクエアリスエイジは始まりつつある。大本は、民間の天才が支えている。
町工場クラスでの人類救済科学、人類救済物理、人類救済経済が勃興することを、もう人の力、陰謀の力では抑えきれなくなっている。
大企業の時代も終わり、権威、権力構造も意味を持たなくなる、心ある人の時代が始まろうとしている。
マスコミは決してそのことを言わないし、またそういうことがわからない頭脳でもある。
しかし現実はすでに彼らを完全に超えている。鳩山は偶然かもしれないが、科学者のドクターである。
最終的にはテクノロジーが人類をすくう物理的なカギとなるのだが、みずがめ座生まれのドクターが政権に立ったのももしかしたら偶然ではないのかもしれない。
まだ今の時点で鳩山を持ち上げても失望に終えるかもしれないので控えめにしておくが、人類救済を可能にする、町工場クラスの天才らが、雨後のタケノコのように現れてくる。
愛の深いオタクたちだろう。声の大きくない、態度のでかくない、内気だが、魂をけがされることなく、劣等感から学習したのではなく、誰にも評価されなくても、淡々と何かを極めてきた、天才オタクたちが、こうしたベースをきっと支えてくれる。
誰もが出世競争と、金儲け競争に明け暮れ、学校では受験第一、家も両親も友人たちも、こうした抜け目ない頭の良さが日の目を見ていくのをじっとみながら、それでも自分のペースを守り、それを器用に売り渡すこともなく、純粋なものを魂の中に温存してきたオタクの天才たちよ、この世界をどうか救ってくれ。

隠し玉は隠れていてこそ隠し玉となる。
時代の変化でそれが出てくる。私には完全にもう主客が転倒していることが見える。
世界にこうした急変をもたらしたのは、何度も言うが、日本人の民意だった。
日本における政権交代が実はアメリカやイギリスの支配層にとどめをさした。日本は不思議な国である。




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 進まない2人の関係……その恋を進展させる愛の刺激と未来の結果

あなたとのもう一歩深い関係に、なかなか踏み込もうとしないあの人。あなたのことをどう思っているのでしょうか?

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2009年9月17日 (木)

新政権スタート

現在、午前1時ごろですが、首相官邸の新閣僚記者会見を見ながら書いてます。
印象として驚いたのは、マスコミがまだ皮肉っぽい目で見ている点。
事務次官会議がなくなったことなどをしつこく聞き、言論の自由がなくなるのでは、、、というような質問をしていたのでびっくり。
会社で言えば、使用人が出てきて会社の今後の方向を語るようなもので、それ自体はおかしなことでもないが、問題は、会社が考えている方向と異なることを言ったらおかしくなる点だ。
政治家は国民が選んだ人だが、官僚は違う。
政治が官僚に乗っ取られていたことが事実だったから国民は怒ったのではないか。
マスコミの背後にあった勢力はもう世界的に力を失っている。
そのことをマスコミはまだ知らずに、自分の天下がまだ続いていると思っている。
これまでのボスのいいなりになってなくてはやっていけない、そんな体質を持っている。

今、日本で起きていることは、本当の革命であって、このことは、おいおいだんだんと見えてくる。
この動きを邪魔する勢力は、基本的には今の世界にはない。
それだけ世界も変わったのだ。というよりも、日本の政権交代がとどめを刺したという評価をする人はいないが、私はそうだと思っている。
日本が世界を変えたということがこれからだんだんわかってくるだろう。
数年はかかると思うが。本日スタートした政権がいいか悪いかはまだよくわからないが、これまでの日本を変えようとしていることだけは事実だと思う。
マスコミは、はたしてうまくいくでしょうか、、、という目で質問するわけだが、重大なことは、変えようとして動き出した政権ができた点にある。
大企業重視、外需基本の姿勢から、国民重視、生活重視の国に変えていく、、、ということを実際にやりだす点だ。
自民党は、何も変えない、、ということが基本路線だったので、国民に言うことは嘘ばかりになり、実際は何もやらないことが大切だった。
しかし、今回の政権は、下手でもいいから、何かをやりだすから、実際に変化が出てくる。
うまくいかない面もきっと大きいだろうが、変化に向かって進みだしたのだから、いずれは必ず、変わっていく。
実際に変化の成果がだんだんと出てくるだろう。
最後までマスコミは邪魔をしたがるかもしれないが、マスコミ上層部の単なるつまらない意地できばっていられるのもそう長くはない。

いま、前原大臣から、初めて立国という言葉が出た。なんと、観光立国である。
これは私が15年も前から、日本にはそれしかなくなることを言い続けてきたわけだが、このセンスは間違いない。
日本はもう物を売って儲けることはできない国となる。
大変だと思うのではなく、ものつくり日本から卒業し、さらに新しい国つくりに行けなかったので、こうなった。
中国、インド、がものつくりをしていく中、バトンタッチは仕方ない。
日本は次のステップに進まなくては摩擦だけが大きくなる。
観光立国がなぜそんなに大きなことなのかは、私の森と平野に分化定住する時代にきちんと書いた。これがうまくいくと、軍事もいらなくなる、工場もいらなくなる、残業もなくなる、金利にも縛られなくなる、、、まさにユートピアが作れるのがこの観光立国にある。
この重要性をわかる人はまだ少ないが、実際にすすめていけば、その成果によってわかってくると思う。
自然を復活させ、美しい森、清らかな川の流れ、失った文化の復活、、、それを生きがいに思う幾多の人々、、、すべてはここからのスタートであり、それさえあれば大きな奇跡が起こる。
戦争不要、軍事不要、公害不要、自殺不要、争い不要、欲張り不要、所有のむなしさ、、、など、人間を次の高度の段階に運んでくれる奇跡が起きてくる。
それが正しい観光立国である。
実は、このことを、前総理の麻生はおぼろげにわかっていたような気がする。
橋本前総理も実はわかっていた。しかしやはり自民党ではできなかった。
それを支配原理に高めるまでのものが自民党にはなかったからである。
自民を支えた大企業の利益にも、劣等感から来る優等生の官僚にも、これは理解できないことだったからだ。まずは人間だ。
今回の閣僚の顔ぶれには、小沢よりも鳩山のしたたかな思いの強さを感じる。本当は小沢ではなく、鳩山路線で動きだしたのかもしれない。
強さではなく、正論が勝つ時代に入ったのだ。




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 あなたが出会う運命の人の6つの特徴~経済力から性的行動まで~

あなたが出会う運命の人の「外見」、「性格」、「性的行動」、「経済力」……などについてお教えします。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年9月16日 (水)

国家から個人へ

近代国家の時代が終わろうとしている。
中身に必然性のない組織は大きければ大きいほど、解体は急速に訪れる。
私は自民党の復活は金輪際ないと思うが、自民党に限らず、近代国家そのものの解体が迫っている。
そうなると、大きな組織のかわりに個人の個性が光ってくる。
何かにしがみついて安心を得ようとする人はこれから苦しくなってくる。
自分には大した力はないが、仕方無いから何かを自分で考えてやっていこう、、、という人は、これから面白くなってくる。
成功してビルを建てるとか、日本一になろうとか、世界一だという価値感は個性の一つにまでその存在感を下げていく。
年収200万円でも2000万円でも、幸福感とは関係ない世界が広がる。
生命本位制の改革が進むだろうから、お金の前で軽くなった命が復活を見せる。

本当にこれまでは何でも金だった。
金儲けすることが大切で、金儲けする人が偉かった。
いま思えば、気持ち悪い時代だった。
そうした価値観の中で、トヨタの奥田など、なんであんなに威張ってるのか、、、と思うほど威張っていた。
トヨタに限らず、経団連の上の方は、概して貧しい人間が多かった気がする。
政財官の一体化したあの香りが私は嫌いだった。
大の大人が、パーティに出されたビールが、キリンだと言って怒ったり、アサヒだと言っては機嫌が悪くなる、そんな姿を見ると、本当はバカだったのではないか、と思わざるを得ない。
誰かに似ている、、、、と思ったが、考えてみると、それは日本を敗戦に追い込んだ軍部と似ている。
人の命を軽く扱った軍部がスーツに着替えた形での繁栄だった。しかしもうそういう勢力はこれから崩れていく。急速に崩れていく。

これから大切なことは、才能や能力よりも、個性の中に潜むその人の香りである。
人柄と言ってもよい。そう、あなたらしさである。
こういうと、そんな甘いことでやっていけるのか、、、と古い頭の人が騒ぐが、お金がお金の時代を壊したのだ。すでに時代を動かすものは変わっている。
仕事でもそうだ。命を育てるセンスがある普通の女性たちが協力して仕事を始めたら、まず、成功する。
補助金だとか権利だとか言い出す男が始めたことは、必ず大失敗する。
現在のところ、まだまだ、後者のタイプが力を握っているから、どの事業も失敗するだろう。



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あの人との未来が確実なものになり、幸せな未来をずっと築いていくことができるよう、私がお力添えさせていただきます。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年9月 7日 (月)

なんだか多忙

働いている人がとにかく忙しいのが日本だ。
読書もできない、趣味もなし、食事も簡単、仲間や家族とすらコミュニケーションをとる時間がない、、、かと言って豊かでもなし、誰もが何かおかしい、、、と感じている。
多忙でも何かをしているという手ごたえもない。
動けば動くほどもうかった、、、というビジネスも最近は少なく、もうからないが忙しい、、、というパターン。

私が学生だったころは、どんな職業でも、まじめにやりさえすれば、大体は一家を養えた。
学生アルバイトでも一日5000円じゃ安いな、、、と思っていた。もう30年以上前の話しだ。
物価も安かったが、日給5000円ではつまらない、、、という感覚が私にはあった。
それにくらべたら、現在の学生アルバイトは一体どうなっているのか。
時給800円とか言っているのだから、30年前と大差ない。
物価は今の数分の一だから、今の方がまったく稼げない。

科学が発達し、社会は豊かになったのに、なぜ個人にはお金がいかないのか。
知らないうちに私たちは奴隷的な状況に置かれてしまった。
その分、大企業が利益を蓄える構造になっていたのだが、もうかったはずの大企業は、長期間つづいた低金利の罠に見事にはまり、競争力をつけなくてはやられる、、、との切迫した思いから、大規模投資に乗り出し、インチキ好景気の挫折とともにぽしゃる運命となった。
トヨタですら低金利にだまされて大投資を行い、自滅したわけだ。


さて、とりあえず会計方法の変更に助けられた世界の一流銀行や企業は低金利で得た資金をまたまた投資に振り向けて株価なども上昇したが、これで傷口をさらに大きくし、完全に息の根を止められる展開が迫ってきている。
サブプライムから始まった損失はまだそのまま冷蔵庫の中にしまわれたまま。
いくら冷蔵庫とはいえ、腐るものもあるし、入りきれなくなるものも出てくる。ふたをしめても一時的。
あまりにお大きな負債は隠しきれず、ふたを押しのけ初めてきた。
上はもうおしまい、、、ということをすでに理解している。
しかしあまりに大きな事態は意外に一般民衆には理解できない。戦争だって本当のところはなぜ起こるか分からないうちに、民衆は戦火に巻き込まれてしまう。
今回の金融異変は通貨制度の変更に最終的に至るということを最初から私は言ってきたが、どうやらその方向がだんだんと見えてくる。


民主党がこれまでの歴史にまで言及するかどうかが、信頼できる党かどうかを見分けるポイントの一つとなるだろう。
近代国家の成り立ちと通貨発行権、金利をあやつれる中央銀行が、富を自由に操れた構造まで語れるかどうか。中央銀行一派は私はすでに負けたと思うので、そうした歴史の見直しがきっとあると思う。
次期通貨はこれもかなり以前から言っているように、やはり金にリンクしていくことになると思う。
もしくは、もとベーカー国務長官が最初に言ったことだが、金銀はもちろんとして、石油や穀物などを含むバスケット制かだ。
私たちはこれまでが激動の時代だと思いがちだが、本当の激動はこれからである。
視点をどこに置くかによって、それを大変に感じる人と、よくなっていると感じる人とに分かれるだろう。

とにかく現通貨であろうと、金とリンクした通貨であろうと、私たちは、どうすればお金と関係ない生き方ができるかどうか、、、を実践することだけだ。
あらゆる価値の元には、人生肯定の前向きなエネルギー以外はあり得ない。
いずれは日本人の優秀で前向きなエネルギーを平価とする通貨が日本を救う。ということを、馬野周二博士はもう30年以上前に予言していた。
誰が何を言おうと、馬野博士が現在の事態を最初から見抜いてきた人である。
すべてのものは、金であれそこに至るまでの疑似通貨であることを博士は知っていた。

偽通貨の発行権を持った者が天下を取った時代が過ぎようとしている。
次にゴールドを握りしめた者が天下を取り、そしてその次に、人間礼賛の知的かつ情を平価とする円を作ることで、私たちはこの世に平和を作る気持ちをもたなくてはならない。
それが原爆を二度も落とされ、計画的な空襲で焼き討ちの皆殺しにあい、心底、戦かうことに辟易した日本人が世界にプレゼントできることなのだ。
私たちが求める平和の希求は、だから半端なものではない。
悲しみを乗り越え、恨みを捨てて到達した私たちの平和への希求は、どこの国にもまだ見られない、日本特有のものなのだ。
この力を世界に示すことが私たちの役割でなくてなんだろう。
60年前の終戦が今度は世界にやってくる、、、、その混乱を収めるカギを日本は握っていることになる。
だから日本が凄いとかそういうことを言っているのではなく、日本の正しい可能性を思っているにすぎない。
ゆがみがとれる可能性がでてきた今、きちんと考えられるようになっていけばいい。
劣等感が時代を動かした歴史を終えなくてはいけない。



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Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

現実よりも遅れる人の意識

マスコミが卑屈な態度で民主党を持ち上げだした。
心ではまったくそう思っていないことが何となく伝わる。
早く実績を出さなくてはすぐに信頼を失う、、、など、語っているが、まだ本質的な変化であることがわからないのだろう。
やはりマスコミというのは、あまり頭はよくない人が多い気がする。
目先を追うことはうまいが、本質をとらえる力がない。
マスコミに本質的な力の変化がまだ伝わってないことの証明ともなっている。ということは、本当に実は大変なことが起きているということだ。

民主党の勝利はイコール、アメリカ支配の終わりとまったく同じだということである。
アメリカはもう力を失っている。見捨てられた。
国際政治が一国の民衆の思いだけで動くものではないことはわかっているが、民主党の勝利は瀕死状態にあったアメリカの生命維持装置を切ったことと同じになった。
日本がアメリカを葬ったと言ってもいいだろう。
だからマスコミに何にも情報がいかなくなっているのだと思う。
マスコミを使ってどうこうしようとする者がなくなってしまっている。

突然放り出されたポチ状態が今のマスコミなのだ。
だからアナウンサーが個人レベルの複雑な心象対応をするしかなくなっている。凄いことである。
アメリカは終わったのである。
民主党の勝利によって、そうなった。

するとすぐに中国が動いた。
死人にはもう自由にさせるものかとばかり中国が動き出した。
いま、アメリカに突然倒れられたら大変という意識もあるだろうが、とにかく中国はすぐに動いた。
ドル決済を元決済に移行していく方針の急展開だ。右にならえして各国がこれに従うのかこれからの一カ月に起こることだ。
アメリカで権力をもっていた勢力はこれを許すまいと、日本や中国に脅しをかけてくるのかもしれないが、もうその力すらないのではないか。
ペーパーマネーを使って利益を得ようとする勢力と、実質の経済活動に戻そうとする勢力との争いに、後者が勝利したのである。
アメリカを中心とした、ペーパーマネー派は、アメリカの銀行であり、通貨発行権を持つFRBである。
またそれと密接につながる大企業であった。彼らははめられた。
この部分は金持ち同士の争いであるが、通貨発行権を持って君臨した勢力は、実質経済派の勢力に負けた。戦後はそことだけしっかりつながっていた自民党がそして敗れた。
民主党の勝利は経済大国日本の意思として世に出され、最後の止めを彼らに与えた。
マスコミはまだそのことをわかってない。


9月の中旬に形成される土星と天王星の衝は戦争や危険があることをかなり以前から語っているが、その最大の危機はこうしたアメリカの通貨発行権をバックとする大企業連合の日本に対する恫喝としての危機だと内心では思っていた。
しかし、もうその絵はないと思う。
彼らは負けたのだから、やれてもせいぜい嫌がらせ程度のことしかできないはずだ。
村山政権ができたときに震災が起こったとか、今回もある、、、という意見があるが、もう陰謀的なことでは起こせないはずだ。

インフルエンザも同様だろう。
ワクチンの強制接種やタミフルの摂取の目はだんだんと消えていく方向だと思う。これはよいバロメーターになるので注視しておいた方がいい。
タミフルもワクチンも旧アメリカの勢力と関係するところからの戦略なので、これを日本が強制的に摂取する方向に行くようなら、旧勢力はまだ力をのこしていることになるとうかがえる。
おそらくそうではないので、強制接種の方向へはいかないと思う。

海ほたるでの地震を心配する人もいる。
これは地球深くすすめた工事、しかもアメリカのある企業がからんだ場合、おそらく神戸でもそうだったのでそれを言うのだと思うが、現在の政治力学から見て、これは起こせない。
起こすとしたら、もっと以前だった。
おそらく私が房総地方で何度もおかしな雲を目撃したように、選挙の数週間前だったと思う。
何らかの力が働いたのかもしれないが、地震はなかった。

このように、民主党の圧勝はじつはとんでもない大きな影響を世界に与えているのだ。
アメリカが許したから民主党政権ができたのではない。民主党の政権交代がボスのアメリカのとどめを刺したということである。
よって自民党の復活は金輪際ありえない。消えていく。アメリカとともに。
心配なのはアメリカ国民の行方である。日本でもこれから当然混乱が起こるが、日本はどうにかなるが、アメリカは心配だ。困難をなんとか個人レベルで乗り切っていくようにと祈る。



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Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年9月 2日 (水)

幸福は安いもの

長かった自民党政権のおかげで私たちはずいぶんと間違った常識を植え付けられた。
そのひとつ。お金はあればあるだけいい。というのは、間違いだと思う。
なさすぎるのは確かに困るが、ある一定以上になるとお金が人を幸福にするよりも、不幸にすることの方が多い。人が幸福になるのは意外とお金はかからない。ありすぎると逆になるケースが多くなる。

億ション、外車、外食グルメ、子供はお受験コース、ブランド品、、、、こんな生活がリッチと言われ、うらやましがられてきたが、こんなんで本当に幸福が作れるか私は疑問だ。
どこにも精神性がない。どこにも芸術性を感じない。
そんな金持ちになんてなりたくない。

自民党的な価値観に従うと、そういう人生目標しか見えなくなる。
勝ち組というが、本当は負け組の間違いだったということがこれからわかってくる。
人間の幸福というものをあまりに短絡的に考えすぎている。自民党的というか、白人的な幸福観と、日本人が普通に感じる幸福観には違いがある。

日常的な心のふれあい、、豊かな自然の息吹きとのふれあい、、、質素だが清潔、、、、自然な助け合いと信頼感、、、、代々受け継がれていくもの、、、そんな空気の中にいることがうれしいし、自然な感じを受けるのが日本人の特性と言ってもいいだろう。
こうした安心感があると、かえって新しいものにも怖がらずに手を出す、工夫もできるし、受け入れられる、、、となる。

こうした日本人の特性からくる幸福観の達成には、そんなにお金もかからないし、無理する必要もない。

自民党的、白人的な価値感は、日本が戦争に負けたコンプレックスと裏返しにあったものであることがわかる。それは先の大戦というよりも、もっと古く、とくに明治から始まっているかもしれない。
本当はもっとさらに先に戻るのだろうが、目に余る、、、という意味では明治だろう。

その際にどうしてもわかってなくてはいけないのは、幸福になるには、そんなにはお金がかからない、ということ。
そのビジョンを民主党が国民に見せることができるかどうか、その可能性を育てることができるかどうか。

一見、景気が復興している状況もあるが、これは次に来る第二波、第三波にやれてしまう。
失業率が今後異様な伸び方をしていくはずで、流れは恐慌である。
未来の金を先取りして経済を動かせたうちは、欲望に火をつければいくらでも経済を伸ばせたが、すでに世界はデリバティブの失敗により、数十年分の未来の金を使いきってしまっているので、これはできない。
金のかからない幸福を作っていくしかない。
それにも多少のモデルに必要な金がかかるのだが、それだけは日本にある。民主党の責任は重いぞ。

あなたも世界を変えられるいまチャンスになっている。どうやって変えるかは、簡単。
金をつかわなくても、こんなに素晴らしい生活ができる、金がなくても、こんなにうれしい、こんなに素晴らしい、、というものを、精神論ではなく、本当に実際に作ることなのだ。
それができれば世界が変わる。

実際、アリからトリまで、すべての人間以外の生き物は金なしで暮らしている。
赤ん坊はたまに見せる笑顔一つで食べていられる。
私たちにも必ずあるはずだ。

簡単なところでは、種をベランダや窓際に巻いて、自主農園を作る、、、外食を控えて弁当にし、それも当番制にしてシェアしあう、、、など、考えればアイデアはいろいろ出てくる。
そして貧乏が楽しい、、、ということに気づいてくると、金持ちの意味がなくなってくる。
人類最後の戦いは、金なくても幸福な暮らしがおくれることの証明とその実践にある。
エネルギーがただになるとあっという間にそうなるので、かなり現実的な話しなのだ。

私は昔から、質素な暮らしにあこがれていた。
求めた家は、西行庵のような家。小さな土間、三畳ほどの板間に小さな囲炉裏。100坪程度の畑に、近くに湧水。
まさに西行庵がそうだったが。
これを作ろうとして、何度も挑んだ。
そのたびに、そうだやっぱりファックスがいるな、、、そうなると机も必要か、、、お客も来ると風呂も、、、ということで、結局は普通の家しか作れない。自分の貧しさなのである。
タオルひとつで私のお爺さんはよく熱海に出かけたというが、タオルひとつで出かけるリッチさは私にはまだできない。

若い人なら、土間に囲炉裏と板間、、小さな水田に畑。
近くに小川か湧水があるところで、かわいい恋人がいる、、、毎晩、似たような暮らしの仲間が集まって火を起こし、酒を飲み、歌い、踊る、、、仲間で芸術や文化を起こして人にきてもらえば、十分暮して行ける。
それは億ションに暮らして、子供をお受験コースに入れるよりも、ずっと楽しいのではないだろうか。

民主党のやるべきことは、わかりやすく言えば、金をつかわなくても楽しく生きていけるという暮らしを、作れるかどうかにかかっている。
それは小さな日本国家だけの問題にあらず、世界の人々への本当の希望となる。どうか志を高く持ち、人類へのプレゼントをしてもらいたい。
金がすべてという自民党的、これまでの白人的な価値感は人間幸福の擬態であって、はっきりと目を覚ますときに至った。うれしい限りである。

民衆を苦しめた冷たい官僚的なものと、一般の性質であった人の良い日本人、情が豊な日本人の、おおまかに二方向があった。
これは日本に限らず、どこの国でも同様だと思う。
そしてどの国でも、大体は、冷たい官僚的なるものが支配した。日本の場合は海外程ではないものの、やはり上にはそういうタイプの者が立った。

そして通貨と情報の独占によって長い長い支配構造を築いて今に至っている。
そうした勢力は人々の努力によって得た成果を冷たく奪い取ることで大きく発展してきたが、物事にはきりがある。トランプゲームも一人勝ちしてしまうと、もうゲーム自体が続けられない。
今は同様の時代である。
すべての人の負けが確定し、ごく一部のところにあらゆる富が蓄積された。
通常の金持ちはまだいるだろうが、そんなのは、カスのような金持ちで、上から見たらどうってこともない。貧乏人と同じだろう。
そんなのはほうっておいて、さらに上の金持ち連中もほとんどやられ、上の上のみが残った状態。

これからの歴史は、国家をつぶし、中途半半端な企業を淘汰し、民衆を貧乏に貼り付けたままとし、かつかつで食べていける程度にし、さて、それからどうしようか、、、と思案しているところ。
株などは上昇しているが、一度大きく壊れてしまったものは、最後の最後まで行き着くのが相場である。
これから何度か崩れることで、上の層を減らしていき、最後は上の上しか残らないので、経済システム自体が終焉する。

一人勝ちした者があらゆる資源を得、あらゆる価値あるものを独占。
そのためにペーパーマネーを使うのだからこれはすごい話だ。
まったく通貨には本質的な価値はないのに、上の金持ちがすべてデリバティブ相場でやられてしまっており、現金がない状況。だからデフレだが、その穴埋めのために政府は金をすり続けるも、巨大な穴埋めなのでいくら刷ってもデフレが続く。その間に、売りで儲けた実弾を使って、あらゆる価値あるものを独占的に買い取っていく。
こうして上の金持ちどころか国家をもつぶす。
こういうと、まるで裏情報のような危ないインチキ話しに聞こえると思うけど、いま、アメリカなどがやっていることは、あきらかに国つぶし。国をつぶすために政策が打たれている。

なぜ自分の国をつぶす必要があるのか、、、という疑問は当然かもしれないが、自分の国ではなく、自分が儲けるために作ったのが近代国家なのだから、まったくおかしな話しではない。
こうしたことを陰謀というとおかしな話しと捉えられるけど、陰謀ではなく、本気で儲けよう、最高に儲けよう、、と冷たい知性が行き着いたことが起きているというだけなのだから、陰謀でもなんでもない事実。

人も国も相場に誘い込まれて負けたという話しであり、これは事実なんです。
デリバティブという掛け金が何百倍の勝負に誘いこまれて負けたのだから、そうなったということ。
おれはそんなことはやってない、、、と言い張る人の気持ちはわかるけど、あなたが預けた銀行や証券会社や保険会社や郵便貯金や、年金基金などが、、、莫大な穴を開けてしまっていると考えたらわかるはず。
だからどこにも金がないので、政府が刷りまくっているということ。
それでもデフレというのは、もう何年も先のお金までデリバティブで巨大化させてダメになったのだから、もう人類は何十年もただ働きしなくてはならない赤を出している状態。
だから、最後の勝負に負けたのであり、最後の勝負がなされてしまったのだ。

しかし相場には大多数の負けた人がいる一方で、その分のデリバティブ分の負け分、これから人類が何十年もただ働きして返済していかなければ本来いけないはずの金を、ごくごく一部の懐にすべてねじ込まれている。
そうでなければ、相場は成立しない。
50億人が負けて、数百人は勝っている。50億人の何十年分の働きに相当する金が数百人の懐にねじ込まれている。
だから、すべて負けたのです。個人も国も。

では、本当の負けかどうかが、これからわかってくる。
海外は大体は本当の負け。日本の場合は唯一の例外で、デリバティブで負けた分よりも、まだ現金の方がわずかでも残っているという貴重な国になっている。
自民党的なものは、こうした貴重な国民財産をデリバティブ最大の負け組国家のアメリカに貢ぱなしであった。

なので、本当に郵貯に幾ら残っているか、また銀行に、保険会社に幾ら残っているか、は不明。
おそらく半分以上の金はすでになくなっていると勝手に思っているが、それでもわずかではあるものの、未来のために使える金は、今は日本国民にしかない。
その大勝している数百人だか何人をのぞいては。

そこで自民を落とし、新たに民主が、国民の政治を目指すという触れ込みで登場。
要するに、この奇跡として残った、唯一の日本人の金を、そう使って、どういう未来を築いていけるかが、まさに人類の方向を決める、、、と言ってもよい。すごい実験が始まるのだ。

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・マドモアゼル・愛 ~悩める人の心を温めて続けてきた占い界の巨匠~
 正直にお伝えします。あの人の気持ちと2人が結ばれる可能性

あの人との未来のためにも、勇気を出して真実に耳を傾けてください。もしかすると、予想以上の幸せな真実が待っているのかもしれません。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年8月 6日 (木)

多くのものにあきている

コンビニのおにぎり、、、まずくはないが、仕方ないから買っている、、、チェーン店の食べ物とサービス、、まあ、それなりに安いし無難だが、他にないから行くだけ、、、食事も服も住居もテレビも遊びも、そして仕事も、本当は前向きでやっているのではなく、もう、ほとんどのものに、私たちは飽きている。

朝起きて、時間に追われて、コンビニでおにぎりを買って、自販機でお茶、いつもの電車、いつもの新聞、いつもの仕事、、、なんだか、本当は全部にあきている。
よくここまでやってくれたと思う。
これは、飼われている生活なのだ。
自由など本当はない。
選択肢があるように見えるものの、カレーにするか牛丼にするか、、、そんな程度の選択肢では、窮屈になってくる。
しかもその選択肢も一度の食事の金額がかつては、たまには1000円のランチもあったが、今は500円でも高いと思うケースが多い。
だんだんと包囲されてきている圧迫感。

よくもここまで人の暮らしをつまらないものに変えてくれた。
便利でいいのは、私たちではなくて、会社や上位者の都合にすぎないのだ。
待たないですぐに乗れる満員電車は、決して私たちの都合のためではない。
それは高速回転のベルトコンベア。
昔のサラリーマンの地方出張は完全に息抜きができたもの。
今は便利になったというのは上の都合で、行かされる人は酷使される。
こうした社会のリズムにおとなしく乗っていると、まず、芸術性が失われていく。

だんだんと動物に近づいていく。
次に思考力を失っていく。
都合のよい人間に育ってしまう。
しかし魂での飢えと飢餓感は蓄積される。
そしてそのアンバランスの不安定さが、我々を食い殺す絶対的なイメージをある日、ひょんなことから招きいれてしまう。
高級品購入で身動きとれない、、、ローン破産、、間違った恋を理想の恋と思いこみ全存在をそこに賭けてしまう、、、あんちょこな自立と独立による窮地、、、飲み会における上司との決定的な喧嘩。
これまではむかったことが一度もないような人なのに、、、家庭不和、、、熟年離婚、、、冷たい子供、、、幸福の顔のパターンは意外に少ないが、不幸の顔はバラエティに富んでいる。

人間は感動のない日常を送ってはいけないのだ。
今、私たちの社会に不足しているのは、芸術化である。
美しいまち、感動的な仕事のシステム、感動的な仕事の内容、自分の誇りが高まる家、それは贅沢な家とはまったく違う。
まずはじめは、住む場所の芸術化である。
そこからスタートすると、すべてがいい方向に向かい出す。

能率的、効率的、経済的、、、でやると、結局は大損するので、芸術化したほうが結果的に潤う。
山沢損である。
易の卦のひとつだが、損して得取る。
損することを喜ぶ。
すると、周囲を感動させる。
山沢損の補完関係は、恋の卦である。
沢山感だが、喜んで損すると、感動してくれる人が現れ、恋が成就する。
素晴らしい恋人が現れて感動的な恋が成就できるなら、損などなんともないだろう。
効率化、能率化、経済効果、、、などにさんざんだまされ続けてきた結果がこの時代だ。
若者は恋すら仕事に奪われてしまっているではないか。
無残なのだ。

貪欲だからだまされたとも言える。
誰もが名もない芸術化を自身に負い、感動的な恋を、感動的な金持ちに、感動的な人生を得てもらいたいと思う。
カギは自身の芸術化にあるわけで、簡単に言うと、そのための損を喜ぶことに尽きる。
労力の損、、金の損、、、、時間の損、、、それを喜んでやってみる。
すると仕事の成績があがる、、、評判が上がる、、、異性が寄ってくる、、、ダメになるにはダメになる理由があり、幸福になるには幸福になる理由がある。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年8月 3日 (月)

焼土にしてから明け渡し

自民が下野し、場合によっては解党もある状況だが、官僚と一体化した政府は、民主党に政権を手渡す前に、残ったすべての金目のものを使いきり、焼土と化した状態で明け渡す作戦を実行中らしい。
株の買い支えなどでもかなりの大金を使っていると思う。

民主党が政権を得たあかつきには、どこを向いても焼土ということで、これまでのような手は打てない。
しかしそれはかえって面白い方向を生む可能性がある。

今の日本はも世界もだが、いくらお金があったとしても、それは一部のところに吸収されるだけで、結局は民衆の手には渡らなかった。
はじめからないほうが、かえって自由な方式で無理のないやり方が作れるようになる。

自民と官僚は意地悪のつもりだが、結果的に未来創造に手を貸すことになるのではないか。
景気を良くすることが豊かになる方法ということ自体がそもそも間違っている。
太らせられて結局最後にしぼりとられる連続だったのだから、鵜飼い同様、好景気はその後にその富を一部の懐に回収されていく。
そういうシステムだった。

だから景気変動など不要。よくなることがなければ、悪くなることもない。
民主党に求めることは、好景気ではなく、これまでのインチキの暴露であり、これまで何が起こっていたのかを、正直に国民に開示すること。
まずはそれだけでいい。
そしてどんなにひどいことだったのか、、、がわかれば、あとはどういう国をつくるべきか、そのためには何をすべきかが、自然と見えてくるし、目標を持って話しあえるので、国民も元気が出てくる可能性がある。

まあ、民主党がまたどこかの勢力に使われないことを願いたいが。そこらへんはよおく、国民目線で監視している必要はあると思う。
とにかくこれまでの情報開示。国にはいったいいくらお金があるのか。そこらへんのところから正直に教えてもらいたい。
そして911などももうインチキだったことはわかりきっているので、そこらへんもはっきりさせたほうがいいと思う。

あの事件は出来レースでした、、、すると次になぜ、、、ということになるので、そこらへんのこれまでの国際政治の秘密も開示すべきでしょう。
そうしてだんだんとアイノウの時代にしていかなくては。

悪事はとにかく秘密で行われるので秘密を開示すれば悪は悪として存在できなくなる。
逃げ道を与えてあげてすべてを開示するのが一番利口なやり方だと思う。
そうすると悪い人間をうまく使うことができる。
悪い人間をうまく使えなければ、国造りなどできはしない。
秘密を常にばらしていけば、悪人も善の行動しかできなくなる。
そうやって働いてもらうのがベターだろう。

悪人をつるしあげると、馬鹿なこちが側が善人の立場となり、それによってまた権威機構ができ、小泉のときのようになってしまう。
善人も悪人もつくらないやりかたを政治は早く覚えなければだめだ。
そうすると官僚も使えるし、戦争を起こして儲けようとしていた連中もうまく使える。
おおきなものつくりは間違いなく悪人のほうが上手だから、彼らを使うこと。
それには、最後までは追い詰めない。追い詰めないが、秘密はばらす。すると奇跡が起きてくる。
みんなが一生懸命に一つのおおきな目標に向かって動くようになっていく。
手は手、足は足、頭は頭で動き出す。

今年はとにかくいろいろな事柄でのターニングポイントになっている。
政権交代、太陽の活動の24期がはじまるとか、皆既日食があったり、土星と天王星の衝が起こる秋、インフレ暗示の木星と海王星の合など、、その他、土星の輪が消えるなどもあるが、具体的な変化は今年後半に大きく出てくる。
現在のところ予想がはずれているのは、木星と海王星の合の、インフレ予測だ。
はずれどころか、反対の大デフレ状態。
とくに日本では顕著である。

しかしこれはそれだけ通貨不足が起きているわけで、ようするに相場の失敗の補てん金額が天文学的なため、ブラックホールのようにお金を吸いこんでも吸い込んでも足りず、一般にお金が回らないことから起きているデフレである。
しかし実態は、借金返済がベースにあるので、返済の目途がたたなくなり、なんらかの御和算処理を行うしかなくなると思うが、そうなったとたん、即大逆転のインフレ、しかもかなりのハイパーインフレが起こる。
これは突然起こる。本当にある日突然だろう。

星の動きから見ると、そうした一連の出来事がすでに起こりだしているということであり、星から見れば、いずれ来るインフレの道がすでに始まっている、、、という解釈ができる。
実際には目の前の状態はかなりのデフレであるものの、終極は大インフレ、、、という流れとして理解できるのだ。

しかし私は個人的には8月に入ったとたんにインフレが誰の目にもはっきりしてくる、、、と勝手に思っていたが、どうもそうでもないようだ。
まだまだこの分だとデフレが続き、ある時点で急激なインフレに大転換するのだろう。
もう少し先になるのだろうが、木星がみずがめ座にいるうちでないと、海王星との合は消えるので、やはり年内に突然のインフレ、、、という絵ではないかと思っている。

9月13日の土星と天王星の衝は伝統的に戦争の暗示だが、どうなるのか、おきないでもらいたいし、もう戦争を起こしてもどうにもならない時代なので、本当なら必ず起こるといえるが、私は起こせないと思っている。
ただし占星術的にいえば、必ず起こる、、、と言えるほどはっきりしてます。

9月13日には、戦争を避ける、平和ソープを祈りをこめて作ります。
先日作った皆既日食のエクリプスソープは、喜んでくださる方がとても多いようでした。
あと、土星の輪がそのころ焼失するというおまけがとても不思議。
土星の輪が意味するものが何なのか、いま、思考中です。
占星術は天体のみかけの変化が非常に大事で、現在、木星にぶつかった彗星の影響で木星の下のほうに黒い穴があいてしまっている。
はっきり見えるので、これにも意味があります。

最初、地球と同じぐらいの彗星がぶつかった、、、と聞いて驚いたのですが、実際はラグビー場2個分程度の、それでも巨大隕石だった。
地球に衝突していたら人類絶滅していたほどの大きさです。
もし地球大の彗星衝突だったらさすがの木星も木端微塵になっていたでしょう。

今年は天の異変は十分すぎるほど十分あり、これからも突然、天体に異変が起こる可能性がある。
それは地震などを引き起こすこともあるので、日本は特に注意が必要。
8月30日やその直前などは、人為的な異変も心配で、選挙が無事に終えるまでは安心できないでしょう。
今年はあと、今でも山などは新緑である。

もう明日から8月というのに新緑はないと思うが、やはり北海道や東北の日照時間は異様に短いらしく、このままでいけば確実に不作。
この面からの心配もあるが、すべての矛盾が一挙に出てくる気配があり、よくなるためのハードルとも言える。

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2009年7月30日 (木)

米中関係重視

オバマが米中関係がもっとも大切、と発言。
なかよいことはいいが、米中関係が次のリーダーシップを国際上で発揮するには、日本を犠牲にする以外にないのではないか。

しかし米中関係緊密化はどうみても負け組同盟に思える。
どちらも自国崩壊寸前の巨像。
アメリカは各国の駐在大使館へ一年分の諸費用を送りつけているという。
お金は刷ればいいのだからどうってことないのだろうが、刷れるうちに刷って大使館運営費を一年分送りつけているという異例の措置。
そしてすごいのは、その金を現地通貨に交換しておけ、というお達しとか。

田中宇というジャーナリストが言ったので、まず裏はとってある話しだと思う。
さて、その解釈だが、一年分をまとめて送金。
それを現地通貨に換えろ、、、とは、いつドルがおかしくなるかもしれず、そうなると大使館活動ができなくなるので、現地通貨に換えておけ、、、ということ以外にないと思う。
イギリスにある大使館だけ例外とか。
ドルがだめになるということは、ポンドも同じ運命ということになる。

どうやらアメリカ、イギリス、イスラエルがリードしてきた戦後体制がひそかに崩壊しだしていると思ってよいだろう。
あと中国も同様ではないだろうか。
先に豊かになれる者から豊かになれ、、、、との鄧小平の考えは、時間稼ぎでいづれ今の中国の問題が発生することは、鄧小平には読めていたはず。
その間に打つ手も打たず、公害は放りっぱなし、、、農民は放りっぱなし、、、一人っ子政策で男しかいない、、、首相自らが、障害者の人数を8000万人というくらいだから、おそらく10パーセントはなんらかの障害を持っている国。
これで国民が黙っているとは思えない。

ちょっとしたバランスが崩れだしたら、中国はどうなってしまうのか。
アメリカは失業率20パーセントまではいくかもしれず、生活が成り立たない、、、という状況。
国民の怒りにはすごいものがある。どちらも内部崩壊目前。その両国が手を結ぶ。

アメリカは今後中国の人権問題には一切を口をはさまなくなると思う。
アメリカ自体が共産主義化同様の、人権無視どころか、かつてのポルポト政権のような国家になっていくのだろうから。
これから人権無視のでたらめやって生き延びますよ、、、の連合と考えてよい。
当然、自分らの生き延びのために、豊かな国や豊かな資源をむさぼる生き延び策というのもこの連合なら見えてくる。
それは日本しかありえない。

私は今回の日食の意味の中に、アメリカによる日本に対する大きな裏切り。決定的な背信がある、といったが、きっと起こるだろう。
これから半年以内にそのことが見えてきて、今後数年かけて影響を受けると思う。
ただ中国はそれでもまだ揺れていると思う。
アメリカと手を組むか、それとも日本と関係を修復した形のアジア時代を築くべきか。

しかしそうは言ってもやはり答えははっきりしているのではないか。
右も左も考えなかった中国人が突然、共産主義になった戦後。
考えて見れば不思議ではないか。それまでまったくなじみのないやり方で国が形成されていたなんて。
共産主義なんて中国人の誰が知っていたのだろうか。
それなのに突然、自分の国が共産主義になっている。
そして以降、上位の人たちは特権階級となり、国を支配した。

現在の中国が全国民の総意であったならアジアの時代が訪れようが、上の一部が国家を支配し私物化した状況ならば、あくまで上の考えに沿ってしか国の方向は決まらない。
なので、アメリカと中国が手を結ぶことは、私物国家連合であり、両国民は基本的には関係がない。
中国では日本人悪者化に力点を入れてきたことがここで生きてくる寸法だろう。
自民党の上も近代国家終焉がわかっているだろうから、政権など本気でとりたくもないし、あとは逃げればいいという形。
近代国家の業は本当に深い。

しかし一方で、近代国家を作って民衆を支配し、国家をのっとった勢力はもうその形ではやっていけないことも悟っている。
やっていけないとは、国家を利用して私腹と権力を増やしてきたが、ついに、もうもらえるものはすべてもらってしまった。
ただ、形骸化した近代国家にまだ巣食っている、機構や番頭的な上の人は最後までしがみつく。
実はその連合が米中連合であり、すでに実質の世界の流れとは別物であると思ってよい。
陰謀とかそういうものではなく、利益追及体と云う勝者のいることは事実であり、その勝者は、すでに国家の富はもちろん、国家を利用して、すべて得るものは得たのだから次の絵作りが必要になると思う。
その中心に米中が来ることはもうない。
米中が世界を支配すると思っている人も多いと思うが、はずれだろう。
するとオバマというのも、本気で打開策を考えているのではなく、崩壊に導くために選び出された大統領であることがわかる。

確かに彼は一貫してアメリカが失敗するように失敗するように政策を打ってきている。
崩壊が大きくなるように持って行っている。
企業をつぶして不況になっても、国を守るのが本筋だろうが、企業を温存してその負債を国が保証するやりかたで、国すら補填できない負債を背おい、国自体がつぶれるようにオバマは一貫して持って行った。
そして米中負け組連合に至った。

餌食の目標はは日本。しかしだ、その政策にはきっとストップがかかる。
アジアを中心とする新たな復興には、日本は欠かせない。中国はそのことが本当はわかっていると思う。
中国が日本を切ったらアジアの時代を作ることはできないと思うが、そう考えてくれるだろうか。

日本は海洋連合をもっと進めていけば、アジアにおける存在感に意味が出てくると思う。
インドネシア、マレーシア、台湾、フィリピン、インド、ミャンマー、タイ、、、。
まあ、これからの政治がどう判断するかだが、興味は尽きない。
日本人も、これからは本当に自分の頭で物事を考える必要が出てくる。
これまでの秀才タイプが主導する国家づくりでは動けなくなる。

人間コンピュータは不要だ。そんなものはコンピュータに任せればいい。
人と人をつないで新たな価値を創出する能力。
国と国とつないで新たな目標と新たな喜びを作る能力。
秀才にはこう言っても何のことすらわからないと思う。
いや、確実にとんでもない誤解をしながらわかったと思うのだろう。
自分にはわからないことはないと思っているだろうから。

本当の教育、本当の人間作りが必要なのだが、ごく一般の普通の人には、十分に能力があると思う。
試験勉強だけをこの世の価値だと信じてきた人たちだけがわかってないだけで、ふつうの日本人ほど優秀な人はいないと思うが、これも最近は多少不安であるけど。
要するに人情がある頭のいい人がやはり一番安心できる。
そういう人に任せれば大体は妙なことにならない。

冷たい能力優秀者にまかせて、無駄な戦争に駆り立てられ、多くの人が殺された。
その流れから、最後は竹中などの本当に冷たい人間が自分の出世のためだけに最下級労働者をつくり、この国をだめにした。
ああいう人間だけは上に立てたらだめで国民が苦しむことになる。
小泉の息子が落選するところまで行くかどうかが、国民の覚悟を知るバロメーターになると思う。
      

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2009年7月20日 (月)

恋愛本位制

社会の仕組みには資本主義も共産主義もあるが、もっといいのは、恋愛本位制ではないか。
この世の価値のかなり上の方に恋愛を位置づける。
社会システムも経済システムもそれによって動いていく。資本で社会が動かせるのなら、恋愛によって動かせないはずがないと思う。

テレビやマスコミを利用して、それこそマインドコントロールに近いやり方でいろいろな商品を買わせようとしているが、そんなみみっちい真似をするよりも、しっかりと恋愛本位でものを買ってもらうほうがもうかるのではないか。

恋愛は究極の自己実現とも関係するから、魂にまでその影響は当然入り込む。
車も家もおいしい食事も、そのほとんどの購買動機の大本は、恋愛欲求と関係している。
愛する者の存在抜きに、車も家もディナーも存在しない。

すでに結婚している人でも、恋愛本位制でまったく問題なし。
その対象が配偶者であり、家族であっておかしくない。
配偶者や家族に対してそうした心の交流ができない場合は、恋愛感情本位で日々を生きることもできるわけで、それでも十分である。

人間活動の基本に恋愛欲求を置くことで、実際に相手がいようがいまいが、矛盾は起こらない。
神だって実際に見た人はほとんどいないのだから、恋愛本位になっても問題なし。

だいたい、北がミサイル発射とか、、イラン攻撃とか、イスラエル戦艦がスエズを渡ったとか、、、恋愛と関係ないところで世界は動いているように一見感じるが、実際はそんなことはあり得ない。
金しか関心がない冷たい会社のトップだろうが、戦闘行為にしか未来はないと思う人も、結局は恋愛の不満足や劣等感から来る代償としての金であり、武力であるというのが、本当のところではないか。

恋愛に関連した劣等感ほど強いものはなく、この虚無を埋めるために、気付かないために、人は金も追うし、戦争だって起こす。
だから最初から、この恋愛本位とすることで、その正しい体験、正しい、終わり、ただしい解釈ができるようになれば、結構この世はユートピアに早変わりするかもしれない。

昔、ピンク映画の監督をしていた人の言葉が忘れられない。この世は右だって左だってどうだってよく、、、性が解放されたおまわりさん、性が解放された先生、両親、パン屋さん、やくざ、泥棒、、、みんなが解放された性ばかりなら、こんなに楽しい世の中はない、、、町はない、、的なことを言った。その通りだと思った。

さらに恋愛本位なら性の解放も当然含まれるから楽しさ倍増するだろう。
恋愛の重要性を知り、その価値感を胸に毎日のパンを作る人がこしらえたパンはきっとうまい。
おまわりさんも人を見る目が違ってくる。
販促切符を切る際にも態度が違い、そこにはうるおいがある。

規則、権利、義務、という牢獄本位制の時代が恋愛本位制の変わる楽しさ。
どんなに金持ちになっても、五輪真弓が歌う、「恋人よ」一曲の世界に勝てはしまい。

麻生など、最後は自分の人生を解散時に見せてしまえばいい。
おじいさんは「ばかやろう解散」だったが、麻生は何か歌でも歌って解散するというのが面白い。
政治の価値観を離れ、金の価値観を離れ、自分の人生を見せつける。
馬鹿だ馬鹿だと言われ続け、確かにそうだから仕方ないけど、お前らよりも日本人の心は持っているぞ、、というところを、歌や何かで示してからやめる。粋なところはあるはずだから、麻生ならできるはず。
そのくらいしなくては、面白くない。

馬鹿な古賀、馬鹿な東国原、結局は冷たい計算しかない公明、大阪知事、情けを忘れた日本人の馬鹿どもに、一言、何か自分の生きざまを言ってやれ、、と思う。
なんだかんだ言って、私は麻生はそんなに悪い人には見えなかった。ただ仕事を間違ったし、よってたかって周りに振り回された。
しかしあれだけ孤独の際にまで行くということは、人生の価値観の大転回のチャンス。
一種の超越した思いを最後に日本人に示すことで、勇気ある生き方、金や権力よりもずっと価値のあるものを示せ。
それが最大の仕事になるはず。まずできないとは思うけど。
ダミ声で、最後に、麻生にしか吐けない言葉を言ってから去って行けば、日本人の覚醒に一役買うこともある。
要するに辞世の言葉と同じ。見事な舞台が麻生に与えられているのにと思う。
これも恋愛本位制の考えだとよくわかってくる。そうしたことの方が今は重要なのだ。もう金や権力ではないよ。

麻生は自民党の醜さを本当に引き出してくれたと思う。
そのため自身は苦労したけど、総裁選不利を見越して中川などの馬鹿な画策を引き出したし、どうせ裏で小泉などが手を引いたものだろうが、とにかく醜いものを引き出した。
公明などもヒステリックに自民に迫っているのだろう。

麻生は人間とはこんなに醜いものだったかと、本当に今思っていると思う。きわまった世に、腐敗した世に、まるっきり反対の価値観を堂々と出す。
そうした英雄の仕事が最後に待っているので、頑張ること。舞台装置は整いだしているよ。

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2009年7月15日 (水)

全員当選は全員落選と紙一重

公明党はさすがの組織力で23人の全員当選を果たして驚かれている。
数百票差の当選もあったわけで、そのコンピュータ的な分析力は確かに凄い。
しかしである。これは逆に言うと全員落選の可能性も含む戦略ともなろう。

名簿上位者はまあ大丈夫なので全員落選はあり得ないが、投票率アップの影響をもろに受けるのが公明党になるかもしれない。
今回の選挙では投票率10パーセントアップはどうにかしのいだ。

しかしこれが15パーセントアップとなると、突然に逆風が起き始める。当選ラインがアップし、公明党はこれに耐え切れなくなるかもしれない。

先日も言ったが8月30日は自公にとっては不利に働く。苦し紛れで目先しのいだこのつけが必ず出てくる。
8月30日、、、夏休み気分も消え、選挙に一番行きたくなるような日ではなかろうか。
夏も終えて、次のことを考えたくなる、、今後に不安を抱く時期、、、自公は予想以上の大敗の可能性が出てきたと思う。

共産党は今一番面白くないものを感じているだろう。
反自公を長年言ってきて、共産党がまさに言ってきた批判が見事にぴったりはまっているのに、なんで誰もうちに来てくれないの、、、と、納得がいかない気分だと思う。そんな不満が幹部からも漏れてくる。だからダメなんだよね、、、とつい思ってしまう。
ここは、あえて謙虚になって、私どもが長年言ってきた自公への批判がまさに今回の選挙によって証明された。
おそらく国民はとにかく自公を終わらせる、、、との強い確信のもと、それが可能な民主党に票が行ったのだと思う、共産党としても国民のその気持ちは本当によくわかる、私どもがずっと言い続けてきたことが、国民の心に理解されたと思うと、本当に感謝に絶えない、、、ましてそんな中でわが党に入れてくださったかたには、、、、と、今回は国民を持ちあげなければいけないのに、なんでだよ、、、的な言動をしちゃダメ。
選挙は実は負けた時が宣伝のしどきであり、その時の印象を強烈に持たせることが大切なのだ。

負けた時に、国民の心を打つ潔さとお礼の気持ちを表わすこと。日本人はそういうことを実はよく覚えているものだ。とくにまともな人は。
一番割を食ったのは、実は共産党だと、まともな人はみんなわかっている。
だからこそ、ここは感謝し、変化の流れを作った党としての感謝と自負とプライドをもって堂々としていれば、次の選挙で良い結果が出せたのに。次ってすぐでしょ。

人の心を打つための選挙対策が共産党はできていなかったと思う。心がなければ仕方ないか。
共産惨敗の中でも変化が始まったことをもっと感謝をもって肯定するべきだった。
しかし幸福の科学は弱かったので驚いた。

全員最下位だったらしいが、やっぱり選挙って難しいのかな。組織力も会員数もそれなりにあったと思うけど。
しかし何で私はこんな選挙結果のことばかり話しているのだろう。
まるで選挙なんかに関心もなかったし、政治にも関心がなかったというのに。

無党派層がおそらく私のように変化し出したということだと思う。
この国は本当は無党派層が第一党なのだから、この層が動きだすとこれまでとはちょっと違ってくる。
8月30日までには、世界でも色々なことが起きてくる。
ビッグ3の話しが出てこないが、じわじわと失業率が上昇することで臨界点を超える。
さらにAIGの破たんがある日突然襲う、、、長期金利の突然の上昇、、アメリカ国内での大規模な暴動の発生、中国でも同様で内戦に似た状況が訪れる可能性だってあるかもしれない。

サミットを途中退席した中国首相だが、サミットつぶしではなく、なんらかの危機を感じてのものだろう。
イスラエルの暴発、アフガンの戦況、イラン情勢など、まあ、北朝鮮を含め、豊富な危機装置がそこらじゅうにある。
こうした危機を使いたい勢力と、混乱を利用することは時代遅れだと思う勢力の拮抗が独特なストレスを生みだしている。

こういうときは一月先のことさえ見えない時だから、8月30日というのは、かなり先でもある。
しかし大きな流れは変わりようがなく、自公が盛り返すことは基本的にはあり得ない。
前にも言ったように、ポルノや痴漢騒ぎなどを計画的に起こす、、、的なこともあるかもしれないが、状況はもっと深化しており、一介の人気の動向という状態をすでに脱している。

当初私が予想したとおり、東国原の影響など無意味であることがはっきりしたが、もう小泉的な人気とりのようなものが中心になる時代ではないのだ。
みんな怒っている、みんな食べられなくなっている、、、、それどころではないのだ。
民主もまだそのことはあまりわかってない気がする。
国民は目先のことではなく、本気で国を変えたくなっているということ。
この国が甘い汁を吸う人間たちによって乗っ取られてきた、、、ということを国民は肌で感じ取っているのだ。
国民を助けるには、まず、何重にも張りめぐらされた互助制度、どうなってもとりあえずは暮らしていけるセーフティネットをこしらえることだ。
その上で、これまでの政治のずるさ、インチキを暴いていく。
官僚の上の方の資産調査だって必要かもしれない。何百億持っている人もいたりして。

国家公務員でなんでそんな金が持てるのか、、、という人が何人も出てきたりするのだろうか。
わけらないけど。
何であれ真実を表に出すことが大切であって、私はその後は大目に見て許してやった方がいいと思っている。
悪をあばいたら、これからは絶対にそうさせないシステムを作ることが大切であって、犯罪者をつくり、その人を裁く復讐に力を入れていくと、またダメになると思う。

どこかで大罪でも反省したら最後には許してあげる。
政権にそうした慈悲の度量がないと次の時代を作れないと思う。
革命の間違いは常にそこから始まるのだから。

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2009年7月14日 (火)

東京都議選

いろいろと書きたいことはあったが外出が多くて時間が取れずに書けなかった。
選挙は予想通りの結果、、、というが、民主第一党の予想はあったものの議席数逆転までは無理だろう、、、というのが大方の予想だったと思う。
なので、逆転したことはやはりサプライズだったと認識すべきだ。

都議選は小選挙区が少ないので、逆転は難しかった。今回はその小選挙区では完勝した。
島部は負けたが、これは例外的であり、小選挙区での民主優位は総得票数でもはっきりしている。
このまま衆議院選挙に流れていけば、民主圧勝となる流れ。
そこで政府は時間稼ぎに出た。

8月30日の選挙は、しかし自公には不利だと思う。
作戦実行期間を長くとりたい、、、その間に民主の醜聞を探し、嫌疑をかけ、あげつらう、、、という最後の作戦だろうが、これは失敗に終わると思う。
最後の頼みの綱の検察が動かないだろう。要するに上にいる人というのは、最後は自分がかわいい。最後まで甘い汁を吸いたい。

だから、都議選でここまでの結果が出ると、これは一大事であり、挽回を考えるよりも保身を図ることが優先されるようになる。
となるともうまとまった動きには出られなくなる。

東国原担ぎ出しの失敗がやはり大きくあとをひいている。民主悪者路線はリスクが大きくなっていくので、その前に保身にはかる。
一部のすねに傷を持つ自民の少数だけが、最後のあがきによる民主評判悪化に掛けて何らかの情報をリークするだろうが、ここまで来ると、検察自体が保身に入らなければならず、民主つぶしに動きにくくなる。
民主圧勝後に意地悪した犯人探しをされたら出世に響くだろうし。今の上はそんなことしか考えないのだ。

自民内からの造反も当然起きてくるだろうし、寝返り議員はもうすぐあとを追って出てくる。
誰もがもう自民以降の政治に関心をうつしたわけだ。
一番の出遅れはNHKや民法だが、今朝もコメンテーターの一人が、国民の熱が冷めたらまた違ってくるはずです。
日本人は熱しやすく冷めやすいので。などと言っていた。

また、東国原のことを、本当は国民はまだ期待しているのでは、、、というようなことを言っている人もいて、マスコミのあほらしさには本当に驚く。
マスコミはどうしていいか、ボスを失ってひっちゃっかめっちゃっかになっているのだろう。

石原都政、今回の選挙担当が石原息子、さらに何回忌だか忘れたが、裕次郎の50回忌でも13回忌でもない、あまりなじみのない回忌の大イベントを行うなど、都議選を応援したが、まさか野党逆転だけは阻止できると思っていたのだろう。
石原裕次郎、石原都知事、息子、、さらに石原軍団など、のご威光も御時世には勝てなかった。

8月30日の選挙がなぜ不利かというと、結局時間稼ぎすればするほど、これまでの自民体制で甘い汁を吸っていた連中に逃げ場を考え、自民の分裂を深めることになるためが一つ。
もう一つは、夏休みが終わり、選挙の投票率がアップすることが考えられるためだ。

台風頼みで投票率を下げるしかなくなる。そんな台風や地震などを起こすテクノロジーは使わないでもらいたいものだ。
自公の命綱は投票率の低さにある。
政治から国民の関心を奪い、お笑いや野球、スポーツ漬けなどにして、政治に関心を示してもらいたくない、というのが本音であり、まさにそのように自民は民意を誘導してきた。
日ごろずるいことをしているので、こちらに関心を向けないでお願いいします、ということだが、そのやり方が本当に上手だった。

その結果の無党派層の増大だが、いま、確信的に投票をしようとしているのは、まさにこの無党派層だ。
これまで選挙にいかなかった、、、人たちが、動き出す以上、自公に勝ち目はない。
8月8日やお盆あたりにしておけば組織票がまだ多少は有効だったろうに、時間稼ぎに出たあたりも、自公の上の判断はもう完全に狂っている。民意がもう読めなくなっているのだ。

これは実は民主も同じなのだが、民主には期待されている仕事がある。
これまでの真実をとにかくあらいざらい国民の前に出すこと、この一点が民主の仕事である。
このことを勘違いするとすぐに混乱が起こる。
民主ははっきりと、これだけ自公によって壊され、破壊されきった国をすぐに再生することはできない。

まず、順番がある。これまでの政治の悪事の数々、秘密の数々を、とにかく、国民にあらいざらい知らせる、公開する、、、、これを第一に優先する、、と約束するべきである。
民主の一部もかつて自民党時代に関係している、、、それも公平に出してしまったほうがかえって信頼を得る。
そういうことがまだ民主はわかってないと思うが、今はそういう時代。
自分に不利なことを言ってもいいのだ。それによって、民主は働きができる。これをあいまいにするとこの国は終わる。
強制収容所列島になってしまう。事実を知らせるだけでで3年以上の期間が必要になるだろう。すごいことがいろいろ出てくるはずだ。

まず、国庫に本当にお金はあるのか、、、ないとしたら、なぜなくなっているのか、、郵貯とは、農協とは一体何だったのか、、なぜ農業もダメになり、なぜ学校がおかしくなり、なぜエイズウイルスが入っているのをわかっていて使われたのか、許可されたのか、、健康診断とは何なのか、、企業と国の関係の密月はどうしてか、、家がなぜ高いのか、、経済とはそもそも何だったのか、、国とは一体何だったのか、、、こうしたことがわかってしまうと、何だ、、、そんなものやめればずっと国民は楽になるじゃないか、、、という簡単な答えが出てきたりし、それから変革に勢いがついてくる。

そこまで今回はやってしまわないと、あとがどんどん苦しくなってくる。
国とは、、、というところまで今回の変化は必ず行き着き、近代国家幻想から人々は自由になる、そこまで行かなければ、国家は殺人機能としてさらに露骨になっていくだろう。

中国を見れば、アフガンを見れば、これからのアメリカをみれば、そのことがよくわかる。
日本の国民も今回こそはあいまいにしないと心に誓わなければ、何代にもわたって悔いを残すことになるだろう。
要するに国は乗っ取られていたのだ。
だから今度は自分たちの、民意の国を作るという、当たり前の作業が待っている。

Posted by ぶらりブログ運営スタッフ 経済・政治・国際 |

2009年7月13日 (月)

技術革新とみずがめ座時代

太陽エネルギーのパネルがなぜあんなに高いのかには、政治的理由があるのだろうが、もうすぐ町工場クラスでもおそらく安価な革新的なパネルができるに違いない。

さらに水の電気分解による水素、常温核融合、さらにさらに空間からのエネルギー取得と、まるで手品のようなありがたい技術が出番を待っている。

私が中学生のころ、新聞の一面に水晶のような石に莫大なエネルギーを閉じ込めることに成功した、、、というニュースがあったのをはっきり覚えている。
しかし、その後、そのニュースの続編を聞いたことがない。おそらく圧力を受けたのだろう。

エネルギー革新はことごとく邪魔され抑えられてきたが、それはエネルギー支配することであらゆるものに支配体制と権力体制をしいており、あらゆるものに値段をつけることができる。
エネルギーがただだと、物をつくるのも、最終的にコストが安価となり、いづれはすべてのものがただになってしまう。
となると支配ができなくなる。
だから本当のフリーエネルギーにつながる技術はわかっておりながら、インチキとされ、この世から消されてきた。

中学時代に新聞に一面に載った、水晶のような石に莫大なエネルギーを閉じ込めることができるというのも、その後消え去ったことをみると、やはり本当だったのだろう。
アトランティスも水晶のエネルギーが爆発して一夜に沈んだらしいから、石にエネルギーを閉じ込めることはできるのだと思う。

それよりも、空間からエネルギーが取り出せたり、水からエネルギーが取り出せる、、、もっともっとすごいものがいっぱいあるらしい。
勉強したこともないので詳しいことは知らないが、とにかく本当らしい。

半年ほど前にもビジネスサテライトで、水を電気分解して水素を取り出すさいの熱を利用してタービンを回し、電気を起こす、、電気自動車としてほとんど完成している装置の紹介があった。
続報を期待したが、まったくなし。まだ変わってないのか、とも思った。

その社長は電気自動車の発電部分に利用してもらえたら、即電気自動車ができる。
ということで期待していたが、どこの自動車会社も関心を示さなかったのだろう。というか、止められているのだと思う。
それでなければ、トヨタやホンダは、こぞってハイブリッドなどに行きっこない。

ハイブリッドは本当の技術革新とは異なる一種の擬態のような車の段階で、思い切って、水素や水の電気分解による電気自動車に行けばいいものを、そうしてはいけない苦肉の策として生まれた車という気がする。
しかしトヨタもホンダも偉いと思う。

そんないつ何時、技術革新により、電気がただでとれる装置が実用化するかもしれないのに、ラインをハイブリッドにして大きく展開していくのだから、本気で命がけではないか。
どこかの町工場のおっさんが、海外の小さな自動車会社と組んで水燃料の電気自動車を作ってしまったら、トヨタもホンダもフォードはもちろん、一夜にしてその存在の意味をなくす。
旧技術による大企業は本当に危ない橋を渡っていることになる。

もっと言えば、軍事である。車程度なら、政治力や権力やマスコミを使って、まだまだ段階的にしかいけません、、、との嘘情報を信じ込ませることもあるいはできるだろうが、軍事だけは違う。

いくら、これはインチキです。まったく意味ないです。
と言っても、実施にそれがすごい武器だったら、どうにもならない。もったほうが強い。
要するに、本当の力でないと何も意味がない。
だから、究極兵器ができた所が強いし、さらに言えば、究極の防衛網ができたところが強いとも言える。

さらにおもしろいのは、そうなると戦う意味事態がなくなる状況となるわけで、いまどき、サイバーテロや情報戦争、さらに細菌戦争があるのだから、武器と武器がぶつかり合う意味が希薄になっている。
この意味でも一夜にして、戦争そのものの意味が無力となる時代も近い。というかすでにそうである。

私が戦争が起こせない時代というのはそのことであるが、技術革新により、人間の生き方はもちろん、人間とは何かの意味すら、新たな技術革新の元では変化してくる。
権力というものは、だから、技術革新を否定する性質をもつようになる。
ポルポトが多くの知識層の人間を殺したのも、毛沢東がそうしたのも、権力維持のためである。
馬鹿な人が多くなくては権力は維持できないためだ。

日本などでは、マスコミによる協力により、つまらない笑い、低俗な暇つぶし的な番組が多くなるのは、権力維持のために必要なことだと解釈されている。
私はもう少しうまいやり方が権力維持には効果があると思うが、しかしそういうことらしい。

みずがめ座時代とは、技術革新により、人間が自由化していってしまう時代でもある。
町工場レベルでそれが起きてくるところが面白い。
上から来る技術は抑えられているし、自由でなく、面白くもない。不思議なものである。

しかし大阪の水を電気分解して水素を取り出す発電機を作ったあの社長はどうなっているのか心配。
どこの自動車会社も相手にしなかったのだろう。
せめて生きていてほしいが、どうなっているのだろうか。

自動車会社もこの技術を取り入れ、夢の自動車を作ればいいものを、民衆をだまして旧技術をあたかも夢のハイブリッドなどと言ってラインを拡充しても、誰も責任などとってくれないと思うのに。
ある意味、偉いんだなあ、、、と思う。
本気で最新のというか、みずがめ座時代的な技術の粋を集めて、それを集大成すれば、みずがめ座時代の聖書ができる。

それを実践すれば、おそらく人間の寿命は125歳以上、エネルギーはただ、悩みの克服法、芸術の魂、音による心と肉体の融和、未来を作る精神マインドの獲得、自在に恋愛ができ、結婚が成立する秘密、、、などが、誰の手にも入るレベルにすでに行っているはずである。
それも臓器移植のような薄気味悪い技術とはまったく別のものとしてである。

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2009年7月 9日 (木)

知ったら終い

手品でも特ダネでも、一度知ってしまったらありがたさも消えるし、御威光も消えうせてしまう。
そんな状況を阻止しようと、今、世界ではものすごい情報の締め付けが行われているようだ。

中国などでは、国にとってありがたくない情報はほとんどインターネットでも閲覧できなくしている。
日本でも急にそうした動きが出ているらしい。
要するに国民に知られたらこれまでのようにはやっていられなくなる。
それどころか、国民の怒りを鎮めることはできず、国も転覆してしまう。

どの国も多かれ少なかれどうやら同じようだ。これが、以前から私が言っていた、世界は自由になるか、もしくは強制収容所化するか、どちらか、、、の意味だ。

日本ではどう転んでも強制収容所化はないと思ってはいたが、なんだかかなり危ない動きが出てきている。
マスコミも必死。
選挙で勝てないとなると、何があっても今度は解散せずに時間を稼ぎ、その間に、あらゆる陰謀を使って民主の問題をあぶり出し、逆転させることしか頭にないのかもしれない。

しかし、自民党の中にも、実は尊敬できる政治家も少ないながらいるわけで、こうした人があまりにひどいことをすると内部リークする可能性も出てくる。
また、自民の負けを確信したマスコミの一部がそうした反自民の態度に出る可能性もあるかもしれない。
何であれ、もう自民党は割れているのだから。

鳩山の政治献金問題を唯一の突破口に位置付け、これからやっていくのだろうが、もうさすがに国民に読まれている。
鳩山は私の場合はうっかりそうなってしまったが、確かに違反は違反なので、今後こうしたことがないよう、私のみではなく、同様のケースが、○○、○○、○○にもあると思うので、同一の問題として並列に扱って考えよう、、、とでもいえばよいのだ。

何よりも、解散を引きのばすやり方に国民の怒りがあるのだから、ひるむこともない。
最後の最後になると、自民はでたらめでもいいから、嫌疑だけをあげつらい、証拠などない事件の捏造を企てるだろう。

選挙の数日前にでもやれば、真相解明の時間もなく、疑いだけで相手のイメージダウンを図れる。
まあ、何でもやると思う。

幼児ポルノ規制の法律化などは、まさにこういうための法律であり、勝手にポストに幼児の裸写真を入れておいて、これは何だ、、、と言うだけで逮捕できる、まあ、信じられない法律だ。
法律などというものではなく、マスコミと一体となって行う、体制維持装置を作りたいというだけ。

幼児ポルノなどと言うと、嫌疑をかけられた方のイメージダウンは決定的になることを知っており、マスコミが騒ぐことで、政敵や邪魔な人間を倒していく。
こうやって、これまでにも、本当に人間的に立派な人を中心から追いやってきたのだろう。汚名を着せて。

戦争で負け、アメリカを親分とし、そこに取り入り、親分のいうことや思うことを先回りして行い、そのことがまったく日本人の利益に反していることでも平気でやってきたのが、日本を支配していたのだ。
だから、一度民主になって、とにかくこれまで何が行われていたかを、一度、洗いざらい、国民の前に出し、その上で、これからの日本をどうしていくかをみんなで考えること。
それ以外に私たちの進む方向はない。

まあ、みててください。
これから破廉恥な嫌疑が民主に対して誰かが仕掛けます。
最後は証拠もないようなことを、マスコミと一体となってさも大事件が発覚したように言うでしょうが、まあ、今回の宮崎知事事件と同じだと思っていること。
今度ばかりはまた自民が続投するとなると、もう、金もない、知恵もない、その上、国民の搾取だけは激しい、、、ということで、日本は未来を作れなくなる。

国民はすべてを彼らに奪われたのだから、もうこれ以上、あげるものなどない。
その意味でももう自民政治では無理なのだと思う。
自民が今回、卑劣な方法に助けられて万が一勝ったとしても、親分のアメリカがすでにもう前の親分とは違っている。
平気でアメリカの方から、ああ、自民党時代のこれが秘密ですよ、、、とこだわることなく出される絵がきっと出てくる。

どっちにせよ、同じなので、早く逃げた方がいい。
今の自民から逃げようとしないのは、すねに傷を持つやつだけ、、、ということがわかってしまう。
となると、すねに傷をそれほどもたない、比較的まともな自民議員は選挙に勝ちたいから、反自民に急展開する可能性も出てくる。

今回の東国原を持ちだした古賀も、結局は、九州における自民票を集め、自分が落選しても名簿で当選する仕組みが作りたかった、、、というのが第一の目的だったことがばれている。
要するに選挙対策の地位を使ってすでに保身に入ってたわけで、これではもう、選挙対策のトップとしての信頼は地に落ちた。
あとは、自民議員は寝がえりでも何でもやるようになる。

その前に、唯一、鳩山の献金問題のゆくえを見ている、、、というのが本音だろう。
もしこれも自民に見方しないと見たら、彼らの寝返りをもう止めることはできまい。
とにかく、民主は先回りして、きっと誰かがゴシップや嫌疑などを使ってこれからも私たちを追い込むことを考えていると思う、、、と、もう言いだした方がいい。

とくにポルノなど、どうでも犯罪者に仕立て上げられるような嫌疑をかけられるのではないかと危惧する、、、ぐらい言っておいた方がベターなのだ。
先回りして、悪人が使う手口を公開しておくこと。
それにより、自分を守ることができると思う。

たとえば、こういうことだ。
あなたを殺そうとする人がいて、深夜にあなたの部屋に忍び込んできたとしたら、真っ先に、大声で、その人の名前を呼ぶ。
犯人は誰誰だ、、、、と最大の大声で叫ぶ。
そうすれば、もし殺されても犯人の名を誰かが聞いていると思って、実行できなくなるだろう。
そして、何もしなければ、深夜に遊びにきた、、、というだけの話しで、犯人も引き下がるしかなくなる。

民主党に今求められるのは、こうしたぎりぎりの危機管理である。
マスコミを逆手に使う危機管理が必要なのだ。
私が殺されたら、○○を疑ってください、、、とあらかじめ周囲に伝えておけば、おいそれとは殺されない。
小泉などの問題点が国民にはわかってきているので、いま、幼児ポルノ疑惑などで信任をなくそうとする働きが怖い、、、とか言えば、国民は、ああ、本当にそういうことをやるかもしれない、、、と、こちらを信じてくれるだろう。
ケネディだって、私が殺されたら、間違いなく○○です、、、と言っていれば、殺されることはなかったはずだ。

いま、ここで戦争が起きたら、それは間違いなく、こうしたことがあるからです、、、と、それぞれの利益が交錯しているため、これは効果がある。
マスコミは親分が一つの時だけは力を持つが、親分が四方に分かれ、力のベクトルがどうなるか分からない時には、これまでのような力はもてない。
逆にそうしたマスコミを使って戦略を練る知恵が必要な時なのだ。

と言って、私は民主党を応援しているつもりはない。
これまでの日本人をだまし、偽り、ウソで固めてきた、その事実を、誰が表に出してくれるのか、、その一点において、とりあえず民主党に期待をしているだけ。
政権を取ればそれができるかもの、期待である。

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2009年6月27日 (土)

マイケルジャクソン

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有楽町のビックカメラに行くたびに、また、めったに行かないけど、ディズニーランドに行くたびに、私はマイケルジャクソンを思い出していた。

深夜のビックカメラを借りきって買い物したとか、ディズニーランドを借りきりで遊んだ、、、という話しがあったからだ。

彼の多くの行動からは深い孤独が伝わってくる。

ジャクソン5時代のマイケルから知っているけど、幾たびの無理な整形は本当に誰の意志だったのだろうか。

彼は自分の顔が白人に近づくたびに、その分人間に対する憎しみを募らせて行ったのだと思う。人格の崩壊はかなり以前から始まっていたはずだ。

プレスリーの娘と結婚、離婚、、子供との問題、体調の異変、賠償責任、、何一ついいことのない人生だったといってもおかしくない。
ただひとつ、有名になった以外。

私は有名になったことはないが、そのことが大した意味のないことは知っている。

青年期に失恋した私は失意から神経症となり生きる意味の喪失を味わった。本当はそこから私の本当の人生が始まったのであるが、そのころは自分の人生が終えたと思ってしまった。

不幸な自分が今後、たとえ世界一の金持ちになっても、世界一有名であこがれの対象とされても、何一つ自分の不幸を救うものでないとわかった。

人生の不幸はお金や名誉や権力では救えない、ということだけはよくわかった。

生きる意味とは、ただ不幸に耐え、幸福を求めることなくて生きていくことだけであると、私は24歳の時点で真剣に覚悟を決めたのである。

するといろいろなことが見えてきた。多くの人が幸福になろうとして反対に不幸になっていく姿などを、、、。

自分の幸福をあきらめた、というよりも、もう二度と幸福にはなれないことを知った私は、むしろ気が楽になった。

自分が幸福になれないとなると、今度は人が幸せになってもらいたい、、、、と、インチキな理想ではなくて思うようになった。自分はもうなれないのだから、人にはなってもらいたい、、、と。

道行く恋人同士を見てつい涙が出てしまう。楽しくやるんだよ、、いっぱい深い体験をするんだよ、、、と、まるで人生の応援団長のような気分である。

いったいどうなっているんだ、自分のことを忘れると、人は天使にもなれるし、楽で楽しいことに気づく。

いま考えればなんと純粋な思いだったと思うが、その時は本気でそう感じた。

そうなると、聖書の言葉や老子や荘子の言葉がすっと心に入ってくる。ファウストの心理など手にとるようにわかる。ゲーテの能力的、人格的な限界なども、言えば生意気と怒られるので言わないが、手にとるようにわかってしまう。

そうしたことは決して秀才にはわからないことなのだ。
苦しみ、絶望を受け入れ、それでもなお生きとし生けるものの営みを受け入れた者にしかわからない。

欲も金儲けも大好きな今の私は人一倍の凡才に戻ってしまったが、そのころの私は一時的に間違いなく天才的な体験をしたわけだ。

こうした誰にも評価されない孤独な天才が世の中にはたくさんいる。本気で失恋し、そこからくる自分の全否定の運命を受け入れた若者、それでもなを、生きとし生けるものの幸を願った者は誰もが天才となるのだ。

今も、6畳一間のアパートで毎晩涙を流している天才たちがいるはずだ。そういう者に私は心からのエールをいつも送っている。

しかしマイケルはかわいそうにそこまでいけなかった。彼は苦しみの代償としての有名人を捨てられなかった。周りが引きづり戻したのかもしれないが。しかしそれなのに彼は十分に不幸であった。逃れられない不幸とは、絶対幸福へのベットを張った人でもある。

願わくば、マイケルには死して恨みを残さず、人の善意を悪用されて自由を奪われている者を守護する霊的存在となってもらいたい。



なまなましい政治の話しになるが、案の定、民主党は自民党の判断を批判はしたが、東国原知事の批判は抑えがち。

彼の人気を恐れてのものだろうが、判断ミスはしない方がいい。

おかしいと思ったものはおかしいという方がこれからは民意を得られる。民主党はそのことをはっきり認識したほうがいい。そうしないと損する。

おかしい人はおかしいという。たとえその人が大人気があろうが、そうしなくてはダメ。流動化している激動の時代はそれでないとかえって渡れない。正論だけが押し通せる。人気を恐れてはいけない。

そこをなんだか民主党は間違えそうな気がする。

国民のみなさん、、、の言い方もそろそろやめるべきだ。そうしないと、本気で私たちのところに入ってきてない、、、という感覚として受け取られる。本当だからすぐにばれる。こうした小さな点でも改めていくことで、本気にもなっていくので、ぜひそうすべきだ。

公明党が歩みよってきたらどうするか、、、もちろん、わかるよね目先の票に少しでも心が揺れ動いたら負ける。次回は勝てても二回目はなくなる。

本当にわかってるのかな。

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2009年6月25日 (木)

自民党崩壊

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数日前の題名では自民党分裂、、としたが、今回は崩壊である。東国原問題は自民党を確実に分裂させ、選挙の敗北は決定的となったのではないか。

東国原の人気は国民の9割が肯定的だという。しかし私はそうは思わない。

タレントとして、その割には宮崎県で一生懸命やっている、、、という人気であって、自ら総理の座を言い出すのはお笑い以外の何でもないし、恥ずべきことだ。まだ知事として一期も終えてないのだから。
ダボはぜのような感性といわざるを得ない。

彼は宮崎県が大事でも、国が大事でもなく、自分が大事なのだ。政治家を辞めたほうがいいと思う。

自民党の古賀も自民内での意思統合がないまま推し進めた。宮崎県での道路行政での民主との確執を突いた古賀は、道路族のボスであり、こちらも御身大切での判断でしかない。

私は東国原は致命的な汚点を残したと思う。タレントとしてももうやっていけなくなるだろう。そのことが、本人には見えてない。どちらに転んでも自分には不利にならないと、彼は本気で思っているのだろう。

しかしこうした時代の激動期には、その人の本質が思わず出てくる。隠せなくなる。そして人はそのおかしさを感じ取る。古賀も東国原もそのことがわからない。

大阪の知事も、東国原を応援しているというような態度だが、危ないと思う。
人気とりの時代は終えつつあるのだ。

一般は人気に騙され続けてきた。会社では多くの者が、仕事もしないOLが上司に対する口先上手で出世し、評価されるおろかしさ、無念さを横眼で見ながらじっと我慢してきた。

多かれ少なかれ、そうしたずるさにこの国はやられてしまった。
そのことをもう多くの人は何となく感じとっている。

時代に余裕があり、馬鹿な政治家に対する抵抗感からタレントが政治家になるというのは、国民にとっても押してあげたくなるが、現実のこの苦しさを受け止め ている多くの者がメジャーである現在、今回の自民党のやりかたは政治の放棄とみなされ、厳しい評価をうけることになる。本気で東国原を総理にすすめること は、自民崩壊を確定させる。


7月22日の新月、すなわち皆既日食についてだが、これはアメリカと日本がキーとなることを付け加えます。

占星術的には、アメリカはかに座、日本はてんびん座とされるが、日本は日の丸の国であり、太陽が昇る国であるところから、やはり太陽の国としてのイメージはある。

となると、太陽と月、月はかに座のルーラーであるので、太陽と月の関係性はまさに日本とアメリカの関係性を暗示する。王権転覆が皆既日食で、かに座はアメ リカなので、たとえアメリカで皆既日食が見れないとしても、関係なく、皆既日食がかに座のアメリカの没落を暗示することは間違いない。

ただ日本とアメリカの関係性から言うと、日本が太陽なら、アメリカの月によって隠されることを意味する。いま、日本とアメリカは裏で大変な状況にあるのではないかと思う。

例の13兆円の国債がインチキだということにされているが、ならば刑事事件として詰めてもらいたいが、そうならない。間違いなく本物の国債をアメリカに内緒で現金化したかったのが政府だったのだろう。これにより本質的な信頼関係はすでに壊されていると思ってよい。

となると、アメリカは露骨に日本を脅す以外に道はなくなる。アメリカから見た日本は、戦争に負けた子分なのだ。ブッシュの前でプレスリーのものまねをした小泉のようなバカは許されるが、アメリカ国債を秘密りに売る今の日本を許すわけにはいかないだろう。

7月22日以降、アメリカは日本にかなり決定的な悪事を仕込むと読むことができる。これは注意しておくべきだと思う。

日本のしし座部分は九州や四国なので、ちょうど皆既日食がよく見える地域にもあたる。7月22日以降、3か月ほどは、注意がいる地域として用心した方がいいかもしれない。

とにかくアメリカは没落前に日本を許さず、何かを仕掛ける可能性がある。

ただ何度も言うように私はそのようなことはもう時代が違うので大きな影響を持つことないし、かえって日本の独立を決定的にしてくれるかもしれない。

当然、アメリカに追随していたこれまでの日本の中心勢力は消えていくことになる。自民党の崩壊は確定したと思う。

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2009年6月23日 (火)

自民党大惨敗予想

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信じられないような大惨敗の予想が出ている。
負けるのはもちろん自民党である。

しかしだ、、そうなるのがわかったら何でもやるよね、きっと。

政府自民党にはおとなしく下野できない事情があるのではないだろうか。

形成不利と思えば、再起をかければいいと思うが、そうではなくて、政権が転覆されるとまずいことがあるのだろう。
まだ儲けが欲しくて政権にとどまるというのではなく、これまで行ってきた、何があっても国民に知らせるわけにはいかない秘密の露呈の方が問題なのだと思う。

だから必死であり、命がけなのだ。
だから総選挙が近付いたら何でもやる可能性はある。

北との関係に関した秘密もおそらくあるだろうから、どこかに一発程度ぶち込んでいいくらいの裏切りが政治の世界にはあると思う。

何せ、戦争を起こして何百万人も平気で殺せるやり方をしてきたのだから、追いつめられたら何だってやる。

あきらかに国民のためなどではない。自分が生き延びることで精いっぱい。知られたらすべてがおしまい、、、しかしもう国民も馬鹿ではないので、選挙間際に起こる奇妙な事件やニュースにはやっぱり、、、と考えるようになっていくだろう。

よいタイミングでの小沢逮捕、地震、北暴発、民主党有力どころの痴漢でっち上げ、、、そんなところだろうか。

マスコミも警察も一体で動くということは、政府、マスコミ、警察、、、国民に知られたら一夜にして瓦解を招くような秘密があるのかもしれない。

ただどうだろうか。
もうそうしたことさえできないという絵を私は感じている。

いろいろな事件を起こして、何としても現状を維持しようとするのがいまの勢力ではあるが、中にはそれほど罪を犯していない人もいるわけで、そうした人は早く出て行ったほうがいい、、、という思惑がすでに芽生えているはずだ。

すねに傷をもたない人は自民党を捨てる、警察を捨てる、マスコミを捨てる、、、その動きの方がこれから大きくなっていくのではないか。

直接のきっかけは、やはりアメリカから来ると思う。

シュワルツネッガーの乗った飛行機が着陸直前に煙を出した、、、という出来事があった。私はそういうことが起こると、まずは偶然とは思わず、前後のありう る状況を検証する姿勢だが、この事故に先んじて、シュワルツはカリフォルニア州が破産するようなことを語っている。それも一か月以内にだ。

政府は一つの州だけを助けるわけにもいかず、何も救いの手をのべられない、、、大統領の姿勢もそんな感じである。そんな状況がある中でのシュワルツ飛行機の怪。偶然ではなく、何らかの脅しが含まれているのだろう。

このことからアメリカがかなり財政的に末期的な状態であることがわかる。
そろそろ危ないのではないか。

黒人大統領を用意した裏には、大激震への用意としての意味があったと思う。またオバマが行ってきたことは、企業をつぶすのではなく、かわりに国をつぶす作業だった。

デフォルトを口にする経済学者も堂々とあらわれてきている。常識で考えれば当然のことなのだが、一般のヒトはまだ幻想を抱いているので、実態が手ごたえとして伝わっていない。

しかしわかる人にはわかるはずで、政治家の中でもアメリカ一辺倒からくる支配構造の利益享受が終わったと確信し、逃げの機会を伺っているだろうから、自民党単体としてまとまることはもう無理なのだ。

だから小沢を逮捕しようが北の暴発を招こうが、その根底にある秘密のリークをして自分だけは逃げのびようとする勢力も個人も出てくる。すると最後の最後まで残るのは、すねに傷を持つ一部の上層のみとなるので、どちらにせよ、変化が起こる。

自民党は守りにも遅れをとったことになる。
事件は起こせないだろうが、唯一、痴漢の捏造などは行うかもしれない。女性層の反感を一日だけでいいのだ、起こすことができれば、選挙に勝てるとの望みを賭けるようなことをするかもしれない。

まあ、本気で腐っているだろうから、最後の最後はそんなことをやるかも。

また大穴としては、小泉逮捕の大裏ワザもあるにはあるかもしれない。しかし小泉にすべての罪をかぶせて追い落とすには時間が遅すぎる。
やっぱり打つ手なし。

まさか北暴発を招いて大混乱を起こし、選挙どころではない、、という絵づくりもあるけど、時代がもう違うので、やはり無理でしょう。

こう言っても誰も信じてくれないけど、やっぱり時代はよい方向に動いているのだと思う。

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2009年6月22日 (月)

体裁の人、体裁の国家

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終わり方には色々な形がある。

自然死から玉砕的な最後まで色々だろうが、最後の最後まで体裁だけをつけて本当はわかっていながらも現実を受け入れない、それがいまの日本や世界の方向である。

最終的にどうなるかというと、うまくいけば、国家の枠組みが段々と縮小していき、最後には、東京の一部だけ、霞が関だけが、通常に動いているように見えるものの、他の大多数の人々はそれとまったく関係ない生き方となっている。

近代国家は先取りの金により、強大な経済と強大な組織を作ってきたが、未来からの先取りができなくなった時点で急激な縮小と解体が運命づけられる。

現在の政治家も官僚も、残った道は表面的な体裁のみ維持することだけ。
麻生を見ていると本当にそのようだ。

本当なら昨日の3法案が可決した時点で解散があってもよいものだったが、未来へのビジョンが何もないので、結局打って出る必要などなく、時間稼ぎしておき、その間に姑息な手段で民主党に不利益な情報リークを作成したり、待っていたりすることだけだろう。

しかしそんなことをしてても、先に13兆円国債事件が政府絡みだとわかるようなこととなり、一巻のおしまいになる絵も。

一見、経済は底を打ち、好転しているように見せているが、これも体裁である。
一度、基本的に多くずれした相場は戻るのに20年はかかる。

国民財産である年金資金によって膨大な買い支えがされているだけで、次の売りで儲けるために、世界のずるい賢い金持ちたちの売り場を作ってあげているという、あまりに悲惨な話しだろう。おかげで、将来の年金の運命はこれで確定したと思ってよい。

郵政の西川があそこまでしつこく地位にとどまるというのは、自分が下りて色々な事実がわかってしまったら国が転覆する、、ということを知っているからだろう。最たるものは、郵貯には本当にいくら残っているのか、、、というあたりのことである。

13兆円のアメリカ国債の話しも相変わらずどこも放送しないし、政府もかなり追いつめられているのだろう。

それにしても日本はアメリカ国債を密かに売りに出そうとしていたのだろうか。それともスイスに預けて金利取りか。

政府にも企業にも金がないからそうしたのかもしれない。
13兆円の国債を持つ日本人は政府以外にない。

偽物だという話しもあるが、ならば堂々と報道すればいいもの、それができないでいる。密かにアメリカに内緒でスイスで換金したかった、、、日本の上も、もうアメリカを見きった、、、とも考えられる。

しかしどうぜアメリカボスの裏切りものが政府内に当然いるだろうから、そのことをリークし、イタリアで捕まえたのだろう。その後、急きょ、日本はアメリカ国債を買い続ける、、、というメッセージを出したくらいだから。

ボスに叱られて相変わらずみつがせられる表明を恥も外聞もなくしたことになる。
みっともない話しである。

鳩山兄がどういう方向性を出し、世界やくざ金融支配から脱却し、戦争などでぼろ儲けしてきた人たちの勢力と、あまり付き合わない、、、という政策を打ち出せば日本の復活の可能性は高くなるが、はたして、どこまで情報開示ができるだろう。

戦後かなり長い間の安定があったが、その間にためにためた秘密、偽り、嘘、がたまりにたまっていて、国民が知ったら金輪際国家を信用しなくなるような事態にならないか。

北との関係でもとんでもない何があっても国民に教えられないような秘密があるのではないか。

拉致被害者家族などは、その具体的な内容なわからないまでも、国と交渉し、話し合っていく中で、この国は、国民のことを考えてない、末恐ろしい何か秘密があるにちがいない、、、という感触をきっと得てしまっているのではないだろうか。

アメリカ国民も同様である。一生懸命にアメリカのために戦っていたのに、なぜか後ろから弾丸が飛んでくる、、なぜだ、、、と思いつつ死んでいった兵士などが多くいたのではないか。

中国もロシアも同様だろう。原子爆弾の実験で実験材料にされて無残にも殺されていった兵士の数はかなりいるのではないか。兵士がそうなら一般国民など者の数にさえ数えてもらえなかったことだろう。

アメリカもビキニ環礁などでかなりの放射能を浴び、その後苦しんでいる兵士も多いはずだ。

要するに、近代国家はみな何かが似ている、、、その中心にある残虐性がどこか共通している。これは同じ人が作ったと思えばうなずける。

もうそういうことをやめよう、、、誰も得しないぞ、、、という時代に入ったのだから、止めなければならないわけで、この混乱はある意味、上の上の変化でもあり、違った時代を作らねばならないところに来ている。

なのに下の意識がまだ縛られたままである。まだお受験などと言い、そういうものが本気で未来を開いていくと思っている。無残である。

やさしさ、潤い、交流、和、助けあい、文化、、、こうしたもので次の時代は作られる。そうしたものに心を開いていくことで次の時代は進んでいく。このことを知っている人と知らない人の差がこれから大きくなっていく。

関係ないが、13兆円の国債事件にはやはり政府関係者が絡んでいたようで、捕まった人の名前までわかっているが、報道は絶対にしないだろう。

凄すぎる話しだ。
この大事件を今後も報道しないことで、かえって事実が見えてしまう。

マスコミももう馬鹿ばかりやらないで、本気で保身を考えた方がいいのではないか。そろそろ事実を言った方が、事実を報道して国民を味方につけて行ったほうが自分のためではないか。
生き馬の目を抜くマスコミなんだから、そこらへんはわかると思う。

戦争が負けたあと、急きょすぐに姿勢を変えたマスコミもあったはずで、泥船からの司令を間に受けて生涯を棒に振らないようにしたらどうでしょうか。

早く国民の味方になってください。そうした方が自身の身も守れます。

Posted by ぶらりブログ運営スタッフ 経済・政治・国際 |

2009年6月16日 (火)

マスコミ覇権主義

戦後の勝利者はマスコミだった。

マスコミを操り、その内容により民意を方向づけた者が勝利した。物を売るにも政治でも経済でも権力でも、マスコミがその方向を決定づける司令塔だった。

しかしここに来てそのマスコミが混乱している。どのボスに尻尾を振っていいかが見えなくなり出した。アナウンサーまでなんだか頼りなさそうに見える。上が相当混乱しているのだろう。とりあえず、どちらにも取れるようなスタンスでいるのがわかる。

今夜のNHKでは藻から油が採れるという発見と技術をかなり詳しく流していた。ああ、やっぱり、、、と思った。フリーエネルギー情報のお許しが出たのだろう。しかしアナウンサーも驚いたのではないか。本当にやっていいの、、、という戸惑いがあったと思う。

これまではフリーエネルギ―情報はタブーだった。エネルギーを握っている一派がそれを許さなかった。しかしこれからは違う。だが一方で、しきりに原子力を言い出す輩も本日はいて、面白いように色々な力が拮抗している。

藻から油が採れて、しかも石油の完全に代替が効くとなるとこれは大事件だが、すでに二年以上前から本格的な研究は成功していたとか。
それならなんでそんな大事なことをこれまで言わなかったのかしら。
なんだか唐突すぎて時代の急変を感じた次第。

藻からもこれまでの石油に代わる油がとれるし、麻からも十分に石油に匹敵する油が採れる。さらに言えば、メタンハイドレードの埋蔵量に至っては、石油の数百倍以上なのではないか。こんなものは海の下にはいやというほどある。

津波に襲われた海岸線が火事になることがあるが、あれはメタンハイドレードが引火したからではないかと以前から思っていた。

確か北海道のどこかの島に津波がおそい、海岸線が大火事になったことがあったが、おそらくメタンハイドレードに引火したのだろう。水と火が同時に襲ってくるのだから津波は本当に恐ろしい。

フリーエネルギーで最高のものはやはり水素。水の電気分解で得られるエネルギーが最高だろうが、なんであれ、石油以外にエネルギ―が得られる方法なんか無 数にあったのだ。なのに石油がもっとも理想のように信じ込まされてきた。馬鹿らしいにもほどがあるが、石油はあまりエネルギーに向かない。

石油と同時期に麻からケロシンだか何だか忘れたが、エネルギーが豊富に採れる、、、ということがわかっていた。すると世界的に大麻取締りが叫ばれて現在に至る。すべてマスコミを利用して方向付できた。

結局、人間は良い悪い発想にやられたのだ。

良い悪いというのは、せいぜい十戒程度のことなら理にかなっているが、そのほかのことではそんなに何がよく何が悪いかなど、わからないものである。ケース バイケース。なのに、物事にはすべて良い、悪いがあるとして考えさせると、はい、こちらは悪、こちらが良い、、と民衆を方向付で切る。

それにやられたのですよ、現代人は。
だから現代人はあまり利口ではないと思う。しかし面白いもので、善悪、良否をよく言う人ほど、インテリ風に見えるから面白い。

でもNHKのニュースでも、最後にはまだコストが現在の石油の10倍もかかる、、、、と付け加えていた。

ボスにしかられないようにとの配慮だが、ボスはそんなこと言ってないと思う。構わないから言え、石油よりもすぐに安くできるぞ、、、と。
マスコミはまだそこが読めてないからちぐはぐになっている。

マスコミの今後の方向は、罪滅ぼしのつもりで、争いなしで人類が平和に暮らせること、、、世界は今平和に向かっていること、、、人生は不安ではないこ と、、、地球に暮らすほとんどの人は善意の人であること、、、死は敗北ではないこと、、見えない世界も見える世界と同等に重要だということ、、、などを 語っていくことです。

そうしたマスコミだけがこれから残ります。
それほど時代が急に変わってしまったんです。


関係ないが北朝鮮の先の核実験での放射能がまったく検出されないらしい。
やっぱり新型爆弾だね。スーツケース水爆。
良質のタングステンが豊富にある資源国だから、北は。

また北には世界の波乱要因としてのポイントづくりのために、世界中からあらゆる武器開発の援助があったのでしょう。ほとんどアメリカと日本の技術が生かされていたりして。

イスラエルもなんだか本気で危ないし、北と中東は一触即発のイメージですが、旧時代の遺産として最後まで残って浮き彫りになってしまった国。どう解決すべきか、、、それで次の時代の方向もわかってくる。


一方でフリーエネルギーの解禁が意味するものは何か、、、。

時代は脱戦争に移行したものの、危機をつくることで上位に入られた勢力が最後の力を振りしぼってなんとか戦争を起こそうとしている、、、。もう戦争は起こせないと思っているが、万が一起きた場合でも最後まで武器を使用しない国が勝つので、だまされないでいることが大切。

とくにアジア人同士が殺し合うと喜ぶのは誰だかよく考えること。
自分らは戦わず、他を戦わせて儲けるというやり方は、もうまずいよね。

フリーエネルギーが許されるということは、武器の意味がなくなることとイコールでなければおかしい。エネルギーがただになるということは、奪いあう必要はなくなることで、武器の必要はなくなる。

多様性のみ楽しめれば次の時代の形は作れる。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年6月15日 (月)

自民党分裂

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鳩山弟の方は仲間を引き連れて新党を結成するとか。

麻生は更迭すればどうなるかはわかっていただろうに、小泉路線を断ち切れなかった。鳩山は更迭されて一安心だと思う。これでやっと泥舟から降りられたのだから。

しかし麻生はやはりお坊ちゃんというか、先が見えてない。

ここで小泉路線とはっきり決別すれば新自民党を作れたのに。麻生は本当に大きなチャンスを逃がした。最後のチャンスを逃がしたと思う。金輪際小泉人気など復活することはないのに、そのことがまだわかってない。

麻生の場合は小泉というよりもバックにいるアメリカの意向によるものだろうが。おじいさんの代からのアメリカ絶対主義の中で育ち、日本語以上に英語が得意かもしれぬ麻生なので、アメリカを切ることだけは麻生にはできないのだろう。

しかし現在の苦渋に満ちた国民生活の原因が小泉竹中にあると多くの国民は思っている。イタリアでとらえられている13兆円分のアメリカ国債の件との関連も 自民党内と関係するのかどうかはわからないが、もしそうした絵が出てきたなら、アメリカと自民党一部との癒着が焦点ともなる。

今回の鳩山の件で自民党は分裂、崩壊する可能性がある。13兆円のアメリカ国債の件は死に物狂いで総力をあげて報道させないだろうが、それでも分裂は防げない。

鳩山と一緒に何人程度が出ていくのだろう。
時間をおいて民主と連合する可能性も当然高い。
まるで土壇場のオセロゲームが来週から始まるかもしれない。

ただ鳩山弟はいかにも芝居かかっていて、あれでは国民の情に訴えない。あまりはしゃがず、切られた無念さを淡々と語ればもっと求心力が得られたのに。自分 を正義の使者のように位置づけたらまずい。正義を持ちだすような場面ではないし、そういうタイプの人間でもないだろう。ただ驚きあきれていればいいのに。

いずれにせよ今の自民党内にはもう求心力も何もない。ないからこそ麻生はここで自分流のやり方をつくれば中心力になりえる奇跡をおこせたのに、

しかし今回だけは失敗で、もう復活する絵はないだろう。麻生は残念ながら終えた。しかし次もいない。自民党は意外にすぐあっけなく崩壊していくかもしれない。

ただ民主も鳩山兄と岡田の仲がどうなっているか、いまひとつ見えない。岡田の顔を見ていると、何かを考えている、下剋上の顔付きに見えてしまう。

民主は結局御身大切な人が多いので、全体としてどうまとまるか、、お手並み拝見の時期に入る。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年6月12日 (金)

身動きがとれない世界

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アメリカ長期国債の金利上昇が止まらない。

昨晩はロシア中央銀行がアメリカ国債に対する疑問を投げかけたところ、突然金利が上がりだしたとか。
今夜は30年債の売り出しがあるので、直近では一種の山場となる。

昨晩ロシアがアメリカ国債にケチをつけたということは、入札に合わせて行った言動だから、意識的だ。国家間での金融戦争、通貨戦争が起きている。ドルの信認が長期低落していく絵だろう。

これまでならロシア、中国が露骨にドルいじめをしたら、今度はアメリカからどんな逆襲があるかわからない、とそう思ったと思う。しかしそんな力はもう今のアメリカにはありっこない、、、との思惑から、ロシア、中国はドルの揺さぶりにかかっている。

これは北朝鮮問題も同様。アメリカは北を叩けないと思う。北も暴発することはないのではないだろうか。というより、暴発する必要がないところまで行っている可能性が高い。

先の大戦で日本は時代遅れの巨艦大砲主義に走り、空母主体とする航空戦の時代に後れをとった。次には核の開発により新たな武力図ができあがっていくのだ が、北はそうした流れに死に物狂いで対応してきた結果、新しい武力構図を作り、自信を持っている可能性がある。長男の失脚は、対中国姿勢の変化でもある。

また昨日ははっきりと、アメリカなどは相手にしない、、とのアナウンス。これは意外に本当のことだと思う。北は中国もアメリカとも関係ない独自の新時代武力図をつくり、それを世界に売る、、言明。

スーツケース爆弾という言葉が昔あったが、スーツケース水爆のようなものを北は作ったらしい。

となると持ち運び便利、どこでも局地的に利用でき、しかも放射能が出ないというようなものだとすると、確かに画期的。これは間違いなく売れる。またそうした新兵器に対する防衛システムも一緒に売れるので、戦争のオピニオンリーダーになれる。

だから北がやってきたことは武器のデモンストレーションであって、脅しとは根本的に違いがある。

はい、こんな凄いもの作りました、、、みなさん買ってくださいね。とくにアメリカ嫌いの国にはサービスいたしますよ、、、。この自信からもっとも恐れる中 国とも距離を置きだした、、、長男の失脚はその証拠。だから北を叩くことはできなくなったし、北も暴発する必要はない、、、という認識が現在の上の判断だ と思う。

要するに身動きとれない状況ともいえる。

少なくとも半島では戦争を起こせなくなるのでよいことだが、北も自分が考えているようにはいかないと思う。

というのは、もう武力による支配は急速に過去のものになりつつある。憲法9条を守っている国だけがもうすぐ優位に立ってしまう状況が身動きがとれない各国の中からすくりと突出してしまう。日本が望まないのにそうなってしまう。

まあ、どのくらい時間がかかるかはわからないが。

北は武器では大成功したが、食糧問題、その他の問題での急務がある。なので、ある程度、武器輸出に自信を持ったら、今度はおおらかな開放政策をとることが北にとっては有利になっていくのではないか。

それは次の三男の力量にかかっているだろう。もう強制収容所的なやり方は損するだけだ。涙ぐましい死に物狂いの努力によってここまで来たのだから、防衛に自信を持った以上、早く余裕をもち、大人の振る舞いをする国家になっていけばいい。

そうでないと、内部かく乱を狙う中国とアメリカにやはりやられて、暴発するという最悪方向もありうる。テロ国家から急速に今度は世界貢献する平和国家に 180度方向転換すればいい。その上で金一家は、芸術の父として、半島の人のすべてから尊敬される方向を考えればなんだかすべてがうまくいくように思える のだが、まったくど素人の考えではある。

武器で立った者が武器の顔をしては損だ。武器で立った者は平和の顔をする厚かましさがあったから、白人歴史は続いてこれた。北はそこらへんは学んだ方が得策だろう。

日本はどことも誰とも争わず、本気で永久平和の道を進もう。

人類のためになるあらゆる科学技術を奨励し、それが人の生活や喜びに益となるかどうかで判断し、良いものだけを本気で作っていこう。そして平和を世界に輸出しよう。物を売るというよりもそのモデルだけでもいい。

そして日本を美しい国土に戻し、清い水、清い空気、清い心の民と富、、そうすると世界からお金も集まる、善意も集まる、どうにもならなく豊かになる。あり 余る金をまた無償で貧しい人や国にあげて助けてあげる。そしてそんなよいことをしたことすら忘れてしまう。しらない間に世界の盟主になってしまう。

こういうことは官僚にはできまい。

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2009年6月 5日 (金)

天安門メモリーそして 幸福愛ランド

早いもので天安門事件からもう20年がたつという。

あのころ、私の友人のSさんは天安門広場に人々が終結し出したのを見て、わざわざ中国に行ってその一部始終を見てきた。

Sさんは私の唯一の飲み友達と言ってもよい人だったが、今はどこにいるかわからない。経営者だったが事業がうまくいかず、これから姿をくらまして一から出直しです、、と言い残し、最後の晩に私のところにきて借りていた150万円を返却してから連絡を絶った。

お金を貸して踏み倒されたことは多いが、あえて姿を消すまえに律儀にお金を返しにくるのをみて、いずれ必ず復活してほしいと祈らずにいられなかった。

あれから20年もたったのかと思う。

天安門事件は日本では有名だが、中国では歴史から末梢されている。それを語る人もいないようだが、不思議なもので隠された歴史はあとで利息をつけてよみがえる場合が多い。

人間の記憶というのは不思議で、大事件が起きたとき、どさくさにまぎれて色々な人が色々な対応をするが、そのことをそこにいた人は鮮明に記憶しているものだ。

あのとき、あいつはああ言い、ああした、しかしあの人はこうして私たちを守ろうとしてくれた、、、その時にはどさくさにまぎれて何が何だかわからないようだと思っても、そこにいた人は正しく記憶している。そういうときに人間の価値と力量がはかられてしまう。

もの事がうまくいっているときに気張って一肌脱ぐ絵を見せる人は大体信用できない。広告代理店などにはこうした人間がなぜかたくさんいるが、状況が悪くなるとさっと逃げ出してしまう。反対に日頃はおとなしく目立たないがここというところで存在を示す人はやはり有能である。

話がそれたが、天安門事件はふたをしてもいずれ問題にされ蒸し返されることになるだろう。韓国の光州事件も同様であるし、さらに昔の済州島での悲惨な出来事もきっとそうなる。

権力が民衆に牙をむくときというのは、しかし恐ろしいものだ。たった少数の人間を圧倒的な国の力により、暴力により圧倒し、殺すのだから。そして殺した方は一切裁かれることはない。だから民衆はそのことを決して忘れないのだろう。

疑心暗鬼に陥った権力者ほど怖いものはなく、歴史上こうした悲劇が後をたたない。スターリン、毛沢東、ナチス、ポルポト、、、いったい何人の人が撲殺され たかわからない。疑心暗鬼の前で凄い暴力が許されてきた。人類に対する犯罪だが、こうした形では次の時代はつくれまい。どの国もおおかれ少なかれ、最後は 暴力によりその存在を維持しようとする。

天安門、チベット問題の中国、マフィアが幅を利かすロシア、すでに社会主義国になってしまったアメリカ、大統領でさえ命を狙われるアメリカに自由などない し、イギリスもイスラエルも同様であり、フランスやドイツでも駆け引きの中で民衆はあと回しにされかねない、、、なんだかんだ言っても、日本の警察力も怖 いことは怖いが、日本はまだ本当におかしい暴力国家にまでは行っていない。そういうシステムではもう維持できない国になっている。一足先に進化した面があ る日本。

やはり昔からいろいろな人種がここにやってきて、もめ事や問題が生じたが。最終的に和によってまとまった。そこに歌があったのだが、日本は和歌の国というのはそういう意味である。本当に奇跡の島という歴史がある。

そうした日本には不向きだったのが明治以降の歴史であり、それは第二次大戦によって終えた。一足先に本来の日本の和を中心とするやり方に変えていく段階に来ている。

民衆はもうそのことが体感でわかっているが、国がまだわかってない。政府と民意の乖離がそこにある。

国民はもう外貨を稼ぐために一体となって仕事したり活動するやり方におかしなものを感じている。それでは日本には幸福が来ないことをもう知っている。まだ 観光立国など、日本に世界中の大金持ちを集め、定住してもらい、無理なく潤う、、、という国策を支持する段階に来ている。

夜の10時まで働き、朝は9時には会社に行く、、、これではもう奴隷と同じだが、まじめな日本人はこれにも耐えてきた、、、しかしそのつけがあまりにひど い、外貨を稼ぐどころか、官僚国家になり果て、夢も希望もない。日本人のまじめさを武器にした外貨獲得政策は失敗したと認めてほしい。民衆の犠牲があまり に大きすぎるやり方であり、その上失敗したのだから。

私が考える次のやり方は、前期した観光立国的なものだが、これは10年以上前から、森と平野に分化定住する時代という本に書いてきた。

まず、美しい国土の復活。荒れた森や中産管地域を妖精が住むような美しい森、川、湖に変えていく。復活させていく。そこにあらゆる、日本の文化、また世界から消えかかっている文化を定住した人々が行う村や町を作る。

定住した人々は美しい森の維持にはげみながら文化活動を定住者で行う。要するに、音楽の山、陶芸の山、など、いろいろな文化の華開く山や村ができる。これで観光には最高のロケが整う。

そして世界からなんでも一流になってしまう日本の不思議を求めて多くのヒトがやってくる。世界中の大金持ちには定住してもらう。それだけで軍備は不要になる。

これまでのように搾取されていない優しい本来の日本人のやさしさ、誠実さが復活。治安も良好、人はやさしい、人情は豊か、、、素晴らしい最高の文化が満ち 満ちている、、おいしい料理、おいしいスイート、本場のフランスなどとっくに超えている凄さ、、、何でも最高。そんな国は世界を探してもどこにもないのだ から、日本でしかできない。

安全、素晴らしい四季、温泉、良い水、よい森、やさしい人々、高度の文化。こうなると世界中から憧れて人があつまり、金持ちが定住する。金持ちほど安心できる国を求めている。世界の富が日本をめがけてやってくる。

世界から奪おう、、として外貨獲得に焦った官僚システムが生みだしたものはあまりに貧しかったが、幸福愛ランドを日本に生み出そうとしたとたん、すべてがうまくいく、、、ということになるのはわかっているのだ。

なぜやらない。自分らの権力機構を失う危険から現状維持しているだけではないか。誰かが早くそうした流れから造反してほしい。寝返ってほしい。これじゃダメだ。もっと魅力的な国にしなくては、と。

日本だけができる素晴らしい国づくりがある。それを世界のスタンダードにしたなら、世界も平和になる。ユートピアになる。これは絵空ごとではなく現実可能なビジョンなのだ。

金持ちは安心できる豊かで快適で人と交流できる文化芸術の華開く国を求めている。これをやらないのは馬鹿である。日本だけはできるのだから。

簡単にできる。国が1000億円も出せば成功のイメージを固定し、核となるモデルができる。あとは創意工夫で凄いものを日本人は作ってしまう。

だから古い人はもう逃げてほしい、去ってほしい、そういう人ではもうひとを幸せにするシステムは作れない。

日本はもっとも遠いと思われるユダヤ人とでさえ和により一体となった可能性が高い。私はこれを実際に前イスラエル大使であったコーヘン閣下から伺っている。

東の果てにある日本には、昔から大陸を通して海を通していろいろな人がやってきている。失われたユダヤ民族のいくつかが来ていてもちっともおかしな話しで はない。しかしユダヤ人と日本人には考え方ややり方はまったく相反するような両極の違いがあると思うが、それでさえ、この日本においては融合された。

戦火が絶えないイスラエルと日本が和の歌である和歌による歌会を催し、夏の一日を過ごそうと考えた私は数年前に日本イスラエル友好夏の歌会を主催した。

大使公邸において大使はラビの家系であるので旧約聖書を朗読され、私たちは和歌を披講した。それは両極にあたる民族がこの日本において一体化されたという 奇跡への賛歌と、いまも戦火に悩むイスラエルとに何か運勢的な平和への働きかけができるとよいのに、、、という幼い願いとしてであった。

歌会は素晴らしい一体感で終えたが、その後、私は大使に直接伺った。日本には昔から日ユ同祖論というものがあるが、どちらかというと一部の風変わりな考え と受け取られている、、、イスラエルにもそういう考えがあるのか、またあるとしたらそれはどのように受け取られているのか、、、とお尋ねした。

大使のお応えは、それはイスラエルにもある。そして有力な考えとされている、、とおっしゃった。

凄い話しだと思った。というか、意外に世界中の人はもう遺伝子的にもすでに全員がつながっているのではないか。両極のユダヤと日本のつがなりの可能性が高いとなると、それはその中間層の民族はすでにつながっている、、、という考えも成り立つ。

もうどの人種がどうだ、、、などと考えることはかえっておかしく実態にそぐわない、、、そういう段階に来ていると思うのだ。

天安門を封じ込めることで、中国は天安門を世界の人々に広めた。天安門は世界のヒトの事件として形を変えた。これからはそうなる時代。

だからはやく平和と快適さとやさしさと美しい自然を復活させたところから楽になっていく。新しい時代の伊吹に乗れて楽になる。
戦争や戦いに飽きた人は日本に来ればいい。

今回の内容はもしかしたら誤解されやすいかもしれないが、一切の政治的な背景は私などにはない。単に文化と日本の和の特殊的な御縁からの出来事であることをつけたしておく。

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2009年6月 3日 (水)

GM破たん以後

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ついにというか計画通りというべきかGMが破綻。

破綻計画をすすめた有力債権者にはたっぷり保険金がおりるのでこれで一安心だろう。だから株もあがっている。

どこまでも一部上位者のための経済だったかがよくわかる。

しかしこれは作られた手打ちであって、大変なのはこれから。双頭作戦が彼らの基本の戦術だ。

今回はよい方のものをすべて先出し。景気先行きの楽観ムードを盛り上げて次はどこで落として売りで儲けるか、、、ということにすぎない。

犠牲になるのは彼らの乗り物として捨てられるアメリカや国家である。

すべての負債の部分を彼らはアメリカ国家に持たせることに成功。双頭作戦の儲けの部分は自分らで温存し、一方の負債の部分を国にもたせる。そして国が財政 負担に耐え切れなくなった時に、助け手としてあらわれさらに自分らに有利なように国のシステムを変えていく。通貨発行権もこうして手に入れてきた。

今回はそうした集大成としてアメリカ国家破産、解体、分裂まで視野に入ってくるファイナルシーンとなる流れ。GMの負債は16兆円は、おそらく桁がやがて違ってくるだろう。

GMがここまでもっていたのはそれが自動車会社ではなく金融会社として機能していたからだ。ご存じのように問題の金融化商品の損金は会計制度のインチキ的猶予が与えられたことで今回の負債の表面には出ていない。

実態を表にだしたら普通のアメリカ国民のたった一人でもGM国有化に賛成するものなどいなかったはず。実態を隠して政府はGMを一時国有化することになったのだろう。金融商品の負債は16兆円の中にはほとんど含まれていないだろう。

地獄はこれからである。

それまでお祭りムードを盛り上げ、大丈夫大丈夫、よかったよかったという乗りで保険金を受け取ってしまえば債権者はよいのだ。保険金とは破綻した際に受け 取れるCDSである。CDS破たんはまだ今回の金融危機には当然織り込まれていない。なぜならAIGを国が救うことで市場には安心感がある。

しかしそれは国家が救える範囲のものに限る。これからやってくる展開は政府が救ったはいいが、政府にもそうしたものを担保する何もない、、、ということがはっきりしてくる段階に入る。

その前にお祭りモードを高め、あわよくば市場に人を誘い入れ、第二段の売りが準備されつつあるわけで、準備が整い次第、要するにしこたま売り玉をこしらえてから、今度は政府が大変だ、、、と騒ぎだす。

何せマスコミも一体だからシナリオは完璧。資金も十分どころか、世界の金をほとんど奪ったのだから一時的な好況だって演出できる。

そしてついに最終ステージが始まることになるのだろう。GM破たんはどんなにお祭り騒ぎでごまかしてもごまかしきれないから、これは最後のスイッチの一つとなる。

まず、負債総額の決定に至ると、16兆円の桁が違ってくること。次にAIGにはそうした負債を支払う能力がないという段階。次に政府がAIGを放さざるを得ない、、、という段階。ここに至ってCDS崩壊が世界を襲う。

それに戦争を絡めたり、天災を演出したり、ネット崩壊を演出したりと、おそらく色々あるのだと思う。そして世界はブロック化していく。

半島の南北の境界をなぜ残したのか、、イスラエルの開国をなぜ支援したのか、、さらに世界中にある原発をなぜ作ったのか、、要するにいざというときに注目を集め、大きな危機を演出する切り札を近代国家を作った者たちは同時に用意した。行き詰ったときはそれを使えばいい。

さらに彼らがいま自信満々なのは、ネット社会の普及と大いに関係する。いざとなったらネットを破壊すれば誰の責任でもなく金融も経済も御破算にすることが できる。世界的に蔓延するウイルス騒ぎなどで、もう何十年にもわたってPR済み。ウイルスがネットを崩壊してもおかしくないことになるだろう。

しかしそうなると次の絵は世界を強制収容所化していく以外になくなる。しかしそれは時代に逆行した形となるので、無理がある。

となるとやはりアジアを支配できる形での次の発展段階に歴史は至ることになるのではないだろうか。

いま、世界強制収容所化かアジア中心新世界体制かが、競いあっているということになるわけだ。その観点から見ていくと世の中に起きていることの意味と理由が見えてくると思う。

私的には当然世界は後者の、アジアを中心とする新世界体制に移行していくと思うし、またそうなるのが自然と思う。

しかしまだその形が決まっていない。中国が中心軸となるのか、日中なのか、それともアジア各国がゆるやかな連携を模索するのか、突然モンゴルなどが軸に なっていくのか、インドネシア、マレーシア 台湾、オセアニアそして日本などの海上連合ができていくのか、、、まだまだこれからの話しだが、私は個人的に は日本が中心になっていく時代がやはり自然と訪れると思っている。

ただしそれは日本が世界平和だけを求め、そのために尽力し、負けて負けて負けて負け続けたあとのことである。

国内ではずるい日本人からやさしい日本人が中心力となっていく変化が今後訪れる。阿部、福田、麻生、そして今度は鳩山か誰かはわからないが、この流れは批判をうけていたものの、昔に比べ、、、やさしい人が日本のリーダーになってきている。

確かに安部、福田、麻生、鳩山には力は感じない。力量もない、リーダーシップもない。だからぼろくそに言われかねないが、日本でももうこうした力はないかもしれないが、やさしいタイプの人間しか上の上には立てなくなっている。
これは実は凄い進歩なのだ。

しらないうちに日本は新たな時代のエッセンスを無意識に嗅ぎ取り出していると言えよう。

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2009年6月 1日 (月)

最後まで刀を抜かぬ国は、、、

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ダービーはロジユニバースが復活V。
因縁の一枠一番での勝利で運命を感じるものがあった。

騎手の横山は勝てるとは思わなかった、、馬はよくなかった、、と。
本当なのだろうが、不良馬場への適正が悪調子を上回った。

私は個人的にはナカヤマフェスタの複勝を勝負したので、4着はまさに運の神様に見放された感じ。不良馬場でなければきっと来たはず、、、などと往生際が悪いことしきり。

競馬情に行っていた児玉さんからもメールが来たが、急きょ麻生総理が東京競馬場に行くとかいうニュースがあったので、ならばトップカミングがあやしいのでは、、、などとこちらの方こそあやしい予想を返してしまい、ごめんなさい。

同じく東京競馬場にいた荒木さんはロジユニバース、ゲットしませんでしたか。確かロジって言ってたよね。私は地元の清掃日でビニール袋片手に空き缶を拾っていました。

次週は安田記念で大体の前半のG1路線に区切りがつきます。競馬の話題は来週までなのでお許しを。その後は秋のG1まで自重の予定です。


しかし秋のG1などと軽く言うものの、その間になんだかすっかり世の中が変わっていた、、、なんてことにならなければ良いとおもわずにいられない。数か月の先がまったく読めない時代に入った。

北に対する先制攻撃の機運が急速に高まっているが、中国、ロシア、アメリカと大国の思惑に振り回される。見放された北がどういう手に出るのか、、、武装解除して国境を開く奇跡を見せて欲しいが。

中国は北問題を使ってアメリカに戦争させ、弱体化したアメリカの国債を売り飛ばして金融崩壊を決定的なものとし、次の覇権を握る、、、という作戦だと思う。

北も本当の敵が実は中国だということを重々知っているだろう。ロシアも北の資源が欲しい。

風前のともしび感を抱くのは韓国である。国際政治の中でのかじ取りの難しさを今、韓国は感じている。

戦火を起こさないためにはどうすればいいのだろう。
知恵が必要だ。何かあるはずだ。

ただ言えていることは、ここで最後まで刀を抜かなかった国しか次の覇権はとれないということだ。覇権という言葉が悪いが、刀を抜かなかった国以外、次の中心力にはなりえない。

アメリカが衰退し、金融崩壊が確実になると世界は基本的にはブロック化せざるを得ないが、それにしても次の中心勢力は必要となる。それは新しい時代力を背景にした国であり、これまでの強い国のイメージとは異なる。

今回の騒動で最後まで刀を抜かない国、、、がそれにふさわしい。そうでないと世界はまとまらなくなる。

自身は空っぽ、、、自身は力があるのにそれを行使しない、、、自身は自分のことを小さいと思っているが、本当は大きい、、、そういう態度の国が次の王者となる。

本命の中国にそれができるか。
本当なら、ここは中国は自分のチャンスを捨てて、損してでも仲介役に回り、自分の覇権のためではなく、世界平和のために真剣にうそでなく動き回れば、間違いなく次の覇権は中国に行く。

しかしそういうことを中国はしないかもしれない。この危機をチャンスと見たら私は中国に派遣は移らないと思える。時代の神がどういう神かを世界のリーダーは忘れてはいけない。

もちろん日本は最後まで刀を抜いたらだめだ。憲法9条はここでこそ生きてくる先人の残した本当の宝となる。アメリカが作った憲法だろうがなんだろうが関係ない。その内容がいまの世界に生きてくる。

私は憲法9条を改正しようとする人ははっきり言って本当は馬鹿だと思う。
自分は利口だと思っている馬鹿ともいえる。見えてない。

雨にも負けず風にも負けず、、ではないが、どこかに争うあう人がいたら、つまらないからやめろと言い、、、と、日本は実践するだけでいい。本気でやる。そうすれば間違いなく日本の時代が来る。花

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2009年5月29日 (金)

色々ありすぎて何を書いたら、、、

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色々な出来事が多すぎて何から書いていいのかわからない。

北朝鮮関係 GMの破綻 株式市場商品市場の上昇 長期金利上昇 オバマ発言内容 皆既日食 木星海王星の会合 第76回日本ダービー、、、と話題が多い。

どれも重要なことばかりだが、ついにGMは破綻確定のようだ。こうなることは最初からの路線だったように感じるが、ついに期限の6月1日が来る。

GMの破綻はすでに織り込まれているといわれるが、まったくの間違いである。
これは以前にも言った通り、決して織り込めない大きな問題だからだ。
数日の株価に織り込めるような事柄とは異なる。

焦点は解雇人数 政府直轄企業としてのゆくえ 下請け関連企業倒産に及ぼす保険金支払いと、それにAIGが耐えられるかどうかの点。

とくに最後のAIGの支払いがどうなるかは次の金融崩壊のきっかけになりうる。

トヨタなどがこれでアメリカを制圧できるというおめでたい人も多いが、まったく反対の絵になるだろう。

先進国における自動車産業自体の崩壊が進む象徴的な出来事となる。
どの自動車企業にとってもこれはよい結果をもたらさないと思う。

系列企業の解体は同時に日本のメーカーへ納入していた体制が破壊されることで、日本メーカーの生産もこれまで通りには行かなくなる。

ところで現在のトヨタの有利子債務がなんだかすごい金額にいつしかなっている。誰もがトヨタは無借金経営で借金などないからおかしいな、、、と思ったのではないだろうか。

私が予測したことがやはり起こっていたのだろう。

あまり言いたくないが、日本の一流企業は潤沢な資金で証券化商品を密かに購入していた、、、と私は最初から考えていた。日本の秀才がやりそうなことだからだ。一流大学などもかなりやられているようだが、そういうものなのだ。

秀才の弱点がこれから企業の中でいろいろと出てくるだろう。自分は間違いを犯さない、、他のヒトとは違う、、、という冷たい秀才特有の弱さと勘違いとうぬぼれが最後の最後に大負けをもたらす。

当時イギリスやアメリカが金有価商品でぼろ儲けしているときに、日本の金融はそれについていけなかったが、お金が潤沢にある企業は抜け目なく効率のよい商品を購入していたはず。わずか数パーセント程度なら、、、の安易な気持ちである。

しかしそこにレバレッジが100倍もかかっていたらどうなるのか、、、また金融危険が訪れる確率は何億分の一とかいう文言を信じてしまう秀才連中。そうし た人が日本の代表企業を運営していたので、派遣切り、あくことないコストダウンが起こり、証券化商品の購入も同じ根から来た構造である。

国の運命も企業の運命も個人の運命も、持っているもの、考えていること、、で決まっていく以上に、その体質が決定するものの方が実は大きい。

私はかなり前からトヨタの車に乗ると特有の圧迫感と気持ちが悪くなることが多かった。その理由はよくわからなかったが、ある日理解できた。それは、車の中 にいると、はい、あなたは年収いくら、、、そういう人です、、、という思想が車の中にうずまいている不快さとわかった。そしてこの会社はダメだと申し訳な いが個人的にだが思ってしまった。何かきっと大きな間違いを犯す、、、そのことがわかった。会社のマークが変わったあとからそうした思想が車に出てきたと 思う。

大昔のトヨタの車には信頼感が強くあった。車自体の信頼感は今でもやはり世界トップだと思うが、思想の貧弱さが出ていることになぜこの会社はきづけないのか、、、と思ってしまう。

これを機に人間の本質を理解するところから車づくりをしてもらいたい。そうすれば間違いなく世界最高のものがあるのだからすぐに挽回できると思う。

これまでのトヨタではなく、人間を大事に、人間を愛し、人を持ち物や金額で差別するのではない理解に達し、生きることの喜び、悲しみ、失望を知り、それで もなを生きようと一生けん命になっていく人間に対する愛情からスタートすれば、トヨタは間違いなく生まれ変わり、ビッグ3無きあとのおしも押されもすぬ世 界1の自動車会社になれると思う。

このまま行っても、チャンスと見えてすべてが裏目に出るようになるはずだ。世界企業としてもてはやされる前にその体質から来るものが憎悪を生じさせ、世界から言われなき迫害すら受ける可能性があると思う。

私は決してトヨタを批判しているのではないし、だいたい私ごときが何を言ったところでびくともしないのは当然であるが、だからこそ自由に言わせてもらっているわけだ。

トヨタほどの世界1の企業が深い思いやりを持ってよみがえったとき、それは世界の人間に与える影響が段違いに大きくなる。社長も豊田家もその時には利益う んぬんではなく、よい車を人に与え、それが受け入れられ、喜んでもらえるというユーザーとの響きあいの喜びで、上も下も涙となり、企業の存在意味がリアル となり、いろいろな奇跡を起こせるようになる。

なんだか話しがずれてしまったが、GMの破たんはAIGの支払いの膨大さといい、アメリカ政府を最終的に追いつめる王手ともなる。

政府はAIGの巨額支払いを担保することはできないのではないか。
こんなことは株式市場などには織り込めない。だから誰もが楽観的に考えるしかないのだろう。現在の株式上昇、商品相場上昇は、これはインフレを読んでのもので景気とはまったく関係ない。

ここにきてインフレはまっていたように確実にスタートした。

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2009年5月28日 (木)

熱が上がりだしたアメリカ

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アメリカの長期金利が現在4・6パーセントになっている。
この期に及んでの長期金利上昇は結構あぶないことである。
いや、本気で危ないのだ。

経済が回転しているとき、また金融がうまくいっているときの金利上昇は通貨の値段とも言える価値があるが、今回の金利上昇は最終の上昇を伺わせるものがある。

昨年秋の株価暴落時、資産の逃避先として選ばれたのがアメリカ国債であり、信じられないような国債バブルを形成した。そのこと自体、極めておかしなことではあったが、通貨の行先はそれ以外になかったので仕方なかったのかもしれないが、かなり政策的な誘導があったと思う。

とにかく株がダメ、金融商品がダメ、という際に国債だけは守る、、というスタンスは機能した。しかしここにきて、最後の砦であるアメリカ長期国債の金利上昇は、アメリカ通貨に対する信用の急激な低下であり、最終現象ともいえる。

金利の上昇は価格の低下となるが、すでに昨年末から25パーセント程度の価格低下となる。金利が15パーセントに至ると国債価格はゼロと同じになるわけで、こうした事態は歯止めが効かなくなると一夜にして起こりうる。
もうそこまで行っているということである。

権力ある者や独裁者の最後は大体高熱の熱病というケースが多い。藤原道長も平清盛もそうだった。ここに来てのアメリカ長期国債の金利上昇は死に至る病である。

お金を刷ることはやめられない、、と言ってファイナンスしてくれる国は日本と中国しかない、、それもこのところどうだかわからなくなっている、、、日本と中国がよしんばお付き合いしたとしても、金利上昇を止められない、、、もう打つ手はないはずだ。

一か八かの戦争という手もあるだろうが、それさえもう手遅れだと思う。おそらくアメリカが戦争を起こしたら、その時点で今回は金利が急上昇し、武器をかざしたままアメリカは死んでしまうかもしれない。

昨日の党首討論を見ても、軍配は鳩山に上がっていると思う。
麻生は私は悪い人だとは決して思わないが、あの態度は誤解される。
しかも麻生にはやはり正論がなかった。

国を運営する能力は自民党しかないに決まっている、、、というおごった考えが麻生には見える。しかしそれを言ったらおしまいだということがわかっていない。

自民党に任せた結果、こんな状態になったのだから。自民党上層部はもう利口とはいえなくなっている。すでに機能していないのかもしれない。最後の死に至る病の熱が出てきたアメリカに追随する勢力は今の日本でも空中分解し出しているのかもしれない。

今後アメリカが奇策をつかって再興するにしても、これまでのアメリカを運営してきた勢力とは異なる者たちだろうし、これまでの世界支配体制は機能していないと思う。

ただ注意してほしいのは、では急激なドル安や、ドルの崩壊が起こるのか、、、という点。私はそうではないと思う。

国債が暴落したら当然ドルはインフレにより紙屑となるが、その直前までは反対にドル高になる可能性があると思う。レバレッジで破綻した補てんのために天文学的なドルの需要があるのだから、ドルは必ようなのだ。火事を消すまでは。

しかしインチキ決算のお許しを得たために、破綻した部分を闇に隠すことができた金融機関、企業は、手元に補てんする必要のないドルが余り、それをつかって一時的な投資に回し、株高やアメリカ経済回復の幻想的印象を与えたのがこの数か月。

しかし隠したブラックボックスは大きすぎ、ほころびが出てくるたびにドルをつぎ込まなくては隠せない状況はずっと続く。ずっと続くがそれが大きすぎてわずか数か月でどこもかしこも、、、、という現実が隠せなくなっている。

それが金利上昇と、ドル需要ひっ迫でドル高を生む。すべてが壊れるのは、そのあとのことで、まだドル高はあるはずだ。

個人だって個人破産する直前までは返済し続けなくてはならないので、お金はいくらあっても足りず、高金利でも借りるだろう。破産前日までそうするはずだ。

目安としては、長期金利が8パーセントまでは死に物狂いでごまかすだろうが、それ以上はもう無理だと思うので、8パーセントが見えてきた時点でアメリカは ジエンドとならざるを得ないのではないか。それは一夜にしてやってくる。人も国もそれは同じ。突然熱が上がりだし、今夜が山です、、、となる。

それがいつ来るかはわからないが、長期金利が6.5パーセントを超えたあたりから山に入り、8パーセントをつける前までのある日、あるときとなると思う。8を超えると8・1、、8・2、、、ということはなく、あっという間に崩壊する。

私が心配しているのはやはり皆既日食である。
7月22日の皆既日食はかに座の29度で起こる。
実はその前の新月もかに座なのだ。

新月は年に13回起こり、1星座のみで二回の新月となるが、それが今年はかに座となる。このかに座はマンダンアストロジーによるとアメリカを指す。アメリ カを意味する星座で今年二回の新月が起こり、二回目が皆既日食となる。それも29度というクリティカルディグリーで、危険と思われる度数で起こる。

皆既日食は占星術的には非常に重要な現象だ。
月が太陽を隠すのだから、太陽の力が大きくそがれる。

それでなくても、太陽は現在黒点が現れない状況が続いており、その力が弱っている。それはこれまで地上に君臨してきたボスの力が弱まり、転覆したり消失していくことを示す。かに座皆既日食はまさに支配者アメリカの退場を占星術的には意味している。

これに先立ち、冥王星の格下げ問題が二年ほど前にあった。私はこれを重要なサインと読み、金融と核によって立つアメリカの衰退と意味づけた。その後正しくサブプライム問題が起こり、心配したとおりの結果となった。

そして今回のかに座29度における皆既日食はとどめとなる力がある。
アメリカが世界を支配する時代ははっきりと終えていくのだ。

ただし奇策をつかった一時的な復権も可能性としてはあるが、ただそれもどうだろうか。

あるとしたらこれまでかき集めたゴールドを使った新ドルの復権となるが、本当にアメリカにゴールドはまだあるのだろうか。すでにデルバンコ一族などにゴー ルドは売却されてしまっていて、アメリカの金庫にもスイスの金庫にももしかしたらIMFの金庫にももうゴールドはないのではないだろうか。あったとした ら、アメリカはとっくに金本位制に復帰してドルの復権を行っているはずだ。

かに座29度の皆既日食が意味するものは、万策尽き果てた大国の没落を意味すると思わざるを得ない。

時代はいやでも変わるだろう。

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2009年5月27日 (水)

声が大きい人が動かした時代はおしまい

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色々な危機が現在あるのは事実だが、私は昨日のブログでも書いたように、こうしたシナリオはもう使えないと思っている。

ただ一部の旧勢力の暴発などで使用される場合もあるとは思うが、それがこれからの中心力になっていくことはあり得ない。
時代が変わる時は時代の神様に好かれた変化でなければ次の世はつくれまい。

黒人も白人も黄色人もすべて間違いを犯してきたこれまでの歴史で、最後に白人が勝った時代がかなりつづいた。そのせいで白人がやった間違えがいま、修正を求められる絵が大きくなっているわけだが、すでにその勝負は100年以上前から続いている。

私はこの100年をアメリカと日本の争いの時代だという歴史認識でいる。

武力による制圧を考えた白人勢力は日本においてはじめて実行できなかった。
大航海時代のジエンド、植民地主義のジエンドがそこに見られるわけだ。

以降、おや、、と思った白人支配層は日本に注目していたが、やりはり急激に力を付けてくる。ついにはロシアまで破ってしまう。その上、白人の植民地を乗っ 取り始めると、危機感をつのらせる。無尽蔵の新天地である中国やアジアにおいて、日本の力を中心にまとまったらもう白人の時代は終えてしまう。というわけ で日本をなんとか時代の流れから押し戻そうとやっきになったのが実はこの100年の歴史のもっとも真相の軸にあたることなのだ。

まさかこの日本にそんな力があるわけない、、、とあなたも私もきっとそう思うだろうが、仕方ない、事実は事実。そんなに力がある国なのだよ。
力というよりも時代の神様が乗っていいる国と言ってもいいかもしれない。

だから日本がすごい、、なんて思わないでほしいし、またこれまでのようなナンバー1的な国とは異なる。負けて負けて負けて負け続けながら勝っていく日本は、腕力ではない時代の申し子ということなのだ。

早く白人が自分のこれまでの非を認めて、日本人も白人も同じようにやはり悪いこともしてきた、、、という同じラインに立ってくれるだけでいいのだ。
そう、平等。
そうすればおのずと日本的力が実はリーダーになっていく。
それを白人は恐れるのだと思うが、そうではなく、その方がお互いに得をする。
新しいよい乗り物にはだれでも乗ったほうがいい。


第二次大戦で完膚無きまでにやられた日本、すぐに経済復興、すぐに金融大国、そしてすぐに文化立国が次に来るのだが、まだ誰もそのことを信じてない。

こうしたルートが最も世界に新たな可能性をもたらすのだが、その日本を戦時下の体制に引き戻し、時代の流れを多少なりとも逆転させようとする勢力にまだ今の日本は動かされている。

しかし友愛というなんだかよくわからないようなリーダーも生まれようとしているわけで、面白い展開にはなっている。

私はもう日本が戦争に巻き込まれることはないと思うし、そうあっては時代の神様に顔向けできない。先の大戦で亡くなっていった幾多の人々にそれでは顔向けできない。

いましたり顔で防衛の必要性を訴え、それができないとどうにもならない的に言う人もいるが、それは嘘。歴史が戻ることはない。戦争は金儲けでしかなく、ネタはばれている。

白人に無残に殺されていった幾多の土着民の魂、太平洋に消えていった幾多の英霊、広島、長崎で殺された多くの一般人の魂が求めるものは、もう戦争であるはずがない。

そのことを受けて、その思いを受けてこの日本は再スタートしたはずだ。何をいまさら戦争ムードを高めてまだ自分らだけが儲けようなどと思うのか。それでうまくいく時代だとまだ思っているのだろうか。

時代の神様はもう以前とは違うところにいる。
白も黒も黄色も和して始まる超利益が目の前にある。
そこを誰が具体的に形にしてつかみ取ることができるか。
見本を示すことができるか。

分けて分けて分けて儲けようとした神はそろそろご退場となり、和して和して和して命と利益を生じる神様のご登場になっている、この歴史観をわからずに時代を語るのはむなしいと思うが。

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2009年5月26日 (火)

夢と消えた無料夕食会

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残念ながらオークスのヴィーヴァヴォドカは惨敗。
期待していた20名様無料ご招待の夕食会は夢と消えた。
ごめんなさい。
今週はダービーなので、まだラストチャンスがあるから、頑張ります。


いよいよ歴史が動くような事態が段々と見えてきた。

アメリカの時代に変化あり。アメリカの秘密がFRBと政府との関係にあることは明白。ドルの発行権はアメリカにはなく、株式会社であるFRBにあることが、あんなに大国だったアメリカがこれほどまでに衰退した原因である。アメリカはFRBによって搾り取られてしまった。

通貨発行権に反対して政府通貨を発行しようとした人はすべて葬り去れらてしまった。ケネディも本当の死因はそれだろう。軍産共同体にやられたというのが定説だが、本命は政府通貨だったのではなかろうか。

だいたい、ドルをいくら発行してどの程度お金を刷っているかなども含め、そうした政策がどのようにどうなっているかは国民にはおろか政府関係者にもわからない。こうした情報を開示させる法案が提案されている。

もしもこれが通ったら前代未聞のこと。本来なら当たり前なのだが、これだけは最大のアメリカのタブーだったので前代未聞となる。

代表はロンポール議員だっけ、忘れたけど、個人ではなく100名以上の共同で提出されているので、代表は殺されなくて済むだろう。

これまでなら確実に事故にあうか心臓麻痺になったはず。誰も責めず、ただどうなっているのかの情報を開示しろ、、、との提案。それがいい。要するに何が起きているのか、正しいところを教えろ、、というにすぎない。

情報が開示されれば、おかしなことは必然的にできなくなる。日本も同様。次の政権では、とにかく情報開示さえすればいい。そうすれば国民があっと驚く。えっ、、、そんなことが起こっていたの、、、そんなことしていたの、、、。そして変なことはできなくなる。

時代は変わる。悪人は秘密が神様。秘密でなくては何もできない。悪人がもうすぐ世界を完全支配するか、、、情報開示が先か、、、本当に最後の最後の争いに入った感がある。


昨日はふたご座新月。星のローズ水プレミアムの調合も無事に終えました。

今回の新月の特徴は何と言っても木星と海王星の合に合わせて起こること。これは以前から言っているようにインフレに急速に時代が変化すること。お金だけで はなく、あらゆるインフレ現象、、、すなわち、名刺だけで仕事していた、、、広告だけで、、、見せかけだけ、、、、実態なし、、、というものに寄り添って いた人すべてがおかしくなる暗示でもある。

実質的な価値を持っている、給料以上の仕事をしている人などは、安泰。張り子の部分が多いほどひどいことになるので、日本はまだ大丈夫だが、アメリカやヨーロッパはインフレでチャラとなる道が開始。急にそうなっていくでしょう。

なを、ふたご座プレミアムの詳細はショップで解説中。なぜか香りがとても濃厚で、制作中に珍しくバラ酔いしました。スタッフも全員バラ酔いし、この二年間で3回目の濃厚なバラ酔いということでした。
なぜふたご座で。ふたご座に何が起きているの、、、と、手ごたえあるプレミアムになっています。


今回の金融崩壊でダブルでおカネをかっさらった金融機関はすでに儲けたお金を実質的なものに換えようとしている。これがさらなるインフレを呼ぶでしょう。

FRB経営者をトップとするその下部組織である欧米金融機関は、次のようにドラマ化するとわかりやすい。

「いいか、もうすぐ金融を崩壊させるから、儲かる部門と損する部門を切り離せ。もうかる部門は飛ばしてすぐにはどこに実態があるかわからないようにしておくんだぞ。」

「了解です。しかし、アメリカの法律では厳格な基準があるので、すべては隠せないかもしれませんが。」

「大丈夫だ、心配するな。法律を変える。おらたち以外の銀行はみんなオダ仏だから、厳格な会計基準じゃやっていけないので、助けると政府に圧力をかければいい。おらたちの銀行も負債部門強調路線でいける。
損した部門を政府の金で負担させ、売りのぼろもうけは温存。ダブルで儲けだ。」

「主様、ものすごい儲けです。これまでにない規模の儲けです。」

「儲けなどどうでもいい。要するに世界を買い取れたのだ。おらたちは。」

「国も国民もみんな我々の奴隷ですね。」

「当たり前だ。我々は神だからな。」

「じゃ、そろそろおらたちのところにしかもう金はないから、これであらゆる実物資産や本物の価値あるものに変える段階に入るぞ。そろそろこれまでの通貨とはおさらばだ。地球を買い取るぞ。」

「ボス、さすがですね。(パチパチパチ)
しかしこれまでのことがばれたらどうしますか。それだけはまずいですよね。」

「何、その時はネット崩壊、戦争、宇宙人来襲、第三次大戦、何でも起こせばいい。これまで通りだ。」

「そうでしたね、ボス。(パチパチパチ。キャー)」

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2009年5月19日 (火)

最低条件が大事

世の中に大切なものは多いとはおもうが、本当に大切なものは最低条件がきちんとしているかどうかである。

たとえば、国は今回のインフル騒動などでも、国民の命を守る、、、と言ってくれる。
ありがたい話しであるが、では、戦争などは金輪際やめてもらいたい。
国民の財と命を守る、、、というのは最低条件でなくてなんなのか。

どの国家もその最低条件を守ってなどこなかった。
どんな人間もその人が成長して一人前になるまでに両親や周囲の多くの力と思いを受けている。
そういう個々の大切な人間を赤紙一枚で戦地に送り出し、死んで帰れば最初は英雄、あとはお骨すら戻らない。
その戦争がなぜ起きたのかを考えると、そんな難しい理屈はいらないことが段々とわかってきた。
要するに金儲けと言ってもよい。そのために多くの人間が死んできた。

戦う両方の国に金を貸し、武器を売る、、、そんな勢力がいろいろな国家に影響を与えてきた。
戦争がなぜ起こるのか、、、という教育的番組を見ると、いわく言い難い難しい問題があるようになっている。
よくできた話しで、そうでもしなければ人類は怒り心頭に達してしまうからだ。
戦争は最高のお金儲けなんです、、、なんて本当のことを言ってしまったら、絶対にタブーなので、何か高等な理由や難しい問題があり、ついに戦争に至る。
だから私たちは平和を祈るとか、平和を愛するとかいうことになる。

しかし平和が嫌い人なんて、本当にいるだろうか。
いるわけがない。なのに戦争が起こるのはそれを起こす人がいると考えるのが自然であり、それによって利益を得る人がいるからというのが答え。
私は子供のころから、平和主義とかいうのがなんとなく胡散臭く思えたが、その直感はやはり当たっていた気がする。

戦争の必然性はほとんどない。
本当に絶滅したい国や地域があったら、戦争など遠まわしな手を使う必要などない。
インフルではないが、強い菌をばらまけばすむ。
戦車同士のぶつかりあいや、戦闘機どおしの争いなどは、消費するためであることはもうわかりきったことではないか。

なにせ一台もの凄い値段がするのだから、それが何機も壊されていくとなればこんなに儲かるものはない。
本気で頭を使えば陰謀や情報戦で相手国を動かせよう。
戦争も武器も経済も医学も、要するに支配の道具として使っているにすぎない。法律の抜け穴を作れば結構なことだって意図的にできる。
地震など科学的に起こすのは雪崩を起こすことぐらい簡単にできるという話しも本当なのだろう。

ストレスがたまっている地域に刺激を与えるだけで起こせる、簡単な理由だ。
ストレスを作ることだって可能だろう。

天候だって変えられるとなれば、大気になかったストレス状態を作ることだってできるはずだ。
そういえば最近の飛行機雲は昔の飛行機雲と違って段々と小さくなるのではなく、だんだんと広がっていく。
そんなことってあるのだろうか。何もまいてないのならいいが。

決まって風が強くて上空のチリを追いやった次の日の晴れた日などには、こうした広がる飛行機雲が大い。
何か変なことをしてなければいいが。
上から何かばらまいてもいいかどうかは国防の重要な問題でもあり、規制などないのか不安である。
それとも昔の飛行機と今の飛行機とでは何か構造が違って、今の飛行機雲は広がるようになっているのかしら。なんだか不思議である。

しかしなんであれ一部の人間があまりに変なことをやるので、いい加減に本当の科学の神様、本当の地球の神様が怒り出していると思う。
最後は自然の神様が怒る以外に道はないからきっとそうなる。バベルの塔もそうやって崩壊したのだから。

そして最後の最後にお出ましになる神様は歌の神様であると思う。
個々を超え、民族を超え、生物の種類を超え、場合によっては宇宙の違いも超えて、ともに和するものこそ音楽である。歌である。
最後には歌の神様がお出ましになってお帰りなさいの世を作るというのが、私の歴史観である。

昨晩はそんな思いから、例によって豊富な倍音と高周波が飛び出すというお墨付きをいただいた私の声で、いろいろなマントラを試してみた。
なみあむだぶ なみあむだぶ、、、なんみょうほうれんげぎょう、、、ひふみ、、、このうち、昨晩はなんみょうほうれんげぎょう、、、になんとなくはまった。

一息で3回程度のゆっくり繰り返しから始め、最大、一呼吸で20回のなんみょうほうれんげぎょう、、、を唱える。
なんみょうほうれんげぎょうは、リンとした気になり、いろいろなものが耳をすまして聞きに来る印象。
その点、なみあむだぶの繰り返しはなんだかひねもすのたり、、の感じで非常に違った意味で高度だと感じた。
自分の声が実は乗り物。だれでもそうである。
何の乗り物かは、他への働きかけ、いったいの創出、響き愛の乗り物。

自分の声を使わない手はない。自分の声で木に働きかける、、、緑と語る、、星に語りかける、、海に、陸に、まだ見ぬあなたへかたりかける、、、声は奇跡を起こす。
しかしそれは本当は奇跡ではない。声とはもともとそうしたもの。
働きかける声はただし、日常の声よりも、思いを研ぎ澄ました非日常の声がいい。
日常の声だと実生活に支障がでるので、他への全体への働きかけには、歌の神様は私たちに非日常の声を与えた。
それによって非日常は特別な思いを伝搬できることになった。

非日常とは、子供の危機に叫ぶ親の声であり、愛するものとの交合で思わず出てくる声でもあろうし、命を得た際の叫び声でもあり、とにかく非日常というものがあるはず。
誰でもその声を持っている。

ただしそれはあなたの声でなければならない。
あなたの声だから、あなたが他と交わることとなる。声を通して私たちは他と響き合う世界が作れる。そこには消えていく理屈も理由も価値もない。
だから本物。
仕組みの神様の時代から歌の神様の時代へと変化中。

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2009年5月18日 (月)

新インフル金融崩壊

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学校の次はどこかな、と思ったら、やはり銀行でした。
これで貴重なシュミレーションができるはず。本当に新インフルは使えますね。
911の時もそうだった けど、あの時アメリカ経済はにっちもさっちもいかない状況があった。

ほっておいても株価は7000ドルまで下がる、、、そんな直前に911が起こり、あた かもそのために株式市場は下がったという印象付けが成功した。

今回のインフルも水戸黄門の印ろうですから、怖いものなし。
はい、銀行停止、休業、なんでも オーケー。
今だったら高校生の父母など感染者はかなりいるはずで、父母が務める、何何企業や何々商店などたくさんあると思うのだけど、真っ先に銀行をあげ ておかなくては、初期印象のスタートとしてまずい。

というわけで想った通り、学校以外では真っ先に銀行員が新インフル一号になりました。
本当はもっといっ ぱいいるでしょうが、ともかく私企業第一認定は銀行職員でした。

面白すぎです。もちろん私の勝手な言い分で偶然なのでしょうが、競馬の予想ははずれてもこ ちらの予想はぴったり。
都合が悪い人の逮捕もこれで自由自在。

経済破綻隠しにももちろん使えるし、本当に水戸黄門の印ろうを手にいれたも同じ。
鳩山氏がど ういう人かまだよくわからないけど、誰でもいいので、本物の友愛の時代を作ってください。印ろうはもういりません

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プーチン来日とリンクしたもの

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プーチン来日とリンクした動きに個人的に注目していたが、鳩山氏代表決定と、やはり新型インフルだろうか。

日本ではまったく新型インフルの気配がなかったところに急激なまん延。
なんだか、、、という感じもする。

なぜ高校生ばかり、、、これはアメリカも同様の傾向。通常のインフルエンザよりも軽度な症状という気もするけど、感染力だけはよく研究されている菌なのだろう。

厚生省は水際作戦には力をいれてはいたものの、今回のケースはいったい何が、、、という驚きのはず。急に狭いところから感染が広がるのだからおかしな話しで、しかもなぜか高校生ばかり。

今後はもっと広範囲に広がるにつれ、年代層も広くはなるのだろうけど、不思議な菌である。

まあ、政治的には十分に利用されるだろう。

すでにフェーズ6の段階と言ってもおかしくないが、通常のインフルエンザとよくて同等なので、その対処に困っているのだと思う。

しかしここまで行けば、広範囲の感染は時間の問題。
もう抑えることはおそらく無理。
ただ現時点で医者などに行くと隔離されてしまうので、誰も行きたがらないはず。

私も先日風邪を珍しくひいたが、本当は何だったかわからない、、、という気持ちになってしまう。風邪で発熱がありA型となればとりあえずは隔離、、、となると困ってしまうよね。

私の場合は熱は出なかったけど。また突然菌が強くなる、、、という意見もあり、スペイン風邪なども確かにそうだったかもしれないが、これもディスインフォーメーション的でいやな印象を受ける。

菌が進化するにはそれなりに時間もかかるし、それなりのことをしない限りはそうはならないのではないか。どこかで誰かが操作するから突然強い菌が出てくる、、、はず。それをきっとそうなると最初からインフォメーションするあたり、本当に気持ち悪いです。

まあ、今回の菌はすでに毒性を落としているので心配いらない、と私は最初のころに語りましたが、それはそうだったようです。

ただ感染は広がり、もう止められないでしょう。今年の秋あたりには蔓延すると思うけど、一度かかっておいても免疫ができそうなので悪くないのかも。

ただ怖いのは、これは完全犯罪にも使われると思う点。

飛行機から降りた重要人物の動きを封じるために、発熱を理由に隔離、その後本当に菌を移させてしまい、殺してしまうことだってできる。
もともとこの菌は当初メキシコではかなり毒性が高かったのですし。

経済崩壊、金融崩壊の第二幕がそろそろ開いてくる頃で、それに合わせてインフルの展開も面白いようにリンクしてくるので、よく見ておくことです。

ユングはしみじみと、この世はやはり悪魔的なものが支配している、、、と言いましたが、本当にそのとおりで、しかし時至り、そうしたものが動かす時代は急速に限界となりつつある。その産みの苦しみの時代に入ったと思えば、間違いなく希望はあります。宇宙時間というものを学ぶ占星術の立場から言っても、その時はすでに始まっています。

関係ないのですが、最近、星の運行を経済の動きと結びつけて語る人が多いのですが、それは本当にそうなのですが、あまりに短絡的なケースが多くて驚いています。土星が逆行から順行に移るので、経済がおかしくなる、、、とか。

逆行ひとつで決まることはありません。たまたまスイッチとなったり重なってそうなることはもちろんありますが、そのベースとなる大きな星の配置を理解しなくて順行や逆行にこだわった言い分はおかしいです。

その昔、オーム真理教なんかも占星術理論を振りかざして時代を語っていましたが、その根拠となる理解がまったく低くて驚いたことがあります。

星のイングレスの日を天文歴の読み方を知らない基礎ミスを行うありさまでした。しかも迷惑グループが占星術などを語ったために、占星術自体がおかしな目で見られたことも。

占星術は占いというよりも、人類最古の文化の一つなんですね。だから面白いし、有益なんです。だからすべてはあたりませんよ。

自分がどういう人間か、どういう見方、感じ方をしていて、周囲や世界をどう理解しているか、、、ということはけっこう深く見ることができます。

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友愛の政治

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民主党は鳩山氏が代表となり、これからの政権交代に挑む。

鳩山氏が言う、愛と友愛とは、なんだか私が言ってきたようなことだが、それは本当だと思う。

これからはそれでないとやっていけない。
軍事の力でさえ意味をなくしつつある時代は、一周してまた愛に戻る。

 

許されるなら大学生でさえ核が作れる時代に、本当の安全策は人々の意識の向上でしかない。今のままでは一部の狂気軍団が出てきたらおしまい、、、の構図。力で抑えることはもうできない。

中東も力で抑える戦略は限界を迎え、反対に友愛と援助、富の公平さが、世界平和に寄与する。力で、パワー信仰でのみやってきたアメリカは世界の迷惑になり下がりつつある。

まだまだアメリカを甘く見てはいけない、、、というのが、良識ある中高年層の多くの考え方だが、残念ながら本質が見えてない。

鳩山の言うことは基本的に私は時代にあっていると思うが、問題は本当に本人が信じて言っているかどうか、という点。
彼はみずがめ座生まれなので、意外に本気なのかもしれない。

しゃべり方を研究されたのか、耳に届くしゃべり方に最近なってきている。
谷崎純一郎の文章に近いしゃべり方で、聞く人のための言葉つかいである。
そこらへんも何らかの意識変革があったのかもしれない。

政権交代の意味は、これまでの官僚政治を終わらせる、、ということで、本当にそうしてもらいたいが、間違ってはいけないのは、官僚を使わなくては政治はこれからもできないわけで、民主に尻尾を振る官僚を造成しては意味がない。

官僚の方が上手だから、いつしかまた操られるにきまっている。大切なことは、官僚に正しい仕事をさせることであり、官僚を排除することとは違う。

なんだか心配だが、まあ、うまくやってください。

これまでとは違う脱官僚的な政治となると、ビジョンが問われる。
その際には私が15年前に出した、森と平野に分化定住する時代、のビジョンと似たものが出てくると思う。

それでいいのだ。

私は日本がいつかこうなっていくということを本気で信じていて、日本は新しい考えにより次の時代のやり方をいち早く実践する国になると思っている。なぜなら私の歴史観に、この百年はアメリカと日本の対立の時代という考えがあるためだ。

これまでの白人文明のありようと、日本を代表とするアジアの争いが、この百年の基本にあったというのが私の考えなのだ。そして弱肉強食のアメリカ、白人文明がいま衰退に向かっているということは、次に台頭してくるのは日本を中心とするアジアという図に間違いはない。

白人文明は目に見える世界を理解するという意味では最強のものだった。しかし、物理学、天文学、心理学の最新のものは、物質の概念や時空の概念、存在の定義に至って、これまでの白人的文明価値観よりも相対的な存在感をむねとする東洋の文明にはっきりと軍配が上がる。

イエス、ノーという考えではもう世界は発見できず、世界に対応することもできない。ここは一度お引き取り願うことが大事であり、友愛という理想のもと、ともに手を携える必要がある。

なぜなら彼らのうぬぼれは凄く、一度お引き取り願う、、、ということで、はじめて同一となり、友愛が生きてくる。

要するにアジア的とは、また二本的とは、日本も世界も同一、同じ仲間、、ということに他ならない。
日本が優位に立つ、、という考え方は白人的であるので、ペケ。
そこを勘違いしてはいけないと思う。

思えば、日本は東の果てにあり、昔から行き止まり。だから色々な人種がここにやってきた。そして色々な人種、考え、価値観をその都度融合させ、それによって安泰を得、発展してきた類まれな国である。

戦前の国粋主義的な日本観は実はそれこそ白人的で、本来の日本的なものとは違う。本当の日本のセンスは、アメリカもヨーロッパも中国も日本も同じ、友愛によって共に生きていく、、というものなのだ。

妙な国粋的考えなどもだから白人文明とともに古いものとなっていくと思う。
やっとアメリカともヨーロッパともこれから対等になれる。

対等になるとリーダーシップは意外に日本にやってくる。
だから白人文明は本当は日本を恐れたのだ。

彼らは本当に日本について研究している。その本質を実は理解している。
だから何をしても日本が上に立つことを阻止しようとする勢力もあると思う。

アメリカは日本を飲みこんだつもりでいながら、その飲み込んだものに苦しみだす。日本的な勝ち方は、負けて負けて負けて勝つ。その本領をこれから発揮していけばいい。そのスタートに鳩山氏は意外にあっているかも、、、というのが本日の勝手な感想。

もちろん色色な考え方があって当然。
あんな頼りない人、、、というのもよくわかる。鳩山氏が言う友愛には、フリーメンソンリーの香りがする、というのもよくわかる。

そのとおりかもしれないが、まあ、一度見てみましょう。


明日のG1予想も付け加えせて下さい。

明日はヴィクトリアマイル。東京の1マイル競争。

東京の1マイルとはもっとも強い馬が間違いなく勝つ形態と言われる。となれば、マイルで3着以下なしのウオッカ。安田記念で2着の外国馬に0秒6もの大差をつけて圧勝しているコース。これを中心にしなければおかしい。当然一番人気。

反ウオッカの人の言い分は前二戦の海外遠征の内容があまりに悪すぎる、、、という点。

それを言うのなら、中山でもそんな競馬を以前は結構やっていたはず。力が劣ってきた、というのとは違うと思う。東京マイルならそのままで、無理せずに行けば大丈夫。

これを中心に、相手だが、私と最も相性が良い馬が出ている。ジョリーダンスだが、あれ、この馬、前回の阪神牝馬ステークスで引退という話しだったはずだけど。

ジョリーダンスの引退レースということで、私は単複の勝負をして、見事ゲットし、最後までジョリーよありがとう、、、と思っていたのに、また出てきた。あまりに見事な勝ちっぷりだったので、おそらく引退を取りやめたのでしょう。また、せめてG1を一回でも勝たせたい、、、との思いだとは思う。しかしなんだか拍子ぬけ。

そこで、人気薄ムードインディゴを狙う。この馬ははっきり言ってかなり強い。
しかしまだそのことが認知されていないと思う。

走り出した時点で休養に入ったので、目立った結果が出ていない。とはいえ、秋華賞では少差の2着に来ていて、G1でも通用するところを見せている。前走の大敗は休養明けで太め、さらに重下手、という点。今回は明日の天気は心配だが、一番の狙い目だと思っている。

ウオッカとムードインディゴの一点勝負でもいいのだが、やはり親心に似た気持ちで、ジョリーダンスにもG1を勝たせたい、、、というわけで、ウオッカとムードインディゴラインに、ジョリーダンス、そしてカワカミプリンセスを加えた4頭で馬券は買いあます。

しかしこのところずっと外れているので信用しないこと。ただムードインディゴは強い馬ですよ。これからいつかは穴を必ず開けると思います。

ジョリーダンスよ、今回こそ最後の走りを見せておくれ。

安田記念の外枠で早仕掛けでも3着に粘った彼女は、このメンバーに入っても見劣らない。時計が多少かかれば先頭ジョリーダンス、、、の夢の実現もあるかも。

しかし本当にこの馬にはお世話になりました。ジョリーダンスありがとう。

でも明日はウオッカとムードインディゴが買いめです。

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2009年5月14日 (木)

マスコミ上層部大あわて

マスコミの報道スタンスはこれまで日米安保体制における追米スタイルで一貫してきたが、上層部は本当は揺れていると思う。

気がついてみると自分らは負け馬に乗ってるかもしれないぞ、、、という現実。
一度そういうことに気づくと、保身の速さは天下一品だから、反旗が出てきてもおかしくない。
めざとい出世を望むエリートなどは、このことに気づいてどう動いてくるのか、これから見者である。

よく見ていると内輪で、上で何が起きているかが逆に見えてくる。
民主党が選挙で勝つ絵も現実問題として見えてくるわけで、そうなればやはりその影響は大きいだろう。
小沢が下りたのは民主にとっては政権交代に向けて結果的によかったのではないか。
こういうことを書くと、ユーザーの方々から、愛先生は民主党を支持してるんですか、、、的な質問を受ける。
私は残念ながら支持政党なし。
それはいいのかわるいのかわからないが、本当に政党政治にうんざりしているためだった。
関心がないわけではないのだけど。

どこかに入れなくてはいけない、、、というのはできなかった。
入れないという自己表示という消極的参加だった。
そういう人が本当は多いのではないだろうか。
しかしそいう形に持ち込むことで、政党政治はよき時代を謳歌してきた。

選挙が近づくと、いかにもダサい選挙カーが、選挙に行きましょう、、、と駆け巡る。あれは、選挙はダサいです。
格好よく行きたい人は行かないでおきましょう、、、と宣伝しているような効果をきっと期待しているのだと思う。

本当に選挙に大勢のヒトに行ってほしいと思ったら、キムタクを使うなり、モーニング娘を使うなりして、えっ、お前選挙に行かないの、、、ダサいな。とキムタクに言わせたり、モー娘に、私、選挙に行かないような男のヒトは恋人にはしたくありません、、、程度のことを言わせれば、若い人は行くようになる。

できるのにやらないのは、固定票の率を高めるために、投票率を低くすることに一生懸命なのだ。
だから、人が来にくい日に選挙したり、または雨や嵐になってくれると彼らはうれしいのである。
組織票の率が高くなる選挙が重要戦略だったので、わざと選挙に関心を持つことはダサいことだという高等戦術を使ってきたのだと思う。
そしてその戦略はうまくいき、少数の組織連中が国を自由にしてきたのだ。

私は依然、かなり昔だが、自民が危なくなったので、これは社会党と連立します、、、と予言し、まったくそのとおりになったということがあった。
なぜなら、55年体制というのは一体で作られたものだからだ。

仕事は自民党がやる。
社会党はただ反対する、、、これにより、隅わけができ、国民の半自民の納得として不満も吸収できる。
政党政治とは要するに各政党がお互いを助け合っていることで同じ釜の飯を食べていると考えるとわかりやすい。
本当にそうだからである。

しかし中にはやはり真剣に日本のことを考えている人もいて、いずれこれからの何回も行われる総選挙により、ダメな人はダメどおし、高潔な人は高潔な人どおしで、だんだんとまとまっていくだろう。
どの政党が、、、と言っているうちはわからない。

政党に身を寄せて自分の思いを達成させようとするずるい人がどうしても上に立ちやすくなってしまう。
これから政局も長い目で見て、人間によるふるい分けが起きてくる。
そうでなければ困るが、きっとそうなる。

それまでとにかくどこにも権力をもたせない、、、という流れを私はイメージしている。
今回は自民を一度壊すために、民主に勝たせ、どうせ民主では何もやれないだろうから、またどちらの政党も解体し、、、という形で、ふるい分けが進んでいくのがよいのではないかと勝手に思っている。
そうすると政治家の個々の本心が段々と見えてくる。そうなれば入れてみたい人が出てくる。

その時は投票率がグンと上がり、国民の声が本当に反映される政治になるかもしれない。
昨日は私の数日前のブログを見て、それを本にしたい、、、というI氏と銀座で会った。
クーラーがきいたタバコオーケーの店で打ち合わせたので、何年ぶりかに本日は風邪をひいてしまった。

ああいう、汚れた空気を出すクーラー、タバコの煙の蔓延、、、そんな時代じゃないと思うのに、みんなは風邪などひかないのだから、凄いと思う。
私はまったくだめで、すぐにおかしくなる。
やはりたばこというのは公害と同じだから、人前では吸ってはいけないものであるのは当然だ。
よく喫煙権とかいうバカがいるが、何を言ってるのだと思う。

吸うな、なんて誰も言ってない。人に影響を与えるな、と言っているだけだ。
トイレだって同じだ。人前でする自由など誰も求めないのに、なぜ喫煙を求めるのだろう。
そういう人にはみんなの前でおシッコしてもらいたい。

話しの品性が落ちてきたのでここまでにしますが、昨日お会いしたI氏のブログを愛先生のhpでも紹介してほしい、、、と言われたので、下記します。

ひとり社長日記  snap55.exblog.jp/

先日、私が書いた、7人で一部屋をシェアし合えば月二万円で暮らせる、、というのを、拡大させて本にしたい、、ということだった。

私はテレビドラマのシナリオにしたら面白いと語り、とりあえず、20枚程度に流れと内容をまとめる、、ということで手打ち。
バラバラに暮らす7人の女性はいろいろな問題を抱えていた。

Aはフリーター。働いても働いてもワーキングプア。家に帰れば帰れなくはないが、結婚しろとうるさく言われるので、帰りたくない。

Bは外資の会社に勤めて極めてはぶりがよかったが、突然の解雇。収入はよかったものの貯金はゼロ。
すべて派手な遊行に消えていた、、、

Cは貧乏演劇にのめり込み、貧乏生活にはなれている。

Dは中学校の女子教員。

妙な性癖があり問題男児にバケツを持たせて廊下に立たせたことで体罰教師として解雇寸前、、、その他もろもろ、という女7人が奇妙な縁で出会い、一間シェアの生活が始まる、、、そして笑いあり、涙あり、トラブルあり、争いあり、和解あり、、、の生活を描き、この時代に生きるとはどういうことか、こんな生き方もあるのか、、、ということが問えれば面白い。

7人の女はこうした生活を通してそれぞれの道に巣立っていく。

それぞれが個性にあった、無理のない生き方であり、百姓の家に嫁ぐ者も、50万円で事業を起こす者、解雇された女子教師はぎりぎり体罰教育、という本を出して結構売れる、、外資を解雇された女は何々、、、というように、それぞれの道に進み、7人の友情は7人がいつでも帰るところとして機能し、続いていく。

そんなドラマにしたいが、どうなるやら。

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2009年5月13日 (水)

日ロ和平条約

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本日、二回目のブログとなります。明日は多忙で書けるかどうかわからないので今書きます。

プーチンが来日して日本と今後のお付き合いのスタンスについて話し合った。
結構凄いことだと思う。

その中で、二国間に和平条約的なものがないことがネックであるという話。
これってすごい話。アメリカから見たら、何、日米安保条約だけでは駄目なのか、、、ということになるよね。

上層部が割れていると最近書いてますが、日ロでの和平条約の意味は何かしら。
もしかしたら日本の国際上の基本スタンスの変化とも受け取られる内容。

まあ、どうなるかは見ていくとして、こうした大きな変化が起きつつある時は注意がいります。上層部の利益構造にきわめてデリケートな思惑が動くので、なぜかこういうときに思わぬ事件や災害が起こるというのが歴史。

7月に具体案をもって話しあいましょう、、、ということらしいので、その間に何が起こるか、、、日本で何が起こるかをよおく見ておくこと。

一応用心しておかなくてはいけないケースでもあります。

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2009年5月11日 (月)

オバマのジョーク

オバマのきわどいジョークが話題になっている。

クリントンに対しては今回の豚インフルとメキシコ行きでのきわどい話。
色々な受け取り方があるとは思うが、オバマがメキシコに行って豚インフルにかかり、命を落とす、、、という暗示を含む。

実際にそうした危険があったということはすでに私もブログで語った通りだ。
さらにチェー二―に至っては、友人を猟銃で殺したことをブラックジョークで蒸し返したわけで、裏があると言っているのと同じだ。

やはりアメリカ上層部は割れているのだ。
あえてこうした危ないジョークを言うことで、オバマは自分を守っているのかもしれない。

先日の専用機の危機の逃げ方もやはり同じ方法だった。
空軍のジェット機に追われた飛行機はあえてニューヨークの人目のつくところに逃げ込み、911を思わせる飛行をすることで注目をひけば、もう空軍は手を出せなくなる。

もしも私が殺されたら、この人たちを疑ってください、、、というアピールをしておいたほうが安全という考えなのだろうか。
まあ、凄いことが起きている。

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2009年5月 9日 (土)

不思議な戦い

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国や世界経済を動かすような力ある存在の上の方で歯列な争いが繰り広げられていることは、これまでにも語ってきた。要するに次に時代の原動力をどうするか、、、の争いである。

米ソがあい争うように見せて世界を支配していた構図がくずれ、その次には、テロとの戦いという名目での支配となったが、それもあまりにずさんなやり方だっ たために10年ももたずにほころびが出てきて、やみくもに戦いの延長を求める上位と、そうではなく他の興隆してきた色々な国をからめた新たな世界構造に立 脚しようとする上位で、戦いが繰り広げられている、、と考えればわかりやすくなる。

日本の政治もその流れからもちろんはずれない。
だからいつも揺れ動いている。

あきらかに竹中、小泉ラインはテロとの戦いという旧一派との関連の上で力を得た人だから、彼らがどうなるかが一種のリトマス試験紙とするとわかりやすい。

つい最近まで小泉は威張っていたようだがここに来て急速に逃げ腰ムード。
上位も一進一退なのかしら。

つい先週はオバマの飛行機が空軍によって撃墜されそうになるなど、ドラマ以上のスリリングで劇的な状況だと思う。豚インフル時期とも一致してたし。

昨日発表されたストレステスト。なんだか中年のおじさんの健康チェックみたいだが、銀行の体力や状態のチェックらしい。バンカメは3兆円以上の資本投下が必要で、10行合わせて17兆円を投下しなければならないとか。
もちろん控えめな数字である。

これで3月の決算がいかにインチキななんでもありだったかがわかるが、しかし表面上は波風をたてずにうまくやっている。

一行もつぶさずに、足りないお金は政府がすべて出す。政府にももちろんお金はないが、印刷して出す。要するにインフレでチャラにする舵取りに変ったと以前から語った通りになっている。本気でインフレ策を取り始めた。

先の決算では、値がつかないような不良債権は時価ではなくて買った時の値段でもいい、、、そのほか、隠しているマイナスも出さなくていい、、という許可が出たのだから、どんなところでも大丈夫。しかもお金は政府が無尽蔵に貸してくれる、、、というか命令である。

その金を損失に補てんしてたらいくらあっても足りないのだが、損失を隠していい上に政府からはお金が来る。となると市場にまた出すしかない。

要するに、損失にふたをして、無尽蔵に刷りまくったドルや円で再びバブルをつくれ、、、という命令が出たのと同じなのだ。

だからこれがうまくいけば、しばらくは株価も上昇するかもしれない。
しかしそれでも無理だとは思うが。

とにかく金を無尽蔵に貸し出して、その金は借金返済に使うな、、、と政府が命令しているのだから、金融機関はそれに従う。経済が正常な場合は資産インフレ で収まるだろうが、今の状況では通貨のインチキ性自体に問題が進むことはさけられなくなるので、ハイパーインフレの可能性が出てくる。

5月に入って急速にこうした傾向がでてきたのも不思議だが、まさに木星と海王星の合が示す通貨膨張そのものを地で行きはじめている。

ここまではそうした政策が本当にうまくいっているように一見見える。

しかしこうした異常を感知して変化を見せているものが一つだけある。アメリカ国債の金利の上昇だ。知らぬまに10年物で3パーセント、30年物で4パーセントを大きく超えだした。

金利とは、通貨の熱そのもの。この通貨を持つ以上、これだけは金利がつかなくては持てない、、、という数字が金利。安定期では通貨の価値ともなるが、異常事態が隠されて上での金利上昇はそく通貨の危険度を表わす。

すべてがうまくいくように見せて、結局はだまされないのが金利。通貨膨張策しか打つ手はないのだから、金利は上昇しインフレは避けられない。

気がついた者から逃げ出すが、火が付いたらおしまい。ソ連ではそれが起こった。
アメリカも同じ運命をたどることになるのだと思う。

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2009年5月 2日 (土)

幕引きに大慌て

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メキシコでのインフルの死者数が激減。
当初発表の150人とかいうのは嘘だったらしく、本当は7人とか。

いったいどうなっているのか。

弱毒性がはっきりしたにしてはメキシコの死亡数のつじつまが合わない。
ので、大至急死者数の変更作業が進んでいるのだろう。

この真相はよくわからないが、おそらく最初は強毒性、、、そして広がるにつれて遺伝子が変化して弱毒性になったのだと私は思っているが、そうなると実験室で作られた菌であることがばればれになってしまうので、最初から弱毒性にして幕引きを図っているのでは。


これでしばらくはもうこの手は使えなくなると思うので、しばらくは第二波のインフルも来なくなったと思う。
わかる人にはばればれの状況だろうから、しばらくは使えない。

事実がわかる、、、ということの凄さがここにあり、もう時代は変わった。
確実に変わっている。

今後、金融についても、政治についても、だんだんと事実が見えてくる時代。
隠れて悪さすることのリスクがどんどん大きくなってくる。

最後は悪人も監視され手のうちがばれているという不安の中で見せかけの善人を本気でやるほかなくなるという道しか残されなくなるかもしれない。

今回の茶番的な結果は意外に大きな天王山であった可能性がある。
時代はきっと良くなっていく。

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2009年5月 1日 (金)

クライスラー破綻

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クライスラーが破産処理に入ったということ。

やっぱりという感じで、本丸にあたるGMはどうなるやら。
GMも破綻となると影響は大きい。

というか資本主義の終わりがやってくるかもしれないほどのインパクトあり。衝撃があまりに大きすぎて市場がそうしたことを織り込みのにも数か月はかかるでしょう。

今回のクライスラーの破綻も同じで規模は小さいとは言え、各方面にこれから影響を与えます。

数か月で再生するとアナウンスしていますが、豚インフルの政治的利用が世界的に進むでしょうからどうなるやら。やはり上の上は、一度世界経済を終わらせる方向に舵をきったとうがった見方をしてしまいます。

豚インフルも弱毒性で通常のインフルエンザよりもひょっとして弱いのでは、、の予想さえできますが、これも新たな悪意が今後でないという中での予想なので油断はやはりできませんが、現在の状況は決して恐怖を抱くものとは違います。

日本の場合で言うとプーチンの来日後あたりが、ひとつの山かも。

日ロ関係と日米関係の駆け引き状態によっては第二次の豚インフルの展開の危険がくるという、まるでやくざ社会と見たほうがいろいろと理解できるようになります。



数名の読者の方から、愛先生が考える豚インフルの予防や対処法を書いてほしいとあったので、下記します。

 
さくら予防について
政府がおっしゃるのと同じで、普通のインフルエンザ予防と同じ対策を講じてください、、、ということです。要するに何もしなくていい、というのと同じです が、それだとまずいでしょうから、一応、菌がもしかしたら突然強くなるなども考えられるので、下記の対策を考えましょう。

さくら紅茶うがい   
舌を出してする舌出しうがいはさらに効果あります。紅茶や緑茶に含まれるカテキンが膜をつくり、ウイルスの爪をひっかかりにくくします。これはかなり効果があります。一日3度でオーケー。薄い紅茶でかまいません。砂糖入りミルク入りはダメ。ストレートでお願いします。

さくら外出時のマスク  
バンデミックになったらやはり必要です。

さくら帰宅時の手洗い うがい  
これは常識。鼻も洗うといいです。

さくら帰宅時に玄関で服払い  
これで菌の持ち込みをかなり抑えられるらしいです

さくら外出時は顔に手をやらない  
要するに顔には絶対に手を触れないことが大事。目もこすらない。

さくら蒸気  
部屋を乾燥させない

さくら手で触る場所の消毒  
お酢やアルコールで

さくら予防のために新鮮なお魚を食べる 果物を食べる。
ただし食べ過ぎはいけません。果物は体を冷やします。

さくら食糧の備蓄について 
今回の豚インフルは政治的に利用される可能性が高いので、食糧がなくなることも予想されるので、一応はしておいた方がいいかもしれないけど、パ二クルよう な必要はまったくないと思います。冷静な気持ちでしておきましょう。昔の家には大体、数か月分のくらいのジャガイモなどあったのが常識でしたし。


大体、上記で防げます。きわめて常識的なことばかりですが、気になる人は対応を。


では、次にかかった場合。

さくら今回の低毒性の豚インフルにかかったら
こんなことは言えないけど、かかってよかった、、、と思ってください。かなりの確率で今後の免疫ができます。スペイン風邪の際も最初の流行よりも次の流行で多くの死亡率アップが見られました。一度かかると次にはかかりにくいという面があると思います。

さくら治療法は医者に行かない。
医者が気の毒です。少しでも負担を減らしてあげましょう。また新たな菌類がデパートのように病院にはあるでしょうから。行くこと自体がリスクです。痛みなどで我慢できない場合のみ。相談してから行くようにと、厚生省指導と同じ。

さくら蒸気を顔に当てる  
お鍋にお湯をわかし頭にバスタオルをすっぽりかぶってその蒸気を吸う。ただし火傷には十分に注意してください。一日6回ほどやれば楽になるしすぐになおります。場合によっては一日で治せる場合も。常識とはかなり異なります。

さくら紅茶をちびちびすする  
インフル菌は何回か増殖のために粘膜に出てくるので、そこを滑らせてやっつけます。そのために紅茶をちびちび飲み続ける

さくら水を飲む   
これは何よりも大事。かなり飲んでください。おシッコから菌を出すこと。脱水も防げる

タミフルは飲まない、、
というとお叱りを受けるので好きにしてください。


大体そんなところでしょうか。


1933年にも豚インフルが流行し、一人が死亡。その後のワクチンでもっと多くのヒトが死にました。その状況とやや似ています。大恐慌のさなかだったという点も。

しかし誰も死なないバンデミックでもお店には人はいない、交通もマヒ、劇場にも人はいない、、、そんな状況が半年も続いたとしたら儲かる仕事なんか薬剤関係以外になくなるのではないかしら。お店などは全滅するかもしれず、計り知れない影響が。

本当に罪つくりですね。

でも国のいうことを聞くしかなくなるわけで、どうにかバンデミックを抑えたら、皮肉にも国への信頼を増す、、、という、実は各国にとってはありがたい話にもできるところが本気になりそうで怖いです。

どうせ経済は壊れるのでしょうから、国には責任もなくなるし。
本当に人間的に暖かな心を持った政治家や官僚が力を持って欲しい。

人間的に暖かな心で国政を運営してくれるなら、それが自民でも民社でも共産でもなんでもオーケーです。
どの政党でもいいからそういう人ばかりになって日本を運営していきましょう。

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書きたくないことばかり

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優秀な医者ならいま起きていることがどんなに不可解か、すぐにわかると思う。

新インフルと普通のインフルエンザとの差異はどうやって判定しているのかしら。
あと、なぜ、菌の塩基の構造を発表しないのかしら。早く伝えればワクチンの開発や、菌の弱点などもすぐにわかるのに。

マネしてさらに悪い菌を作られるといけないので渡さない、、とか言う話しがあったが、まるで理解不能。
反対でしょ、早く菌の構造を知らせた方が対処できるはず。

早々とフェーズ5になったが、まあ、確かに各国で感染が広がっているのだからフェーズ5で間違いはないでしょう。

しかし何事も事件の最初の状況をしっかり見ていると、いずれ全体像が見えてくることがあると思う。

メキシコで感染が広がったときには菌の毒性は強かった気がする。当初の死者数がそれを教えてくれる。しかし段々と広がっていくうちに、毒性は弱くなった印象を受ける。そして本日では弱毒性と公表された。

最初から弱毒性だったという印象だが、となると最初の死者数の多さがよくわからない。

最初は強くてあとで遺伝子が変化し、弱毒になったと考えるのが自然。それは実験室で作られた菌にはよく起こる現象で、要するに先祖がえりと同じ。
豚と鳥と人のインフルの混合した菌というのも気になる。
自然界ではそういうなりたちはあまり無いらしい。

まあ、あまりないからこういう事態になるのはわかるが、ひょっとすると実験室性、、、という危惧が抜け切れない。

もちろんうがった見方なので事実は違うとは思うが、それならばきちんと菌の塩基構造を発表し、地上の優秀なドクターの奮起により、ワクチンなり菌の弱点を研究させてほしい。

急いでそうやってほしい。誰かが悪い菌に変えるといけないので知らせない、、なんておかしなことは言わないでほしい。

菌を渡すと菌の由来がわかってしまうので見せられない、、、なんてことはまさかないとは思うが、ちゃんとした医学的な対処をしてほしい。

このままではそんなには心配のいらないかもしれないフェーズ5なのだが、あくまで人為的な悪さが加わらなければ、、、の但し書きがつくけど。

アメリカあたりではきわめて狭い範囲で学生が突然何百人も感染するというような理解できないことが起きつつある。

まあそういうこともあるのかもしれないが。
突然、菌が強くなった、、ということだってできる点が怖い。
とにかく菌も怖いが人間の悪意が怖い。


まあ、一度こうなった以上、ここ数年はインフルとの付き合いは起こりそうだ。
それは覚悟しましょう。

今回は菌が変化しなければ毒性が低いので大したことはないと思うが、第二波、第三波と、進化した菌がやってくるという危険は当然ある。
それなりの準備はいつだって必要ということはわかる。


多くのヒトが鳥インフルに変化することを恐れているが、強毒性の菌では実はダメージはあまり与えられない。バンデミックは弱毒性でないと起こしにくい。保菌者を歩きまわらせることが大事になる。まあ、よく研究されているのかしら。

しかしこれでフェーズ6になったら、外出も流通もストップ、場合によっては貿易もストップ。これで経済はどうなるやら。

やはり時代は変わりましたね。
しかしこんな変な形での変化も一里塚。なんであれ、時代は本当はよい方向に向かって進んでいるということは忘れずにおきたい。

変な人が大きな既得権益を離したくなくてあがいて起こす混乱はこれからもあるでしょうが、時代は必ずよい方向に進みます。色々な場面で悪魔的なものが正体を見せてきたこと自体がそのことを示しているのですから。

恐れる必要はなく、淡々と面白い時代を生きて行きましょう。

マスコミからも政府からも政治家からも企業家からも少しづつ人類の味方が増えてくるでしょう。そうして善意とやさしさ、思いやりが優位にたつというオセロゲームを私たちは見ることになります。

どんなに負け続けても、危なくても、最後の一手で逆転する時代になりました。負けて、負けて、負けていくことが勝つことになります。

私も誰が悪い、、、的なことはもう言わず、目の前の小さな事柄に焦点をしぼり、そこに小さな幸福世界を作っていく、それだけでいいと思うようになりました。結局砂一粒が自ら変わることでしか時代を変えることはできないでしょう。


最後に連休明けにはアメリカの感染率が異常に高まっている可能性があるので、マスク、水、ある程度の食糧の準備はやはりしておきましょう。
フェーズ6になると突然日本からも食糧がなくなる危険がありそうだし。

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2009年4月30日 (木)

謎解き

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今回のインフル騒動の謎解きは個人的にはかなり理解できた。
しかしそれを語るわけにもいかないだろう。

ただ聞くところによると、アメリカとメキシコではいつ戦争になってもおかしくない状況が実は広がっていたとか、、、。

あと、4月中旬にはオバマはメキシコに話しあいに向かっている。
その際、博物館を案内した館長はその後一週間で亡くなっているという。

オバマも実は危なかったことがわかる。

そして昨日の大統領専用飛行機がニューヨーク上空を超低空飛行したというニュース。なんだか物騒な話しである。単純に知ら せが伝わってなかった、、、という問題であるわけがない。本当はオバマがその飛行機に乗っていたとしたら怖い話し。乗ってなかったというが、本当かどうか はわからない。

今回のインフルの内容はもちろん私などの推測では真実であるわけがないだろうが、メキシコを狙った形に結果的になっている。最初は猛毒、時間軸とともに遺伝子が負荷から毒性を落としていく、、、そんな印象である。

ただオバマがメキシコに行っていた時の菌はかなり強力だったはずなので、私は本当にオバマは危なかったと思っている。

最近テレビにオバマは出てたかしら、、、との疑問まで調べたくなる。
まあ、どうでもいいけど。

日本と中国には今のところインフルは来てないので、この事件と関連する勢力にとっては日本と中国は大事なお客様、、ということなのかしら。

となると今回のインフルと関係する勢力と現在の日本の上層部は同一線なのかな、、すべて素人の推測。

しかし間違いなく世界の上層部は割れていますね。
仁義なき戦いが上層部の意向で繰り広げられる、、、決まって我々民衆が犠牲になる。困ったものです。

しかしケネディも殺されるような国なので、オバマが狙われてもおかしくはない。大統領機が低空飛行とは、恐れい入ります。ニューヨーク市長が激怒していることから見て、本当に知らなかったのだでしょう。

なんだか民主主義というのは嘘で、みかけ民主主義だったのかもしれませんね。

こうしたうがった見方はしない方がいいとは思うけど、働いても働いても楽にならない、幸福になれない現代のシステムには、どこか怪しいものがあるという感覚は、もう現代人ならほとんどのヒトが抱いていると思う。

また、今回のインフルについても、うがった見方をした方が今後のことや成り行きが見えてくるように、なんだか巨大な罪はもう隠せない時代に入りつつあるのではないだろうか。

やっぱりみずがめ座エイジは進んでいると思う。
我知れり、、、という、隠しごとで世界を動かすのはもう無理になりつつあるということ。素人でもわかってしまうトリックでこれから世界を牛耳ることはもう無理。

思えば、ずいぶんといらないものを買わされ、不要な努力を強要されてきたと思う。都会では核家族が当たり前だが、それは仕事への、会社への全奉仕を意味する体制だった。そして自然な人情が失われ、感性がマヒし、価値観は数値化できるお金になった。

それでも人が幸せになれればいいのだが、やっぱりそうではなかった。
緑を奪い、土を奪い、空気を汚し、家族を崩壊させ、教育を衰退させ、企業だけが栄えた。

そしてそれも終わりつつある。
冷たい心の人間が上に立つと結局何も残さずに終える。

私たちはもうそのことに本気で気づかなければ新しい時代は築けないと思う。

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2009年4月28日 (火)

豚インフル関連はこれで休止

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政府も一生けん命に見受けられるので、一応のお達しがあった備えはしておくに限るでしょうが、私の考えでは、今回は峠を超えていると感じます。

現在の時点でメキシコで2000名、死者140人。本当ならすでに数万人に達していなければおかしい状況。
感染者が少ないのはもちろん喜ばしいことですが、上手に拡大を阻止できたのではなく、菌自体が負荷のかかる遺伝子を捨てて弱くなったのでしょう。すでに普 通のインフルエンザ程度になっている可能性があると思います。メキシコ以外ではまだ死者も出ていません。バンデミックはないでしょう。

ただし、あくまで私個人の素人考えですので成り行きを冷静に見ていてください。あまり語ると流言としてとりしまられるのもいやなので、インフル関連の話題はこれでおしまいです。一応、初期段階での役割は果たしたと思います。

政府の行うことはやはり遅いと思います。すでにわかった時点で私がこの二日間言ってきたような一連の説明が必要だったと思います。本当にバンデミックに至るとしたら一日の遅れが100万人単位の生死を分けるのですから。

またおかしな状況になり、誰もそのことを言わないようでしたら、発言させてもらいます。今回はこれでおしまい。私自身はもう大丈夫だと思っています。

ただある程度の備えはもちろんいつでもこれからは必要なので、正式な発表やお願いにしたがってくださいね。

マスコミはこれから騒ぐでしょうが、不安になる必要はなし。
備えあれば憂いなし、で行きましょう。

しかしよかった。

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なんとなく見えてきたもの

早々とWHOがフェーズ4に変更しました。
今回の豚インフルへの警戒はもちろん必要なので何度か語っていますが、状況は日々変化するわけで、その後の展開を見ると、ちょっとおや、、、と思う点が出てきている。


 もしかしたらこれは今回はバンデミックにはならないかもしれない。
 メキシコでの感染者数の増加率に関した疑問。
 各国に感染は広がったがあまりに軽症である疑問。
 フェーズ4に引き上げながら国境は閉じない点。

もしかしたら菌自体が最初は勢いがあったものの毒性の負荷にみずから耐えられず、発生源から自由になった時点で急激に弱くなっているのではないだろうか。実験室で作られた最近の場合、こうしたことはかなりの確率で起こりうるのではないだろうか。

今日中にメキシコや他国の感染国での感染者数の目立った拡大と死者数の目立った拡大がなければ、おそらく上記のようになってバンデミックには至らないと思う。

なんであれ、一応の準備は必要ですが、状況は大きく変わっているかもしれません。

た だし政治的には利用されると思うので、マスコミはこれから大変さを強調し始めるかもしれませんが、もしかしたらすでに峠は越えているという可能性が見えて きました。ただもう少し注意深く様子見はしましょう。またある程度の準備はしておきましょう。しかしおそらく心配はありません。

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ゆっくり考える

まだ今だからこそできるという意味でゆっくりとインフルエンザについて考えてみようとおもいます。今日はしつこく4回も更新してますがお許しを。仕事は忙しいのですが書けるときに書いておいた方がいいと思います。

まず、今回の豚インフルエンザの全容は連休中、もしくは遅くても5月中にある程度はわかるでしょう。大事なポイントは二点あると思います。

ひとつはフェーズ4へWHOがランクを切り上げた場合。

もうひとつは日本で感染者が出た場合の二点。

まず、フェーズ4に なった場合に何が起こるかをお話ししましょう。カナダが国境を閉ざす、、、ということを言っていますので、状況が悪化してもしなくても、各国は自国防衛に ために国境を閉ざすことが考えられます。メキシコ国境をなぜ閉ざさないかはわかりませんが高度の政治的判断があるためでしょう。しかしメキシコ国境をオー プンにしておいたことは結果的に世界への感染拡大に影響したということになり、今度は各国の国境は早めに閉ざす、、という方向に行くと思います。

と なると、貿易もストップすることになるので、日本ではイコール食糧危機が迫ります。これは国内で感染が広がる広がらないにかかわらず起きる可能性がありま す。まず、この点をしっかり認識しておいた方がよいと思います。食糧の問題のほかに、外需は一切途絶えますので、経済問題にとどめが打たれるような影響が 出てくるでしょう。株価も当然下がります。円も安くなると思いますが、ドルも安くなるので、動向ははっきりとはわかりません。

次に国内に 感染者が出た場合です。一人出たらおそらく弱毒性のインフルですので、周囲に感染者が相当数いると思ってよいでしょう。病院はかなりリスキーな場所となり ますので、痛みを我慢できない、、、というような場合を除いて病院行きは慎重にならざるを得ません。また政府やマスコミは国内感染者が出ても危機の実体を 小さくアナウンスすると思うので、あまり信用しない方がいいかもしれません。人が集まるところには出かけないことは基本的な注意点です。

次 に、不幸にもインフルにかかったか、その兆候が出た場合はどうすればよいでしょうか。病院に行く前に、電話で相談することです。初期段階でしたら対応して くれると思います。バンデミックとなると電話は当然かかりません。早めの対処として、尋ねておくこともよいかもしれません。

今回のインフルは鳥インフルと異なる、どちらかというとスペイン風邪に近いインフルと考えられているようです。

スペイン風邪の当時の推移を知っておくことも重要です。

スペイン風邪は1918年から1920年の3年間の間に二度の来襲がありました。当時の世界人口は六億人といわれますが、日本の場合でお話しすると、日本の人口は約5500万人だったということです。今の半分以下ですね。
一回目の来襲は1918年の夏から翌年の夏にかけて。このとき、インフルエンザにかかった人数は、なんと2100万人。恐ろしい数です。全人口の38パーセントがかかりました。
しかし、かかった2100万人のうち、死んだ人は25万人で、かかった人の死亡率は1,19パーセントでした。
特徴は、20代と30代の人の死亡率が高い点です。普通は免疫力の弱い子供や老人がやられるものですが、なぜか若い人に死亡率が高いという特徴があり、今回も同様に考えられています。
  しかし第1回目の来襲は、インフルにかかった人は圧倒的に多かったのですが、死亡率は1,19パーセント、国民全体から見ると0,45パーセントでした。 今回のかかった人の死亡率が10パーセントですので、スペイン風邪よりもかなり強いのかもしれません。ただしこれもまだ推移をみていかなくてはわかりませ ん。

次の第二回目の来襲は、1919年から20年の夏にかけて起こりました。このとき、病気にかかった人は激減し、240万人でした。1 回目は2100万人もかかりましたが、2回目は240万人。この理由はよくわかりませんが、一度かかった人にはある種の免疫ができたのかもしれません。ま た初回からかからなかった人には、かかりにくい体質上などの理由があったのでしょう。なんであれ、2回目の羅患率はかなり低かったのです。しかし、病状は 非常に重く、1回目の流行の時よりもずっと激烈なものでした。菌自体が変化を起こして毒性を強めていたことが考えられます。そのため、かかった人は240 万人でしたが、亡くなった人は12万人もおり、かかった人の死亡率は5パーセントにもなりました。今回の死亡率に近い形ではないでしょうか。今回のインフ ルは初回からスペイン風邪の2回目流行と同程度かその上を行くレベルにあると思います。

ここでまとめですが、今回の流行は、第1回目が今 回とすると、かなり大勢の方がかかるかもしれないということ。死亡率も低いとはいえ、5パーセント以上というスタートですので、スペイン風邪よりも怖いこ とは確かです。ただしもしかかったとしても死ぬと思う必要はなく、安心して治療してください。

問題は2回目の来襲です。菌が毒性を高めて いると思います。前回のスペイン風邪では、第1回の死亡率が2回目では4倍以上となりました。今回もそうなるとすると、今回が5パーセントとすると4倍の 20パーセントとなります。豚インフルにかかると20パーセントは生きられない、、となるとこれは大変な問題です。2回目の来襲に対してはやはりワクチン による防御が重要な要となりますので、政府の対応により悲惨さの度合が大きく異なってくると思います。

一番よいのは、どちらの流行にもかからないことですが。次に良いのは、妙な話しですが、第1回目にかかり、完治してある程度の免疫性を持っている、、、そんなケースとなるかもしれません。

現 在、各国の上層部では仲間割れが起きているというのは前回のブログでも触れましたが、中には人口削減を考えるような狂気の上位もいるかもしれません。
そう いう立場の人にインフル問題を処理させるとこれは大事になりますが、善意の上位者がこの問題に立ち向かえば、そんなには恐れる必要もないともいえます。初 回の流行はなんとか人類的にはやり過ごせるでしょうが、問題は第二波、三波と来襲した際には、政府の対応いかんに大きくかかっているということになりま す。本当に国民の命を守ろうとしてくれる人を上位者にするしかありません。目先の一時の損得などではなく、私たちの命を守ってくれる人を選挙では選ぶこと が大事になってくると思います。

次回はかかった際の注意点と予防法について書きます。

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2009年4月27日 (月)

しつこくてごめんなさい

何度も何度もしつこくアップしてごめんなさい。

次のようなシュミレーションを考えておくとイザと言うときに焦らずに対処できると思うのでお許しを。


フェーズ4に格上げ

各国が鎖国宣言

世界経済の完全ブロック化

日本における食糧問題の突然の発生

世界経済の崩壊、その理由は疾病


上記の流れが予想できます。今回、運よく世界的な感染にいたらない可能性もかなり高いとは思いますが、いづれにせよ、第二波、第三波、の到来はあるはずでいつかは上記のようになると思っていること。
要するに覚悟の問題としてです。

カナダはフェーズ4になったら鎖国すると言っています。各国もそれにならってそうするでしょう。
そうなると世界経済は仕方なく、誰の責任でもなく、崩壊したという絵が完成できます。豚インフルはうまく使われることでしょう。鎖国で最も打撃を受けるのが日本です。

内需はない上に食糧自給があまりに低いので、これは海外から見たら、日本を脅す最高の設定になります。きっとこの手も使われるはずです。

なを、食糧危機は突然に来ますので、やはり注意しておくことです。
死亡率はやはり有色人種の場合、メキシコの例でみると10パーセントとなっています。おそらく潜伏期間が長いと思われますので、日本と中国や台湾、東南アジアでの感染状況に注目してください。最初に白人圏での感染ですので、本命は後に隠されているところでしょう。いずれにせよ連休明けには全体像が把握できるのではないでしょうか。

あと、何か特効薬がきっとあると思います。ワクチンとかそういうものではない、何かです。
誰の手にも入るもので本当はあると思うので、口コミ情報も大切です。ただしゴシップも飛び交うでしょうから、くもりなき眼で判断してください。
本当にこれは効く、、という口コミもので、しかもマスコミが目の敵にしたようなものはきっと本当だと思います。そういう判断力を養うよい機会です。
これで各国の上位者は今回の金融崩壊の責任を疾病という天災にすり替えることが可能になりました。

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黄色人種への伝播はいつ

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メキシコシティの様子を映すテレビの内容がずっと同じものを使っている。
新たにテレビクルーがメキシコに入っていないということだ。
大混乱の証明でもある。

メキシコから各国へ感染が移っているが、アメリカ、カナダ、英国、フランス、、と白人の国にまず感染が移っているが、もっとも恐ろしいのは黄色人種にはどうなっていくのか、、、の点。

白人の症状は比較的軽いようでよかったが、はたして、日本や中国に入った場合はどうなるか。
本命は中国と日本かもしれない。流れから見てその危険を感じる。

タミフルが効く、、、というのもなんだか怖い話し。
鳥インフルではタミフルが効かない、、、と半明した矢先のことである。

タミフルはブッシュ一族と関係の深い利益構造であり、産軍体制にとっては今回の豚インフルはうれしい話しだったと思う。


要するに、今の世界は上位の者たちの仲間割れと熾烈な勢力争いが行われている。

安定した支配構造は壊れつつあるので、一方向に事態が進みにくい点がどうにか救いになるかもしれない。どこかが悪だくみを考えて実行しても、すぐにその秘 密を反対勢力があばく、、、といういたちごっこになりそうなので、長くは続かないかもしれぬが、それにしても民衆は痛めつけられる。

日本でも上位が仲間割れしているのではないだろうか。
そのために妙な事件が起こりやすくなっていると思う。
普通に人間が暮らしていたなら、事件や突発的な変異はそうは起こらないものだ。

ニクソンなどは何かが起きたら、それは起こされた、、、と考えるのが自然だということを言っている。確かにそうなのだろう。しかしもうそんなことは本当にやめてもらいたい。

真珠湾攻撃も今ではアメリカはすでに日本が真珠湾を攻撃することを知っていたが、それをあえて黙っていた、、、という歴史的事実が明らかにされている。アメリカは戦争がしたかった、、、だから奇襲を知りながら見過ごし、同胞を見殺しにしたことになる。

真実は隠せなくなる時が大体は来る。

今回の豚インフルも、鳥インフルも、金融の崩壊も、あと100年後の我々から見たら、どういう判断を下すだろう。次の世で悪く言われないような生き方が現代人に求められているのではないだろうか。


憎み争い後を絶ちて
愛と平和はよもにあふれ
御むねのなる日はいずれの日か
来たらせたまえ主よ御国を


この世を素晴らしい世にする責任が人間にはある。与えられている。
その本能にさからっても決して幸福にはなれない。

どんな悪事もどんな悲惨も、それを行う者だけが悪いのではない。それに似た心が誰の心の中にもあるのでそれらが許されてしまう。存在してしまう。

これから起こるであろう、いろいろな痛みを人間の悲しみとして受け入れることで、それらは姿を変えていく。

どちみち人は死ぬ。ならば次の世のために考え行動することで魂は救われる。
この気持ちさえもてれば、苦痛を伴わずに、試練を伴わずに私たちはすでに新しい時代を作ることができる、喜ばしい時代になっている。

もう苦しみや試練を通さなくても人類は成長していける段階に来ているのだ。
あえてそれを遅らせる必要などない。

人類のために本当になる技術や考えや知識を総動員すれば、すぐに飢えもエネルギーも水の問題も解消していく。
地球をユートピアにできる条件はもうすべてそろっている。
上の意識さえ変われば、すぐに実行に移せる。

今の世ではなく次の世に受け入れられる人になること。
決して理想を言っているのではない。
今の世が壊れ出しているからそう言っているのだ。

今の世に好かれる人間になってもつまらない。きっと損もする。
次の世から好かれる人間になっていくこと。

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マスコミと心中はごめん

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本当に危険な事態においてはマスコミを信じると命を守れなくなる。

今回の豚インフルの報道もマスコミ情報を参考にして、そのあとは自分の頭で考えるようにする、良い機会になると思う。

これは何もマスコミばかりが悪いというのではなく、やはり本当のことは表向き言えない、、、という面があるのだろう。本当のことを言って混乱を招く方が大変になるという配慮もあるとは思う。

ただし、私はもうそういう時代ではないと思っており、マスコミ情報のみ信じていると、時代の悪い面と心中することになる、そんなときがだんだんとやってきていると感じる。もののけ姫ではないが、曇りなきまなこでとらえなくては真実が見えにくい時代に入った。

まず、豚インフルのWHOのフェーズ引き揚げをしない点はおかしいと思う。
安心させた方が実は蔓延しやすくなる。
鳥インフルの脅威が豚インフルに変わった点も恐ろしさがある。

というのは、鳥インフルはあまりに毒性が強すぎて保菌者がすぐに死ぬことで蔓延しにくいという逆説的真実があった。そこで改良型がまさに豚インフルである。鳥にくらべて毒性が低いので、保菌者が動き回れる。そのためバンデミックが起こりやすい。

あと注目しておいた方がいいのは、メキシコにおける致死率と、アメリカ、カナダ、ヨーロッパなど、アングロサクソンでの致死率の違いがあるかないかの点。
これを知っておくことはとても重要。
今回の豚インフルの特徴が理解できるためだ。

今の段階ではわからないが、アメリカでの発病はその後回復に向かっている人が多い、、という印象がある。

WHOがメキシコ国境を封鎖する助言をしてない点も気になる。国境が緩やかなところなので、世界に保菌者が行きやすい場所なのだ、メキシコは。

なぜWHOは封鎖を提案しないのか。

おそらく日本にもすでに保菌者がいるはずで、これも時間の問題だと思う。

対策としては、ある程度の水と食料は以前にも言ったと思うが、やはりあったに越したことはないと思う。

昔はどの家にも食糧庫があり、しばらくの食べ物はあったのが普通だから、それは良い習慣として復活させた方が何であれよいと思う。

次に外出して帰宅した際の手洗いとうがいの徹底。
服を玄関先で叩いておくだけでもかなり違うという。
外出時のマスクも用意しておきたい。
外出時は決して顔をさわってはいけない。

これだけでも数分の一に感染する力を抑えることができるらしい。
顔や目をさわらないことが大切なのだ。

あとはニュースをよく裏読みして、本当は何が進行しているかを自分なりに考えること。

ポイントは白人の死亡率が低く、アジア人や黒人の死亡率が高い場合は日本人の私たちはとくに注意が必要になる。

白人の死亡率をマスコミが言わない場合はもっとも注意した方がいい。
エイズもいつの間にかアジア人、黒人の発生率ばかりが高くなってしまっている。

こうした事態は経済崩壊におびえる各国政府にとっては実はありがたい、、、という面もあることを私たちは忘れてはいけない。

本当にひどいことにならなければいいが。また気がついたことがあったら書きますが、病院にいくことはそれ自体が危険行為なので、その点も気をつけましょう。

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豚インフル

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刻々と事態は急変しているようです。
この4月の時期にとは、何となくやられたな、、、という感じがします。

金融崩壊の混乱をうやむやにするために、歴史はこうした手を残念ながら使ってくるケースが多いのでやはり注意すべきです。連休後には世界は変わっていた、、、なんてことは勘弁してもらいたいですが、その用心はしておいた方がいいかもしれません。

今回の件が収まったとしても、もしかしたらおさまらない可能性がありますが、次の冬は本気で危ないので、自衛体制が必要。

今回の流行はかなり不自然な面があるので、盗まれた細菌サンプルが捲かれた、、、ということも考えられる、人為的な臭いを感じますが、いづれにしても、早いか遅いかの問題です。

人類は都市化、集中化、金融、流通、食糧、、などの基本的な問題をもうどうにもできないところに来ている。時代の業と直面せざるを得ない、そんな時代になるでしょう。そしてやはり金融は崩壊していくと思います。

だからこうした混乱が必要とされてしまう、その証拠でもある。

とにかく自衛をそれぞれの場所でかんがえてみてください。パニックになる必要はまったくありませんが、冷静に自分の目で判断していけば大丈夫です。

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2009年4月24日 (金)

連邦破産法適用らしい

草薙君の事件と言い、奇妙な出来事が多い。
お疲れ、草薙君、、、程度の出来事でおかしくないのに、マスコミと周囲がさも大問題かのように扱うあたりに臭いがする。

鳩山氏の怒りようも尋常ではないし、また天下のジャニーズがこうした事件をもみ消せなかったあたりと言い、おかしい展開。
大体、酔っ払いの保護で強制わいせつが成立するわけないと思うけど。

家宅捜査に至っては、この事件には裏があります、と言っているのも同じではないか。

草薙君自身、覚えてないというのだから、合法薬物を飲まされたのでは、の疑いが濃厚。
これで地デジの予定が変更されるとか、廃止になるなどの流れもあるかも。このニュースの御蔭で、農林中金の巨額の赤字やみずほの巨額の赤字決算、さらに野村証券の決算のことは小さな扱いに。
農林中金が危ない、、、という印象が流れると、農民票がなくなること確定となるので、何としても知らせたくない、という流れもあったのでは。

さらに海賊法の成立など、海賊という言葉にだまされがちだが、拡大解釈できる法律らしいので、そうしたことも知らせたくなかったのでしょうから、この事件はお茶の間くぎ付け作戦としてもうまくいったと思う。

まあ、何でもやりますね、、、ということ。
巨額の貿易赤字が出始めた日本にとって、内需拡大が急がれる。
そのためには民衆を豊かにさせること、将来の不安をなくすことが大切なのに、政府はそうは考えない。
外国製品が怖い、、、という印象付けを与えることで仕方ない内需、、、という路線を敷こうとしていることがうかがえる。

そのためには、中国製品の怖さ、、外国の怖さ、、を印象づける。
一番怖いのは本当はアメリカだが、アメリカ以外の国の怖さを印象づける作戦に出ていくと思う。
その流れで、海外籍の芸能人いじめという構図も出来上がりやすいのかもしれない。
こうしたあらゆる利益が連合した形での奇妙な事件がこれからも起きてくると思う。

しかし草薙君を、草なぎと、平仮名で統一するあたりも、考えすぎかもしれないが、においを感じてしまう。
通常、名前はそのままで変えないで伝えるものだろう。
印象工作していることは確実だと私などは思ってしまう。
永遠の天下を確定したと思った平家20年、ナチス20年、戦前の軍事20年、ポルポト10年、、、、。
不自然さが目立ってきたものは長くは続かない。

 ところで注視していたGMの破産の手続きを指示したという話しだが、本当だとしたらそのインパクトは大きい。
市場はすでに織り込み済みだというだろうが、これは織り込めない大きな問題なのだ。
だから市場はまだ実際には、このことを織り込んでなどいない、というのが私の考え。
本当に織り込んでいたら資本主義はすでに終えている。

レバレッジが効いているCDSの支払いにアメリカ政府も耐えられないが、だからと言ってどうするつもりなのか。
これは政府の対応がセットとなってしか扱えない問題であるので、市場に織り込めないのだ。
のんきなことに日本の本日の株式市場はこのことに一切反応せず。
連休明けが怖い気がする。日本市場だけ取り残されている、、、そんな絵もありだろう。

これで株式の反騰もおしまい。連休明けあたりから第二波の下げが始まると思う。
恐慌第二波の始まりは、マスコミの統制、金融の統制、自由の統制を伴うだろう。
自由な空気が急速に日本からも消えていくだろう。すでに草薙君逮捕の事件でもそれは感じられる。今後マスコミの言うことはさらに大本営発表的なものになっていくので、自分の目で、頭で、においで判断して言ったほうが当たっている。

まさか、、、という感覚、を持っていた方がいい。
まさか、の時代に入っていくからだ。

われわれ民衆の直感は鋭く、みな自己防衛に入っているのが、スーパーなどに行ってもよくわかる。
なんだか殺気だっているし、余裕がない表情のヒトが多い。
レジにならんでちょっとでももたもたするようだと、後ろでちぇっ、、、というような音がする。
決まっておばさんである。

若い人ではない。60過ぎくらいのおばさんがおかしくなっている。
自己保身が最大に高まり、ちょっとのことで自分が妨害されている、と被害者意識が出てくるのかもしれない。
かかわるといかにもつまらないことになりそうなので、放っておくに限る。
こうしたいざこざが結構起こっているのではないか。若い人の方が本当は大変なのに、彼らの方がたしなみがある。日本の若者には本当に貴族的な一面がある。
今、苦しいのはわかるが、決して動物に自分を落としめない、だからかろうじて日本は持っているのかもしれない。

今の日本をかろうじて支えているのは、官僚でも政治家でも企業家でももちろんなく、苦しんでいる、耐えている若者である。

 話しがそれたが、破産法の適用は織り込めない大きな問題だったので、それが実行されるとなると、各国政府も究極の選択をせざるを得ない。
それが預金封鎖か戦争かインフレか何かはわからないが、やはりインフレにシフトしていく以外にないのではないかと思う。

来年以降、日本には税収がなくなるのだ。
日本もドラスティっクなことをやる以外に道はないだろう。
いま、日本は急速に右傾化というか統制国家体制になりつつあるが、まだ小泉元首相が威張っていられるところを見ると、一時的にアメリカのクリントン代表勢力と一体となった右傾化が進んでいることがわかる。
しかし私はその流れ自体が本当はもう本流の流れから外れており、さらに大きな流れは別のところにあると思っている。

だから、これはうまくいかなくなると思う。
かつてのように極東が絡む戦争が起きて、日本が軍事化していく路線とはなりにくいのではないか。
日本は古い路線の最後の札に使われているだけだと思う。
オバマは産軍共同体の背景にいるとと見せて、本当は違った主に使えているのではないか。
そこらへんはあと半年もしたら見えてくるだろう。

なんであれしばらくは日本も世界も右傾化がすすむかもしれないが、それは大きな流れとは違うので、世界大戦の方向へは行かないだろう。
アジアを中心とする多国籍化した未来と産軍共同の政治体制とが最後の争いを行っている。

現在のところ日本は産軍共同の古いカードの方に自ら尻尾を振って乗っている。
しかしこれは流れから負け組となる。
おろかなことである。

自然復活、食糧自給確率、芸術文化の発展、未来を明るくする本物の科学技術の確率、日本列島で暮らす者の助け合いマインドの醸成、これらのことを鎖国してでもみんなでやるチャンスなのに。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年4月21日 (火)

シティ、バンカメ黒字決算、おめでとう。

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まったくめでたいことにこのご時世に至ってシティ、バンカメが黒字決算。
すばらしいことです。

でも、何で何で、、、、株価は下がったよ。
その理由は、もうみんな知ってるから。ウソついてるって。

これから数週間程度はマスコミ政府一体となって、上げ上げムードを作ろうとするでしょうが、せいぜい連休明けか5月末まででは。

もしかしたらこのまままた崩れる絵だってありそう。

もう少しうまくやるかな、、、と思っていたけど、隠しおせなくなってきたということでしょう。

いま、起きている変化は何も金融に限ったことではなく、大きな意味での人類史にとっての貴重な瞬間。この数年がそれに当たります。

おいしいものをたらふく食べる食習慣は最近の数十年の特徴で、これは人類史の中で実ははじめてのこと。

昔は王様や貴族だけが糖尿病をわずらったが、平民が糖尿病を患えるのもこの数十年。時代にもそれが言えます。

金融も結局は糖尿病と同じであり、時代の進化もそこに秩序がなかったので、糖尿病となっている。それは人類史始まって以来の出来事だから、誰も本当のことはわからないのだと思う。

しかし、血糖値がここまであがる、、、インシュリンの分泌異変などで、糖尿病と診断されるように、時代もここまで行くとそろそろ糖尿病の末期に至り、避けられぬ問題となっていく。

こんなわかりきった時代分析をなぜ受け止めないのか。

まだ糖尿病的繁栄を無理やりつくり、上は儲けようとしているのか。
もう我々民衆には何も買う金などないのだから、糖尿病は続けられない。
未来の金を使ってたらふく色々なものを食べさせようとしたって、もう無理。

だから時代はいやでも変わるのだ。

末期糖尿病からの帰還だからこれまでとは生き方も考え方も仕事のやり方もすべてを変えねば死ぬ。

だから時代の神様は本気である。

未来の金を先どりし、人に、家、食事、娯楽、インチキな希望や夢、、、、などを与え、糖尿病づけにしておいて上位者は金儲けに邁進したが、そうしたところの勢力は、まさに花が咲いたまま枯れ出した。

最後の大ウソともいえる、シティ、バンカメの黒字はすでに市場には見抜かれている。


しかし私が心配するのはさらに大きな変化である。

専門が占星術ということもあるが、現在、冥王星が山羊座。土星はおとめ座。どちらも大地にかかわる星座である。とくにやぎ座は大地、大陸を表わす。

やぎ座神話である海獣デュホーンは、半身が魚、上半身がヤギという姿。
それは意味深で、新たな大陸に上陸しようとしている山羊の姿である。

冥王星はまだ最近発見されたばかりの星で、一周前のやぎ座時代には発見されてない。占星術のルールで、発見されていない星の影響はまだ潜在的で表面には現れない。

なので、今回のやぎ座冥王星はその力を発揮する初めての舞台となる。

冥王星は最大の変化を表わす星であり、その変化が大地、大陸と関係するとなると、大地や大陸に関した変化、というキーワードが導き出される。

公式で言うと、最大の変化は大地や大陸に現れる、、、ちなみにやぎ座には政治や金融の意味もあるので、こちらはすでに起こることが誰の目にもわかりつつある。

これだけで済めば普通の大変化であるが、もしも大地、大陸の変化、となるとこれは大ごとである。何が怖いと言って、一晩で山脈を作ってしまう神様が最も恐ろしいと思う。

地球には一晩で山脈を作ってしまう神様がいる。

私たちはその神様を常に足蹴にして暮らしている。
アスファルトで覆い、わがもの顔に車で闊歩する。

そうした文明のありよう自体にまで変化が及ぶとすれば、大地や大陸の浮揚や沈没もありうるという時代感を私は密かに抱いている。

もちろん可能性としてだが。占星術師でもこのことは誰も言わない。
やぎ座冥王星を謙虚に解釈すれば、可能性としてそうした事態も予測できるのに、と思う。

このところ世界の各地で同じ震源の深さの地震が相次いでいる。
詳しく調べてないが、震源10キロほどの地震がやけに多いのだ。

即座に大陸がどうなる、、などとはもちろん言えないが、何か大きな変化が起きつつあるのは確かだと思う。

私自身、大陸が浮揚するとか沈むなどとはもちろん思ってないが、自分の感情は別として、占星術的立場として、その可能性を否定することはできない。少なくとも異変は起きつつある。

地球の息吹きに最も敏感なのが昆虫だと思う。

植物ももちろん敏感だが、その分旺盛に最後の花を咲かせようとがんばるだろうから、植物は元気だ。しかし昆虫はやはり心配。

ミツバチのことやあり、モンシロチョウのことなど述べてきたが、もしかしたら大地の変化と一体化している現象という素人の推測。


昔、モスラという映画があった。

モスラを操るのがザピーナッツといふたごの姉妹で、確か牡羊座生まれだと記憶しているが、大変歌がうまい。その双子が映画ではモスラを歌によって導いたり呼び出したりする。

地球を癒すのも私は歌だと思う。

いま、多くの超能力者たちが世界の聖地を巡礼し出している。
夢予知のジョセリーノさんもそのようだ。
何か、地球のポイントに癒しの波動を投げかけようとしているのだろう。

連休明けにジョセリーノさんは急遽来日され、私とのインタビューの予定もあるが、その際に尋ねてみようと思っている。

私も自分の声から類まれな高周波と倍音が発生しており、異質のものへの影響力があるというお墨付きを得ているので、小さいながらも自分の使命と信じ、歌による地球への精一杯の働きかけを行っていきたいと思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

自由な未来と拘束未来

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未来の可能性がいま、わかれつつある。
それもかなり極端な二つの方向が見える。
自由な未来に対して、拘束されるような未来の二つ。

いたるところで景気の回復基調が述べられているが、これはまったく信じない方がよいと思う。

時価会計のやり方を変えるなどの無責任な逃げの結果であって問題を隠すだけ。本当は隠すことさえ無理なのになぜそうするかは、上が逃げるための時間稼ぎをしていると思ってよい。

だから、本当に壊れるのだ、、、ということがわかってしまう。

上の人はもらえるものをもらえるだけもらって逃げるが、さらにうまくいけばこれからも上位にいることを画策するだろう。

これがうまくいけば、未来は拘束未来となり、自由は完全に奪われる。

それはそうだ、でたらめをやってすべてを壊し、その責任を逃れてもらうものはもらい、さらに権力が維持できたなら、本当のことを言う者や不満を言うものを取り締まらなくてな収められない。ゆえに、自由のない拘束国家となる以外にない。

これが一つの未来の可能性である。

もうひとつは、上位の人はもうらうものをもらって逃げる、、、ここまでは同じだが、さすがにあつかましすぎて二度と表には現れない、、、そしてそうした逃げた人の息のかかってない人が新たな世の中を作り出す、、、となると、自由なよい社会が訪れる可能性が出てくる。

いま、まさにこの堺目にあると言ってよいだろう。

共産主義はほぼ滅んだが、そこで蓄積されたノウハウは巨大だろう。これが拘束国家をつくるために使われる可能性があり、全世界の北朝鮮化のような事態も起こりうる。もちろん10年単位での話しだが。

はたしてどちらの未来に大きく舵を切るかだが、ここは何としてももうひとつの自由と多様性が認められる未来をつくらなくてはならない。

大きな時代の方向は何であれ自由な未来の方向にあるので、いずれは必ずそうなる。

送電線通しの電力以外ダメということになったとしても、どこかの町工場のおじさんが、これ、つかってみて、、と持ってきた小さな箱にプラグをさせば永遠に 電気が使える、、、というようなものが出たら、どんなに権力で抑えたってそういうものは普及してしまう。貧しければ一層そうなる。

海の砂の色を変えるために権力はカラーインクを放水してそうするだろうが、砂の一粒一粒が自ら色を変えるようになったらその力には追いつけない。

それと同じで、時代の流れというものがある。

健康の維持もこれまでのいうような医学によらないものの方ががぜんよい、となったら、誰もガンなど手術する人はいなくなってしまうかもしれない。

本当の科学、本当の技術、本当の物理が人類の前に表れつつある。
それは権力を簡単に吹っ飛ばす力を持っている。
そして時代はそれを抑えることはもうできまい。

しかし、沈みゆく船の中でも最後まで権力争いをするのが人間だから、自分らの力を維持するためには、何だって行う。だから一時的な意味での拘束国家的な変化はあるかもしれない。

大切なことは情報開示なのだ。

これまで上位の権力が隠してきた情報を開示したとたん、上位者は力を失う。そんなひどいことをしてきたの、、、ということが知れ渡ったらジエンドであるのだから、何としても隠す。

しかしそれすらも宇宙の時間の流れには逆らえない。

宇宙は大きな意味でのアクエアリス時代に入りつつある。
それは我知る、、という時代。
隠れていたものが表面に出てきて知れ渡るのだから、悪事は働けなくなる。

世の中を良くするのは簡単で、隠しごとが制度的に作られないようにすればいい。それだけでおかしなことにはならない。

拘束国家とは国民に知られたくないことが主流になっている国家とイコールなのだ。

だから日本を本当に変えたいのなら、隠しごとを表面に出すしかない。
それができる人を選挙で選ぶしかない。

私がまだ学生のころのアルバイト料金は最低でも5000円だった。もう30年以上も前の話しだ。現代の話しではない。おそらく今の15000円以上の価値があると思う。

私20代の後半、一生懸命にアルバイトをしたので、30万円の収入を得ていた。
ほとんどを競馬ですってしまっていたが、稼いでいた金額は大きい。

当時の30万円というと、現在の60万円以上だと思う。
私が一生懸命やったということもあるが、本気でやれば誰でもできた。

本当にでたらめな話しである。
まだ日本に力がない、そんな時代でもそれだけお金が得られたのだ。

おそらく今、30万円をバイトで得るとしたら、死ぬほど働いても難しいかもしれない。しかし昔は世の中に余裕がなかったがそれができた。

なんてことない、戦後最高の好景気が続いた、、、とつい最近までニュースでは言ってきたが、それは外需重視の日本の大企業がずるがしこく稼いだだけで、その分民衆から奪って得た利益だけではないか。

そして日本はいつしか生活を維持することだけでも苦しくなり、ローンなどがあればどうにもならない苦しい経済状態に至った。

あまりにうまいではないか。

ローンを組ませ、そうすれば会社に縛りつけられる、、という形で、止められない人間を作り上げ、絞れるだけ絞るという形で利益を上げる。それでいて外需がダメになったら国に泣きつく。

同じ釜の飯の仲なのだろう。国と官僚と政治家と大企業は仲がいい。
そして最後の最後は拘束国家か。

まあ、時代の神様がどう判断されるか。

だから、本当の科学、本当の医学、本当の物理、本当の経済が出てきたら、そんなこれまでのインチキをあっという間に吹っ飛ばしてしまうだろう。

それまで、苦しい人はがんばることだ。
夢を抱いてよい。
時代の流れだけは私たちに味方している。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年4月15日 (水)

GMはどうなる

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GMが破産処理に入るらしい。6月1日までが最終期限とか。

オバマは当初ビッグ3の破たんは阻止すると公約でも言ってきたと思うが、その後の動きを見ると破綻してもしかたないという方向に巧みに持って行っている印象があった。
そしてとうとう6月1日までに破産処理に入るという最後通告がなされたようだ。

これは以前からも言ってきたように余波はあまりに大きい。

ビッグ3に限らず、中国やインド、ブラジル、ロシアなどをのぞいた先進国での車の需要はもう少ない、との判断が基本にあり、トヨタはじめ日本の車業界にとっても、決して嬉しい話しではない。

これから車の需要が伸びる国々にしても、保護主義的な動きに当然なるだろうから、海外の車が売れる余地は少なく、売れてもそのほとんどが現地生産のものとなる。そうした大きな未来を見据えた決断でもある。

要するにもう車などは土台古い価値観に支えられている商品であるということ。

体重60キロの人間一人を運ぶのに鉄の塊2トンも動かすこと自体がおかしい。しかも生身の人間と高速移動する鉄2トンが同じ場所にいることなど、普通に考えたらありえないことである。

ありえないことを当り前のように行ってきたのだから、何十万人もの人が交通事故でなくなった。本とうは馬鹿にした話しなのだ。

そういうことがだんだんと見えてくる。

とくにそのバカさ加減をスタイルからして感じさせたのがアメ車であり、時代に取り残されてしまった。私は日本の車も似たような運命を有していると思っている。

こうした根底の問題は、GM消滅とともに浮き彫りにやがてなっていくはずだ。
問題は近未来における雇用の大量消失と、破綻にともなうCDSのゆくえ。

雇用の大量消失は政治の不安定化、および消費者心理の著しい衰退、社会の不安定化を急速に高める。

また、CDSの爆発が少なからずあり、それに伴う保険支払いにより、金融機関は持ちこたえられないところが突然現れる。

こうしたことをわかった上での決断ということは、もう時代があとに戻らないことの証明であり、どんなにドン感なマスコミや人でもさすがにこれはおかしいと思いだすだろう。それがもうあと少しで起きてくる。

この夏には景気がかなり回復してきて、先々の望みが見えてくる、、、という意見が最近非常に多いが、そんなことはないと思う。

あらゆる権威と権力機構がそうした絵を表面的に作りだそうとするだろうが、実態のひどさは誰の目にもわかってくるのがこの夏以降のことである。

これからどうやって生きていけばいいか、、、という節実な問題が当たり前のように起きてくる時代は、何かにすがって自分を押し隠していればいい、、という対応では対処できないので、本当の自分、本当の自分の考え、実力、その他が出てくる。

ある意味、面白い時代になるはずで、これをきっかけに良くしていけばよいだけだ。

しかし上にいる人はずるいと思う。これからどんなことになるかはもう彼らこそ本当は知っているにも関わらず、外には大丈夫、、というサインを送り、その間に沈んでいく船からどれだけ財宝を持ちだせるか、、、だけを考えて行動している。

金融のトップも、保険のトップも、官僚上層部も、各種意味のない財団法人の上も、関心があることはいかにしてうまく逃げるかではないのか。だから最後まで安心、大丈夫と言い続ける。

マスコミも同罪でそれに同調し国民に真実を隠す。政府や大企業が好景気と言い続けているうちから民衆はすでに疲弊していたのだ。この世を動かして来たのは、嘘と悪意がその柱にあったことは事実である。

もちろん政治家にしろ官僚にしろ通常の企業人にしろ、大多数は善意の人だが、嘘と悪意を本当には見抜けずに流されてきたと思う。そこには弱さからくる自己保身があり、私たちはそれをうまく使われた。

今回の動乱は簡単には収まらず、今後長い長い不況がスタートすると思う。それはこれまでの不況と異なり、社会と世界のパラダイムを根底から覆すだろう。

どんなに小さな場においても、そこにかかわるその人の考えや生き方が問われることになっていく。
個の対処に失敗するとこれから続く波乱に翻弄されると感じる。

自分は何者か、自分は何が好きか、、自分はどう生きたいか、、、結局、こうした根源的な問いに対する真剣さ、まじめさを持っていることが、結局は自分を助けることにつながると思う。

何かに頼って、、何かに隠れて、、、と思っているとだんだんと不利になり、自分自身の手ごたえを失っていくだろう。

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2009年4月 8日 (水)

前のつづき

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お金を得ても得ても、いずれすべてを失ってしまうかもしれないという恐怖を持つ勢力が、結局、この世の権力富のほとんどを手にいれた時に何が起きるか、、、。ゲームの大貧民と同じことが起こる。

現在は金持ちから金が奪われている状況で、とんでもない大金持ちにだけ金が流れている。一般人にはもともとあまりお金がな いわけで、これで金があるところは本当に一握りの超金持ち、、、もともとそうだったのだが、ついにそこに行きついた、、、という状況だと私は思っている。

現状分析には二派があり、今回の金融崩壊ですべての超金持ちが消える、、、と考える派と、さらに一部の金持ちに権力と金が流れて行ったと考える派。

私は残念ながら、後者が正解だと思っている。

なぜなら、これらはあらかじめ予定されていた結果、こうしたことが起きてきたと考えられるからだ。

一般人はもちろん、金持ちも、大金持ちも負けたのだ。
超超金持ち、一部のひと握りの勢力が勝ったと思う。

これは陰謀論などではなく、歴史の動きと今回起きていることを冷静に考えた結果としてそう思う。

まあ、なんであれ、世界の経済と国家が破産していくということは、その反対にそれらの富を一手に収奪できた勢力があることになる。要するに一人勝ち。

しかしそこに転倒した社会ならではの逆転劇がある。

一人勝ちするとゲームは終了。新たな出発となるわけだが、その時に、時代という、人には読めない流れが、これまでの時代本質と異なる顔を見せ始める。

金を奪った勢力は、金なしでは生きられない世だとまだ本気で想っているが、実はそうではない。金がなければ一般人は工夫し、アイデアを出し、本当によいものが世に出てくる。どんなに抑えてももう無理である。

金があり、制度がしっかりしていたなら、新しいものを抑えることもできようが、生きることに勢っぱいになった貧しい人の群れから、素晴らしいアイデアを 奪ったり抑えることはできない。勝ち過ぎたことによって、追いつめられた人類は一挙に新しい価値、新しい世界、新しい文明に進むことになる。

ここにいたって、悪魔も神も同じ方向に向かっている。

一方は破壊による富の蓄積を目指し、もう一方は破壊後の新たなもう二度と破壊されない文明を目指す、、、そして最終的には何が事実か、、ということがカギを握り、嘘や支配やご都合による解釈は力をうしなっていく。

神経症はだんだん治ることはまれで、君子豹変するように治る。
それは大体、苦しみのはての変身。

大貧民の大逆転が未来に待っているので、何も恐れる必要も、怖がる必要も、金がないと自信を失う必要もない。

せいぜい体を丈夫にし、目の前の地球が与えてくれる恵みを感謝して受け入れていればいいと思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年4月 7日 (火)

サブプライム国家版

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各国が10兆円の資金をプールし合っていざという際に備える。

要するに保険会社が支払いに応じられなくなったので、次は国家間でお金を出し合い、保険機構を作るということだ。

しかし集まる拠出金はせいぜい100兆円。これでどうなるというのか。

通常なら素晴らしい安定策として機能するだろうが、大体、IMFがそれをやっていたのではないか。IMFだけでは支えきれずにあらたな枠組みを作りだしたわけだ。すべての国を巻き込んで。

問題はこれでダメだとしたら、どうなってしまうのか、、、ということで、破滅するスケールはこれでマックスとなったわけだ。

私が不安に感じるのは、わざとそうしているのでは、、、ということ。最終的にすべてがおじゃんになるように、緻密に政策と対応が打たれている点だ。

だから、ああ、あの人たち、本当にいつか世界を壊す気なんだな、、、本気でやるな、、、とわかってしまう。

現在は株価も戻し基調で、しかもこうした安定策が出てきたので、楽観論がそろそろで出す頃。相場というのは、売りと買いは同数。要するに、売りで儲けた人は、現在、莫大な含み益を得ているはずだが、これを確定するためには、一度清算しなくてはならない。

私が春には相場が戻すと前々から言っていたのは、このことで、売りで大儲けした本尊の買い戻しが当然あるためである。

買い戻しなので相場は当然上がる。しかも急激に。このところ急激な上げは日本の年金が買い支えた面も大きいが、基本は売りの買い戻しである。

私はそれは2月頃から始まると思っていたが、予想より1ヵ月あととなり、そのレベルもかなり安値であった。それだけ富の移転が大きかったということになる。予想していたよりももっと大きな大暴落の全体像とならざるを得ない。

なので、戻しもかなりあるかもしれないが、本尊はまた売りを仕掛けられる。こうして、何度も下げ、リバウンドさせ、そのたびに新たに売りをしかけ、すべての富を一人占めしていける。大恐慌とはそういうものである。

今回の大恐慌はスケールが最大で、レバレッジでパンパンに膨れ上がったものが破裂しているのだから、100兆円の拠出金でどうなるものではない。しかも最終支払者がすべての国となってしまった。

これで近代国家は終わりになる構図が完成。凄いことである。

もとより、近代国家成り立ちを知ればおかしなことでもない。
これは予測可能なことでもあった。

近代国家は一部の勢力が自分らの利益のために作った構図が基本となっている。アメリカで言うなら、お札を作れる連邦準備局は会社であり、国のものとは違う。印象としてそう見せているだけだが、国がお金を刷っているのはなく、お金をつくる支配権は他の勢力に握られている。

財布を握られている国家が自由国家であるわけがなく、ケネディなどはその点をついたのか、殺されてしまった。

ロシアも中国も、本当に思想的な背景で作られたと思っていたらあまりに人がよすぎる。むしろ逆で、自分らの好都合な国を作るために、イデオロギーを使った、ということ。

近代国家の成り立ちは、すなわち人工国家であり、その役目を見事終えて、これから散っていくだろう。

近代国家を作った勢力は完全にこれらの国を乗り物として、まさに最高度に利用し、そして勝ったのである。あらゆる国の負け。

日本だけが両者の勢力がいまのところ拮抗しており、私自身はやや近代国家とはことなる地の、本来の日本人の部分がやや勝っている珍しい国だと思っている。
だから多少の可能性があるわけだ。

アメリカでは911以来、自分らの敵は国を乗っ取った勢力であることに気づきだしており、これから大変な混乱が起きるかもしれない。

たとえば、州兵は自分や仲間の家族を守るために戦うが、国の軍隊は国を動かす勢力により戦うわけで、利益は反する。

わかりやすく言うと、アメリカ人の多くが911をやらせだと思っているとしたら、あの場で一生懸命救出に命をかけた消防団員の多くが、後に倒壊するビルの下敷きになって死んだ。

まさに消防団員はニューヨークの同胞を救うために犠牲になった、立派な殉職であり、神として祭りあげてあげなくてはならぬ存在だ。

一方でテロを計画した人たちは、ビルが倒壊することを知っており、当然その場にはいなかっただろう。

はたして軍隊は出動していたのだろうか。
死んだのは警察官や消防団員なのではなかろうか。

そうだとしたら、すでに二分された状況はあったこととなる。

もちろん軍隊の多くも国のために戦っている。問題は上層部である。

水爆実験などで放射能を浴びた軍人は数多い。
後遺症に悩んでいる人もきっと多くいるはずだ。
上層部は知っていて人体実験をやったといわれても仕方ない。

こうしたことが乗っ取られている国ではちょっちゅう起こるのだ。

戦場でも、ここで前進すれば勝てるよ、、、と一生懸命になると、突然の解任。なんで、、、とマッカーサーは思ったが、理由を話せば殺されると知ったマッカーサーはただ消えさるのみ、、の言葉を残して引退。

勝てるのに勝てはいけない、、、はっと気づいた将軍は何を思っただろうか。

ひふみ神事では、こうした事態を戦争が終える前に予言していた。一の大将と二の大将があい争うように見せて、世界を柔にして収める仕組みすでにできているぞ、、、という。

一の大将はアメリカ、二の大将はソ連。そして自由主義経済件と共産主義国家に分類して危機をつくり、その危機により両方から利得を得ていたのが、この世の支配者だったのだろう。

今回の金融崩壊も同様なのだと思う。

しかし恐ろしいのはこれが最終の勝利となってしまう点。

国家という、その中でまじめに、本気でそれぞれの国民のために活動していた人たちのすべての負けとなり、国家を利用して儲ける勢力のために結果的に働いていた人の勝ちとなったのかもしれない。

しかし、彼らは勝ちすぎた。勝ちすぎると大貧民というゲームと同様の結果になることにまだ気づいていない。

私は一面では医者以上に、神経症の病理に詳しい。

がんノイローゼという神経症がある。
自分ががんにかかりはしないかと思い、なんでもないことにその兆候を感じて脅え、実生活も送れなくなるのががんノイローゼだ。

このノイローゼがすっきり治る場合がある。
実際にがんにかかったときなのだ。

実際にがんになったらノイローゼどころか実際の現実の問題である。
ノイローゼなどにかかっている場合ではない。だから治る。

権力やお金を必要以上に欲しがるのも同様の神経症として考えるとわかりやすい。

いくら貯めても、いくら権力を得ても不安という神経症が現代をつくった。
そしてその症状が最高度のところにあらゆる権力とお金が行った。
それがこれから起こる状況なのだ。

となるとどういう可能性が出てくるのかは、また次回。
なんとなくまた日記が消えそうな感じがするので、続きはまた。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

仕事の意味

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仕事がしたくないという人が増えている。よくわかる気がする。

もちろん楽しく生きがいを感じながらやっている人もいるとは思う。それはそれで素晴らしいことだが、全般的に見ると、人のやる気をそぐような仕事の形や内容になりつつある。

マニュアル、ノルマ、繰り返し作業、と、こちらの人間性はまったく問題にされず、歯車にされていく仕事が多い。

職人と呼ばれるような仕事でもこれは同じで、注文主があれこれ売れ筋にあった形での注文を細かくつける。

好きなようにやってくれ、、、という仕事はまずどこからも来ない。
好きな靴もバッグも服も作れない。すべては売れ筋からの依頼にすぎない。
その上細かい、しかも安い。

これではやる気がでる方がおかしい。

すべてがそんな調子だから創作にも製造にも商品にも力がない。
あらゆる商品とサービスが平板で感動をもたらさない。

これでは確かに不況にやられてしまうだろう。在庫増から来る不況というよりも商品やサービスそのものに魅力がなくなっているのだ。

突然の売り上げダウンでまさかの赤字に陥ったある自動車会社なども、時代のニーズを読んで少量多品種生産の方向に行こうとしているのはわかるが、あまりのお粗末な市場分析に恐れ入ってしまった。

市場分析は色々な角度からしているが、人間分析というかまず人間を理解してないように思える。

たとえば女性向けの車というコンセプトらしいが、こんな車を買う女性などいるわけがない、、と私は思ってしまう。
実績がどうなったか知りたいが、おそらく売れてないだろう。

他の車も外見だけをいかにも新しく見せるだけで、ポリシーもないことがわかる。

日本の企業もそうなら、キャデラックもあの形はもう勘違いそのものだということが、今では誰の目にもわかってしまう。

時代の変化は恐ろしい。

これまでの産業も経済も、その多くは未来からお金を先に借りて動かしてきた。
未来が信頼できるものであるうちはそれで回るが、今、金融の崩壊にあたり実態のない経済活動には無理がでている。

実態に現実に即した経済へ急速にしぼんでいるわけだが、バブル分とリンクしていた仕事は減り、仕事内容も同様となるだろう。

となるとほとんどの仕事が実は意味がない、、という凄い事態に至りつつあると思ってもよい。

こんなものなくても生きていける、、、という判断で購買活動が行われるのが、実態経済である。

自分の仕事が未来の金を先どりした実態をともなわないものとつながっているか、そうではないかを、判断しておくこと。

実態のないものとリンクしているとしたら、いづれ景気も回復してよくなる、、、とはあまり思わない方がいいだろう。

仕事に手ごたえと意味を感じていた人は悩まずに済むかもしれない。

しかし仕事の多くは、現代ではむなしいものとのつながりの上にあったのではないだろうか。

横文字の仕事の多くはそうかもしれない。これからは手ごたえが大切。
手ごたえがある仕事は生き延びるし、発展するだろう。

いま、多くの人を襲っている仕事したくない病は、決して怠け者だからではない。意味のない仕事、手ごたえのない仕事という背景があり、そのことに対する危機意識ともいえるだろう。

そうは言ってもやりたくないからやめる、、というわけにもいかない。しかし仕事にむなしさを感じて苦しんでいる人は、それは決してあなたの怠け心でもあなたのせいでもない、そのことはわかってもらいたいので書いた。

問題意識やむなしさを持っていれば、きっと変化の際に前向きに自分の目指す方向へ進むことができると思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年4月 6日 (月)

太平洋にドボン

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本日打ち上げられたテポドンはどうやら失敗だったようだ。
成功も怖いが失敗も怖い。

春は食糧が底をつく時期で北朝鮮はぎりぎりの選択でのテポドン打ち上げだったと思える。それが失敗してアメリカを協議のテーブルにつけさせることに失敗したとなると、国内が分裂する可能性がある。

昨日のテポドン発射延期にもそうした臭いがあった気がする。

軍部は力が分散崩壊する前に何らかの行動に出ようとするだろうが、アメリカは北とつるんでいる部分よりも、アメリカ解体を画策する勢力の方がすでに主導権を握っているので何とか抑えるだろう。

となれば北を使った日本と半島との対立の構図は今のところなくなる。それもギリギリのところでそうなったのだろう。

しかしこのまま何事もなく時間がたてば、北は持ちこたえられなくなる可能性もあり、そこを中国が巨視淡々と狙う、、という極東情勢か。

良い悪いは別として、ダイナミックに国際情勢は動きだした。

日本は最後まで控えめすぎるほど内向きにおとなしくしているに限る。

そして次の時代の科学技術の発展に精を出し、海水の淡水化、水の電気分解による水素利用、電池の性能アップ、常温核融合の完成とその利用、健康医学、完全 で安価にできる防衛網のアイデアと技術とその確立、森林十字軍の創設により、森林と海の復活、食糧自給、日本人にあった学校制度の改革と実行、、、そんな ことをしっかりやっているに限る。

10年もしたら日本は素晴らしいユートピアとなっているに違いない。
もしかしたら円が世界の基軸通貨になることさえあるかもしれない。

中国は次は自分の出番とほぼ確信的に思っているだろうが、そうはならないと思う。上記の技術や方策をしっかりやっていけば、日本がきっと黙っていてもトップに躍り出る。

私はこれまでさんざん日本の悪口を書いてきて、これでは駄目だ、、的に語ってきたが、それはこれまでの指導層についてである。しかし官僚はじめ、政治家、外需頼みの企業家などがリードする時代はもう終えていくのを確信して、希望が出てきている。

本日のテポドンの対応を見ても、やはり日本も国際政治も、もうこれまでの主流はもう主流ではない状況が見える。

北はこのままでは崩壊の方向に行くだろうから、ある意味、国際政治に使われ、捨てられた可能性がある。しかし一部の軍部はそれをよしとせず、やはり最後の暴発に出る可能性を忘れてはいけない。

時代の急激な変化を大衆はなかなか理解できないのは、マスコミの変化が一番遅くなるためである。

ソ連が崩壊する前の日まで、マスコミでは何事も語られなかったように、常にそうなのだ。銀行がつぶれることを最後までマスコミは語らないだろうし、事実を語ったら大混乱になるので、マスコミは大事な事実ほど語れないという宿命を持つ。
妙な話しである。

だからマスコミ情報で動くと大事な場面では必ず損をすることになる。マスコミ情報を自分なりに組立てそこに隠された本当のことを探り取ることがこれからとても大切になってくる。

共産圏などでは常にそうして民衆は自分を守ってきた。戦争中の大本営発表も、当時の国民は信じておらず、だからこそ守れた部分も多い。大本営発表を頭から信じた人は疎開が遅れたりして、命を落としたケースも多かったのではないか。

いま、チャンスだとばかりにしゃしゃり出ているのが、フランスと中国、そしてロシア。確かにこれからそれらの国は重要な働きはすると思う。

しかし次のホープはそういう形ではきっと現れない。
日本は黙っていた方がいい。

おとなしく自分の道を正し、これまでの間違いを徹底的に排除し、効率がどんなに悪く見えても、さっき言ったような本当に国民のためになる、また世界の人々のためになる、立派で人間愛に根差した科学技術を構築していくこと。

国土を美しく復活させ、公害や環境問題を根本的に解決し、文化的な喜びを日常生活の柱に据え、困った国があったらできる限りのことで助けてあげる、、、そうして運営していけば、必ず日本が世界をリードすることになってしまう。

知らないうちにそうなってしまう。やりたくなくてもそうなってしまう。

アメリカやロシアが悪いというのではなく、アメリカはじめ、ロシアもフランスも中国も、その国の変な人たちとは付き合わない、、、おかしなことはしない。
それだけでいい。

自己保身のために国民の利益に反することをしてきた上の人がいなくなってくれたら、次はそうやっていけばいい。

そうすれば天が味方してくれる。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年4月 1日 (水)

サラス 悲しみの星

地球はサラスと呼ばれ、その意味は悲しみの星、、、という話しを昔聞いたことがあった。
憎み合い、殺し合いによって権力を維持し、支配をたくらむ人が上位にたっている限り、確かに地球はサラスである。

この地球で起こっている出来事を私たちが正確に知ったら、おそらく腰を抜かすほど驚くと思う。
善意の大衆はマジョリティだろうが、そうでないまあ極悪の政策が力を発動している現実がある。そういうものが歴史の堺目などに見えてくる。

本当のことを知ったら悪はのさばれないが、悪は上手に自分の正体を隠す。
ひふみ神事だったと思うが、悪人の見抜き方を書いてあるところがある。
うろ覚えだが、悪い人は静かに見えるぞ、、、というのが印象的。おとなしい人は大勢いるが、イメージとして静かに見える、、、というのだ。

それは言えていると思う。
静かにしてないと本質がばれてしまう、、、隠していることがばれてしまう、、、という恐怖が悪人にはあるのだろう。

大声を出して悪事を働く人は本当の悪人ではないともいえる。
悪事は必ず隠れて行われ、逃げる必要のないないところでは、その本質を露骨に表わす。
だから時代を変える際に最も大切なことは、情報開示なのだ。

また、何が行われているかをすべて示すことがとにかく大切。
今が行き詰った時代であることは誰でもわかるが、ではその打開を誰にさせるか、、、となると、唯一の条件があらいざらい事実を打ち明ける、情報開示できることが条件。

自民党にはそれはできないので、政権交代に期待した人も多かったと思う。
しかし、小沢事件など、また、お風呂屋で捕まった教授事件など、なんだか、裏の裏がありそうなことばかり。
権力者はまだ隠れた形で画策していることを日本でも世界でも感じてしまう。
アメリカは世界で何をしてきたのか、、、日本も何をしてきたのか、、、こうしたことが正確に民衆に伝わったら日本ではわからないが、世界ではおそらく暴動が起きると思う。
上位者の中でも仲互い、仲間割れがこれから起きてくるので、いろいろな情報がリークされるようになってくると思う。

となると、この夏あたりには世界は大荒れになるのではないだろうか。
7月22日の皆既日食は重要なのだ。
月が太陽を隠す皆既月食は、太陽が示す、権威、権力、王健が失墜することを意味する重大な占星術上のポイント。
今回の皆既日食は、かに座で起こる。
29度という最終角度での日食であり、かに座は民衆なので、まさに民衆による王権の打倒の意味。
市民革命と言っても言い過ぎではない印。
これまでのあまりに凄すぎるインチキと嘘を知った民衆が怒り、市民革命に流れ込む、、、という絵が想像できる。

日本ではそこまでいかないだろうが、国民が怒ることは確か。本当にあまりにひどいことを近代国家は人間に対してやりすぎてきていると思う。
まだ、中世の王様や貴族のほうが民衆に対して温情があった。
なぜここまで来ても上が変わらないかは、事実があまりにひどいので、まさかそれを言うことができない、、、だから死に物狂いで隠し通している、、、という状況なのだろう。

アメリカはかに座が示す国だから、今回の皆既日食ではまず間違いなく大暴動となる。
市民革命となるか、または警察国家としての本質を表わし、急激な社会主義国家となっていくかの境目となろう。

オバマの限界が見える頃と時期も重なるし、GMなどの破産の影響が甚大すぎて国民生活にはまったく先が見えなくなり、暴動は避けられない。それを取り締まる警察と軍隊、、、アメリカは大変なことになる可能性がある。
おそらく報道されないだろうが。

こうして世界が北朝鮮のようになっていったら恐ろしいことだ。
まさにサラスだが、こうした流れは実は時代に逆行しているので、長くは続くまい。

私は個人的には、もう人類は悲しみや試練を通さずに成長していける段階に来ていると思っている。
もう戦いで死ぬことも殺されることも、子供が無慈悲に働かせられることも、子供が性の道具にされたり、監禁されたり、臓器売買に使われるような悪魔的な隠し事や、そうしたものが権力に深く結び付いている異常性は、もう時代が許さなくなっているのだ。
だから表に段々とだが出てきている。

そいうことを知って黙っていられなかった人がとらえられ、殺されるのも、隠しおせない段階に来ているということだからだ。
ケネディが権力によって殺され、キングも殺され、911がヤラセだと思っている国民の方が多い、、、という現実は、もうそうしたインチキが隠しおせない時代になっているということでもある。
大昔なら、まだインチキがあっても、誰もそれをインチキと認識せず、抵抗もしなかった。免罪符などどう考えてもインチキだが、当時はインチキとの認識などない。
隠されていることに光が当たりだした。

光が強くなり、もう隠せない時代が近づいている。
だから光を嫌う連中は焦り出している。
光を嫌うもの、、、それは幽界ともいえる。

悪事は幽界とつながっているが、光が増大してくる時代ではこれまでのようには行かなくなる。
意識は光と同じだから、意識が拡大されていけば、隠されていた者が見えてくる。
子供が隠したつもりでも、大人は何をどこに隠しているかがわかる。

それと同じで、民衆はもう馬鹿ではない。
テポドンも、戦争も、使いこみも、、、、もうこれまでのようには行かなくなることを上は知るべきだ。
そんなことより、もっと文化を楽しむ、楽しい時代をつくろうではないか。
武器で儲けた人も、金融で儲けた人も、権威による特権で儲けた人も、いい加減なところにして、今度は文化的な喜びで楽しめばいい。

彼らは一応、この世の勝利者となったのだから、もうこれ以上の危険を冒すことはない。
幽界も光の時代、意識の時代とともに薄くなり、力を失っていく。
それによって立つ力も同じことになる。
勝利者も足場をそろそろ変えた方がいい。

もう民衆を苦しめたぶん自分が得できる時代は過ぎた。むしろ民衆を喜ばせた方がさらに上を目指せるはず。
人を苦しめて儲けるのは簡単だが、限界がある。反対に人を喜ばせて扱えば、限界がなく発展する。
その方が絶対に得なのだ。

アスファルトで地球を埋めて儲けるよりも、アスファルトを取り除いて大地を美しくして儲ける方がこれからは絶対に儲かるのだ。
人をだまして平均化して大量消費させるより、個性化を許し、文化の楽しみを与え、生き活きとさせた方が、金を生みだし、また使ってもくれよう。

消費、回収も同等の喜びとして機能させるシステムを工夫すれば、エントロピーも増えない。
一言で言うなら、この世を強制収容所とした方が儲かるか、天国にした方が儲かるか、、を真剣にシュミレートしてみればおのずから答えが出てくる。
そう、支配と強制による金儲けより、この世を天国にしていったほうが儲かる時代になっているはず。

やり方を変えましょう。

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2009年3月31日 (火)

テポドン、通貨制度問題他

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色々と書いたブログが消えてしまったが、テポドンについても書いた。
大体次のような内容。

一番怖いのは、アメリカと北朝鮮がつるんでいた場合。
この可能性はかなりあると思う。

私が心配していた通り、日本は今回のテポドン対応に関して、見事にはしごを外された。アメリカは遊撃しないといい、韓国も冷静に対処すると。

これで日本対北という図式となり、遊撃したら御返しがあるかも。すでにアメリカの許可が出ていたり。

日本と北が対峙すればアメリカも中国も喜ぶだろう。
アメリカは武器をここぞとばかりに売り込める。

しかしそこまでの力さえ私はもう今のアメリカにはないと思うのだが、どうだろう。

私個人は下手に打ち落とさない方がいいような気がするが、やらされる絵になっていくかもしれない。アメリカが落としておいて日本がやったという絵だって作れるだろう。

とにかく春は気をつけた方がいいのだ。


次に金融問題も重大な局面に至りつつある。

問題の本質が通過制度になってきている。
もう今回の金融危機は財政出動以外ではどうにもならない、という段階に来た。
また財政出動もこれまでにない規模の巨大なものである。

それはレバレッジで膨れ上がった巨額の負債の清算なのだから当然であろう。

しかしそうなると国すら持たないと考えるか、国ならできると考えるかだが、すくなくとも、ドルに限って言えば、その後のインフレなどを考えると、やはり新たな通貨制度でなくては世界が納得しない、、、という点が大きくなっている。

ドルをあくまで守ろうとするアメリカ、英国主導で行くか、ロシア中国を入れた新たな主体が、新通貨制度にもっていくかの駆け引きがこれから行われる。
おそらくどちらにも軍配は上がらず、2日からのサミットは物別れとなるだろう。

ただここで新通貨制度という定義がなされることだけでも大きな意味がある。
そこまで言われたらアメリカも英国も今の力を維持することなどいずれはできなくなるからだ。

近いうちに通過制度は変化すると考えてよいだろう。
これも日本のマスコミは知らぬ存ぜぬでまことにおろかしいことだが。

こうした動きにしたがってIMFは金売却を言い出している。ロシア中国の新通貨制度には、多国籍の通貨及び、金を入れた方式が予定されていると聞く。

いま、時代を最も正確に映す鏡が実はゴールドの取り扱いなのだ。
ゴールドのゆくえを見ていれば世界が何を考え、次にどういう時代がやってくるかがわかってくる。これがポイントである。

しかしこの点でも日本はまったくわかってない。何のことかもわからない。

ゴールドに関した情報は巧みに日本には隠されてきた。日本はゴールドを買うことを許されず、儲かったお金をアメリカ国債のみを買う立場として扱われてきた。
いざとなったら紙屑となるものしか日本には与えられてない。

なので、金融の崩壊現象を前にして、御簾の奥では金、ゴールドのやりとりがどうなるかが焦点になっているにも関わらず、日本は蚊帳の外である。

ゴールドなんて何の関係もなく、経済ではもうゴールドは死んだも同然と、日本の経済の名誉教授クラスでさえ本気でそう思っているが、まったくの間違いである。

アメリカ後の金融について考える際に、突出した国がない以上、信用と価値の保全としての対象物は金、ゴールド以外にないというのが、世界の常識であり、今、まさに、それを許そうとしない英米と他の勢力が争っているのだ。

もしもアメリカが復活するとしたら、アメリカも金を使った通貨制度を作る以外にない。しかしアメリカには8000トンという金があるといわれるが、それも 本当かどうかはわからない。もしそうなら間違いなくそれを使うだろうが、ここまでこじれているのだから、もうアメリカにも金はないのかもしれない。

サミットを前にしてIMFが金の放出を言い出すのは、新通貨制度に対するけん制である。

しかしもうIMFにしか金はないだろうから、それを放出してしまったらおしまい。金の供給は途絶える。すでにかなり以前からゴールドローンという数十年分 の算出金はすでに売られてしまっており、新たな供給は期待できない絵が金価格が低く抑えられている間に不自然に行われていた。いずれ金を使った新通貨制度 はもう数十年前から用意周到に準備されていたことがわかる。


なぜ、今、金の動きが大切かというと、アメリカや国家の信用によって発行されていた通貨だが、デリバティブの失敗によって国家が負担できる以上の借金の返 済を国が請け負った。とくに基軸通貨であるドルは膨大な出費をこれから続けなくてはならず、それを担保する安心も価値あるものも何もない状況に至ってい る。

私たち貧乏人にはピンとこないかもしれないが、もしもあなたが10兆円もっていたとして、それが全部ドル札だとしたら、本当に安心できる状況だと思うだろうか。

そうであるはずがない。
だから金持ちたちは、今持っているお金を本当に価値あるものに置き換えようと考え始めている。中国があわてて世界の資源を買いだしているのはドルを価値あるものに急いで変え出しているわけだ。

同様のことが一斉に今後起こってくることは確実で、その象徴ともいえるものが金、ゴールドなのだ。

この混乱の後に新たな通貨制度並びにとりあえずの金融制度ができるだろうが、一国で誰もが納得する通貨や金融制度を作れるところはない。だから誰にも価値あるものである、金に一度は戻るという形になることは、もう確実なのではないだろうか。

だからゴールドが上がるなどと単純に考えるのはただし危険である。これからの長い戦いがあるわけで、米英の捨て身のシナリオだって色々あるかもしれない。

なので、単純に金を買え、などとは福島氏のようには言えないが、金の動きを見ていれば世界が見えてくるという事態に来ていることは確かだ。

奇妙な話しだが、世界の権威や権力は常に金と関連していたのだ。
金を有するものがこの世の支配者であるという構造は変わってなかった。
これは混乱の時代に来ると見えてくる。

今回も同様であり、金融大国日本だけには世界が共通で教えたくなかった真実だったのだ。

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2009年3月20日 (金)

バーナンキ発言

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昨日は世界がバーナンキ発言に揺れた。

FRBが半年間で3000億ドルの長期国債の買い取りを決定。
たこがついに自分の脚を食べ出したのと同じことを意味する。

プリンティングマネーでアメリカは生活を始めることの宣言である。
これでインフレ路線が確定。

現在のデフレ状況はすさまじいが、これはあくまで金融で穴をあけた返済のために通貨が少なくなっているデフレ現象であり、お金の価値が上がっているのとは違う一時的なもの。

プリンティングマネーで借金の返済を始める以上、通貨の信頼は損なわれていく。ドルは急落しこの傾向は長期で続くことになる。

ただ、返済金額が巨大すぎるので、皆が言うような急激なドル安には私はならないと思っている。

しかし、長期ドル安傾向はこれで確定したと思っていい。また、インフレも確定。
これは先回りして対応するだろうから、意外に早い。
この5月か6月から始まるのではないか。

その際、急激にドルも円もおかしくなる可能性があるので、念のために自衛の手段は講じておいた方がいいかもしれない。

鳥インフルエンザの備えも、政府はしたほうがいい、というくらいだから、あわせて自衛体制を5月くらいまでには整えておくのが自然だろう。政府が二週間分程度の食糧は用意しておけ、、、というくらいなので、あの政府が言うというのが恐ろしいが。

通常、日本政府はどんな大変なことが起こっていても、大したことない風に装うのが常態であり、その政府が二週間分の、、というのは凄いことなのだ。

鳥インフルエンザもそうだが、突然の経済異変に備えた備蓄としても有効だろう。はっきり言って世界の事態はそこまで行っていると思う。
いつ何が起きてもおかしくありません。

金融システムをすべて御破算にするためには、ネット世界の崩壊、世界的脅威を感じさせる事件、たとえば戦争などもそうですが、、、を起こすぐらいのことはやるでしょう。

金融の世界に起きている崩壊の度合は、積み上がったものの大きさに匹敵する。これまでの歴史で、これほどプリンティングマネーが幅をきかし、積み上がったことはない。さらにいまないお金をレバレッジによって100倍も先取りした金融が崩壊したのだから、

私は昨年から一貫してことの重大性を語ってきたつもりだ。
それに対して、とにかく平穏を装い、本当のことを隠しとおそうとしてきたが、具体的に行う方策の変化が、もう誰もごまかせない域に入り始めた。

いま起きていることが大したことない風に語るのは、日本のマスコミだけである。
アメリカ人などはほとんどのヒトがいま起きていることの重大性を感じている。
一部のエリート層が行っている芝居の世界が日本のマスコミに届けられるだけで、実際のところ、もうアメリカのエリートにも力はない。

なぜバーナンキが大勢の予想に反して長期国債の買い取りを行ったかは、中国と日本がアメリカ国債を買わなくなったからである。
なんと、日本も上は方針を変換したのだ。

これで小泉、竹中路線はまったく主力ではなくなり、彼らはもしかしたら裁かれることになるやもしれない。あくまで私の感想だが。
そのくらいの変化が起きている。

小沢秘書逮捕の流れも、検察有利にはこれで進まなくなると思う。
マスコミ、検察の一部、自民党の小泉、小池百合子などの勢力、外需企業でそれらと強くつながっていた勢力などは、これから急速に力を失うはずだ。

これで日本がよく変わるなどと早計には考えてはいけないが、少なくとも、未来が公平に考えられる可能性は出てくる。

フリーエネルギーは本当のもうかなり大昔からあったのだが、絶対に世に出してもらえず、闇の葬られ、殺されていった天才も多かった。しかしこれも急速に出てくると思う。

本当に民のためになる発明、アイデアが、上のしめつけがなくなることで出てくるだろう。それを目安にしていれば、日本と世界がどうなっているかがわかるはずだ。

科学技術と思いやりや愛が一体となって発展すれば、あっという間にこの世はユートピアとなる。その先端に日本がいることは確かだろう。

もうどうにもならない大不況は確定し、金融の崩壊も確定し、お金などは数年もすればインフレで跡形もなくなくなる可能性がある。

ではどうすれば人は生きていけるか、、、の時に、はじめてこれまで隠され、奪われ、陽の目を見せてもらえなかったものが世に登場し、私たちの生活を保持してくれることになる。

まさにニーチェが予言した超人の出現できる状況が近づいている。

まだまだ実際には先のことになるのかもしれないが、この流れは私には確定的に見える。もちろん途中で邪魔する勢力やコンプレックスによる反動は日本でも世界的にも起きるだろうが、これで本当に正しい意味でのアクエアリスエイジの流れが見えてきた。

バーナンキの3000億ドル長期国債買い入れは正確にアメリカの時代の終焉を意味し、これまでの通貨の終焉となり、逆に言うと世界にどうやってではこれから生きていけばいいかを、彼らがサジを投げて世界に問いかけたことでもある。

だからよいものを出していけばいいと思う。

その際、それを出したら、うちの会社が儲からなくなる、、、とかいう勝手は、流れからもう許されなくなる。

混乱はあるがよい時代が始まろうとしているのである。

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2009年3月18日 (水)

雪解けムード

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心配していた株価も私の予想よりもかなり遅くなって下げ止まった。

とは言っても何の問題も解決してはおらず、潜在的な崩壊は着実に進んでいる。
バーナンキは2010年からは回復する自信を述べたが、まったく根拠がない。

何が危険であるかはきちんと説明できる時代だが、なぜ大丈夫かをきちんと説明できる人はいない。

今回の雪解けムードがいつまで続くか分からないが、マスコミが安心感を持って語り出した頃、第二波の崩壊がスタートすると思う。

民主党政権が誰の目にも見えてきたら、突然の小沢秘書逮捕、その後の株価上昇、、、できすぎたシナリオの不自然さに国民も気付きだしたいるようだ。


春には本当にいろいろなものが出てくる。

私はラジオでの人生相談や雑誌での相談をかなり長いこと続けているが、春には独特の雰囲気がある。

一種の狂気と関係する悩みかたが多いのが特徴。生命力が高まることで、性エネルギーも高まり、精神とのバランスが崩れる時期なのだ。

なりふり構わぬ政治力や権力の異常性が垣間見れるのもそのためなのかもしれない。国でも企業でもそれを動かすのは結局は人間なのだから。

振り回されないよう、日常の目の前の手ごたえあることに集中することが何より大切。政治も企業も個人も、よりよい明日を作ろうとするから自ら誤魔化されていく。明日ではなく今日を大切にすることを置き去りにしている。

永遠に来ない明日と偽りの理想は仲がよい。
それに惑わされると自分の人生を作れなくなる。

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2009年3月10日 (火)

決算期に導火線

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日本の現状を冷静に見てみると、、、。

まず、株価が7000円を割り込みそうな気配。おもに金融株が弱い。
これは、三菱UFJやみずほをはじめ、どうやらCDSをかなり買いこんでいるのでは、、という危惧が根底にある。おそらく事実だと思う。

もしも6000円台に株価が至ったとしたら、自己資本比率10パーセントはおろか国際基準の8パーセントもおぼつかない。そうなると国際バンクとして認められず海外業務ができなくなる。まあ、大変なこととなる。

あらゆる手段を使ってそうした事態を避けることはわかるが、もうすぐ決算期。あえてそこにあわせるようにして、さまざまな問題が日本を覆いだした。銀行は3月の決算をとにかく乗り切らなくてはならないのに、周辺状況があまりに悪い方にそろい始めている。

GM、シティ、ファニーメイ、AIGなど、爆弾は多すぎる。どれかひとつが破裂したらCDSは破裂する。

また、このところのウオンの急落。韓国経済の急激すぎる落ち込みは、なぜか。
そしてテポドンだか衛星だかはわからないが、北のミサイル発射が、なぜ、3月に合わせられているのか。

北のミサイル発射に対し、日本は遊撃をアメリカ指導でやらせられるかもしれない。確かに上空侵犯されて何もできないではみじめではあるものの、もし日本がミサイルを見事撃ち落としたら、北はすでに反撃にでることを語り出している。

ものすごいゆさぶりである。

こうした高度の政治判断が試される次期に、あえて、小沢秘書逮捕、もしかしたら自民党代議士にもそれが及んだり、小沢自身の逮捕などもあるという噂すらある。

要するに政治空白、政治混乱。ミサイルに対する高度の政治判断などできない状況が作られている。

あまりにできすぎ。恐喝の状況はすべて整っている。

言うこときかないと、では、CDSが爆発します。そうなると銀行の決算厳しいのではないですか、、、さらにミサイルが飛んできて、アメリカが指導した形で日本が打ち落としたら、北が南下し、日本と対峙。そうなったらどうなりますか、、、。

韓国はそうでなくてもウオン安で経済的に行き詰っている。いつでも爆発できる、金融爆弾であるCDSの存在。

日本の銀行はこの危機を乗り切れるかどうかわからない。その上での、ミサイル発射対応の失敗。アメリカは声だけあげて北を批判するだけでいいのだから、あとは、日本に任せました。はい、武器をたくさん買ってくださいね。でおしまい。

恐喝の道具はすべてそろった。しかもそうした事態が期間限定で進んでいる。

ミサイル発射も、燃料を注入したとしたら、数日以内という期間限定。船舶の運航に対する危険指示期間が3月だというのだから、これも期間限定。決算での期間限定。すべてが3月危機、3月の日本恫喝に使えるではないか。

あまりにそろいすぎ。もしも何もなく3月が過ぎたとしたら、裏で、おそらく国民には死んでも語れないような密約ができたと考えるべきだろう。

危惧であることを祈るばかり。

本当に日本はダメになったね。政治家や企業家の小さな自己保身の連続で、私たち国民は売られてしまった。
金でない、金で動かない国をこれから作っていかなくては。

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2009年3月 9日 (月)

一人勝ち

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今回の金融恐慌、経済恐慌、そしてこれから訪れる生活恐慌、さらに国家破綻で、最終的に一人勝ちを収めている人がいるはずだ。

確信的な売りで莫大な利益をあげている勢力だ。

数億程度の小さな儲けはは個人レベルでも大勢いるのだろうが、数百兆、数千兆の莫大な儲けはおそらく一人占め状態だろう。全体の金融資本が劣化していく裏には、それを売りで儲けている勢力がいるのは当然。

今回の金融恐慌は最終的に国家が担保した形になったため、最終的には国家破綻がいずれ現実味を帯びてくる。
それを助けるのは、一人占めした勢力以外にない。

また彼らはデフレ効果で最安値になった企業やこの世の実質的に価値あるものを、莫大な利益で構造的に買い取り、接収していくに違いない。

さらに国家財政にも手を差し伸べ、自分らの利益になる形で、この世の富を奪っていける。それは数字上のこれまでの金融的な富とはことなる、実質の富である。

なので、もう勝敗は決まった。私たちは完全に負けたのだ。
国も当然負け、企業もその価値を奪われ、この世にある本当の価値あるもの、食糧、石油、資源、レアメタル類、貴金属類、価値ある無数の企業、、、今回の金融恐慌を通して、ほとんどが奪われてしまう。

私はこうなっていく展開を実はかなり以前から予測していた。

何回か語ってもきたが、あまり言うと、奇人変人扱いをされることがわかっていたので、ある程度セーブしてきた。

しかしすでにそうした方向に舵が取られていることは、識者ならわかるはずなので、今なら言ってもおかしなことではない。すでに勝負あったのだから。

なので私の関心はかなり前からすでにその先にあった。
金融恐慌によっても奪われないものがある。文化なのだ。

文化は人の生きる喜びと一体となって発展してきた。これこそ、人類が決して奪われない本当の価値である。文化的、喜びの価値と、金銭的支配構造の価値との最終決戦がこれから起きてくる。

金銭的支配構造の最終の形は収容所国家となるだろう。そして文化的喜びの世界が勝てば人類始まって以来のユートピアが訪れることも可能。

まさに予測した通りの展開になっている。

当面は私たちは負ける。これはもう仕方ない。うまく負けることを考えるのが正しい。妙な勝負や怒りに出るよりも、うまく負けてやる。
地球を強制収容所にしないようにうまく負けてやることだ。

負けてあげれば勝利者も地球を強制収容所にする必要はない。恐怖で崇められるよりも、本気で崇めてあげるほうが、向こうだって嬉しいはずだ。

日本の場合は徳川300年の歴史があるので、これがかなりいい参考になると思う。300年間、日本人はたった一つの家、徳川の家来であり、奴隷でもあったが、なんだか非常にうまく切りぬけて、結構楽しい時代をきずいた。

徳川という同族会社に命まで捧げている状況の中で、300年も楽しくやってこれた。本当に凄いことだと思う。

今度は世界がこれができるかどうかだ。
できなければ勝利者は強制収容所化するしかなくなる。

すでにその実験は、北朝鮮でもポルポトでもソ連時代にも行われており、ノウハウは十分に持っていると思ってよい。

まだ私が言っていることがピンとこない状況だろうが、あと一年もすればアメリカあたりで起こっていることを見て、何となくわかってくると思うのだが、時代が変わったことを理解するのは早い方がいい。

国もお金がなくなり、企業ももうからなくなり、私たちの生活はこれまでの10分の一の経済規模になると思っていれば大丈夫。それでも犬や猫に比べたらとんでもなく恵まれている。戦争末期だってもっと悪かったと思う。10分の一でもそんなにひどいとは限らない。

あまった時間を文化的な楽しみが埋め、それによる喜びの人間関係ができ、地域性が息づき、けっこう楽しい生活が始まる、、、ただし都会ではそこに至るまではいろいろな危険があるとは思う。

だから自分を守る工夫は必要だが、自警団パトロールなどを作ればどうにか乗り切れるのではないだろうか。

自警団というと物騒な印象だが、携帯などの電信文化の発達はあるのだから、可愛い女性軍が歌を歌いながら自分の町をパトロールするなど、かえって潤いが出るというものだ。

また嬉しいことは、貧富の差がなくなる点。誰もが10分の一となるのではなく、極端な話、すでに10分の一のヒトはほとんど変わらない。

これまで負け組の典型だと思っていた人だが、みんなが自分と同じになってくる、、、という感覚なので、どうってこともないだろう。

それにものすごい発明やアイデアが出てくる可能性があり、万能薬とか、当然フリーエネルギーが出てくるなど、これまでとはまったく違う。

一度みんなで貧乏になった方が実はものすごく豊かになる可能性が大きくなる。

しかし、その時、もう私たちの心の豊かさはお金とイコールではなく、文化的なものに変容している。その結果、知らぬ間に、いつのまに、ユートピアが訪れているだろう。

かなりはしょった形での未来予測だが、なんとかそっちの方向に持っていかなくては。

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2009年3月 4日 (水)

公設第一秘書逮捕

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ひな祭りの夜に物騒な事件。小沢の公設第一秘書逮捕。

誰もが自民党との争いと思うかもしれないが、はたして、どうなっているかはまだわからない。ロイターがいち早く小沢は引退、、、などと報道しているところを見ると、海外勢の後押しがあることは間違いない。

意外に麻生と小泉一派のケンカが起きているのかも。日本をダメにした小泉と竹中という認識は、いま、世間ではかなり大きくなっている。

麻生批判したものの世の流れが自分に見方してないと知ると、さっと身を隠した小泉だが、竹中氏はやたらにマスコミに出てきている。日曜日には亀井と喧嘩状態だったとか。亀井は竹中に向かって検察を差し向けると息巻いたとか。

どうやら、日本がアメリカの言うとおりにならなくなったので、小泉、竹中両氏を動かしてアメリカは現政権に揺さぶりをかけてきたのではないだろうか。

今回の逮捕劇は、自民と民社の争いの結果としてではなくて、アメリカべったりの小泉、竹中一派と、日本がこれ以上アメリカから搾取されることを守ろうとする者たちとの争いなのではないだろうか。

中川がああなったのを見ても、近々何か政変があるとは思ったが、政治の世界でも凄いことが起きている。誰も殺されず、自殺者も出さずにと祈るばかり。

しかしせっかくの白酒がまずくなってしまった人も多いのでは。

まだまだ二転三転があると思う

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2009年3月 3日 (火)

勝ち組負け組の逆転スタート

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一時期はやった勝ち組と負け組だが、大体は負け組だった。
しかしここに来て、その差がつまっているというか、逆転がスタートし出した。

いま、一番困っているのは、仕事を失った低所得者層であり、派遣に代表される人たちなどかもしれないが、その一方で、これまで自分のことをエリートだと信じて疑わなかった人たちのほとんどがやられ始めた。

具体的に言うと、一流企業などの部長以上だが、その中でも、不要なエリート意識を持っていた人である。

一流企業の上層部でも人格的に立派で、エリート意識とは無縁の人も多いが、そういう人はあまりやられてない。

やられているとは、要するに、デリバティブにやられている。

日本はこの十年、西欧の金融デリバティブには完全な遅れをとり、たんなる円キャリートレードという潤沢な資金を世界にばらまく役割を担ってきた。

小泉、竹中の時代は西欧の要請により、金利をゼロに固定し、世界に資金をばらまく役割を担った。

頭のいい、エリート意識の強い人は、そうした状況を見て、自分も西欧のように儲けたいと思い、デリバティブに段々と積極的になっていった。

麻布や六本木の億ションが飛ぶように売れたのがそうした時期だ。

また、日本の銀行は西欧とは異なるのでその体質は大丈夫と言われたが、ふたを開けてみると、とんでもないことになっていた、、、というのが、このところの株価落下の原因である。

銀行がそうなら、上の管理層の人間も同様である。
面白いのは、ここに至る意識があるのだ。

自分をエリートだと思っている人が抜け目なく、こうしたスマートに見える金儲けを逃さない。遅ればせながら参戦し、そして今散っている。10億持っていた人は十分の一、1億持っていた人は半分。それが現況である。
返済の目途が立たないほどやられている人も珍しくない。

今回の金融の崩壊は世界から金持ちをなくした点ではあまりに見事であった。
アメリカではトランプ氏などまさかという人がやられている。

そしてこれまで金銭重視で来た人には、それ以外の信じるべきものも、深い人生の営みもない。
エリートの悲劇と言えばそれまでだが、結構大変な状態だと思う。

一方、一般民衆も大変は大変だが、もともとあるものが失われたわけではないので、これからの不安はあるにせよ、家族もいれば、目の前の生活も変わらずにある。何より、友人や知人との暖かな関係もあるだろう。

金を失ったエリートにはそうしたものがあまりない。自分を特権階級だと思ってきたのだから、心のふれあいが作る世界があるとは思えない。

だから勝ち組と負け組の逆転がスタートしている。革命が起きている。負け組の個人が勝ったともいえる。

ただし問題はそんな単純でもないだろう。どんな人も私は一列にスタートラインに立った、、、と考えるのが健全だという気がする。

スタートラインからどこを目指すかは、人によって違うだろうが、もう金や力ではない。そういうものでは人が幸福になれない。金と権力の集中による時代運営は終えたのだから。

前方に見えるのは、あなたのやる気であり、あなたの道を作る。あなたらしい人生を送る。

私は自分の人生の芸術化がスタートしたと思っている。

貧乏という芸術を楽しむ人生もいい、何かを作ることで自分の人生を芸術に仕上げるのも楽しい。子供を素晴らしい自分の生きた作品として世に送り出すことも見事な芸術だろうし、自分の家を芸術にする人もいるだろうし、平凡なサラリーマンの生活と人生を愛くるしい芸術にまで昇華させて満足する人もいるだろう。

すべての目的が金と権力という貧しい時代は急速に過ぎ去っていく。

歩き方で、しゃべり方で、笑顔で、自分の表現を芸術として高める人も素晴らしい個性を発揮することになる。なぜ自分は自分として生まれてきたのか、、、そのことを自分の人生を芸術化することで追及することの面白さが、時代のエッセンスであるような気がする。

そうすると、実は仕事もうまくいく、経済もどうにかなる、家庭も楽しくなる、交友が豊かになる、自分を愛するようになり、人がすきになっていく。

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2009年2月26日 (木)

3月2日の春負けドン

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AIGが追加で600億ドルの援助を申し出てきた。
これはわかりきってはいたが、シナリオ通りの怖さがある。

AIGをアメリカ政府がつぶせなかった理由はCDSという保険商品の支払いでパンクすると、金融への影響があまりに大きすぎることを配慮したためという。

まさにニュース的な言い方になったが、ざっくばらんに言うと、そうなると金融は崩壊する、、、と言ったほうがいい。

ここにきて、AIGをも破綻処理する姿勢がチラリとだがアメリカ政府に見えてきた。政府がCDS爆弾を背負ったら、アメリカ自体も耐えきれない、、、という段階に来ているためだ。

まだ金融を崩壊させ、国とは関係ない、、、お前らが悪い、、、と企業責任にして、次のご破算後の体制に全力を注ぐというシフトになってきているのではないだろうか。

これがわかるのが、3月1日だというので、結果は日本では翌日の2日となる。役員会議があるらしい。こうした不安が毎月、これから起こるわけである。

なにもこれはAIGに限った問題ではない。
ビッグ3が破綻したとしても同じことが起こる。

私は二日前にアメリカは何があってもドルを刷りまくり、金融は守るので、インフレ策をとった、、、と言ったが、その時間すらないのではとも思える。

おとなしくインフレ効果が期待できて借金をチャラにするまでの時間すらなく、その前に金融爆弾の爆発を抑えることができない、、という状況があるのかもしれない。

どだい、日本や中国がどんなにアメリカ国債を買ったところで、たかだた数百億ドルであり、サラ金の1000万円の返済に困った人に、いま食べるための食事代1000円を貸すようなものだ。

もう日本も中国もアメリカを助けることは物理的にできないのではないか。
なのに日本は言われるままにアメリカに金を回そうなどとしているが、これは間違いなく亡国となるので、やってはいけない。アメリカとは今縁を切らなくては共倒れになる。

誤解されないように言いなおすとすれば、今アメリカを代表している勢力とは縁を切り、つぶれた後の、困ったアメリカを正しく導くシステムなどが見えてきた際には、本気で助けてあげるのがいい。

その時にはどの国もアメリカを見向きもしなくなっているかもしれないが、そうしてあげなくてはアメリカ人がかわいそうなのだ。

いまかろうじて残っている日本のお金は未来を作れる可能性のあるお金なのだから、これを失ってはいけないと思う。

まあ、CIAに個人情報を握られ、保身しか考えない政治家には無理かもしれぬが、そんなことを言っている場合ではない。ポンペイが滅んだときも、島では選挙があり、火山の爆発の危険をあえて顧みなかったという人災だったのだ。

政治の弱点が、権力の弱点が、こういうときに出てくる。

そこでもし、AIGが次回の役員会で決まったら、それはハルマゲドンと同じと私は考える。

ひふみ神事では春負けドンといって、春に気をつけろ、、、と言われているが、まさかこのことが発端なのだろうか。ただ鳥の年と言っているので、ひふみが言う春負けドンとはおそらく違うとは思う。

しかし、AIGの破たんは金融を確実に崩壊させると私は思う。

そうでないというのなら、そうでないという考えをキチンと説明できる人がしてほしい。

私はおそらくできないと思うのだ。財務大臣が国際会議の場でご乱心される状況とは、いったいいかなるものなのか。
自分の仕事に自信を持っていたなら、決してああはならない。女性記者に薬を入れられたとか、CIAにやられた、、、という意見もあるが、もしそうだったとしても、危機管理の意味からもやっぱりああはならない。

中川はまじめで人がいいだけに、財務に起きていることに基本的に耐えきれなかったベースが何であれ、あったのだと思う。

世の中には、とんでも情報として信じられないようなことをあえてバカにする風潮があり、確かにおおよそはそうではあるが、数パーセントの本当の本当がそこに含まれているのだ。

その事実を隠すために、とんでも情報がのし歩いているとしたら、私たちはしてやられてしまう。いまはそういう時代である。通常の平凡な毎日の暮らしが、永遠に続くと思っている方が眠らされているのだ。

とんでも情報の9割は確かにインチキだろうが、1割には本当のことがあると思ってこれからは注視したほうがいいと。事実をつなぎ合わせていけば意外に本当のことは誰にでも見えてくるものだ。

今回の金融恐慌が終えてみたら、それはまだ10年以上先の時代だろうが、その時に見る世界は私たちがいま見ている世界とはまったく異なる世界が広がっていると私は思っている。

最後までその変化を受け入れないのが国である。
なぜなら上のヒトが自分の立場や権威や権力を失いたくないからである。

都合のよい事実しか見たくない、見ようとしない、、、。だから私たちだけでも事実を見てそれを受け入れる心と具体的な準備が必要だと思い、こういううるさいことをあえて言っている。

こういうことを言うと、心情的に嫌われることもわかっているが、私は自分がある程度わかったものを黙っていることができない。

だから、星占いが専門であるにも関わらず、心についてのエッセイも出し、競馬の見方についても力説し、間違った嘘の化粧品がほとんどの中で、ちゃんとしたローズ化粧品を出し、未来に感じ取るものがあったら黙っていられずに語り、未来に向けた本も出した。『森と平野に分化定住する時代』、だが、これは出してくれる出版社がないため、自分で出版社まで作って出した。

日本で最初に本格的な天文歴を出したのも私であった。
今はなきシグマというところで出版したのだが、儲からない本をなぜ出すのか、、、という社長の問いに対し、それは偉業であるからです、これによって占星術を学ぶ若者はすべてここから巣立っていきます。と熱弁をふるい、世に出した。

廃刊後は私とトライアングルという会社で協力し合って200年分の天文歴を出した。そして多くのヒトがその天文歴を片手に占星術を学んでくれた。こうして日本の占星術の歴史上で、私は無視されることはない立場になった。

物事にはそうした基本的な流れがあると思う。
大事なポイントポイントは決して誤魔化してはいけないのだ。

未来をみつめる占星術としての立場上、また、生き方や心のアドバイスとして世に出させてもらっている以上、今、世界で起こっていることを知らぬふりでいることはできない。

間違っているのかもしれないし、そんなに力を入れて言う必要もないのかもしれないが、起こっていることの大きさ、そしてそれがもたらすことの影響ののちのちの凄さを思うと、やはり語ってしまう。

具体的には、ビッグ3が破綻するか、もしくはAIGが破綻する、、、という事態になったら、核のボタンが押されたのと同じぐらいの異変がのちに起こってくる、、、だから注視しておいてください。というのが本意である。

そうなったら、ドルの行く末、円も、また金融は当然として、今の仕事も、どうなるかわからない、、、という最悪の未来設定をし、一度裸の自分に戻り、元気に生きていく、、、という一連の流れを想定すべき時期が近づいている、、、と思うわけです。

関係ないが、そうした状況の中で、昨日は、珍しく、マリイプリマヴェラ先生と、小泉茉莉香先生がそろって遊びにいらした。

延々数時間お話しをされて帰ったが、ぜひとも、お二人のhpを愛先生のブログで紹介してほしい、、、というので快託した。

お二人の先生は、これから色々な遊びや催しをしていくらしく、能動的に星占いや神秘を楽しみ、トライしていきたいという人に、ぜひとも見ていただきたい、、、ということでした。私もヒーリングボイスの企画なども合わせて話しが盛り上がり、何かでご一緒できることを楽しみにしています。

hpは、太陽と月の魔女という名前です。

あと、昨日はうお座新月でした。12星座の最終の星座らしい神秘的な香りのプレミアムになりました。
後ほど、ショップでご案内いたします。こちらもどうぞよろしく。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年2月24日 (火)

ついにダッチロールに入ったアメリカ

オバマは一貫してビッグ3を破綻させないと言い続けてきたが、ここに来て急に11条の適用の検討に入ったと先ほどのニュースで見た。

これは大変なことである。
市場はある程度そのことを織り込んでいるという人もいるが、これは影響が大きすぎて織り込めない内容なのだ。

このニュースの前に、シティをはじめとする金融を決してつぶさない、、、ということもオバマは明言している。FRBとの連名による発言なので間違いない。
ならば、ここでよく考えてみてください。

まず、金融はつぶさない、と言った。だからそうするでしょう。
次に、GMに連邦破産法11条を適用する検討に入った。だからそうするでしょう。

本来なら上記の二点には整合性はない。GMがつぶれたら、CDSという保険支払いによって、通常ならば金融は崩壊する。しかし、オバマとFRBは金融はつぶさないという。

上記二点の矛盾を解消する方法はひとつしかない。
無条件にお金を刷りに刷りまくる、インフレ決定ということである。

上記二点が本当にそうなったなら、アメリカはついに覚悟を決めてインフレ策に入ったと考えて間違いない。
お金の原資はアメリカ国債にある。今、これを買ってくれるところは、中国以外にない。
小泉などを動かしてアメリカ国債を日本にも買わせるだろうが、そうしたところで救われる規模のものではない。金融を助けるとなると、デリバティブ商品の減価分をまかなうには、天文学的な金額となるので、通常の国債購入で賄えきれるものではない。
ただ、日本や中国が買うという状況が続けば、表面的な平静をしばらくつくれるという時間稼ぎができるだけ。
日本もアメリカの時間稼ぎのためだけにまさか国を売るようなことはしてほしくない。
だがもしかしたらするかもしれない。そうなると日本も一緒にオダ仏となることが確定する。まさかそこまでのバカでないと祈るばかりだが、わからない。

今回のインフレは20パーセントの減価を狙ったものだと思う。
国債金利が20パーセントになると、長期国債の価値は〇になる。しかしそれはアメリカの信用失墜となるので、事態はそこではとどまらない。

今回の波乱はソ連崩壊と同等のものになるに違いない。
ソ連崩壊の絵はあまり日本では例によって報道されなかった。国家の危機については、国家幻想の消失を恐れるため、あえて報道させない、、、というバイアスがかかっていたのだと思う。
だから日本人の多くは知らないが、それはすさまじいものだったという。

要するに一言でいう、ハイパーインフレである。そのまさかにアメリカは舵を切ったと考えられる。
例によって、日本のマスコミはことの重大性を何も語らないだろう。

しかし事態の進展がやけに早い。私の予想をはるかに超えて早く進む。
ほんとうなら、春から初夏ぐらいまで株価は上げて、それからまた第二段の下げに入ると思っていたのだが、なんだか一直線に落ちている。
となるとこれは前回の大恐慌をはるかにしのぐ崩壊が起きているということになる。

18世紀に一度、一挙に80パーセントも株価が減価したことがあったが、それと同じパターンなのだろうか。私の予想すら超えているのでわからない。

いずれにせよ、ブッシュは穴のあいた戦艦をオバマに引き継ぎ、自分はタグボートで悠々と戻って行った。穴のあいた浸水中の戦艦なので、戦おうにももう時間がないと思う。
こういうケースではアメリカは戦争に打って出て内需拡大し、仕切り直しをするつもりだったのだろうが、ネオコンすらはめられている。
もう戦争する力もないのではないか。アメリカは壊されるべくして壊されていると考えなければ、こうした事態を読みとることはできない。

米ソ冷戦以降の、究極の世界運営の方法が、双頭の争いから、多国籍に変化していく過程での出来事なのだ。日本の次のビジョンは、そのことがわかっている政治家が出てくるまでお預けであり、それまで国民は自衛して耐えることが大切となる。

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2009年2月19日 (木)

GM再建案

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GMの再建案が出た。
クライスラーと合わせて2兆円の追加融資のお願い。まだひと月ほど前に1.5兆の融資をしたばかり。
毎月数兆の融資がなくてはやっていけないとなると、どんなに破たんさせたくないと関係者が思っても、国民が納得しないだろう。

GMは関連企業に対して、自主研究や自由な営業をさせず、言われたことだけやればいい的な支配を続けていたので、時代から取り残された技術と構造しか持っていない。だからこうなると誰も買い取るところもない。
何回かの融資の末、限界が見えてくる。再建するのは極めて難しいので、破産法11条を適用して破綻処理に入る可能性もある。となると前回言ったように、金融はCDSの支払いによって崩壊する。かと言ってこのまま垂れ流すような融資を続ける余裕はアメリカにはないので、はて、どうなるか。

ひとつだけあるのは、いつか来た道となる。戦争需用があれば、戦車や装甲車、ジープなどに技術をすぐにでも転用し、あっという間に危機を脱出できる。そんな力学と哲学によってこれまで時代が動いてきたのは、本当にバカにした話しだが、本当のことである。
なぜ戦争が起こるのか、、、それをさも高度の難しい理由にたてまつったのは真っ赤なウソで、真の目的は金儲けだった。
GMがどうなるかで、今後のアメリカの方針が見えてくる。私は個人的だが、オバマは11条を使うような気がする。そうなると何度も言っているように、世界の金融は崩壊する。そこまでわかっていてやると考える。よくよく考えてみれば、ブッシュがやってきたことも、アメリカを破壊することだった。
わざとアメリカが失敗するように見事に運営してきた。そして最終的な仕上げをオバマに任せて去っていった、そんな印象を持つ。白人大統領だったら、最後の仕上げですぐに暴動が起こるだろうし、損な役回りをオバマに頼んだ、、という絵ではないか。

なぜ自国を壊すようなことを大統領がやるのか。それはアメリカの代表というよりも、アメリカを使って自分らが得することを考えている者たちの代表だと考えれば納得がいく。
アメリカのシステムはもうGM同様、古ぼけて使えなくなっている。少なくともこれからの時代には不利と読まれた。さらに言えば、もう絞りつくされた、、ということだ。
先に見えるのは多国籍化した新たな地球の運営である。その時、アメリカ中心の消費による経済活動、アメリカを葬る時に用いられた金融の拡大、そしてアメリカ的民主主義などは、もう不要となる。

CDSのボタンを押せば、これらのものは地上から消えさる。ドルの基軸通貨ももう不要。そういうことが起こるかどうかが、オバマの対ビッグ3への対応によってわかるので注視する必要がある。

なんだか、最近は経済の話しばかりでなんだか後ろめたいのですが、大事なことが多いのでつい偏ってしまう。
中川財務相も結局辞めたし、お父さんも気の毒だったが、どちらもなんだか泣きだしそうなお顔に見えた。
阿部さんもそうだったが、政治家には向き不向きがあると思う。向いてない人は決して政治家にはならないほうがいい。権力に近づくと凄い地場でなよやかなゆらぎがなくなる。
お笑いのヒトや芸能人がたまに政治家になったが、ほとんど例外なく、つまらない風になっていく。横山やすし人気は、そういうものの反対の極を無意識にやりきったところにあったのかもしれない。

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2009年2月17日 (火)

財務相ご乱心

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国際会議場において、しかも金融恐慌にストップをかけるべき重要会議の場で中川財務相がご乱心遊ばせた。
原因がどうだではなく、あんな状態で重責が任せられるのか。
今、最も金融の実態を知っている立場のヒトが、まるでやる気のない、まっとうの状態でない失態を演じているのは怖い。

根がまじめな人だから、国の金融の実体を見て、また知って、通常の状態でいられなくなっているのではないか。
また、これから国が行おうとしていることがあまりに凄すぎて、両親の呵責にさいなまされている、、、ということだって考えられる。

酒を飲まなくてはやっていられない、、、通常の感覚ではやっていられない、、、ということなのではないか。
実際、アメリカがもしもビッグ3をつぶしたとしたら、即、CDSの爆弾が炸裂することとなる。
関連企業の倒産が相次ぎ、世界の金融はショック状態で仮死することになろう。
仮死どころか即死かもしれない。
本当の本当の危機はまさにCDSの爆発にある。

まだ国があらゆる金融機関、社債などを買い取るというので余裕があったが、この不況の深化により、企業倒産が相次いでくるのは見えている。
となると、倒産の保険であるCDSの支払いが限度を超えることは確実。

間違いなしに100年に一度、いや近世始まって以来のことが起こる。
大規模な経済崩壊である。

11条をGMの選択肢に入れたというのだから、そうなる可能性はある。
ただすぐには倒産にはならないだろう。
もしそうなったら、春など待たずに世界経済は崩壊である。

期限である17日には解決案が提出できないと思う。まずは延期。
その上で、11条が選択肢にあったとしても、一応は見送られるのではないか。
だが、そうなると今後何度にもわたる融資を行うわけにもいかないだろうから、いずれはビッグ3は破産する。

ビッグ3が破産倒産すれば、CDSが爆発し、金融は崩壊。
その日のうちにイスラエルが戦争を起こすとか、国家総動員体制にするとか、その程度のことを起こさない限りは金融崩壊は確定してしまう。

実はそこまで今世界は行っている。
日本の財務大臣がああなるのもそれなりの理由があるということだ。
平時ならああまではならない。

もしそうなったとしても、すぐに入れ替えをして首をすげ変える。
今回も外国でそれが出たのだから、メンツを大事にするこれまでの日本なら、すぐに首をすげ変えたはず。

それができないということは、秘密のうちに凄いことが起こっている、または計画されている、、、ということだろう。
日本も世界もである。
国は赤紙一枚で人の命を奪える装置だったのだから、金融を舞台にならば何だってする。
中川もなんでこんな時にと、気の毒だが、本当に気の毒なのは私たち国民なのだ。
滅私奉公、国のために私たちがとたんの苦しみを負わされる時代がやってくるだろう。
それもファミリー企業や大企業、官僚たちの尻ぬぐいとしてだから、浮かばれない。

しかし本当にアメリカはGMに11条を通すだろうか。通したらおしまいだと思う。
だから今回はしないだろう。
数か月はもたせて、突発的な出来事で予想外の方向へ持っていくことで逃げる、、、という考えか。

アメリカはいま、世界中を見まわして、戦争ができるところを探している。
北朝鮮と韓国のひび割れが最もターゲットにされている可能性がある。
そうすれば日本も戦時経済ということで国体をこのまま逃がすことができる。

しかしその上には、時の神様がいて、こうした悪事をもう許さないだろう。
許さないからこそ、インチキ金融がダメになり、これまでの指導層を一層する形になっていったのだから。

神の手はすでに動いている。しかし相変わらず、日本ではニュースで何も分析しない。
11条が適応されたら、CDSが核爆発となり、金融が崩壊することは誰だってわかることだ。
それをよく知っている財務大臣はすでにご乱心遊ばすほどの事態。

マスコミの報道は本当にインチキにも度が過ぎる。
隠すのではなく、常識程度のことは言っておいたほうがいい。
解説者やアナリストもそうだ。

公にすべてがわかったあと、このままでは保身もできまい。
上や権力に従うしかない保身は、実は今では最も危険なことなのだ。
そんなことをしていると、いずれ民意を完全に失うことになる。

積極的な戦争加担者が敗戦ののち肩身が狭かったように、保身は最後には保身にならない。
どこかで捨て身にならなければ時代を越せない時もあるのだ。
政治もマスコミも、官僚も、そろそろ、捨て身になって、今度は国民のために本気で働いたらどうか。

政治家にもマスコミにも、官僚にも、まじめで国民のためを本気で想っている人も多いのだ。
正直に言うべきことを言おうとして、殺されている人もいるくらいなのだから。
元厚生事務次官もそうではないか。

そうした国と国民を思った偉い人のためにも、政治家、マスコミ、官僚の上はそろそろ罪滅ぼしをすべきだと思う。
どうせ人間はいつか死ぬのだから、最後くらいはそうした方が気持ちがいいだろう。
しかし中川は大丈夫なのだろうか。
自殺の危険もあるのではないか。

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2009年2月16日 (月)

大げんかを期待

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麻生が小泉に馬鹿にされた。
私は個人的にはどちらでもいいけど、今回は麻生が気の毒に感じた。

郵政民営化って、もうほとんどの人はわかっているとおもうけど、アメリカに言われたままをよくわかりもしない小泉が自分の権力欲から行ったことで、当時の小泉人気をよいことに誰にも文句を言わせない、、、的に決まったことではなかったのかしら。

確かに民間に比べて公務員が得していた面はあったので、反対も弱かったけど、今になってみればあれは本当は小泉がアメリカに言われてやったこと、、、とほとんどの日本人が理解している。

麻生もそう思っただけで、子供じみて語ったところに、喰いついてきたのが小泉だった。麻生は売られたケンカなので、やり返せばいいと思う。

「何言ってんだ。お前が日本をダメにしたくせに、、、」とやり返せば、これは自民党内でも国民の間でも、これまでのわだかまりを一気に解消できる意見や論争が期待できる。
どうせ麻生には道がないのだから、ここは一人の日本人に戻って、やってしまえばいいと思う。
どちらが正しいかではなく、国民の本音が両者の大げんかをきっかけに出てくるに違いない。
そして自民党も割れるし、民主党も割れるかもしれない。

それは本音で考えられる日本としての第一歩となる。
これは本当はとてもよい機会なのだ。麻生は怒るべきだと思う。
自己保身で怒るのではなく、最後のお国や国民に対する奉仕として、最高の舞台が整った。

本気でやれば、「本気で、小泉や竹中がアメリカとつるんで日本を売り飛ばし、こんな苦しみを国民に与えた、張本人のくせに何を言うか、、、」と麻生が吠えれば、国民も意外に目を覚まし、「もっとやれ、、、」的に反応することとなり、次第に政治にも何より真実にも目を見開くことになる。

麻生には捨て台詞がある。
どうせおれはもう国民から捨てられてるんだ、いまさらカッコなどつけていられない。
だから最後にひとつだけは本音で国と国民のために働いて散るだけ、、、という不退転の格好をつけられる。

麻生にしか捨て身のケンカができないという、凄い舞台が回ってきている。
本当にその時々のチャンスを捕まえることで、小さくても、支持率が低くても、世界を変えることができるものなのだ。

運命の神の配剤である。
私は麻生氏とは縁もなく、何も進言できる立場にないが、誰か、そういう人がいたら、「麻生、今こそ小泉と真っ向からケンカしてください」、とそう伝えてください。
このケンカは間違いなく日本のためになります。

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2009年2月12日 (木)

通貨対ゴールドの戦い

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一時期かなり下げていたゴールド価格が多少持ち直してきている。
これは凄いことで、インドなどではゴールドの購入は一時期9割も下がったが、今でもかなり低い水準にある。

大消費国インドが金を買わなくなったにも関わらず金価格は上昇傾向にある。
これは通貨対ゴールドの戦いが始まったことを示している。
通貨を守りたい勢力、おもに各国の中央銀行や世界中のバンクがそうである。

ゴールドが上昇するということは通貨への不信と同じなので、通貨を守りたい人はどうしてもゴールド価格を低く抑えたい。
金融危機が始まったとき、ゴールド価格は急上昇し、1、030ドルまで行った。
しかしこれをまずいと思った中央銀行はバンクに中央銀行にあるゴールドを貸し出し、これをコメックス市場で売却というか、レバレッジをかけた売り契約をあいつがせた。

中央銀行が私企業であるバンクに金を貸し出していいものかどうかもわからないが、この操作により、レバレッジで膨れ上がった大量の売り圧力が金価格を抑え込んだ。
しかし金融恐慌の深刻さを感じ取った世界の金持ち連中は自分の資産を守るために、ゴールドを買う。

その戦いがこの数か月続いていた。
その結果、840ドルあたりを攻防戦として、売りと買いが対峙し、恐慌の深刻化とともに買い優勢になるに及んだ。
となるとゴールドマンサックスなどは中央銀行から借りだした金塊にレバレッジをかけて売ってしまっているため、もしも金価格が上昇すると大量の買い戻しをいずれ迫られることになる。

そうでなくても証拠金を追加せねばならなくなるから,キャッシュが必要に。
しかしそうでなくてもキャッシュ不足の状態で出るわけもない。
もしも金価格が1、100ドルあたりを超えるようになったとしたら、もうおしまいなのではないだろうか。

通貨は最後は金との争いになる。
このままではおそらく1、200ドルを超えるようなあたりからは勝敗は見えてくるので、レバレッジをかけて金を売っていたバンクはすべてやられるかもしれない。

凄いことである。
もちろんそうなると通貨制度自体の問題が急展開してくるので、何としてもそうはさせないという力が働き、その際には何でも起こすかもしれない。
金価格が1、200ドルあたり、、、これは私の推測で根拠はないが、だいたいそのあたりだと思うが、それを堺にして金融の崩壊の第2ステージが開いてくるだろう。

凄いレバレッジをかけて売り向かったので、大きな国際的なバンクはすべてやれるかもしれない。
もちろん、IMFなど、またドイツなどの中央銀行が総力をあげて金売りを仕掛けるだろうが、気になることがある。
それはすでに中央銀行にはもうゴールドがない、という考えだ。

すでにゴールドローンはじめ国は国で財政難の折、所持していた金を貸し出し、現金化している可能性があるというのだ。
中央銀行のゴールド貸し出しに限界があるとすると、ゴールドマンをはじめとするバンクも、国に担がれた形で敗北していくことになるのだろうか。

何の情報もないところからの推測なので当たるとは言えないが、大まかな動きは上記した通りになっていると思う。
私たちとしては、金価格が1、200ドルを超えていくようなら、きっと金融は崩壊し、場合によっては大国の国家破産という生涯に見られないような事態を目撃することになるかもしれない。

金融と経済の最終戦争は通貨と金との争いにある。
この視点を忘れないでおくと、今後の世の中の動きがわりとみえてくるかもしれない。
「数年前にすでに世界中の金は私たちが買い占めている、、、」という勝利宣言を出した一族がいる。

デルバンコ一族の番当にあたるリップス翁の言葉だが、この半年の金融崩壊など正確にこれまでの動きを語っていた。
となると次のこの世の王様はデルバンコ一族ということになるのだろうか。
日本はまたしてもやられるのか。しかしそれも私は長くは続かないと思う。

次の本当の価値は人間性、人情、感性、芸術性、、、などを平価とする円がいずれ必ず出てくる。
円は戦争に負け、ビジネスに勝ちながらも結果としては負け、金融で負け、、、、そして最後の最後に日本人の善意と良識と温かさとを平価として復活する。

このことを最初に述べたのは決して私などではない。
馬野周二博士である。
いろいろな歴史観が日本でも出ており、みな偉そうに自分の意見のように現況を解説し、予測しているが、それらはすべて馬野博士がもう25年以上も前に予測していたことである。

馬野氏はソ連の崩壊、それに続くアメリカの崩壊を予知し、これまでの流れを正確に当ててきた。
あまりに的確であるため、表の舞台からは追放されて今はどの出版社も相手にしていないようだが、本当の天才であった。
私は数十年前から大ファンだったが、偶然の偶然が重なり、何度かお会いしたこともある。

私は経済に関してはまったくの門外漢だが、これまでの数年の未来予測に大きなぶれがないのは、基本に馬野氏の歴史観があるためでもある。
博士の口癖は、「こういう真実を語ることは、もう一生喰っていける、、、という人がやらなければダメだ。」であった。

自分が喰うために語っているアナリストの言うことは確かにいつかぶれてくる。
おもしろいものである。
と言って、余裕もない私がなぜぶれないかは、さらにその基本に占星術の理解があるからだろう。

占星術的には今は、各方面でのバイアスが解消して夢散する時代に入った。
もっとも大きなバイアスがお金の思いこみである。
思いこみによって維持されていた通貨制度のバイアスが取れていく。

次は権力のバイアスが、国家のバイアスが、、こうしてありのままの事実が見えてくる。こうして時代はアイノウの、アクエアリスエイジに入っていく。

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2009年2月10日 (火)

ディスインフォメーション

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世の中には本当の情報と嘘の情報がある。
あえて嘘を交えた情報を流す場合も多い。

大本営発表などが典型だったが、こうしたことはさらに巧みに現代でももちろん行われている。
私が壮大なディスインフォメーションだったと思うのは、99年危機だ。
石油プラントが一切動かなくなるという情報が流れた。

実際にはそんなことはなく、何の問題もなかったといわれており、前者がディスインフォメーションと理解されている。
はたしてそうだろうか。なぜならあれから石油は上昇を開始した。
なんともないと言いながら、価格は上昇を始めてとどまることがなくなった。

昔、アメリカは中東をしのぐ石油埋蔵量があると聞いたことがある。
そしてアメリカの石油採掘リグは18ドル以上になれば採算が取れると聞いた。
石油は21世紀に入ってからぐんぐん値を上げ、18ドルはおろか、信じられない価格にまで上昇したのに、アメリカでリグを開く話しは出てこなかった。

本当は2000年問題でやはりやられていたのでは……の危惧を抱く。
私がそれを確信したのは、2000年の1月1日に、第一報で、一台も石油リグに異常はない……という情報だった。
それを聞いて、私はこれはディスインフォメーションだと確信した。

何台か動かなくなったが、体制に影響は少ない……とでも言うのなら、わかるが、即そうした情報が流れた。
大体すぐにわかるはずもない。
おそらく動かないリグがあることはわかっていて、それはすでに休止されていたのだと思う。

そうでなければ、30ドル、40ドル、50ドルと石油価格が上昇して行ったのに、リグを開かずに中東頼りだったことが理解できない。
2000年問題は石油リグに関してはやはり起きていたのだと思う。

まして金融に関しては、人を最後まで安心させる必要があり、情報操作は当然行われていると考えるべきだろう。
そう考えると、現代人は本当には何が起きているかがよくわからない時代となっている。
NHKが言っていることが本当に日本の姿だろうか、世界の姿だろうか……との疑問がどうしても起きてくる。
たとえば、ヨーロッパでは、もうドル体制はもうすぐ終わるという雰囲気で誰もが理解している。

しかし日本はそうではない。ドルが消えるなどということはとうてい考えられない風潮。疑問すら出てこない。どちらが正しいかは私も知らないが、疑いすら出ない点がすごいと思う。
食糧危機のことだって日本人は知らぬが仏であり、本当はどうかなどわからなくさせている。

なので、日本では何かが突然起こってびっくりする……的な変化しかないのではと思う。トヨタが2、000億円の社債を売りだすご時世に、まだ今のままの状態が続くというのはあまりに考えが浅すぎないだろうか。

政府は日銀がお金を刷ってくれないからというので、政府紙幣を出す……という論議。
もうこれだけで何がどうなっているかは明白。
なのにマスコミは何ひとつ物事の本質を語ろうとしない。

いずれ大きな責任を追及されることになるだろう。
とはいえ、私はしばらくは問題も起きず、4月か連休頃までは平穏を装うと思う。
株価も多少は上がっていくのではないか。

13日に大暴落があるという話しがいろいろなところで出ているが、その日はともかく、大したことはないと思う。
春から初夏頃までは一見平穏な姿に見えていくと思う。

その理由は今度語るとして、きっとそうなる。
しかし大きな崩落はそのあとにまたやってくる。
そして運悪く、食糧問題や為替の問題、また経済縮小とリンクしてそのスピードがアップする。

おそらくこれから数か月は円安ではないか。
かなり常識と反対のことを言っているが、これはあくまで私の予想にすぎないので真に受けない方がいいと思うが、きっとそうなる。

だからそういうときに準備をしておくことが大切。
何の準備かだが、たった今、首になったとしてもどうにか生きていける準備。
コンビニに行っても何も商品がない、という状況に対する準備もある程度はあってよいと思う。

昔はどこの家にも、数週間分くらいの食べ物があったものだ。
これは通常の感覚であり、流通の御蔭でその必要がなくなったのだが、その流通があまり信用できなくなったとしたら、その程度の用心深さはあってもおかしなものではない。

ドイツでは新築を建てる際に、役所に届けを出さなくてはいけないが、その際に、暖炉がないというとクレームがついた……という話しを聞いたことがある。
電気が止まったらどうするつもりなのですか……という役所の話しだとか。

それはともかく、常識的な意味での自分の守りの水準をそろそろ上げていく……ということは大切な気がする。
流通に頼りすぎている現代人は、流通が経済的に損すると判断された場合、すぐに止まってしまうことを知らない。

誰かのご都合によるものに、自分の命や健康を任せていない方がいい……という意味での自衛をそろそろ考える時代に入ったと思うのは、歳のせいだろうか。

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2009年2月 9日 (月)

デリバティブと大企業

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日本の大企業は非人間的なコスト削減の成果でかなりの利益体質だった。
それは今でも変わらないが、あっという間に屋台骨が傾いてきている。

なぜかというと、景気後退はこれからのことで、実はその奥にデリバティブの失敗があると思う。
さんざん従業員と国民に無理を言ってきて儲けてきたお金を、実は下記のような形で失っているのだ。

「社長、かなり内部留保があります。」
「どのくらいある。」
「ざっと15兆ほどです。
運用はどうなっている。
確実な国債、外為でのリスクヘッジ、ある程度は株式での運用、関係会社の社債などです。」
「そうか。」
「欧米のように多少はリスクをとった運用も一部では考える時期ではないでしょうか。
「しかし危ない橋は渡れんぞ。」
「わかってます。とは言え、全体の数パーセント程度はハイリスクハイリターンの投資がいまの時代には向いています。実際、欧米の金融機関はのきなみ凄い成績を上げており、国際競争の面から言っても、日本を代表する我が社も数パーセントほどの投資から始めるのは必要な措置だと思いますが。」
「しかしそんな商品があるのか。安全でしかもリターンの多いものが。」
「社長、これをご覧ください。トリプルAの債券があります。しかもゴールドマンサックスが売りだしているので信頼はできるはずです。」
「そうだな、少額ならいいだろう。」
「はい、さっそく買いに入ります。」
「くれぐれも1、000億以上は買うなよ。なにせ、世界一安全な我が社のことだ、石橋を渡る以外はするなよ。」
「はい、よくわかっています。」

そして今回の破たん劇が起きて、次のようになった。

「社長、大変です。」
「何がだ。
我が社の内部留保がすべてパーになってるかもしれません。」
「何寝ぼけてるんだ。お前はバカか。」
「トリプルAだったあの商品にまったく買い手がつかず、実勢価値がわからなくなっています。」
「そんなこともあるのか。驚いたな。しかし、1000億以上は買ってないだろ。」
「もちろんです。800億しか買ってません。」
「ならば捨て値で売っていいから損金処理しろ。」
「社長、しかし売りたいにも買い手がいませんし、何より、レバレッジが300倍ついております。」
「どういうことだ。」
「万が一、この債権ゼロになった場合、我が社は24兆円の損が確定してしまいます。破産です。」
「何、、、、、。お前はクビだ。」

ここで新たな担当者とのやりとり。

「いいか、例の債券は売るな。売れば損金確定でおじゃんだ。まだ値段がついてない、ということは買ったままの値段で会計上は通用するので、そうしておけ。そのうち、どうにかなる。」

以上のような状況が実際に起きていると思う。
これから一度は会計上で逃げられても、ついに逃げられなくなるレバレッジ商品の損金処理による行き詰まり、倒産が多くなる。

しかもほとんどがこれまでの優良な企業である。
これはしばらくは国ぐるみで隠すだろうが、こうしたベースがあるので、大企業は焦った自己保身に走っているのだ。

大手の法人などは金を増やすことしか考えてなかっただろうから、きっと凄いことになっていると思う。
また、学業を商売に変更させつつあった有名な大学、一流の学校にも、同様のケースが多くなっているだろう。
まじめで冷たい知性の欲深さが最もかかるケースでの金融崩壊が進んでいる。

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政府紙幣

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本気かどうかはわからないけど、政府紙幣の発行が検討されている。
何、それって。

答えは簡単。本気で追い詰められてる、、、ってことです。

奇策を考えるしかない、そんな状態。
通貨は昔からとにかく安くなる一方の歴史しか歩んだことはない。
通貨が経済の血液と言われるが、その血液がどんどん水になっていく、、、というのがこれまでの例外のない歴史。

すなわち経済とは、ごまかしであり、いかにだますか、、、という本質を見誤ってはダメ。
だからかなりの業を負っている。
その中でも新たな政府紙幣となると、ついにそこまで行ったか、、、という印象。

本当は日本だけは今回の金融恐慌から逃れられるはずだったものが、世界と抱きつき心中にむかいつつある。
その一歩が政府紙幣。
円はまだ通用するのに、その価値ある部分をアメリカに差出、日本はいずれ無価値となる政府紙幣でドルのかわりをさせようと、、、どうせそんなところだろう。

ヒラリーと共同歩調をとって次の金融政策を練っているのだろうが、当然、国民犠牲の政策である。
しかし日本でもこれから、物が売れなくなっていくことは目に見える。
家も買わない、車も買わない、、、となるとどうなってしまうのか。

大企業が独占していた部分に大不況が訪れ、だんだんと下請け的な部分、そして失業者の増大とともに景気の悪化は誰が考えてもわかること。
あと、日本の銀行は大丈夫だと思われていたけど、これだってどうなっているのか実態はわからない。

とにかく、今後に備えて、国がお金を注入し、体質強化を図っておく、、、という段階というのは表向き。
資本注入という絵が見えただけで金融というのは、本当はおしまいなのだ。

かなりすでに危なくなっている。だからそうした話しが出てくる。
危なくないものを、これからに備えて国がお金をあげます、、、なんて言ったら、普通だったら、そんな信用を損ねる親切はやめてほしいと怒られるのがオチ。

しかしそうではなくて、そうですか、ならば、、、と受け取り姿勢なのだからこれはもう助けなくては危ないということ。

結局、当初はサブプライム一点ばりだった危険がプライムも含めた信用崩壊を起こしているためだ。
となるとあらゆる金融商品の総額がレバレッジ分を含めると一体いくらになるのか、、、の試算が欲しくなる。

当初、言われていたのは、最大で6京円だと私は思っていたが、どうやらそうではないらしく、1京ドルという。本当かしら。

本当なら90京円となる、1割減損したとしても9京円。
全世界の富の合計以上の損失で御破産にする以外に再スタートする方策はない。

もう決まっているのだと思う。
結局御破産にして再スタートする以外に道はないのだ。
問題はどういう形でのご破算にするかだ。

上は自分だけは居残りながら権力を行使しようと最後まであがくだろうから、すべてはごまかしで行う以外にない。
これまでの経済の本質であるごまかしと嘘と策略の時代に入ったとも言える。

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神の手による金融崩壊

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アメリカでは失業率7,6パーセント。
いずれ10パーセントを超えることになるだろう。

日本でも同様、これから正社員の首切りが始まるといわれる。
外需主体の国家体制がガラガラと音を立てて崩れ出す。

本当に悲劇なのだろうか。
私は意外にそうではないと思っている。

今のシステムや時代は一度壊れないと人間の幸福に役立たないところまで行ってしまった。本当に上の上の上部の一部のためだけに、世界は奉仕するシステムとなり下がっていた。

これだけ科学技術が進歩したのに、人は幸せにならなかった。

楽にはなった部分は大きいし、何事もスピード化し、寒さや飢えはかつてとは大きく異なってはいるものの、それも、この世の中のシステムのどこかに位置し、上位に対する奉仕をすることによって得られたものでしかない。

リストラにあい、仕事を失ったとたんに、誰ひとり生きられない現実が厳しくある。
ワーキングプアの問題であきらかなように、合理化により絞り雑巾のように人は使い捨てられる。

最初は一部の底辺から、除所に上の方へとそれは進んでいく。

年収800万円の中流家庭でも、家を買い、ローンを払い、子供二人を大学に上げるとなると、これはワーキングプアと大して変わりはなくなる。

実質、ほとんどの人が上の上への奉仕で苦しんでいる。
最高の先進国である、経済大国と言われた日本でこのありさまだった。

しかもやっていることと言えば、地球資源を奪い、自然を破壊し、毒を食させ、半病人となることで医療に奉仕し、何も学べない学習による支出での奉仕、、、そしてだれ一人幸福にできない、凄すぎるシステム。

消費が行き詰ったら戦争を起こしてあらゆるものを壊し、在庫を消費し、後の廃墟からの新築その他で経済を活性化する。
また人々が一生懸命働いたら恐慌でも起こし、富を巻き上げる、、、消費がそして行き詰ったら次は戦争、、、、もうバレているのだ。
そういう手口が。

アメリカでは911が政府に関係していると思っている人の方が多いという。
ベトナム戦争以降、アフガンでもそうだったが、もう戦争では潤わない時代になったのだ。

全員が潤い、豊かになり、地球自然も復活し、すべての人が安心して食べていける時代を作るためには、もう対立と不幸をもたらすこれまでのやり方では無理なのだ。
まったく反対で、人を豊にし、喜んで生きられるようにし、善意と文化、芸術とでこの世を満たしていったほうが、本当は儲かるのだ。

これまでは前者のやりかたのほうが手っとり早かったかもしれないが、これからは違う。

金融工学により、最大級の未来の金までも奪って、そのつけだけを人類に残していって、この世界は行き詰った。

近代国家とは一体何だったのか。
海を越えての戦争など、本来、あるものだろうか。
私たちは大きな誤解をしていると思う。

隣同志が争うことはよくあることだが、それも大体は両者が争うことで得する勢力がしかけたケースが最も多かったと思う。
まして、海を隔てて戦争することなど、本来はないはず。

石油とか資源とか言っているが、間に受けない方がいい。
やはり戦争は利益追求から行われたとみるべきだろう。

もっとも合理的な金儲けが金融工学で、未来の金を無尽蔵に奪うことができた。
きっと儲けた極少数がいるはずだ。

人間にとって無理のない生活のイメージは、今の経済活動の10分の1にあたる生活だ。ちょうど私が子供時代だった3丁目の夕日の時代の生活イメージ。
あの程度の暮らしなら地球は全人類に今与えることができると思う。

科学技術の発達により、それを人類のために使用すればかなり快適な暮らしとなる。
経済規模の縮小はメタボなどを生まず、人間の本来的な目標がかえって見やすくなってくる。
何が大事かが見えてきやすくなる。

食糧危機が来る前に農業の充実、暮らし向きの簡素化、生きる意味の追及、これらは一体となる。

出直したら早いのが日本人だから、あっという間に素晴らしい時代を作れる。
派遣切りなど、今困っている人を助けることは先決だが。
そのあとには、上が変わることで時代の壮大な作りなおしが始まる。

景気が悪くなったのでそろそろ戦争やりましょう、、、なんて歴史はもうごめんである。働かせて太らせてから、一気に売りで人類資産を奪いつくす、、、なんてやり方は、もうやめたらどうか。

ブッシュがやめたとたんにタミフルは効かない、、、という考えが多くなったが、ブッシュ一族の企業が作った制約会社だというので、そんなこともあるのだろうか、、、とつい勘繰りたくなる。

薬剤エイズもあまり騒がれないが、国家転覆してもおかしくないほどの国家犯罪ではなかろうか。
完全に国民の意識もマヒしている。

しかし今はマヒしている場合ではない。
とりあえずは個人と仲間との連携で守らなくては。
どう生きるかの助け合い、情報交換、、、、国やマスコミのいうことよりも、信頼している仲間の実体験や見たり聞いたりしたことにこれからは真実が多くなる時代になった。

そうやって生きていく気持ちにだけは意識を切り替えておいたほうがいいだろう。
しばらく数か月は平穏かもしれない。
しかし崩壊はまた必ずやってくる。

しかし2月12日のアメリカ長期国債の入札に、日本は応じるのだろうか。
中国が手の平を変えて応じる可能性もある。

しかしどちらにせよ、アメリカ国債がいずれ償還されることなど日本も中国も信じてなどいない。
最後はFRBが買い取る形となれば、とたんの長期金利上昇、、、アメリカ国債の暴落となるはずだが、また何かの操作でそれを避けるのだろうか。

しかし不思議である。
あまりに影響が大きすぎてドルを壊せないでいるが、すでに壊れているものを無理に持たせると、結局、上が逃げれるだけで、その後始末に世界が追われる。

どうせ壊れるものなら壊れたほうがいいとも思うのだが、その前に、互助システムが必要なのだ。それは国にも世界にもつくれない。

身近な信頼できる人間関係で、いざというときは助け合っていく。
人間は孤独では生きられないというのが、実感できる時代がやってくる。

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ヒラリークリントン来日

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2月16日にヒラリークリントンが来日予定らしい。
予定らしいというのは、最後までわからない面もあると思う。

16日からさかのぼること数日の12日には、アメリカ国債の入札日だという。
今回は財政難の折、大型入札が予定されている。
しかしアメリカ国債を誰が買うのか。

一時的に逃避先として、株価が下げた際にアメリカ国債はバブル状態となったが、それを大天井にして、今は下がり出している。
中国は牽制するように、もうアメリカ国債は買いたくないとアナウンス。

かわりにゴールドを買うようにしたい、、、とアメリカを挑発する言い分。
日本はしこたまアメリカの長期国債を保持しているが、最近は買ってないようだ。
ヒラリーとしては、日本に真っ先に行くアナウンスをすることで、日本に暗黙の国債入札を迫っている。

日本が国債購入に消極的で、中国がお付き合いしてくれるとなれば、外交の順番はすぐに中国が最初となるだろう。
要するに日本と中国に揺さぶりをかけているわけだ。

しかしヒラリーがどんなに揺さぶりをかけようが、日本にはアメリカ国債を購入するお金など今あるわけがない。
もしも自民党政権が今回入札に応じるようなら、もうこれは奴隷固化であり、国民に対する裏切りである。
意外にこの対応をめぐって自民党は割れる可能性もあるだろう。

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2009年2月 2日 (月)

ユーロ安

Hiruz_12

ただいま、番組、美の壷を見た。
せめて一首は全部流してくれるかと期待したのに残念。

絶対に見て、、などとお願いしてしまい、ごめんなさい。
二小節だけで、しかもアナウンスとのダブりだから、なんだかわからなかったと思います。

しかも練習用に歌った方を使ったようで、音もはずれてるし、声もかすれてた。
やはり披講は生で聞く機会をぜひ。またご案内させていただきます

ユーロが安くなっている。それにアメリカ国債の長期金利が昨日は急上昇。
第二幕が来るのは早すぎると思うが、不気味な動き。

ここはしかしなんとか収めることでしょう。
このままくずれてしまったら、かつてない大崩壊になるはずで、まずそれはないと思う。どうにか春まではもたせて、、という感じで行くのでは。
しかしどの通貨も弱い。弱さ比べの様相になりつつある。

円の独穂高もそろそろ限界。
トヨタがさらなる下方修正、新日鉄に至っては、このまま行くとあと一年でたちいかなくなる、など、減益9割などという企業が続出中。

これではやはりデフレ策もとれなくなる。
破れかぶれのインフレしかなくなるだろうが、ひとつだけ中国経済に回復の兆しの兆し。旧正月の星の配置に希望を感じたが、やはりアジア地域は注目。

これまではカップリングがあたかも正解だったが、これからはデカップリングに急展開していくはず。

カップリングとは、アメリカ、西欧とともに中国、インドなどの経済もダメになる。
カップルでダメになるという考えと、デカップリングという、これからの国とアメリカ、西欧とは別、、との考え。

ふざけてデカプリオと言われるが、これまではカップリング優勢で、どちらもダメになっていったが、これからは意外に意外、デカプリオになっていくかも。

まだ、もう少しこれも先ではあるが、その芽生えらしきものは見えてきている。
ただその前に、たとえば今夜からでも、いつからでも、ヨーロッパにどんな異変が起こるか知らない。

ユーロ、ポンドは急にそこまで押し迫ってきた。世界をリードしてきた者の責任は大きいが、その被害はいつでも一般庶民が引き受ける。

アメリカ国民、ヨーロッパ国民、日本も中国もアジアも、南アメリカも、一般庶民はにらみ合う必要はない。
ともに人間の業欲を悲しみ、新たな時代をいずれつくるという覚悟を腹に持つことだ。

そして協調していく。いつかきっとそういう時代が訪れる。
嵐が過ぎるまでじっと見つめる。

人間の業、ずるさ、金儲けの火人間性、、、それらをじっと見つめ、次の時代を間違いないものにしていこうとする覚悟。
そう考えれば何もあわてることもなくなる。
いろいろなことがかえって見えてくると思う。
アメリカ発の混乱は舞台をさらに増やして、ヨーロッパ大変という絵になりつつある。

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2009年1月30日 (金)

子供銀行券

おもちゃ屋さんへ行くと、子供銀行券を売っている。
少しだけお札に似ていて、大きさはかなり小型の銀行券。
買い物ごっこなどで遊ぶためだが、買うと結構する。

安いところでは100円ショップでも売っているけど。
どこの国も今、ものすごいスピードで凄い量のお金を刷りまくっている。
デリバティブが崩れたのだから、その損金分のキャッシュが必要。

だから現在は流動性不足によるデフレが急速に起きている。
レバレッジで膨れ上がった損金分のキャッシュなどこの世にはないので、大至急、お札を刷るしかない。

どんなに刷ってもブラックホールのようにお金が吸収されていくので、いまのところはインフレは起きようがない。
しかし、もう少したって、とりあえずの穴埋めができた際に、穴埋めした分の信用が市場に流れだしたとするとどうなるのか。

一転して急激なインフレとなる。
問題はそれがいつ、、ということ。
あまりに刷りすぎたお金は価値をいずれ減価していき、100円ショップで売っている子供銀行券よりも安くなってしまうかもしれない。

本当にそんなことが起こるのかはわからないが、ちょっと前の大国、ソ連でも、東ドイツでも、実際に起きている。
今度はさらに大規模な崩壊なので起きないと考える方がおかしい。

大量に刷ったお金を吸収できる、新たな産業や未来図やまたは戦争による出費などで、お金の使い道がない場合、インフレが起こる。
それもアメリカは通貨供給量のM3をこの数年発表しなくなったことで、ものすごい量のお金が刷られ、かなりその価値は薄くなっている。

あのソ連の時には、ルーブルは最終的にどのくらい安くなったのだろう。
数億分の一に減価してしまったのではないだろうか。
古い紙幣は紙切れになったのだ、結局。

ドルのばらまきはさらに上を行っているはず。
基軸通貨という幻想によってのみ支えられているドル。
そのドルをまだ価値があり、十分に使えるお金だ、、、という信仰を維持させるためだけに、いまアメリカはあの手この手を使っている。

しかし大量の国際的な決済の必要な取引では、ドルは次第に嫌われ用心されだしている。そのことが招く信用収縮、貿易収縮、経済収縮が大きくなっている。

半年後、一年後のドル決済に誰もが二の足を踏むようになっている。
グリーンスパン自ら、公演料をドルでなくて、ゴールドでくれ、、と言った話しは有名。みんなドルをもう信用してないが、ドルを吸収するブラックホール、すなわち損金回収があるので、ドルを刷っても刷っても足りない。

だからドルはまだもっているという逆説的不思議。
中身のない人間が、まだ組織の上にいて威張っている風景に似ている。
本当はもう彼らに力などない。

だが、まだタイムラグがあるので威張っていられるだけ。
政治家、そして官僚、大企業の上のほう。

ビジョンなき怜悧な計算高さでもっていただけの人は去っていく。
あと数年以内にもしかしたらドルよりも子供銀行券のほうが高いということが起こるだろう。

借金の返済におわれる人は何としてもいまドルが欲しい。
その状況がひと段落したとき、清算がある程度国の印刷でまかなったあと、恐ろしいインフレが世界を襲う。

ドルは損金の穴埋めに必要なだけで、もう未来を作る力はない。
火事を止める水は今欲しいが、火事が止まれば、もう水は不要。
しかもその時周囲は水浸し。鎮火後の水がすなわちインフレ。

どうにもならない。まったく価値なし。
いま、起きているのはそういう状況。
私たちが信奉し、中には人殺しまでして得ようとする人もいるマネーも、実際には子供銀行券よりも価値がなくなる時が来る。

このままではきっとそうなる。だから何かをたくらむだろう。
ルールを変えるだろう。
価値のないものが生き伸びを図ろうとする以上、本当に価値あるものを犠牲にするしかない。

これまでも円がドルを助け続けていた。
これからもこの構造は日本の政治を見る限りは変わらないので、価値ある円がだまされるのか、きっとそうかも。
そのあたりはやはり気をつけていかなくてはいけない時代になったと思う。

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2009年1月29日 (木)

未来図の続き

現在、可愛い文化など、日本の若者文化も世界を席巻している。
麻生はバカかもしれないが、そこらへんの日本の力の大きさはわかっているのだろう。
これからは武器で強くてもどうにもならない。

次元が違うところにすでに行っている。
先にあるものは、文化力である。
日本はそのところは直感的にわかっていると思う。

終戦後、天皇制は文化的シンボルとして承認される。
それに伴い、明治節は文化の日となり、昭和天皇の誕生日は緑の日となる。
文化中心で世界に貢献する日本の方向制を示していた。

文化などでは金をもたらさない、、、と思っている人はまだ多いが、はっきり言って時代遅れである。
文化しかお金をもたらさない、、、という時代が訪れる。
しかも文化をお金に売ってしまうのではなく、文化は人々の喜びの代償としてお金を生む。

どこの会社が一番車を売った、、、などという貧しい競争とは違う。
百花繚乱、あらゆる価値が認められる。ただし一定のレベルは重要だが。
これはとどまるところがない。

飽和することも在庫もない、凄い経済となる。
文化が花咲き、日本の繊細かつ感性豊な文化は、世界のあこがれとなったとき、お茶を世界中で何人が習うか。

1億人が習うと、1回2000円かけたとして、世界で年間2兆4千億円の経済の出現となる。
さらにその中から、本格的なお茶の山に行こうとする人が年間10万人来るとすると、その人たちへの滞在費、および、資格試験や免許皆伝の文化的な支出は軽く10万人でも兆を超えるだろう。

お茶ひとつで立派な経済が成立する。
さらに日本がマンガを文化戦略に取り入れ、海外から日本漫画を習う生徒を集めたり、催しやその他に力を入れれば、これまた軽く数兆円の規模になるに違いない。

さらに、お花もある、能もある、装束や着物もある、染色、和紙、歌舞伎、落語、日本画、披講ももちろん重要なジャンルとなる。
これら日本文化の生みの元には披講と歌会文化があればこそだったのだから。

日本文学の研究も進むだろうし、世界に目を向けて、ビジネス化を戦略的に目指せば、それこそ源氏物語ひとつで、兆の経済をつくることができるのではないか。
これら合わせると、おそらく100兆円の新規収入がある。

最盛期のトヨタの4社分程度の規模となる。
トヨタは税金逃れが上手だというが、それでも日本の全会社が支払う税金のかなりの部分をトヨタ1社が占めていた。

トヨタが赤字になると実は国の財政にも大きな影響が出るほどなのだ。
しかし文化的な100兆の収入は、車を作るのに比べ、恐ろしく原価がかかっていない。100兆の売り上げは、おそらく50兆は利益となり、それだけで国家財政の半分は賄える。

しかもそんな小さな話しではなく、この後が大変なことになるのだ。
世界の金持ちを、こうした国に住まわせる。
文化花開き、人は潤い、礼儀正しく、意欲に燃え、まじめ、しかも昔のようなつまらない日本人とは違う、、、美しい自然、そこで執り行われる幾多の文化的催し。

バリ島では毎晩影絵や舞踏がいろいろなところで繰り広げられているが、さらにさらに大規模な催しが美しい自然の中で国、地域、人が一体となって確信的に花開いている。
そんな素晴らしい国が世界にはあろうはずもなく、安全なこの国に、本当の金持ちは定住したくなってくる。

日本も最終的にそれを狙って国づくりをしていけば、凄いことが起こる。
1、000億円以上の金を持って日本の銀行に預け、定住する外国人には、警察間を常駐させるぐらいのサービスはしてあげればいい。

その程度の金持ちが5、000人定住すると、500兆円。
その中には凄い金持ちも当然いるだろうから、おそらく1、000兆円以上の金が集まる。
全世界の富の5分の1程度が日本に預けられると、これは防衛の必要もなくなる。
誰も日本をつぶせない。
不満が出やすい貧しい国々には、無償でいろいろな発展を助ける、そして餓えを世界から日本の力によってなくす。

そうすれば誰も日本に足を向けて寝ることができなくなる。
私のこうした話しをばからしいと思って聞く人もいるだろうが、文化には本当にこうした金も安全も発展も生む力がある。

それは人間の喜びを基本にしているからだ。
喜び本位制となる国を壊したくなるのは悪魔意外にいない。
最後は悪魔と日本的なるものの対立となるかもしれぬが、そうなればまた次のステップが必ず用意されているはずなので心配する必要もないだろう。

日本的なるものとは、誤解があると思うので言っておくが、日本は古来のものなどなく、人種の溶鉱炉であったし、文化も溶鉱炉であり、どんな国のヒトも受け入れ、どんな心情も信条もオーケー。

異質の者同士を融合してやっていくという意味での日本的と言っている。
それがいいのだし、また事実であった。
右に困っている国あれば、助けてやり、左に戦争があれば、つまらないからやめろといい、援助もおしまない。

どこかの国から追い出された人がいたなら、ここに住めばいいと言ってやり、アラブの人も、イスラエルのヒトも、アメリカのヒトも韓国のヒトも、困っている人はみな助けてあげる。

悪魔になって儲けるよりも、喜びを振りまいて儲ける方が上なのだ。
しかもその方が儲かるのだ。儲かるとは喜びが倍加することだ。

1、000億を持って日本に安住した金持ちが臨終の時を迎える。
自分の祖国はまだ争い合っている。
いまはこの日本こそがわが祖国、私を本当に受け入れてくれたはじめての国や人であることをその金持ちは知る。

そして、全財産を日本に残すと言い出す。そんな金が多すぎて、政府は辞退する法制化を急ぐ、、、、そこまでいけばまあ本物であり、面白いと思う。

ということで、太陽、月、木星、ドラゴンヘッド、海王星の合を祈念した、私が信じている未来図を語らせてもらいました。

絵空ごとに思えるかもしれませんが、私は本当にそうなると思っている。
昔からこうした構想があって、森と平野に分化定住する時代という本を書いたとき、関西に住む有名な超能力者がやってきて、「愛さんが書いたとおりに必ずなりますので、、、」とわざわざ東京まで言いに来てくれた人がいた。
本当にそうなればうれしい。   

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未来図

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昨日も書いたけど、6日のみずがめ座新月は期待できる星の配置です。
ベネフィックだけの合なので弱い面もあるけど、理想としてはまあ見事に星がそろった、、、と言えるでしょう。

もう一度言いますが、太陽、月、木星、ドラゴンヘッド、海王星が合。
まあ、本当に見事です。しかもみずがめ座でしょ。
ビジョンの秀逸さ、美しさ、公平さ、まさに希望の新月。

その日にお正月を迎えた地域はうらやましいくらい。
これまでの時代は、現実ときれいごとは分離しており、きれいごとは悪事を誤魔化す方便にすぎない構図があった。
しかし、今は違います。

きれいごとというか、本当の理想、また本物の思いなどでないと、まったく何も決まらない、動かない、力がない、、という時代に入りつつある。
これまでは、太陽、月、木星、ドラゴン、海王星、、、などというと、いくら理想を言っても、結局ブルドーザーが来たらすぐに壊されてしまう、、、そんな希望でしかなかったが、今度は違う。

今回の新月の意味は大きいです。
ちょうど、そんな折に麻生さんも所信表明演説があったので、聞いてみた。
まあ大したことは言わなかったものの、変なことも言ってはなかった、という印象。
まあ、聞く人によって違うとは思うけど、これまでのやり方ではまったく何もならない、というのは頭の上ではわかっている気がしました。

また、日本なら理想を実現する力がいまならある。
オバマも理想を言うが、残念なことにアメリカに理想を実現する力が果たしてあるのだろうか。
麻生の理想も、もしかしたらオバマの理想を手助けするための方便かもしれず、まったくうのみにはできない気もする。
私は冷たいようだけど、世界は業によって滅びるものは滅ぶことにし、その流れと日本は切り離し、日本はアジアと協力して、やはり新しい経済圏や未来図を作った方がいいと思う。

麻生の話しで一番気になったのは、世界における日本の役割、、、という姿勢。
また没するアメリカと協調して、、、という流れなのだろうか。
それはなしにしてもらいたい。

日本にあるのは、本当に貴重な数少なく奇跡的に残ったわずかのお金なのだ。
このお金をアメリカを助けるためなどに使うのではなく、新しい未来を築くために使ってほしい。

農業の再生、これは大事で、麻生もすぐに農地法を変える、、、と言っていた。
なんで早くやらなかったのだ、、、の思いはあるものの、最優先でいいと思う。
食糧危機だってすぐまじかに来ているかもしれないご時世なのだから、優先でいいと思う。

要するに内需向けのお金は使ってもらいたい。
しかしそれにしては安信の日本など、やはりまだビジョンというほどのものは出てきてない。

必要な時だと思うのに。
そこで私など何の力もないが、ビジョンだけは自分で出版社まで作って未来ビジョンの本を出したほどなので、言わせてもらうと、次のようなものです。

私が考える国際化というのは、日本文化を中心に、日本人が美しい自然と国土を再興し、そこで文化的に豊かに暮らす、、、というものになる。
車を一台輸出すると50万円儲かるとして、文化だとどうなるか。

たとえばの話だが、美しい山の中に素晴らしい陶芸の森があり、簡素で衛生的な宿泊施設があり、その森では陶芸を愛する人がたくさん暮らしている。
このことは世界にも知られ、日本の陶芸を愛する人が訪れる、、、暮らすようになる人もいる。

文化にはこれが最高の額、、というものがないので、良い焼き物はとんでもない高値になる。
それがおしみもなく売れていく。
しかも彼らはそこに住みだす、、、住めばお金も落ちる。

旅行者でもそこは同じ。
要するに文化目的に日本に押し掛けてくる外国人。
技術を覚え、世界にさらにそうした人を送りこむ。

日本文化は最果てまでいきわたり、誰もが、ほんとの日本の山で焼き物をしたい、歌を歌いたい、絵を描きたい、音楽を奏でたい、、、要するに、宗教ではない、文化のメッカになる。

文化のメッカになるということは、最高の生き方の成功として、誰もがあこがれ、一度は行きたい、せめていけなくても日本文化に触れたい、、、とそう思う人がたくさん、マジョリティにまでなっていく。

こうなると車を売って、、、などとはケタの違う展開が起こる。
公害も出さず、恨まれもせず、憧れられる。
結局、日本が勝ったものは文化だけだった。

富国強兵で列強の一員になったもののすぐに敗戦。
焼け跡から今度は経済大国になったもののすぐにバブル崩壊。

しかしその一方で、連合国は京都、金沢には爆弾を落とせなかった。
大戦でさえ日本文化は勝利した。
日本文化はさらに戦後世界を席巻しつつある。
お客様がいらしたので続きはまたあとで書きます。

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2009年1月26日 (月)

アメリカ長期国債のゆくえ

最近はどうも経済の話しばかりになりがち。
しかし動きが大きく、どうしても気になることばかりが出てきます。
この数日の株の下落は、事がいよいよ長期国債にまで及び出すのでは、、、、の不安観が根底にあります。

例によってアナリストは何も言ってませんが、このご時世に信じられないような高値をつけたアメリカ30年国債がこのところ下落傾向を強めている。

今夜あたりもし下落のスピードが早まると、一気に不安の目が台頭するという瀬戸際。
本来なら春過ぎまでおとなしく株も戻し、商品も戻す展開だと思うが、不安定要素として、ついに長期国債の不安が出てきた。

まあ、どんな手を使っても、とりあえずはなんとか持たせるでしょうから、すぐには行かないと思いますが、年内に長期国債は破裂するかもしれない。

それが金融崩壊の第二幕であり、この破壊はすさまじいものがあるはず。
しかしまだ多少先でしょう。
ちらりと余波が感じられて、数日の不安定な株安となっているのでしょう。

さて、すでにかなり前から、マグマグでのメール配信を行っているのですが、お知らせするのをすっかり忘れていました。

この日記は最近は世界情勢が多いですが、マグマグのメール配信は心についてのミニメッセージですので、どなたでも楽しめると思います。

マグマグに行って、マドモアゼル・愛の「今日も元気で」を探して登録してください。
毎日、メルマガが届けられます。
よろしくお願いします。早くお知らせすべきだったのに、なんだか忘れていました。
かれこれ1年ほどまえからやってたんです。

www.mag2.com/m/0000263593.html

がURLです。

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2009年1月22日 (木)

ポンド最安値

Hirzu_10

大統領就任式の日、英国ポンドは最安値水準。
イスラエル軍はガザ撤退。
米、英、イスラエルというこれまでの世界政治の中心軸が同時にその限界を示した。

これは偶然ではないと思う。
世界はやはりその構造を変化させ、多極化していく方向に舵が切られた、、、というのが、昨晩の大統領就任式近辺から感じたことだった。

オバマが操り人形にされてブッシュ路線を引き継ぐという絵はないと思う。
大胆かつ迅速に対応すると再び言ったが、それが具体的にどういうルール変更となるかは、昨晩は示されなかった。

その点はまだ気になるが、環境への配慮、太陽熱、風力などに言及したことから、ネオコン路線でないことは確かだろう。
しかし世界が多極化するということは、アメリカの主導力は低下する。
軍事に頼らず、石油に頼らず、グリーンパワー重視、、、アメリカは外への関心は捨て、急速に内向きな対応に迫られている。

外にたいしては責任の放棄、内向きでは多方面にわたる引き締め策。
やはりアメリカは社会主義的国家になるかもしれない。
オバマが語ったことがすべて本音であるとすると、責任を捨てて逃げてこじんまり国を運営する、、、という農業大国として生き残りにかける、そんな絵が私には浮かんだ。

就任式と同時に安値をつけた英国ポンド、および、撤退したイスラエル軍。
この三者は黙示として、敗北を暗示している。
だから世界はこれまでの三極構造が変わり、多極化する時代が始まる、そういう方向性がとられたのだと思う。

多極化とは、アジアの時代を意味する。
私はそうはすんなりいくはずはないと思っていたが、なんだ本気でそうなるんだ、、、と思った。間違いないと思う。

これから起こることは、アメリカは海外に対して責任を果たすことはできないので、何らかのルールの変更がやはり経済に絡んで起こると思う。
次に、アメリカはもう覇権を追わなくなる可能性が高い。

個人的には信じられないが、自分の分析ではそうなっている。
そんな力がもうアメリカにはないのかもしれない。
だから自然とアメリカは内向きになる。
それも社会主義的な国にならざるを得ない。

国民は耐えなくては、、、とオバマははっきり言っている。
これは言葉の上の励ましなどではないと思う。
本当に耐えなくてはならないような体制になっていくのだろう。

アメリカがそうなら、英国もイスラエルもこれまでのようにはいかなくなる。
イスラエルは中東での居場所がなくなる可能性もあると思う。
英国はこれから急激に破壊が進むと思う。英国の金融はきっと崩壊する。

アメリカはこれから、外にはあまり強く出られなくなるので、せめて引きこもり共同体を大きくしたい。
カナダとメキシコへの介入はあるだろう。その上で、農業国家になっていく。
ただしまだ少し先の話しだが。そうした方向へ行くのではないか。

昨晩、オバマがまず本物かどうかを見極めようと、じっと耳を見た。
間違いなく本物のオバマだと思う。
耳だけは整形が難しく、本物かどうかの見極めがつく。

外気が寒いせいか、または緊張のせいか、悩みおおい顔に見えた。
アメリカの現実を知らせるのが、オバマの役割なのだろう。
実はうちにはもうお金がなく、しかもこれから何代にもわたる借金を返済しなくてはならない、、、仕事もない、チャンスもない、手ごたえもない、、、という国になってしまったという厳しい現実を国民に知らせる役割として黒人大統領が選ばれたとしたら、悲しい話しである。

白人大統領にはそうした役はできない。
私たちとしては、これから起こる、ルール変更に備えることと、混乱ののちにやってくるアジアの時代のイメージをそれぞれが持つことではないか。

日本の文化はきっと注目を浴びるようになっていくだろう。
何が日本を支えているか。最後の最後は人情であり、豊な感性だろう。
それらが高度な文化を育てた。文化は喜びの表現として発生した。

宇宙の本質は喜びなので、文化は大きな本質とつながるから、命を持っている。
損得、利害、知識には命につながる大きな道はない。
だからサブプライムに代表される金融は崩壊した。
それを最後の頼みの綱としてきたアメリカ、イギリスも崩壊の過程に入った。

かわってアジアの時代がやはりくる。
あと数年もしたらこのことははっきりした流れになって見えてくる。
アメリカでは州兵と国軍が争っている場面があるという。

州兵は日本の地方の消防団のような組織だ。
自分の家族や仲間を守っている。
その州兵が国軍と対立する構図とは何だろう。

悪魔のビーグルとして使われ、乗り捨てられようとしているアメリカ。
何十年も前から、アメリカは乗っ取られていたことを、これから国民は知るのかもしれない。

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2009年1月21日 (水)

大統領就任式

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あと少しで大統領就任式。
オバマがいうスマートパワーがどういうものか知りたい。

なんらかの指針が示されるはずだ。
日本ではいま、アメリカの基地が火事らしい。
偶然とは言え、なんだか困難なこれからの日米関係を暗示してなければいいが。

じっくり聞いてからまた明日、コメントさせてください。
オバマの言葉の中にある本音を聞き出すつもり。
また、本当に彼の言葉か、または用意されただけの言葉かを見極めたい。

欧米は必ずこうした公式の場面で黙示的に情報を発するので、注意深く見ておくとわかる場合がある。
太陽はみずがめ座にイングレス。
経済に関した何らかの発言があるはずで、そこがポイントになると思う。

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2009年1月20日 (火)

ドルのハードランディング

Hiruz_09

現在、ドルは非常に強くなっている。
円に対してだけは安くなったが、他の通貨に対しては、金融危機以来、一貫して強く、その強さは驚くべきほどだった。

これは何も不思議な話しではなく、ドル資産が崩壊した過程において、その穴を埋めるために最も必要な通貨がドルなのだからどうしてもドルが買われ、強くなることははじめから私が言っていたと思う。

その通りとなったが、そのドルに危機が近づいている、というのが私の考えだ。
アメリカの長期国債を誰が買うのか疑問だったので、次のステージはアメリカ国債の格下げとそれに伴う長期金利の急上昇、国債の崩壊だが、それはFRBの国債買い取りという禁じてが効いて、とりあえずこの数か月にわたってアメリカ国債は守られた。

守られたどころか、とんでもない国債バブルとなった。まさにすっ天井である。
もっとも危険な国の、金融破たんを起こしている国の国債が最も買われ、最高値をつけたのだ。

恐ろしいことである。何が恐ろしいかといって、その後の崩壊の巨大さが連想できることだ。
あがいてあがいて大きな失墜を招く方向へ金融は進んでいる。
今朝のビジネスサテライトなどを見ても、解説者はなんだかのんきなことを言って一年後には景気が戻る的なことを言っているが、何を根拠にしているのか私にはわからない。

日本のバブルの崩壊と対策をアメリカの現在と対比させてアメリカの対応が早いので回復も早いというのが根拠のようだが、まるで馬鹿ではないかと私が思ったのは、日本で起きた出来事とアメリカで起きている出来事のレベルというか大きさがまったく違うことが念頭にない。

それともわざと言っているのだろうか。
本気で言っているとしたら悪いけど馬鹿である。
責任ある立場なのだからもう少し自分の頭で真剣に考えてもらいたい。

国民を一時安心させてその結果、すべてを失っていた、、、という状況になったらどう弁解するのか。
事態はそうした可能性を含んでいるのではないか。
これから起こることの可能性を冷静に受け止め、その上での覚悟ができてからの、楽天的態度は必要だが、聞きたくないものから耳をふさぐ的な楽観的態度は危険だと思う。

この後に及んでアメリカ国債が買われる理由はまったくない。
なのに最高値をつけたのは、FRBが買い取ることに対する少なくともデフォルトは起こらない、、、という一時の安信感がなせるわざだった。
が、それは長くは続かない。

夫の借金を妻が支払い続けるようなもので、一家の状況には何の変化もない。
なので一旦崩れ出したら極端なことが起こる。
問題はその時期なのだ。

どこまで無理が続けられるか、、、だが、危ない国債であることは本当は誰もが知っている。
しかし自分から大量に売りだしたら値が崩れる。
FRBが買い取ってくれるうちに売っておきたい気持ちが誰にでもある。
要するに本当はみんなが売りたいのだ。

一度その動きが出たらもうおしまいである。
これまでの金融の歴史を見ても、とにかく世界の金融システムを壊さないように、、、との細心の注意で、問題が起きても処理してきたが、9月からの金融危機で一貫しているアメリカの対応に、私は不審を抱いているのでこれはおかしいと思っている。

リーマンを潰したあたりから、アメリカは一貫して、対応は確かに早かったが、それはいずれすぐに大きなさらに大きな破壊を確実にもたらすやり方で一貫して対応している。
そのことが非常に気になる。

日本の時のように、ごまかしごまかし、、実態を知らせずに、、、とやってない。
それがいいとも言えるが、あまりに凄すぎるやりかたなのだ。
金融の不良債権はすべてFRBが買い取る、、、それで銀行は救われるかもしれないが、巨額買取に見合う金などないので、FRBはレバレッジが効いたままの額面での買い取りを行っているわけで、FRB自体が最後の賭けをしている構図。

それも目いっぱい、筒いっぱいの勝負というが、相場の世界では絶対にやってはいけない、絶対に生き残れない相場の張り方が筒いっぱい。
それをやっている。

ということは、FRBを潰すやり方をアメリカは選択したことになる。
だからあの人たち、本当は潰したいのでは、、、、と私は思い、この事態は大変なことになる、と言っている。
こんなことで私も実はあまり騒ぎたくない。

万が一、それなりに時代が平穏に進み、何事もなく行ったら私自身の信用にも関わるからだが、やはり言わざるを得ない。
世界は現行のシステムを変更するさい、ソフトに進めるのではなく、ハードに行う道を選んだのだと思う。そうなるように手が打たれている。

現在は急速なデフレが世界をおおいつつあるが、国債に問題が起きれば突然のインフレに逆転する。
こうしたことがおそらく1年以内に起こるのではないか。
昨日は遅くとも2年以内と思ったが、もうそんなには待てないだろう。

すでにアメリカ国債の最高値は過ぎている。あとは落ちるばかりだろう。
FRBの筒いっぱいの勝負とは平均50倍ほどのレバレッジが効いていると思う。
さらに2パーセント値下がりしたら元本を失う取引きだ。

勝てるわけがない。だからわざとそうしていると私は思う。
わざとやろうとしている限り、それは必ず起こる、、、と思うのだ。
おりしも、星を見ると、土星と天王星の衝。

これが9月15日。
その前後に起こるのが、皆既日食。これは夏至に起こる。
ここらへんが崩壊へのスタートだろうか。同時にそのころ、木星が海王星を通過する。
海王星は通貨の星である。

お金は要するに海王星であり、それは幻想で実態のないものと星占いでは考えるがまさにそのとおりとなるだろう。
木星は膨張の星、木星と海王星の合はまさに通貨膨張、インフレーションそのものである。

いま、ものすごい勢いで進んでいるデフレは最後の通貨の信用が通貨の不足から一時的に起きたもので、皆既日食、木星と海王星の合により、通貨が瓦解していく。
と読まざるを得ない。

これも多くの占星術師の失笑を買うかもしれないが、私は誰が何と言おうと正しい判断だと思っている。
ではアメリカはこうした混乱を起こして次に何をしようとしているかだ。
混乱が起こることは軍隊が本国に帰還したことからわかるが、次の通貨についてである。言われているのが、アメロという通貨。

これはメキシコ、アメリカ、カナダに共通する通貨構想であるらしい。
カナダなど巻き込まれて迷惑至極だと思うが、これをやるという話しもあるかも。
また、絶対にないといわれるが、金による通貨安定策がとられる可能性もあるだろう。

軍隊を使うか、ゴールドを使うしか道はない。
ゴールドはアメリカにはもうないという話しがあり、そうだとしたらもう少し出番は後になるかもしれない。
しかしゴールドに関して言えば、すでに世界のゴールドを買占めたというデルバンコ一族が番頭のフィリップスという翁を使ってもう数年も前に勝利宣言をしている。

これからゴールドの裏付けのないインチキ通貨が問題を起こし、世界は波乱となり最後にゴールドを価値基準とする本物の通貨が出てくる、、、と言っている。
私はこれはいずれそうなると思う。

いずれにせよ、今年は通貨大混乱の時代がやってくる。
そのスタートはアメリカ国債の格下げ、そして長期金利の上昇。
ドルとリンクしようとしている円はもっとほかの独自の道を歩むべきだと思う。

その意味で、ドルと円をリンクすることしか考えない自民党も民主党もすぐにダメになる。
円の本当の強みは、優秀でまじめ、性格のよい日本人を平価とするこれからの通貨だという点である。
石油や軍事や金が保障する通貨と、善意の人間性が保障する通貨と、どちらが本当に強いか、いずれわかる時代がやってくる。
それまで日本は高度な文化的喜びがうずまく美しい自然と美しい人情のある国を作ることが大切なのだ。

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2009年1月19日 (月)

とにかく停戦

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イスラエルに停戦の動き。
とにかく何であれ停戦してから考えたらいい。
ブッシュの人気がこれまでの最低を記録したという。

当然のことだろう。アメリカを壊した張本人であり、壊してから去っていく。
それともはじめからのシナリオだったのだろうか。
わざわざアメリカがダメになる戦略をブッシュは実行してきたことがいまになるとわかる。

そして仕上げの最悪のところをオバマにやらせる。
アメリカはこれから数年、その本性を出して来るのだろう。
「オバマを殺すって言ったじゃない、、、」と支持者の前で大声で叫んだヒラリーが裏の大統領というところだと思うが、アメリカの本性が見えてくる。

ローマ帝国の最後とどうしてもだぶる。
アメリカはローマよりも残忍になるかもしれない。
悲観的なことばかり書かないでください、、とのメールが来るが、未来は悲観してません。
むしろかなり良くなると思っている。

ただこのままでは無理で、おかしなものが滅んでいったその後のこと。
人生でもおかしな人と付き合っているうちは決して人生はよくならない。
自分の人生をよいものにしたいと思ったら、よくない人との付き合いをすっぱりやめるところからはじめなくてはいけない。

利用される関係をシャットアウトしなくてはいけない。
原爆を落としたアメリカが日本に優しくなったのは、仲良くしたかったためではない。
上手に搾り取るだけ絞りとる役割として日本を置いておいた。

自分の都合である。
日本人の働いた成果は日本の国を通してアメリカに渡った。
日本が買い取るアメリカ国債、為替介入により、日本人の労働の成果はすべてといいていいほどアメリカに渡った。

だからアメリカは何とかやってこれた。
そして働けども働けども日本はよくならなかった。ただそれだけである。
日本の政治家は個人情報を握られ、脅されて自分からアメリカに従った。
またそういう人を国民は選んだ。

ただそれだけ、仕方ない話しである。
これから起こることは、私が考えることがすぐに起こるかどうかはわからないが、おおよそ次のようである。

とにかくアメリカは未来の金を何倍にもレバレッジをかけた末に支払不能に陥った。
あまりに巨額なマイナスは個企業ではまかなえない規模となり、FRBが不良債権を買い取ることでとりあえずの平穏が保たれている。

FRBの資産がこのところ急激に大きくなっているが、これは買取が実際に進んでいることを示す。
問題はその買取額があまりに巨大となり、FRB自体に買い取る資金がなくなることがいずれ起きてくる。

そうなるとアイスランド同様、国家破産となる。
大げさに言っているのではなく、確実にそうなる規模なのだ。
その前にアメリカは何かの手を打つ以外ない。

極端なルールの変更、もしくは軍事によるおどし、デフォルトなどである。
こうした尻ぬぐい役としてオバマが出てくる。
裏で糸を引くのはヒラリーだろう。

もちろんさらに上がいるのだが、実行部隊としてはそんなところ。
要するに奇策を用いない限り、この窮地を抜ける方法はない。

上記の対策が上手にとれない時は、アメリカは破産し、歴史からの姿を消す。
細々と農業国家としてやっていく以外になくなる。
とはいえ、今のドルに変わる通貨もないのだから、それをよいことに、アメリカは最後の最後まで奇策による悪あがきをすると考えるべきだろう。

だから用心してほしい、、というのが私の一貫した主張なのだが、こうした事態が早ければ今月の末から、遅くとも2年以内には起こると思う。
負債の切り離しをしてその実態を隠し通せばもしかしたら2年は持つかもしれない。

しかしどう転んでもそれ以上は無理だろう。
新しい未来を感じる投資先がその間に出てくれば、、、場合によっては、、、となるが、そうした前向きなものはあるはずもなく、まず無理。

逆に、後ろ向きの仕方ない投資としてなら可能性は多少ある。
宇宙人の集来に備えるとか、やはり第三次世界大戦ということになるのだろうか。
命の危機が来たときだけ、経済の問題は小さく隠されるのでよく使われる手である。

しかしその場合でもまず大きくルールを変更してからでないと無理。
それだけ今回の経済異変には緊急性がある。
注意点としては、アメリカと関係する資産はすべてなくなり、その結果、たちいかなくなる企業や国が出てくる、、、そのことがわかった時点で次のプロセスが始まる。

それが1月末から2年以内であると私は思っている。
日本のお金の多くはアメリカ絡み。
だから政変も起きるし、企業もおかしくなる。

アメリカでは日常品以外の物を買う人がいなくなるという極端な状況になるので、アメリカに物を売っていた企業はすべて体制を変えなくてはならなくなる。
外需頼みの日本はとくにそうなので、内需への変更政策が大切なのだ。

これがキーポイントである。
国も企業も人も、外需適合生き方から、内需適合生き方への変更が求められている。
ここにすべての生き残りのポイントがある。
具体的なキーは、ふたつ。

やさしと、芸術性。内需拡大のキーは便利さでも早さでも安さでもない。
やさしさ、芸術性にある。大量消費はだんだんと消えていく。

お金が動く先は、便利さでも早さでも安さでもなく、そこに息づくやさしさ、潤い、人間性、美しさ、感動性、、日本人はいづれそういうものにしかお金を使いたくなくなってくる。

朝からコンビニで味噌汁やおにぎりを買って、、、という生活スタイルも、満員電車も、休日だけの混雑した場所も、だんだんと変わってくる。
それはこれまでの価値を支えた風景であった。

巨大スーパーが動かなくなれば、良心的な村の商店が、これまで消えていた町の商店街が動き出す。
閉まっていた豆腐屋に息子が戻り、前よりもおいしい豆腐を作り出す。
これが日を追うごとに結構売れるようになってくる。

一年に一着も売れなかった洋服屋に娘が戻り、店先でミシンでオーダー服を作り出す、、、これがそれなりに人気が出てくる、、、丁寧に、やさしく、愛をこめて、芸術性があるものが、よくお客に喜ばれる、、、。

この意識変革が個人でも企業でも国にも問われる時代が訪れようとしている。
これがわかってくると、これがマジョリティになってくると、この国は輝き始める。

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止まった貿易

なんだか大したことはしてないのに、この忙しさは何だろう。
頭もボケていて、ダブルブッキングの多いこと。

昨日は昼に打ち合わせの約束があり、12時半に編集の方とお約束。
新年でもあり食事でもしながら、、、はよかったが、1時になると「ピンポン」といやな予感。
今度は企画開発関係の方がなんと5名で御到着。

「えっ、、、今日でしたか、、、」とあわてる私。
おぼろげな記憶がだんだんとはっきりしてきて、「ひょっとすると、一緒に食事しながら、、、なんて私言ってませんでしたか、、、」と尋ねると、そうですよ。と明るい返事。
まいった、、、と思ったけど、この際、みんなで食べましょうとなって大変な失礼をした次第。
結局お詫びに私がデザートを7人分つくり、これだけはけっこう喜んでくださったのでなんとかよかった。
しかし大変失礼をいたしました。

13日の夜の約束も忘れているなど、なんだか自信を失いがち。
とにかくご迷惑をおかけいたしました。
そんなこんなで日記も長らく書けませんでした。お許しを。

題名の止まった貿易というのは、以前にも話したとおもいますが、船舶の動きを示すバルチック海運指数が異様な低下。
劇的な低下は昨年の9月からつづいてはいるものの、ついに今月にいたって0パーセントになってしまった。

これはどういうことかというと、船舶の支払いがストップした状態を示す。
具体的に言うと、現在、船による貿易が停止しているのと同じ意味。
恐ろしいことが起きつつある。

日本もそうだが、世界のどんな国も今月あたりの貿易収支に注目する必要あり。
おそらく劇的な低下となるはず。
春にはどんなに凄い貿易の収縮が起きたかがはっきりしてくると思う。

直接の原因は不況というより、数か月後のドル決済に対する不信だと思う。
不況もあるだろうが減ることはあっても不況で動きがストップすることはあり得ない。
ドル決済への信用不安である。

これはおそらく1月の末までは続くと思う。
新しい大統領がどういうスタンスで世界経済、自国の経済を考えるかがわかるからだ。
それまではとりあえず船を動かさずに止めておこう、、、という動きが起きたのだ。

動かせばそれなりに船代が稼げるのにあえて止めるというのだから、不測の事態に備える意味もあるのだろう。
パウエルがあらかじめ言っていたように、就任式の日か翌日に大変なことが起こる。
もしかしてドルの切り下げ、、、ないし、もしかしたらデフォルトでは、、、の憶測もたっているのかもしれない。

まさかとは思うもののそこまで心配しなくてはならない時代に入ったというのは凄いことだ。
結局、アメリカは最後は軍事に頼る以外に無理は通せない。
この後に及んで軍事もないと思うけど、暴力団が債権の取り立てをするようなことは日常で起きている以上、せっぱつまった国が、最後に残された軍事力を使ってでたらめな政策を始めたとしてもおかしいことではない。

日本が買ったアメリカ国債は永遠に償還されることがない、これだけはまず間違いないと思う。
そしたら縁を切ればいいのだが、はたしてそうした政策をとって自立の道に進むかどうか、、どちらにするかで日本の未来が決まってくるだろう。
もう一度言うが、パウエルは大統領就任式の直後に重大な事件や出来事がある、、、と言った。

そしてオバマ自身も、劇的な変化で対応、、、すべての国民に負担をしいる以外に九力脱出することはできないというむねの発言をしている。
何かあると思うほうが自然である。
それでも日本のマスコミは何も言わない。

本当に無責任極まるこの好い子ちゃんぶりは気持ちが悪い。
さて、貿易が止まっているが、当然、今月の貿易収支は黒字も赤字もおそろしく低下する。
要するに貿易額が劇的に低下するだろう。となると心配なのは日本の食糧事情である。

この国は確か輸入しなくては食べていけない国ではなかったか。
飛行機で入ってくる食糧も多いとは思うけど、船で入ってくるものも多いのではないか。あと数か月もして在庫が底をついてくる頃、この問題が急浮上してくると思う。

何せ、船の物流がストップしているのだから。
なんでこういうことも何も言わないの。マスコミは。
バルチック海運指数の低下、それも0となれば、そうなることは物理的に事実だと思うのだけど、それとも私の考え方が何か間違っているのかしら。

そうならば指数なんて何の意味もないと思うけど。
まあ、注意深く様子を見ていきましょう。
横浜港にでも行って倉庫の人から聞いてみようかな。

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2009年1月13日 (火)

ウソと本当

昔、アフリカ大陸では、生きていくことは楽だった。簡単だった。
争いはあっただろうが、豊な森があり、豊な実りがあり、動物も多かった。

白人が入ってきて、アフリカを荒らし回ったことは、誰もが知っている。
しかしそれがどんなにひどく、悲惨なものであったかは、あまり耳に届かない。
情報を与えたくないほど、ひどすぎたからだろう。

ひるがえって、現代人はどうか。
生きることの難しさは明治の頃に比べたらかなりよくなっている。
しかし、それは昭和の最後の頃あたりを最後に、どんどん悪化している。

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アメリカでは両親の世代よりも自分らがよい生活を送れると考える若者は少ない。
これは日本でも同じではないか。
これまでの発展は、未来の資源やお金を先どりする形で一見豊かになったように思えるだけで、資源も金もすでに使いはたしている。

これからは豊かな享受どころか負債の清算の時代に入る。それも世界レベルで。
誰もが体験したことのない歴史が始まろうとしている。
人口減少政策が人為的に行われる、、、という一部の人たちが言う危ない話しも、一概に嘘であると断言できないものを感じさせる。

少なくとも、そうとられても仕方ないような出来事や現象が起きてくるかもしれない。
海外では政治家の言葉は重い、、ということを先日述べたが、やはり予想していたように、オバマが釘を差し始めた。

全国民すべてが、がまんをすることで危機を乗り越える、、、的なことを言い出した。
それは本当である。決して精神論などではない。何かやる。
ルールの極端な変更であろう。

しかしマスコミの責任は重大である。
変化を大したことない風に常にとらえ、通用しない常識をさもそうであるように押しとおし、何より、人間の成長や真実に対する目をふさぎ、嘘を言い、オバマの言動に対してもまともな解説すらできない。

いずれ現実を知ったとき、誰もマスコミを信用しなくなる。
政治、マスコミ、暴力、嘘、経済、は一体の兄弟である本質を見せ始めた。
医療と教育もそこに入る。

普通の国民の普通の感性がなければ、日本も世界もとっくにおかしくなっていたが、通常の人情を持ち合わせている大衆の御蔭で、おかしなことをされ続けてもどうにかこれまでやってこれた。

しかしついに限界。
まともな人から奪うだけ奪ったあげく、いらないものを捨てて、消し去る、、、それがいまから行なわれることなのではないか。

日本などには、トランス脂肪酸という体に最悪な油がぞくぞくと入ってくる。
多くの食品に含まれている。
アメリカでは禁止されてるが、海外ではたくさん作られているので、日本が消費するまで日本では許可さるのだろう。

在庫がなくなったらきっと日本でも禁止されると思う。
本当に馬鹿にされた話しで、この国の上のヒトは自分が個人的に脅される形で、おそらく国民を裏切っているのだろう。
間違いなく日本はアメリカの属国化、奴隷であった。
そのことをひた隠しにしているのが、日本の政治の本質である。

自分の国を決して悪く言いたくないが、上が国と国民を裏切っていることを悪く言っているだけで、日本にはものすごい可能性があると私は思っている。
というか、今回の金融崩壊にあたり、本質をゆがめることなくとりあえず生き残れる可能性があるのは日本だけだと思う。

だからこそ重要であり、日本の次のプロセスが世界の希望にならない限り、世界は強制収容所化していく。
少なくとも非人道的な警察国家に変わっていき、暗黒時代が始まるだろう。
日本特別論がよくあるが、私はそういうのは大嫌いで、これとは別である。

日本だけが特別で選ばれた国ということとは違い、事実を踏まえたとき、今、未来に使える金を持っているのは日本だけだ、、ということ。それは事実。
だから責任が重大と思っているわけです。

つまらないことに使ってほしくない。
今の政治家に任せると、2兆円のばらまきとかになってしまう。
お金をくれればそれは誰でももらうだろうが、選挙用に考えた工面であることは間違いなく、気持ち悪い。

そこまで政治家は国民をばかにしているのかと思う怒りでもある。
飴で子供を誤魔化すやり方。そこまで私たちは馬鹿にされてしまった。

しかし彼らも馬鹿だと思う。
お金だけ与えても、かえって馬鹿にされることがわかっていない。
愛情を子供に注がないでおカネだけ子供に与える親は子供からは冷たく思われる。

自分らがお金の人生しか送ってこなかったので、そのことがわからないのだと思う。
関係ないが、私も苦い思いがある。
昔、面談のお金を先に送っていただいた人に対して、時間がとれなくなった私がキャンセルする際に、こちら事情のキャンセルだったので、1万円をプラスして返済した。

それから数年たって、その方があんなに屈辱的なことはなかった、、、そのお金は今でも手をつけてない、、、どうしようかずっと考えていた、、、、と言われたのだ。

私はその時になって初めて自分が非礼を働いたことを知った。理解した。
それまではキャンセル料を支払うのだから当たり前で問題ない、、、と単純にそう思っていた。
しかし人間の心はそんな単純なものではなかったのだ。考えてみれば当然である。

金を支払えば済むという意識でいた点が問題なのだ。
まして金で票を買おうなどとしたら、選挙では絶対に負ける。
ついにそこまで日本の政治は落ちぶれてしまった。

これから鳥インフルエンザはじめ、いろいろなことが起こる激変の時代に入るだろうが、良識ある人々の助け合いや、仲間との信頼関係で乗り切っていこう。
せめて国はそうした流れを邪魔せず、サポートに回ってくれるだけで、日本はこの歴史的難関を克服できる。
邪魔したらきっとバチが当たる。

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2009年1月 5日 (月)

イスラエル地上戦に

イスラエルがついにガザ地区に地上から侵入して作戦を開始した。
日本でもニュースでは取り上げられているが、これは一級の大事件なのにそうした扱いではない。
中東大戦、もしくはハルマゲドンに至るかもしれぬ事態にのんきなものである。

次のポイントはエジプトとの国境が開くか開かないかだ。
もしここが開くようなことがあると、いずれイスラエルの存続自体が危ぶまれる危険が訪れる。

エジプトが固く国境を閉ざしていれば、事態はやがて沈静化していくと思う。
なんであれ、無事に平穏に戻ってもらいたい。

しかし、1月6日の木星、みずがめ座イン記念ディナーの会場をイスラエル料理屋にしたとたん、ガザで争いが起きた。
以前、イスラエル大使館で歌会を開催したことがあるが、その翌日も、イスラエルで戦闘開始があった。

これで二度目である。
平和を望む気持ちで歌会も、今回のディナーも行うのに、現実はそうなってはくれない。今回のみずがめ座ディナーの詳細を下記しておきます。

木星インみずがめ座記念ディナー

日時 1月6日 午後6時から2時間程度

場所 東京港区三田5-13-13
    デビットデリ  イスラエル料理店 
    03-5441-1211

最寄駅 地下鉄南北線 白金高輪 下車 5分
    
白金高輪駅から魚らん坂交差点を三田方面、慶応の方へ進んで約250メートルほど行った左側にある。
JR田町駅からタクシーでワンメータです。
魚らん坂交差点手前、250メートルの右手。hpで確認してください。
会費 3000円。
飲み物はファーストドリンクは会費に入っていますので、あとのドリンクは各自で清算。

以上、です。どうぞよろしくお願いたします。
星と森で予約してあります。では楽しみに待っております。
みずがめ座木星の入座を喜び、その気をいっぱいにうけたいと思います。

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2009年1月 1日 (木)

イスラエルに戦争の可能性

やぎ座新月のプレミアムの説明書に書いたように、27日の新月はかなり危険な新月でした。

戦争があると思ったところ、やはりイスラエルがガザ地区を攻撃。

これは本格的な攻撃で拡大の危険があります。やぎ座新月は、太陽、月の合に、火星と冥王星が合するという、凄い星の配置で、もろ戦争の危険がありました。

とくに天王星と土星の衝がある時に、火星と冥王星が新月上で合となると、これはのっぴきならないものがあります。

いやなのは、今回の攻撃は、イスラエル自身は内心では望んでいないものであるにも関わらず、選挙がある政治的背景のもとに6か月の停戦期間が過ぎたことが重なっています。

その前にミサイル攻撃が頻繁にイスラエル領内にあったようで、イスラエル国民を納得させるには、ハマスとの和解交渉はしにくい状況があったのです。

こうした背景にはブッシュ政権がこうなるようにと爆弾を仕掛けていた可能性があり、これは作られた戦争でしょう。

アメリカは大統領が変わったとたんにものすごい状況が見えてきて、オバマは大変な役を担わされる気がします。

いずれにせよ毒まんじゅうを食べてしまったので、いくところまで行く以外に道はないのでしょうが。

間違いなく来年は荒れますね。

中東での戦争が起きる、イスラエルが消滅するぐらいの驚きがあるかもしれません。

イスラエルはアメリカに見放されていることを知っていますから、どういう動きとなるのか、本当にわかりません。根底にはこれまでの権威機構をつぶし、新たに多国籍化しようとする流れがあるからです。

アメリカ、イスラエル、イギリスの背景にあった力が多国籍化する流れとぶつかっており、これまでの権威は崩壊し出すでしょう。

日本はただ前の親分の流れにしがみついているだけですから、力は出ないし、未来を作れません。

わざわざ壊されるものに、ただ幻想をまだ持ったまましがみついているのですから、あっという間に日本の権威層も崩壊します。

トヨタの急速な落ち込みなど、考えられないことが起きていますが、単なる景気の悪化以上に、世界のパワーの所在の変化が根底にあるので、そのことがわかってない企業にも未来はないと思います。

トヨタなどはかなりの金があるのだから来期の赤字程度で驚かず、派遣社員を救済しろ、という意見がやはり出てきました。

本当にそうだとは思いますが、はたして本当にトヨタに限らず、大企業にお金があるのか、私は意外に疑っています。

100倍のレバレッジを効かせられるトリプルAの金融商品、、、、どこかの大企業はきっと飛びついていると思います。

どこの会社が、、、とはもちろん言えませんが、きっとあります。

レバレッジを100倍効かせると、100億円の金融商品が破綻した場合、1兆のお金が吹き飛ぶのです。いくら内部留保があろうと、こうした投資が失敗したらアウトでしょう。

頭のよい、ずるくてよくばりな、自分をエリートと思っている、それでいて芸術性のない、東大出の秀才などが行うデリバティブでは、こうしたことが私は当然行われていると思う。

日本の大企業とて決して安泰ではない事態が隠れて起きていると思うのです。

いままでいじめられていた下請け企業はここで自分の活路を見出すこと。

自立し、本当の実力を示すことで、次の日本の光明の一つとなってもらいたいと願います。

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2008年12月29日 (月)

09年のエッセンス

来年のテーマというか心構えは、だまされない、、、ように、の一言。
物事の本質が見えている場合と見えない場合では、見える世界が違ってくる。

見えないと振り回される年になると思う。
つじつま合わせの嘘が横行し、誰も、何にも責任をとらない、、そうした世相になっていくと思う。
しかし、時代の本質や体質を直感的に理解した人は、振り回されることが少なくなり、意外に冷静に来年を暮らせるのではないだろうか。

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ポイントは、国、機構、企業、権威、権力者、、、などの言うことを信じないに尽きる。なぜなら彼らが一番困っており、その後始末に一般人を巻き込むことでクリアしようとする時代になるからだ。
すでにマスゴミといわれるように、マスコミに対する信頼が失われつつある。

とくにNHKなどのアナウンサーがもっともらしく言うムードには、力のなさ、無気力、表面的だけというものを感じると思う。
旧体制の必死の生き残りをかけて、あらゆる機構、政治、マスコミ総動員での嘘が始まっている。
世界で起きていることは、日本人にはまったく知らされてない、、、と思ってよい。
911の前にもニューヨークの株式は危険な状態にあり、何もなくても大暴落は防げなかっただろう。

なのにちょうどのタイミングで911が起きたので、実は金融崩壊は数年伸びることができたと私は思っている。
来年も色々な事件が起きるだろうが、目くらましとして利用されるのだろう。
時代のあがきとこれまでの時代を動かしてきたものの本質を知っていれば、どんなことが起きてくるか、だいたいはわかる。

また何か予想外のことが起きた場合でもその出来事の本質が見えるものだ。
とにかくあせらないことだ。
旧体制はとにかく戦争を起こしたくて仕方ない。

インドとパキスタン、、、イスラエルとイラン、、、朝鮮半島、、、どれも無理やり作られた憎悪であり、その手に乗る必要はないものばかり。
とくにインドとパキスタンなど、両国にとってはまったく意味ない争いになる危険。
だまされないことだ。日本も同じ。

中国や韓国と仲違いさせるように仕組まれやすいが、白人支配層の思うつぼになるのではないか。
とにかく来年はきな臭い星の配置だから、気をつけるにこしたことはない。

しかし有馬記念も終え、私の狙い馬二頭は一着とビリ。極端であった。
極端といえば、1月6日のみずがめ座イン木星のディナーだが、今回は男性の出席者がなぜか多い。

フォトンベルトについて初めて日本で著述した方などもいらっしゃる。
お会いするのは何年ぶりかだが、フォトンベルトについて私も色々尋ねたいことがあるので楽しみだ。

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2008年12月16日 (火)

トヨタ下期1000億の赤字

トヨタの赤字予想を誰が予想できただろう。
時代の動きはあまりに早い。

野村ホールディングスを巻き込む4兆円規模のアメリカ取引所関係の詐欺事件なども、これまでなら出ることがなかっただろう。
コメックスという取引所の方でも、はたして現物があるのかという疑惑が言われ、経済の柱となる要所要所でこれまでにはあり得ないことが起こりつつある。

エクアドルも債務不履行に陥る。
またギリシャの暴動はこれは革命と同じことであり、さらに凄いことがカナダでも起こる可能性がある。

アメリカ、カナダの関係に今後は注意がいるかもしれない。
近代国家の欺瞞とインチキがはっきり見えてくる。
こうした歴史を実際に見られるだけでも凄いことだ。

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おれはディープインパクトを実際に見たんだよ、、、と、数十年後に言いたい、、、という競馬ファンの話しに驚いたが、それどころかわれわれは歴史の証人になれるかもしれない。

今回の崩壊はやはり行きつくところまで行くはずで、最終的には通貨制度のルール変更となって表れざるを得ない。
これまでの通貨制度は終焉し、やはりいずれは金本位制度に近いものになる以外にないと思う。

洗脳された経済学者は頭からそうしたことを信じないが、それもいまでは日本だけだ。
世界の経済学の優秀な人はそんなことはもうとっくにわかっている。
日本には大事な情報は入ってこない。いつものことである。

通貨を保障する国家が爆発した債務を負うことができないレベルに達しており、徳政令かインフレによりチャラにする以外に道はなくなる。
そうなればもう国家発行の通貨を信用する人はいなくなる。
そして再び通貨制度は元に戻ることになる。

金やコモディティとリンクさせた信用構築である。
これがわからない経済学者には、では何をもって通貨発行の原資とするのか尋ねたい。
通貨の信用は何をもってするのか。アメリカでダメなものがどこでできるのか。

簡単なことである。一度裏切ったものに通貨は再びは任せられない。
ここ数年は用心するにこしたことはない。大きくルールが変わるだろう。
それさえなければ日本の勝ちなのだが、外国はルール変更で日本を出し抜こうとしてくるので、上のヒトは注意してもらいたい。

上のヒトが海外とつるんでいてはどうにもならないが、中には良心の人もいると思うので、どうにかこの国を守ってほしい。
 関係ないが本日は忠臣蔵。若いころは毎年、泉岳寺に行ったものだ。

お線香がすごくて風邪ひきの原因になるが、帰りに飲む甘酒が楽しみだった。
もう今年も残すところわずかになったが、残り二週間でも世界情勢は気を抜けない。
一日ですべての根底が覆るような出来事が多いのだから、まだひと波乱あるのだろうか。個人的には春まではそれなりに安定すると思うのだが。問題はそれ以降である。

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2008年12月15日 (月)

何度書いても失敗

このところ日記を何度書いても登録に失敗して消えてしまう。
余計にエンターキーを一回でも押すとすべてが消えてしまう。

とくにそうした失敗は文章が長くなったあたりで出てくるので、極めて長い文章が何度も消えた。
やややる気を失い気味。この数日はしかし忙しかった。
やはり師走ということなのだが、盛り場の人ではあきらかに少ない気がした。
昨日は生まれて初めて帝釈天にいった。

寅さんの映画を見るたびに一度は行きたいと思っていたがそのチャンスがなかったが、帝釈天のすぐ隣で仕事があり、帰りにお参りしてきました。
神社なのかお寺なのかよくわからない寺院だ。

その後ニッポン放送の録音に行き、加藤諦三先生と一緒の録音。
加藤先生は心の著作においては右に出る人がいない大御所なので、一緒に人生相談をやらせてもらって教えられることがよくある。
昨日も本当に勉強をさせてもらった。

小さなことに一生懸命に関心を注ぐ人はエネルギーのある強い人間で、大きなことばかり考えていて、未来しか見ようとしないようなタイプはエネルギーの小さい弱い人だという。
また、目の前の小さなことにしっかり向き合うことで、エネルギーがたまっていくとも言う。
凄い指摘である。現代人がなぜ疲れているかを端的にあらわしていると思った。
私も競馬など、大きな狙いばかり考えて目の前の瑣末なことを後回しにすることがよくある。
確かに疲れるのはそういうときである。

逆に目の前の小さなことにしっかり向き合って、こつこつとやっているときは確かに元気になっている。
しかし、あえてそのことを意識して考えたことはなかった。
ずばりの指摘に頭が下がる思いであった。
私も、もうあまり未来がどうのと考えるよりもしばらく目の前の小さなことに意識を注いでいこうと思った。

とはいえ、本日はビッグ3の救済案が廃案になった。
アメリカを壊したがっている人がいるようにも思える。
日本では23兆円の生活救済策が出たが、よく見ると生活防衛よりも企業防衛の面が大きいと思う。

銀行だけを助けようとしているのが本音で、そのためにとってつけたように生活防衛と言っているにすぎない。
これでは生活恐慌は回避できないかも。
とはいえ、いま、日本にしかおカネはない。

新大統領の最初の訪問国が日本に決まったとか。さもありなんである。
これから世界元首クラスの日本への参勤交代が始まる。
みんな日本のおカネを頼みにしている。

ただ貸してゴマすりして、自分の立場をよくしようと自民党は考えている。
おろかなことである。ビジョンを出し、世界に示す最高のチャンスなのに。

われわれは目先のことで精いっぱいでもいいが、政治家はやはりビジョンが必要。
それが出てこない。この国の教育は本当にダメなつまらない人間をつくる。

それこそ目の前の小さなことから日本をよくしていく政策が必要。
私は本気で100円レストランを作ってもらいたいと思う。

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2008年12月 9日 (火)

落ち着きを取り戻す市場

ニューヨークも東京も今日あたりでだいぶ落ち着きを取り戻しつつある。
まだ目先の動きは当然あるだろうが、しばらくはこのまま行くのではないだろうか。

しかし、あまりに大きく下げたものだから、どうせまた下げるだろうと信用してない人も多い。
そのため上げ相場の最初の段階で空売りを入れてしまう動きも多くなる。
大恐慌は大きく下げてまた大きく戻す。

そうした動きを何年もかけて何回か行い、人々が築き上げた財を根こそぎ奪う仕掛けなのだ。
富の偏りはまさに恐慌によってなされてきた。経済とは結局だましの構造をしている。

私がいま求めているものは、もっと違った生き方であり、もっと違った生活の楽しみ。
官僚的な貧しい価値観が住宅にも生活にも人間関係にも消費にもあらゆる面に出ているのがいまの日本だが、もっとシンプルで生命リズムに沿うもので、本質的な喜びを感じられるものが必要なのだ。

それがないままの生活恐慌はまた戦争以外の選択肢をなくしてしまう危険がある。
いま、私は音楽家にある作曲を依頼している。正式な依頼ではないが、いずれそうなると思う。

どういう音楽かというと、淡々としたリズムが刻まれるダンスの音楽である。
古典的な男女の踊りであり、形体としてはフォークダンスである。
男が踊る輪と女が踊る輪が逆回転に回り、一人一人が出会っては去っていくフォークダンス。

出会いの際に相手を拝み、去っていく際にも拝んで別れ、また新たな異性と出会う際には拝むことから始まる。
異性同士が拝みあいから始まるフォークダンスであり、そこには根源的なセクシャリティが感じられる。

美人でも、そうでなくても、淡々としたリズムの輪の動きの中で拝みあう男女にはきっと日常の中ではみつからない魅力が出てくるはずだ。
こうしたダンスを作って自分自身踊り続けたい、、、というのが動機であった。

金曜日や土曜日の番にただ踊り会うだけのサークル、、、そんなイメージが人間の再生につながる予感がある。
お化粧をしたから綺麗になるのでも、おしゃれをしたから美しくなるのでもなく、背が高いから恰好がいい男というのでもなく、おしゃべりが楽しいからモテル男でもなく、もっとその人が持っている、本質的なもので、まだその人自身が築いていない魅力や波動、気配があるはずなのだ。

個性と個性のつながり、個性と個性の許容は、こうした場が必要になるという試みでもある。
話さないが見つめあい、目や体で語るフォークダンスは人間の眠っていた生きる魅力をきっと解放し、自分が自分として生まれて生きている充実を頭でない全身で感じさせてくれる、、そういう踊りを作ってみたいと思うのだ。

そのための音楽、そして振り付けに、現在取り組んでいる。
しかし、できた、できた、、、と言って私が喜んでも誰も来てくれなかったら寂しいので、せめて一度だけはぜひ試してください。

会費1000円程度でフリードリンク程度の設定になると思います。
時代を動かすあらたな力は、やはり全身から出る本物のものでなくてはならない。
幕末にも維新まで持っていった力は「ええじゃないか」という踊りの爆発にあったのだ。
決して幕末の師の力ではない。この面からの研究があまりなされてないことは残念。
ええじゃないか、、の踊りの国民的エネルギーがなかったら維新までいきつかなかっただろう。

ひと握りの人の策謀で歴史が動くわけではない。
それすらも人々のエネルギーが起こしたことなのである。
ただ残念だったのは、こうした民衆のエネルギーは利用され、私たちの求めるものとは異なる世界を現出させた。

幕末明治にわたる薩長の主導権は決して日本人的なものではなかったと思う。
こうした流れが現代にまでつながり、色々な問題を生んできて、ついに行き詰った。

もう一度、「ええじゃないか」よりもさらに進んだ、日本人のどう生きたいか、どう進みたいかの肉体表現となる場と試みが必要であり、私も針のほんの一穴にしかすぎないことはわかっているが、新しい「ええじゃないか」で、自分自身の声を聞いてみたいと思っているのだ。

私がこう書くだけでも、私なんかよりずっとセンスのよい、力のある若者が、きっとそうだ、、、と思い、もっと凄い、力のある踊りやイメージの解放に進んでいくと思う。

そいう嘘でないところからでないと次の時代はつくれないと思う。
頭から始めた時代支配は終わり、うごめき、不器用、しかしそれでいて発散したい表現したい何かを若者はきっと持っている。

いわく言い難い苦しさ、辛さ、希望、を自身の肉体表現で出すことが命の輝きなのだ。
私は期待しないながらもそうした動きが数多くでてくることを信じている。

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2008年12月 8日 (月)

国家幻想

金融の崩金融の崩壊は結局、銀行や保険会社では手に負えず、最終的には国家が保障する、、という形になった。

銀行や保険会社はつぶれにくくなったが、国がその変わりに負債を清算しなくてはならない。
はたして、どこの国にそんな力があるのだろうか。
残念ながら国にはそんな力はない。
ないどころか一番借金が多いのが国である。

その国が最後の借金の清算をするというのはおかしな話しで、国民をだますか、お札をすりまくる以外に方法はない。
アメリカのように国民におカネがない場合は、世界のあるところから持ってくるか、やはりおカネを刷りまくるか、または制度を劇的に変更する以外ない。

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日本の場合は国民の財産があるので、それをだまし取るという形で乗り切ることになるだろう。
しかしアメリカの没落は凄い。
ドルの通貨発行権を持っていたので、世界経済拡大の名目でいろいろなものを買いまくり、ドル札を刷って清算すればよいという国だった。

しかしそれはドルに対する信頼があるうちはできるが、今のような状態になってくると、どこも信用しない。
もう通貨を発行して世界中から物を買うことは不可能である。

一方、輸出でしか儲けてこなかった日本は出直しを意味する。
もうアメリカもEUもたいして物を買ってくれない。
内需を忘れ、海外に頭をさげて卑屈に物を売ろうとしてきた政策が破綻し始めた。

内需に転換しなくてはならないのだが、そのためには、国民の価値感の変換、成熟した考えかた、生き方が出てこない限り、スムースには運ばない。
官僚的な考えやり方では問題外。

しかし、金融がこうなることがなぜわからなかったのだろう。
日本も世界も。本当はわかっている人はいて、こうなるように仕組まれていったと考えると納得がいく。

そもそも近代国家は仕組まれて作られた制度だったのではないだろうか。
必ず財政赤字となり、何かに助けてもらわなくてはやっていけないシステムが近代国家に共通していたと思う。

おそらく、そういうシステムを作り、国家と国民に無理をさせて無理やり機能させ、利益を自分たちのところだけに集約させていくための収奪システムが近代国家だったのではないだろうか。

そして100年使われて、近代国家はボロボロとなり、絞られて最後の最後まで残さずに搾り取られ、国家は終え、国民はとたんの苦しみを味わう、、、、という形になっている。

アフリカを見ればよくわかる。アフリカは世界経済からも大きく取り残された土地だが、白人が入りこむ前はみな十分に生活でき、楽しく生きていた、、、南アメリカも同様。

オーストラリアも同様。とくにアフリカの現在の悲惨さは、数百年前よりもひどい。
搾り取るだけ搾り取るという経済の犠牲になった地である。
一番儲かるのは、いきなり人になぐりかかり、自由を奪い、もっているものは当然搾取し、永遠に奴隷にして働かせる。

これが一番儲かるにきまっている。
そして、そういうおろかなことをやってきた人間が近代人のボスだったのだ。
そうやって金持ちが出来上がった。馬鹿にした話である。

そして、そういう金でさらに研究し、どうすれば利益がもっとも上がり、自分らが儲かるのか、支配力を増せるのか、、、そして近代国家が作られた。
彼らは近代国家を今度は奴隷同様にがんじがらめにし、使い捨てる。

いまは、まさに国家使い捨ての段階に入った。
そう考えるといま世界で起きていることがわかりやすくなる。
国家に最終的な負担が行くが、この重みに耐えられる国家はない。

だから近代国家は消える。
そして新たな仕切り直しがある、というのが大筋の私の考えなのだ。
そうした凄い力を持つ流れを作れる者たちが、私たちの幸福など考えるはずもない。

鳥インフルエンザにしろ、金融崩壊にしろ、戦争にしろ、何が起こされるかわからない時代には、自己防衛が意識面だけでも必要と思い、前回のような内容の日記を書いた。

何もみなさんにもお米を10キロ用意したほうがいい的なことが言いたいわけではない。ただあまり国や世界を信用しないで、むしろ自立した考えと行動が大事になってくるのではないか、という考えなのだ。

関係ないが、では本当のこの世の支配者は何なのか、、、という、まるで陰謀論の好きな人の話しになりがちだが、そういう存在があるかないかはともかく、誰が次の支配者か、ボスなのかは、経済の動きを注意深く見ていけばわかる。

中央銀行のゴールドを最終的に買い取った人が次の地球のボスなのだろう。
勝敗はすでにあったので、あとはいつ国家や機構や制度が具体的に変わっていくかである。
実質、国家はもう乗っ取られているというか、最初からそのために国家は作られたのだ。そして予定通りに破産状態となった。凄いことである。

ただし日本はまだ完全にそうした流れにあるのとは違うとおもう。
その意味で非常に貴重な国に実は私たちは生きている。
過ぎた20世紀というのは、結局はどういう百年だったのか。

色々な考え方、とらえ方があるとは思うが、日本と世界の争いの百年と言ってもおかしくない。
日本は大戦で負けはしたが、負けて卑屈にはなったものの、世界のこうした流れを受け流して、日本独自のやり方でそれなりにやってきた。
逃げない犬と思われたのか、よく働く上に御主人のいうことをよくきくので、ひもにつなぎっぱなしにされないで来れた。

そのため、世界の他の近代国家とはやや異なる国になったことは確かである。
かろうじて、のこされた昔流のものと、勝者に完全支配された外国と、世界は面白い構図を見せている。

米ソの対立、テロとの戦い、、という対立の構図はあったが、20世紀の本当の対立は実は日本と世界の違いにあった。
アメリカとの戦いも、その前の日清、日ロの戦いも、日本は世界の近代国家をつくった勢力と、そんなら考えもないまま戦ってきた。
それが20世紀である。

そして危なく、ふらふらで、こころもとないし、たよりにならないながらも、かろうじてまだ他の近代国家とは異なる昔ながらのものが残された。もっとはっきり言えば、支配されているようで、かろうじて完全支配されずにのこされた国となっている。

本当に頼りはないものの、そこに小さな可能性がある。
日本人はやはり優しいし、けっこう信頼できるし、まだまじめだし、努力を惜しまない人間が多少なりとも多い気がする。

まあ、本当にこころもとはないけど、まだそういう人が多い。
これって実は凄い可能性だと思う。
この性格の御蔭で日本は完全支配を免れてきたのだ。

ポチ外交はなさけないが、紐につなぎっぱなしにならずに済んだ。
日本が世界を救う的な本などは、ばかみたいでまったく論外だが、こうした国民性はやはり少ないことは事実である。

私たちはそうした可能性は信じていいと思う。きっと何かができる。
きっと何かを作り出せる、きっと苦しむ人を助ける民になれるかもしれない。
本当にこころもとないものの、可能性はある。

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2008年12月 3日 (水)

用意する時期

先が見通せない時代なので、個人的にいろいろな用意を今のうちにしておくとよいかも。私は昨日、マスクを買いに行ったが、もし同じように行動する人が1パーセントになっただけで、このマスクも売り切れてしまうと思った。

何事も用意するのは今しかないという気がする。
鳥インフルエンザはジュセリーノ氏の夢予知ではまだ一年以上先だが、用意しておくのにこしたことはない。
お米を10キロ予備用に買ったが、水もだんだんと集めていくつもり。

そんなにあわてても仕方ないかもしれないが、みんなが買いだした時点ですべてのものはなくなる。それが現代の流通システムだ。

しかし鳥インフルエンザが来たらどう対処したらいいのだろう。
まず、絶対に病院にはいけないし、公共の乗り物もまずいし、だいたい家を出てはいけないのだ。

それも、感染発病者がたった一人出た、、、という時点でもう一歩も外出しない方がいい。
そのための備蓄が多少なりとも必要なのだと思う。

電車も止まる、水道も止まる、電気ももちろん止まる、、、という想定が正しいだろう。会社などにはもちろん行ってはダメ。
言い訳はなんとでもできる。
まだみんなが普通に暮らしているうちに、こうした行動をとらないと遅れる。

日本で、一人感染が一人でも出た時点の対策が最も大切で、とにかくその一週間は家を出ないことだ。
一日の行動の遅れが命とりになるかもしれない。
一人の翌日は数万人、その次の日は数百万人かもしれないのだから。
あまく見ない方がいい問題だと思う。

パウエルが大統領の就任式後にものすごいことがある。と言っている。
言えるのだからもうそのラインはないとも考えられるが、あえて小出しにして心の準備をさせているとも受け取れる。
制度的なことでも、また鳥インフルエンザという天災的なことも、こういう時代にはことごとく起きてくる。

政府などにこうした混乱をおさめる力はもちろんない。
今の首相などを見ていると、あからさまにそのことがわかるので、かえっていいかもしれない。
何か期待できるものがあれば、かえって個人的な防衛が遅れるかもしれないが、今の政権や総理を見ていれば、ありゃダメだ。とすぐにわかる点はよかった。

しかしパウエルは何が言いたいのだろう。
戦争か、デフォルトか、徳政令か、UFOか、何かこれまでの60年間にはなかったことであることだけは確かだろう。
時代はそこまで来ている。

超超大金持ち以外、すべての人は時代の混乱に飲み込まれるかもしれない。
超超大金持ちがこれまでも時代を動かしてきたが、その中でもほとんどがダメになり、さらに集約された本当の支配者が地球を支配する構図となる可能性が65パーセント。

もしくは消費、金儲け、とは異なる文化的な地球未来の可能性が35パーセント程度ではないかと思っているが、何としても後者にもっていかなくては、、というのが私の何十年も前からの歴史認識であり、希望だ。

そして悲しいことにまさに地球はそうした胸突き八丁に向かって突き進んでいる。
この流れ自体はもう誰にも止められないだろう。

「愛先生の言っていることはちんぷんかんぷんでよくわからない」と思われる方が多いだろうと思うが、私が何を言っているのかは、おそらくあと1,2年もしたら、きっとわかると思う。

すべての経済行為が破壊されたあとに新たなシステム、もちろん通貨や経済システムが新たにできるだろう。
それは私たちにとってはかなりシビアでつらいものになる可能性がある。
金融や経済ではもうすべてのヒトが、すべての国が負けたと思っていた方がいい。

それとは異なるユートピアを作り、超超金持ちでさえ、それに入りたい、、入れさせてほしい、、、という形になれば、地球にはユートピアが訪れる。

彼らは昔は悪人だった。
今でもそうだろうが、体によいものしか食べず、化学薬品の薬など使わず、魔女の薬学のよい部分のみ独占して自分たちは使い続け、一般人には科学薬品づけにしたが。

体によいものを着、正しい教育を受け、大事に何代にもわたって育てられ、高度の文化に触れ、それがよくわかる肉体と魂を持つにいたった人も多いのだ。

むしろ私たち一般人の方が長年の飢え、欲望、軋轢、不安、家庭崩壊、などにさらされ、ついにおかしくなってしまっているという面がある。

もうどっちが悪いとかいいとか言っている場合ではなく、協力してよい時代を築くしかないというのが私の考えなのだが、何かと誤解されやすい。
ゼネコンが悪く言われた時もそうだった。

私はゼネコンにはもうアスファルト道路を作って儲けるよりも、日本を美しくする方が儲かる、、というべきだとの考えだった。

アスファルト付けをやめ、反対にアスファルトをひっくり返し、木を植え、花を咲かせる。
そうした方が儲かるのに、、、と、官僚に考えさせるべきだ、、、という考えだった。
いまでも同じように考えるが、官僚は保身するばかりでやはり貧しさと嫉妬からその転換ができずにいる。

まだ超超大金持ちの方が断然余裕があるだろうし、芸術や文化がわかるので、方向大逆転が効く。

私たちからこれ以上の搾取は不要だが、私たちはその代りに、保護者となってくれる超超金持ちを尊敬することはできるはずだ。
尊敬に値することをしてくれさえすればだが。とくに日本人は素直なので必ずそうなる。
まあ、夢物語だが、可能性はなくはないと思っている。争っても負ける。
争って買ってもどうせまたロクな支配者しか出てこない。
ならば一体となった方がいい。

よくわからないような話しをなぜするのかというと、もうそこまでの胸突き八丁に時代は進んでいくと思うからである。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

自動車壊滅

名古屋がすごいことになっている。
突然の解雇を言い渡された派遣の人が行くあてもないまま、寮から追い出され、住所不定となり次の就職もできなくなっている。

その人数がはんぱではないという。
世界一の企業とおごってきた例の会社は、自分を守ることだけに精一杯である。
私はかねてからこの会社の車に乗ると気持ちが悪くなった。

それはうまく言えないが、はい、あなたは年収いくら、、、という声があらゆるところから聞こえてくるように感じるいづまりの悪さだった。

この車をつくる会社にはかなりの非人間的な何かゆるしてはいけないものがあると、直観していた。
多くの人間を使い捨て、業績が悪くなったとたんに自己防衛は情けない。
もちろん優秀な人も多く排出し、そこで学んだものを人生に有意義に生かしている人もいることはいると思うが、その中心にある思想というか価値観は、車に乗ってみればわかった。

それが嘘ではなかったことが現在の状況をみるとよくわかる。
何も名古屋の企業だけの話しではないが、日本の大企業にはこうした特徴と貧しさがあると思う。

景気対策どころか早くやらなければいけないのは不況対策であり、さらに言えば最低のサーフティネットを張り巡らすことだ。
政府直轄の100円レストランを日本のあらゆるところに早急に作り、100円で寝られるところをあらゆるところに作る。

そんな大した手間ではない。道路を一本つくるぐらいの金があれば可能なのだ。
まず、今一番困っている人をすぐに助ける。国の最大の仕事ではないか。

あとは放っておけば、国や官僚よりも国民のほうが何でもうまくやる。
けっきょく国を喰い物にして、まだしがみつこうとしているだけではないか。
どの政党も同じように思える。

なんでもいいから早く、冬が本格化する前に日本人の命を助けろ、と言いたい気持ち。
政治なんて結局そこから始まるのが最初であり、最後のカギなのだ。
大企業も富の蓄積をこういうときに回さないでどうするつもりだろう。

自分がまだ稼ぐことしか考えてない。だから損するのだ。
大企業の中にはおそらく、超優良企業ほど、実はサブプライムローンを持っていると私は思っている。

あの人たちが飛びつきそうなタイプのものだと思うからだ。
直感だけで物を言ってはいけないが、上に立つ人間の人間性が本当にいろいろな大切な運命を決めていく時代に入った気がしている。

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2008年11月25日 (火)

まさかの時代

おかしな事件だと思っていたら、犯人が自主してきた。
なんでも34年前の復讐とか。
犬を殺された恨みを34年もたって、しかも年金のスペシャリストらに復讐するとはどう考えてもおかしな話し。

なぜ自主したのかの理由もよくわからない。
ネットでの犯行予告など、とってつけたような用意はされているが、34年前の恨みをネットでこの人はずっと言い続けていたのだろうか。

きっと違うと思う。唐突に犯行予告だけがネットに載ったのではないか。
年金のプロ、年金のすべてを知っている人が殺されたのだ、、、との重みが大切。
当然、口封じが行われたと思うのが自然である。
なんであれ、危ない時代に入ってきた。
これで年金の裏の秘密が消されたしまった。
国民にとっては大変な不幸である。

人生の坂には登り坂、下り坂、そしてまさかの三つの坂がある。
よく言われる話しだが、そのまさかの時代に入りつつある。
すべてにおいてそうだと思う。
秘密を隠したいと思う人は何でもやる、、事実を隠ぺいするためなら誰でもだます、、、しかし、食品偽装が表に出始めたように、国の隠し事も出てこざるを得なくなる。

その時、国は何をもって国民の信にこたえるのだろうか。
官僚の中にも、政治家の中にも、人間的に立派で尊敬できる人はいると思う。
そういう人たちの良識と誠意に期待はできなくとも最後まで国民に誠実であってほしいと願わずにはいられない。

そうしなくてはそんな先のことではなく、近代国家は終えていくと思う。
本当に年金のおカネはまだあるのか、、、郵貯のおカネは本当にまだあるのか、、、そうした根本が問われているのだ。

そこすらも疑うしかないという不幸を日本人は負っている。
とはいえ、これまでは赤紙一枚で戦争に行かされていたのだから、それを思えば、まだしもだが、しかし、あのころよりもさらに社会矛盾は進んでいるわけだから、国は何でもすると思う。

これからはまさかの連続する時代になっていくだろう。
今、地球を覆っている問題は、環境問題、温暖化問題、水不足、鳥インフルエンザ、などをベースにしたところで、金融の崩壊が起きたのだ。

世界はこうした問題を解決するというか、対処するために、もう地球人に贅沢させる余裕はすっかりなくなった、、、というのが、わかりやすい状況説明となる。
まず、金融崩壊によって、世界の金持ちをなくす。
金融財産を持っている金持ち連中の資産は今、平均して半値以下となっている。

とくに大金持ちと言われる人は、十分の一の規模でその資産を失っている。
わずか金融崩壊の第一波が来ただけでそうである。
これから春までは回復に向かうと思うが、その後の第二波、第三波の崩壊により、この世からほとんど金持ちはいなくなる。

そして次に世界は管理され、昔の共産圏のような貧しい生活が人びとの平均となる時代がやってくるだろう。
温暖化、インフルエンザなどが同時代に現れたら、そのスピードは速まる。
アメリカではとくに顕著にこうした傾向が進む。
すでにアメリカは社会主義国となっている。
オバマはかわいそうに使われたと思う。

おそらく史上最悪の大統領と言われる道筋にはめられたと思う。
意外にすぐにそのことが表だってくるかもしれない。
そんなに待てる余裕などアメリカにはないからだ。
就任早々に何かとんでもないことを言い出す可能性もあるという。
たとえば、デフォルト宣言とか、イラン進行とか。とにかくまさかに備えることだ。

金融崩壊とは、どういうことかというと、すでに未来のおカネをすべて使いきり、もうファイナンス自体、どこからもできないそういう状況ということ。
借金を重ねに重ねた人がついに周囲の全部の金と、周囲の人が借金できる限りの金を借りまくり、それでもう返せなくなった、、、そんな状態のわけだ。

だからある人から奪うしかない。それがいま、金持ちがなくなりつつある状況。
それを強制的にするには社会主義的な管理経済システムしかないので、そうなっている状況。
さらに、すべての国民には貧しい生活を強いる、、、そうしなくてはならないほど疲弊した状況。となる。

だから何の希望も持てないが、文化的なことはかえって伸びる可能性はある。
そこに人類はまた戻るかしないと、地球は強制収容所と化すことになる。
唯一日本だけは例外だったのだが、これも馬鹿政治家ども、旧アメリカにしか尻尾を振ることしかしらない恐るべき体質のせいで、一緒にぽしゃっちゃう可能性も高くなっている。

この金融恐慌の勝者が考える次の世界のイメージは今、迷っていると思う。
強制収容所か、文化、芸術的な方向かで。
まずは前者だろうが、本当は後者にした方が得すると思う。
なぜなら尊敬を受けるからだ。

人間の最後の欲は、自己実現以外には、全員から拝まれることに行きつく。
要するに、自分が神として崇められることが、人間の最終の欲となる。
自己実現すればそれは意味のないことなのだが、自己実現した人はそういうことに関心が行かなくなるので、支配者にはいない。

だからどうしても自分が神になる道を選択しがちだ。
しかしいくら自分が神となって恐れられても、本当の尊敬は得られない。
むしろ文化的喜びがうずまく地球にした方があらゆる問題が解決し、自身も心から尊敬される。

まあ、そういう話しはいずれにせよまだ先のことだが、とにかくこれからはまさかの連続する時代となる。
一日にしてすべてが変わってしまう、、、そういうことがたくさん起こる。
なぜなら急ブレーキ、急反転するには、ルールを変えるしかないし、常識から離れた選択が多くなされる。

くれぐれも常識にも、権威にも権力にもしばられない生き方を探したほうがいいと思う。これからしばらくはだんだんと楽観的なムードが広がっていき、私のいうような危機意識は遠ざかると思うが、そういうときにしか、準備はできない。

次の波乱に向けて、時間的余裕がある時に自分の生き方をよく考えておくことが大切。
むずかしく考えるのではなく、会社がダメになったら、親がいなくなったら、交通が止まったら、、、すなわち、何があっても生きていくにはどうしたらいいのか、、、ということも大切だし、さらに言えば、そういう時代の中で自分の幸福とは何かを知り、それにむかって集中する生き方を考えることだと思う。
現体制が保証してくれるシステムの中での幸福は考えても無意味になると思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2008年11月19日 (水)

年金スペシャリストの死

いやな事件が起きた。元厚生省事務次官夫妻が殺された。
おそらく犯人は上がらないだろう。物とりでないようだが、そうでなければまさか口封じだろうか。いま、国民最大の関心事である年金の問題点も内容も一番知っている人が、奥様と一緒に殺されたのだ。

凄い話しである。こういう事件が起きたら、まず最初の情報をよく覚えておくに限る。
最初の情報では物とりではないということになっているが、これが段々と違ってきたらあやしいのだ。やはりとられていた、、、、というような情報が流れてきたら、あとで情報工作した可能性があるからだ。

きっとマスコミも深追いしないと思う。おそらくこの元事務次官はまじめで几帳面でそれなりの愛国心を持っていた人なのかもしれない。
だから正直に何かを話されたら非常に困ることがあったのでは、、、という疑いが自然と出てくる。

ロッキード事件の際にも、運転手さんが自殺したり、最近では元農相が自殺したりと、口封じが多い国だという気がする。
まあ、今回の事件の本当のことはわからないので何も言えないが、疑いだけは持っても責められることはないはずだ。
状況として、もっとも、聞きたい、もっとも知ってる、もっともわかってる人の話しが、年金問題の解決には必要なのに、それに該当する人が殺されたのだ。

疑う必要がある事件ということである。決してこれはうがった見方とは違う。
もちろんあやしいと断定はできないが。
そのくらい用心深く見た方がいい時代だということだ。
元農林大臣が自殺した部屋では怪現象が起こるという。
夜中にエレベーターがひとりでに動きだし、元農林大臣の部屋の階で止まるとか。
政治の世界も大変なのだろう。

政治に限らず、権力機構につながると力を持つ場合もあるが、間違ったエネルギー回路に使われ、もっとも自己実現の世界から外れてしまう面がある。
だから本当に幸せになりたいのなら、人は権力や権威に近づこうとしないに限る。
国王大臣に近づかず、、、が人の生き方の鉄則だと思う。

まあ、われわれ庶民にはあまり関係ないといえばそれまでだけど。
会社などでもすぐに権威につながろうとする人がいるが、やはり危険。
そうした存在のエネルギー回路に使われるので、同じく自己実現から遠ざかる。
自己実現しやすい環境とは?では何か考えると、頼るものもない、自分のむなしさを埋めるものもない、
とはいえ、なんとか生きていくくらいは収入的にも、環境的にもどうにかなっている、、というかどうにかできる。

さりとて一生食べていけるおカネがあるわけでもないが、とくに上を目指さなくても大丈夫、、、そんなところだろうか。
要するに、平凡な一般人の環境と思っていい。仕事が生きがい、、、なんてなると、それはそれでいいが、自己実現は意外に遠ざかる。

しかし今回殺された元事務次官はまじめで愛国の思いを抱き、今の年金の問題を洗いざらい話そう、、、、と国民のために決めていたとしたら気の毒な話しだ。

浮かばれない思いを抱いて死んでいったことになる。
本当に国民を思う新しい政治家を目指す人などは、こうした人の思いと霊的な力をバックにいただいて励むのがいいだろう。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2008年11月14日 (金)

恐慌第一波のいよいよ大詰め

金融大恐慌第一波の大詰めが近づいていると思う。
前から言っていたように、来年度ヘッジファンド解約の期日があと二日と迫っている。
本当なら今月の15日までだが、15日は市場はお休みなので実質14日が最終日だ。
すでに多くは解約されているに違いないが、やぶれかぶれの最終日まで持ち越すファンドも多く解約に伴う売りは一定限度は出るだろう。

本日の株価も下げたし、もうあと少し。14日が過ぎれば、一応の当面の売り圧力は消えるので、第一波の終了時期を迎える。
20カ国を集めた緊急サミットは15日に開かれ、何の成果も出ないに違いないが、それでは困るだろうから、うまい日に設定したものだ。
ヘッジファンドの解約に伴う売り圧力が消えた日にサミットを行い、月曜日から一斉に買いに入れば一応の格好はつく。まだ世界の連携がうまくいっている印象付けはできるし。

ここを待って売り逃げしたい勢力もいるので大きく上げるかどうかはわからないが、いずれにせよ第一波は終わるころだ。大恐慌は数年もかけて訪れる。
第一波が過ぎれば、市場は平穏を装う時期がしばらく続く。おそらく来年の春まで。

その間に株価も戻し、商品もそれなりに戻すだろう。人々が安心するころ、再び恐怖の第二波が襲う。こうして何年もかけて市場は崩されていく。
現在、金融の最終責任は各国の政府にある。
銀行や証券、保険会社をつぶさないという申し合わせは、最終的に政府が負うことになった。

それが国際的な取り決めだったが、どの国も政府にはおカネなどないのではないか。
日本もアメリカも、とんでもない財政赤字ではないか。
いくら国でもないところからおカネは出せない。
いまはいくらでもおカネがいる破綻初期段階だから政府援助は仕方ないが、そのあとには気が狂ったようなインフレの道しかなくなる。

現在の急速なデフレは現金の不足がもたらしたもので、今はいくらでもおカネを吸いこむブラックホールのようになっているから、デフレは続くかもしれないが、そのあとは大変なインフレの道。
結局、おカネのない政府がおカネを刷って発行し、その裏付けもないままインフレに行きつく。
いづれやってくるインフレには、金がリスクヘッジになるが、いま、現在、金価格は安くなっている。
これはヘッジファンドの換金売りと、もう一つ、各国の中央銀行の金売りのためである。
とくにアメリカはFRBの金を銀行に貸し出し、それを担保に金市場の先物で売らせることで、売り圧力を高め、金価格をおさえようとやっきだ。
銀行はいくらでも今は現金が欲しいので、3万トンの金を借りて先物で売る。
そうすれば金価格は下がるから、その利ざやをかせぐ。金は何回でも使える。
売りなおしで儲ければいい。この仕組みは円のキャリートレードとまったく同じやり方だが、これにより、金価格を抑え、政府は通貨を守ることができる。

通貨にとって、金価格の上昇ほど困ることはない。通貨が信任されてない証しとなってしまう上に、インフレを加速させる要因になるからだ。
また銀行としてはいくらでも現金が欲しいから、政府が金を貸してくれるというのなら、いくらでも借りて、大量の先物売りをかければ儲かるにきまっている。
しかし、それはいつまで続けられるだろう。
現在は金のリース料と金利との間に差があるので金キャリートレードは可能だが、金利差が詰まった場合は儲からない。

反対に損失の危険すらある。政府は金価格を下げてほしいが金利も下げざるを得ない。
これももうすぐ使えなくなる手だと思う。政府の通貨か、金か、、この争いこそ究極の金融の争いなのだ。
不思議なことに金価格は下がっているが、今、金を購入することは実は難しくなっている。
金貨の鋳造をそこら中の国で取りやめている。または待たせている。金がないのだ。
一般が金を買い、現物がなくなっている。
私は今回の恐慌は、いずれこうなるとわかっていた連中がいると思っており、その連中が仕掛けた面もあると思う。
あらゆる世界の富をすべて数か所に吸収しようとする試みでもあるだろう。

金融工学を使った、アメリカ、イギリス、イスラエルの背後にある勢力と、多国籍化する勢力との争いとも受け取れる。
そこでもし、中央銀行が金をリースし、先物で売らせた場合、もしも最終の決済の時に、現受けというのだが、現物で買い玉を買い取って、売りを吸収したとしたら、もう勝敗は決まってしまう。
とんでもない金持ちで、このことがわかっていたとしたら、それこそ、全世界の富を奪う最終経済戦争に勝てるだろう。

そう、最後に残った中央銀行の金、3万トンを買い取り奪うことができるのだ。
そんな危険はわかってて中央銀行は金を貸しだしているのだろうか。
それともわからずに金上昇を防ぐためだけに貸し出したのだろうか。
経済大戦争の最後の最後の山は、中央銀行の3万トンの金を市場に出させ、それを誰が買い取るかで決まる。

すでに金は市場に出てきた。お金があればそれを現受けできる。
それが次のこの地球の支配者である。
私たちはもうそうした流れとは別に、文化国家、文化的喜びの世界をつくることで、新しい流れを作ることが大切なのだ。

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2008年11月 4日 (火)

15日緊急金融サミット

今月に15日に緊急の金融サミットが開催されるらしい。何でも20カ国も集まるとか。何が話し合われるのかよくわからないが、この日の設定の仕方が意味深だ。15日までが来期のヘッジファンドの解約締切日。

要するに、15日をもってとりあえずのヘッジファンドの換金売りは収まる。そこでサミットを開催し、その後は一斉に買いに入り、国際協調が顕在であることを示すつもりだろう。ほんとうに宣伝の時代であり、宣伝国家が近代国家だった。見せかけ、見た目、イメージ、しかし実態はかけ離れていた。関係ないが小室氏も逮捕。一時は飛ぶ鳥落とす勢いだった氏だが、香港での事業が失敗し、急に落ち目になったといわれるが、もっと本質的な点は私は違うと思う。

官僚の妬みである。小室も、ホリエモンも、同じ立場ではないだろうか。小室は最盛期に会社を海外に移転し、税金対策を練った。この流れが拡大されることを恐れた日本の官僚組織がつぶしにかかった、、、というのが本当のところだろう。そこには自分らこそが最高の立場で、音楽などでもてはやされて金持ちになるようなやつは許せない、、、という、東大閥をはじめとする日本秀才連合、すなわち官僚の妬みなくしては起きなかったことだと感じる。

まあ、実際はわからないが。小室氏のホロスコープをおもわず見てしまったが、この人は悪い人ではないと思うが、事業はできない。運動星座に星がひとつもなく、変通星座に6つもある。これでは利用されて捨てられるだけで、事業などはもってのほか。ノーと言えない氏の性格がもたらした面が大きいことはある。ともちゃんを振ってからなんらか氏の人生は揺らぎ始めた。ともちゃんもおかしくなってしまったが、男女のエネルギーのやりとりは不思議で怖い。

運命とは、男女のエネルギーのやりとりの不調や調べによって形成されるのだ。恋愛こそが運命の型となるというのが私の哲学の根幹。小室氏にはもうずるい人はやってこないだろうから、今度は本物の芸術家の道を歩めばよいと思う。これまでの人間模様のいきさつを本にしてみるのもおもしろいかもしれない。

どんな風にして自分が転げ落ちていったかを反省とともに書き、すべてを失ってもまだ消えなかった作曲への意欲があれば、どうにかなる。ただ、出生時の月が氏はふたご座にあるのがちょっと気にかかる。情よりも知を最後の最後に選択してしまう弱さがふたご座の月。最後の最後は馬鹿になったほうが実は運命が開けるのだが、そこを月に渡してしまうと難しい。しかし文章力はかなりあるはずだから、本を出版して立ち直ってもらいたい。大丈夫、一度100億貯められた人は失敗してもまた100億までならすぐに取り戻せる。まあ、もうおカネの時代ではないかもしれないけど。

話はずれてしまったが、15日の金融サミットでは各国の思惑の違いが表面化するか、もしくはとりあえずはドルを安定させるか、、の二つの側面がある。私はかなり立ち入った形で、将来の通貨についてのイメージが語られることになるかもしれないと思っている。
いやあ、そこまではいかないかな、、、まだわからないが、それに近いことがそんな先ではなくて起きてくるだろう。国の信用によっていくられも作れた通貨がいま問題を起こしているのだから、通貨の形体を変えざるを得ないところまで今回は行きつく。通貨発行権によって国はうまい汁を吸ってきたが、もうこれが許されなくなるのは歴史の当然の帰結。

なので、通貨には一定の枠がはめられるのがこれからの方向であることは論を待たない。私にとっては論を待たないのだが、まだアナリストは誰ひとりそんなことは言っていない。彼らは本当につまらぬ秀才であり、無責任だと思う。自分の仕事を通して人々を助けようという思いがない。

まあ、それはいいとして、通貨の枠組みというと、一番考えられるのは、何らかの価値あるものとのバスケット構想だ。これはかなり以前から元ベーカー財務長官が言ってきたことで、もう25年ほど前から言っている。だから彼らは実はいずれドルには限界がきて何らかの価値とリンクさせなければ維持できなくなることを知っていたと思う。

ベーカーが言っていたのは、商品バスケット構想である。金、穀物、石油、メタル、、というものと通貨をリンクさせる。バスケットによる通貨安定策は通貨発行権の利益に反するので絶対にありえない、、というのが学者たちの意見だった。

しかしそれは政府の御用学者たちの言い分であって、現状ではそれ以外に方策はあるのか。ないと思うのが私の考えだ。おそらく通貨はいずれ近いうちに、この数年以内に何か価値あるものとリンクすると思う。おそらくベーカーが言っていた商品バスケット構想になるだろう。それも100パーセントリンクする必要などなく、5パーセントだっていい。
旧貨幣と新貨幣を、その5パーセントで差をつければ、黙っていても旧貨幣と新貨幣の間には差異が生じだす。そう、商品バスケットにわずか5パーセントでもリンクした新貨幣にプレミアムが付きだし、旧貨幣の価値は急速に衰えていく。これで負の遺産を解消できることになる。旧貨幣で返済すればいいのだから。こうした取り決めがすぐにできることはないだろうが、今回の金融波乱はそこまで行く付くことになるのは上はわかっているだろうから、何らかのそれに向かう暗黙のメッセージが出されると私は思っている。
現通過の問題点がきっと指摘されることだろう。

アメリカのホームレスが急増する気配がある。軍隊をアメリカが本国に戻したのも関係があるだろうか。
各地で暴動が起こる前兆があるのではないか。GMの合併の一兆円を国が出さない。
助けるつもりはないのだろうか。未曽有の失業者、ホームレスがあふれ出すアメリカ。
そして国は一切それを助けようとしない。ボランティアにも限界があるだろう。

いま、開発途上の国の貧しい人はもちろんだが、アメリカを信じ、アメリカに裏切られ、明日、どうやって生きて行っていいのかわからない貧しいアメリカ国民も助けてあげなくてはならない。しかし世界の目はそこには向かないだろう。

彼らは今になってアメリカという国、また経済の悪魔性、そして世界に何か起きているかを、実感として感じだしているのだと思う。アメリカは最悪の国かもしれないが、アメリカ人が悪いということとは違う。少なくとも、いま、家を失い、飢えの危機すらあるアメリカの人に対する同情と祈り、そして援助の気持ちを失ってはいけない。   

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2008年10月30日 (木)

隠れた事態の進行

本日も株価は上昇中。日本株は確かにかなりの割安感がある。それとは別にかなり深刻な事態が実は進行している。国家の最後の砦である国債をとりまく状況に変化が出ているのだ。

ついにやってきたかもしれない大震動の予兆。比較的弱小の国においては国債の取引の売買が成立しない状況。アイスランドがデフォルトしたことはニュースでも語られているが、アメリカ国債においても取引は低調そのもの。短期債はどうにか頭を下げて買ってもらえたとしても、長期国債を誰が買うだろう。

アメリカの数十年先の金を誰がいま信じるというのか。必然的に長期金利はアップしていく。まあ、日本からのアメリカ国債売りは出ないだろうが、怖いのは中国のアメリカ国債売りだ。もしこれが出たら本当にどうなるかわからない。

また出なかったとしても、この後に及んで長期金利の上昇がもたらすことを考えると、結構怖いものがある。今回の金融崩壊が国債という次のステージに入りつつあることは忘れてはいけない。

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2008年10月29日 (水)

世界的に株価反発

予想していた通り、今週は世界的に株価が反発した。これは当たり前のことで、売りで儲けている人にとっては買い戻しが必要なため、下げすぎた株価は一時はどうしても戻す。今週は比較的に安心感が広がるだろうが、11月に入ればヘッジファンドの最後の換金売りが怒涛のように出てくるのではないか。

今回の株価の暴落は11月をもって第一幕を終了するというのが私の読みである。その後は比較的長期にゆっくり戻していくと思う。おそらく来年の春ぐらいまでは不況の中、株価は戻していくのではないだろうか。ただいま起きていることは未曽有のことなので私の読みもはずれるかもしれないが、きっとそうなると思う。ただし何度も言うが、日本の株だけは春の第二波の大波乱の際にも意外に強いかもしれない。

政局やそのほかのことが絡むのでまだ何とも言えないが、第一波の下げでは日本株が一番売られたが、第二波の下げでは日本株よりも世界の株、債権が売られるだろう。円は今後は円安に進むと思う。というのも、以前から言ってきたが、私は恐慌状態になったので、ドルは強くなると言ってきた。しかし円に対してだけはそうはならなかったが、そんなに驚くほど売られたわけではない。

むしろ円以外の通貨に対しては、すべての通貨に対して、ドルは驚くほど上昇したのだ。

恐慌を起こしたアメリカの通貨が他の通貨に対して驚くほど上昇したのかを、経済アナリストは一人も予想してなかった。やっぱり彼らは経済がわかっていないといわざるを得ない。穴をあけたのはドル建てのファンドなのだから、ドルで返済の必要があり、ドルが欲しいという状況がやってくることを彼らはわからなかった.これで経済アナリストとしておカネをもらえているのだから驚きである。プロがいなくなった時代だ。ついでに言わせてもらえば、金利を下げれば株価は実は下がるのだ。

数日は上がるがそれからは下げる。世界同時に強調利下げするらしいが、これで11月の下げは決定したようなものだ。普通は金利を下げればお金を銀行に預けておくよりも株などの投資に回すということで株価があがるのだが、それは経済が順調に回っているときのことである。働きもしない親類がやってきて、お金を貸してほしい、、、という事態になったら、これでもう彼は立ち直れる、、、と思う人がいるだろうか。

一度こころよく許せば、また何度もお金をかりに来る、、、というのが現実には多いのではないか。苦し紛れの金利下げと同じことなのだ。経済も本当のところは人の心がわかってなければ理解できない。優秀なハーバード出の英才が集まって作り上げた盤石な経済システムや金融商品がもろくも崩れるのは人間理解が浅いためなのだ。こうした指導層の人が総入れ替えになっていく。時代は本当に動き出しているのだ。

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2008年10月27日 (月)

ヘッジファンド解約の嵐

11月はヘッジファンド解約の嵐となる。すでにそれは始まっていて、解約時にその値段がいくらになっているのかの恐怖。10分の1はザラだろう。解約は株や商品を売ることにつながるから、株も商品も国債も上がらないこととなる。

11月がこれからしばらくの大底となるだろう。あらゆるものに始まっている換金売りの凄さで本日も日経は800円を超える暴落。もう200円、300円程度の下げでは驚かなくなっている。来週は戻すかもしれないが、11月にはおそらくもう一段売られるような事態となり、当面の底となると思う。ただし、換金売りと実態経済の悪化、さらに弱小国の経済破綻が起こる可能性もあるし、そのことが出資国の金融不安をさらに後押しするという絵がそろそろ出てくると思う。そうなるとアメリカ国債の格下げも起こるだろうし、国家の最後の砦である国債に危険は及ぶ。

銀行間の信用の取引の最終責任を政府がとることで世界の金融は了承したのだが、それは最後のつけを国家が担保することで、国家財政がその負担に耐えられなくなったときに近代国家は終焉していく。その前にシステムを変えるだろうが、はたしてその時間的に余裕があるだろうか。お金になるものはあらゆるものが売られている現況は、金持ちが消滅していく時代を意味する。

金持ちは金を増やすことが仕事だから、何らかの投資をしている。現在、すべてのものが売られているので、投資している金持ちの資産は異常なスピードで減価しているはずだ。売りを仕掛けたような超金持ちは別として、世界からほとんどの金持ちを消滅させるインパクトが大恐慌である。われわれ貧乏人も影響は受けるが金持ちに比べたら大したことはない。そして面白いのは、こうした波乱が過ぎ去った社会では、もう金のもつ意味が異なっているはずだ。

人間の抱く価値で大きなものは、周囲から認証されることだ。これまでの時代は金持ちになることが社会や周囲から認証される王道だった。だから人々はが金持ちにあこがれた。ほんとうに金が欲しいというのではなく、人は周囲からの認証が欲しいのだ。そのため、金が金以上の意味と大きさを持つにいたった。そして自然増殖し、不自然増殖し、みずからの重みで金の世界は滅んでいく。周囲からの認証という意味からは、戦前は軍人だったし、もっと前は神官だったような時代もきっとあっただろう。

さて、次の時代は何だろうか。私は人間関係の楽しさ、喜び、そして文化だと思う。少なくとも金だけ持っていても周囲の認証と関係ないし、本人自身も満足しない、、そういう時代がすぐにやってくる。町工場で働く人も、アルバイトも公務員も大企業で働く人も、そんなに差異を抱くことなく、それよりもどういう人間関係を持っているか、どういう文化的、芸術的な喜びを体現しているか、、、の方が重要になってくる。金重視だけでないウエイトの変化があるため私はどちらかというと、大企業などを悪く言っている印象があったかもしれないが、決してそういうことではなく、どんな職についても、人間としては何も変わらない、、、という公平感が育ってくる時代だと思っているだけだ。

やはり大企業にはそれなりの有利な点があるのはこれからも同じだと思う。大企業自体の体質や価値観も変わらざるを得ないので、どこもマインドはよくなっていくと思う。マインドがよくない企業は大であれ小であれ危ないとは思う。しかしこういうご時世なのだ、自分の会社のマインドにいや気がさしていても、しがみついていることだっていいと思う。犠牲にだけはならないで、というのが私の考えだ。また変な上司や会社を恐れる必要はない、ということも大切だ。そう思っていければかなり変な職場でも耐えられる。そしてつまらぬことでエネルギーを消耗せず、いい人間関係、喜びの文化や芸術的な趣味や活動に注目したいと思う。
あさっては菊花賞。スマイルジャックでどうかしら。

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2008年10月23日 (木)

もう一度おさらい

今、起きていることをもう一度簡単におさらいしたいと思います。
昨日もかなりニューヨークや世界の株価が下がったみたいで、今日の東京市場もきっと値下がりするのでしょう。全世界の株式の総代金がつい2か月ほど前までは6000兆円あったということですが、現在は3000兆円と半値になっています。

消えた3000兆円のインパクトはかなりのものでしょう。金持ちほどこの影響を受けており、今後の展開が気になるわけです。
しかしテレビに出ている経済アナリストのあまりのふがいなさに、あの人たち、あれで本当にお金をもらっていたのだと思うと驚きを通り越して無残なものを感じます。誰一人、こうした危機の到来を語ることもなく、アナリストとしての存在意味がないことが露呈されているのですが、なんで自分の頭で考えられないのか不明。今に至っても自分の頭で考えたことを誰ひとり言わず、この事態にたいする分析すらしようとしない連中。

まさに無力、の一言。しかし冷静に考えていれば、かなり以前からこうなることはわかってなければダメで、少なくともプロではありません。そこで私のような素人が解説しなくてはいけなくなるのだが、この事態はすでに大恐慌であり、1929年の大恐慌を引きあいに出せば、あのときなどは可愛いもので、今起きているのは資本主義始まって以来のものであり、次の時代はもう前の時代とは異なる光景となっているはずだ。アナリストの言い分ではこのまま行ったら大恐慌になってしまう、、、もしかしたら1929年の大恐慌に近いものになってしまう、、、と。

しかしその根拠はいったい何なのか聞きたいくらいで、きちんと根拠を理解すれば、あのときなど問題にならない桁違いのことが起きていることがなぜわからないのだろう。またなぜそのことを表明できなかったのだろう。なのにまだテレビなどに出て本当につまらないことを言っている。私は個人は自己防衛しなくては越せない時代がやってくると思っている。このことはかなり以前から語ってきたが、まさにそうした時代が確定した。

ただし、あとで言うが、日本だけはかなり海外と異なる形にはなり、結果として発展する可能性があると思っている。ただその場合でもとりあえずは大混乱が起こるので、自己防衛しなくてはダメだ。
今、起きていることは、資本主義の崩壊です。資本主義とは、資本の論理によって立つものなので、そのよって立つ資本がやられているのが、今回の大恐慌の特徴なのだから、資本主義が崩壊していくという極めて単純なこと。あるところからいあまある信用を資本として経済が回っていたなら問題はない。

また、ないところがあるところからお金を借りて回っていたのなら、部分的な破たんはあったとしても、全体としての問題は起こらない。しかし、いまある資本どころか、未来の約束上の資本を担ぎ出し、実態の数倍の規模での資本が焼けついたのだからこれは救われる道理がない。後ろに巨大な冷凍庫を背負いながら、マッチに火をつけて手を温めている状況。暖かくなったから大丈夫と言うが、マッチの火で巨大な氷を溶かすことなど無理。いつかは冷凍庫のふたを開けなくてはならない。そうしたことが起きている。

資本がなくなるのだから資本主義は終える。アメリカで今起きていることは、社会主義化である。アメリカは近々に社会主義国となる。さらに進めば、警察国家、さらには拘束国家となる以外に道はない。自由主義とは、資本還流が起きている中でのことで、ドルとともにアメリカは姿を消していく。どこの国にも頭があがらない国として、細々と農業国家として残っていくのだろう。こうした未来を見据えた戦略がどこからも出てこない。それどころか、政府はまだアメリカ追随姿勢しか示そうとしない。

日銀など世界情勢に対して知らん顔していれば日本だけは残ったのに、ばかなことに、相当な金額の融通を約束した。政府も同様の考えである。これはアメリカに追随していれば大丈夫だというこれまでの一辺倒の流れしか理解できていない結果としてそれが起きた。迷惑な、、、という形で自業自得の世界経済を私は基本的に放っておくことが日本の世界に対する責任だと思う。でたらめにやっていたツケの支払を助ける必要はない。というよりも、彼らの残したツケはあまりに巨大すぎて、トラの子の日本の金、唯一、よい時代を作る可能性として世界のために残しておかなくてはならない金を、やくざ経済の破たんのために使ってしまってはダメなのだ。

そのことが誰ひとりわかっていない。この国はやはりダメだ。この混乱が終えたのち、心ある人が各国で本当に人間のためになる制作を行う可能性がある。その時に使わなくてはならないのが、今、日本にある金なのだ。それ以外、もう出所がないのだから。本当に残念である。日本政府のやり方は、自分の保守のためにすべてを失なおうとしているのだ。
大体、助けられる金額ではない。彼らには滅んでもらい、次の新しい時代の到来を待ち、その時にこそ、貯めておいたトラの子の貯金を使っていただく。そうすれば日本は世界を本当に助けられる。このまま行くと日本も世界の資本主義崩壊の道連れになる。私は最初は日本だけは、よくなる、、、といったが、このままではそれはわからなくなっている。政府の姿勢、日銀の姿勢を見ていると、どうやら日本も含めてタイタニックとなる運命に変更になりつつある。本当に残念なことだ。

日本が断然強かった家電なども、もう台湾メーカーに完全に押されている。パソコンなども、つまらぬ高機能ばかりをつけて高価になった日本のパソコンを買う人はもう世界にはいなくなる。私もメールができてインターネットにつながり、簡単なワード機能があるパソコンだけで何の問題もない。そういう人が凄く多いと思う。なのにそうしたニーズを日本の電機メーカーは無視してきた。高機能にして高価にした方が儲かるからだろう。

要するに、売らんかなの企業側の理由ではないか。そのしっぺ返しが来ている。台湾メーカーは4万円台でパソコンを出し、世界を席巻している。そこの社長いわく、日本は間違っていると、、私も本当にそう思う。企業内には、これでは駄目だ、ニーズを考えたら、3万円ぐらいで、機能は少なくともそれでよいと考えるニーズがマジョリティーである、と主張した人もいると思うのだが、そうした意見はおそらく上部に消されてきたのだろう。そう、結局、自分の都合、自分の権威、自分のやり方にこだわる、官僚的な人間が、結局、金融も経済も壊したのだ。

日本からはそうした上の人が一層されなくては新しい日本のスタートはないのだろう。日本で現在起きているガラパゴス現象は、こうした官僚体質の権威、権力の責任である。戦中でいえば、石原莞爾を追い出した東条ともいえるし、明治維新でいえば、西郷を追い出した元老ともいえるし、さらに言えば、明治帝を玉にとって自由に扱った維新のありようともいえるし、終戦ののちに、ころりとアメリカに尻尾を振って保身を図った上層部ともいえる。

そのトップだった吉田の孫が自民党最後の総理になるとは歴史とは面白いものだ。こうした官僚機構をおいやるために今回の資本主義崩壊が起こっていると思えば、大いなる神の手によるドラマを眺めるような気持ちになってくる。おそらく11月ごろに底をつけた株はその後かなり大きく戻していくかもしれないが、また来年の春ころには大きな問題が起きて、資本主義は崩壊していくのだろう。

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2008年10月17日 (金)

続く株価暴落

本日も株価大暴落。予想よりも進行が早いようだ。暴落の第一波は今週で終えると思ったが結構進行が早い。
この二日の上げがよい売り時を誘った。これは第一波の下げなので、もうすぐ大きく反騰することは間違いないと思う。

とはいえ、大恐慌確定の流れなのでもちろん買いなどすすめられない。こちらの思惑よりも進行が早いというのは、実は振りこめ詐欺撲滅の名目により、金融機関に警察官を配置していることからわかる。日本の警察官の3割もが金融機関に配置されるとははっきり言って異常である。わずか年間数百億円の振りこめ詐欺防止のためにこんな大規模なことは行うわけがない。警察官はおわかりのように基本的に3交代である。いかに夜間は少なくなるとは言え、3割の警官の出動というと全員出動に近く、あきらかに国家総動員体制である。

振りこめ詐欺予防のためのシフトでないことは確かだ。もうおわかりのように、そう、いざというときの備えである。このまま株価が下がるとそれは国債暴落にもおよび、あらゆる金融機関が崩壊しかねない、、、という認識にいたった政府が、海外の銀行破たんの影響から国内でも取引停止状態に至る可能性を考え、取り付け騒ぎを抑えるための国家総動員のシフトである。少なくともその準備、予行演習の意味があったのだと思う。

こういうことでかえって実態が私にはわかってしまう。こちらが考えるよりも早く事態が進行している可能性が高い。結局、世界の政府間での取り決めは、何でも行う、、、というものになった。銀行間の取引が不信状態からなくなっているが、これを政府が保証することになった。これはどういうことかというと、銀行間の取引で穴が出た場合、政府が肩代わりするということになる。

これは本来ならものすごく安心できることなのだが、銀行はつぶれないが、今度は最後の負債を政府が肩代わりすることとなり、国の体力がどこまであるかという問題にすり替わっていく。

おりしも、昨日は森村あこ先生、鏡りゅうじ先生と3人で座談会があったが、そこでも冥王星が山羊座入りする時代ということも話題になった。3人の先生は、近代国家の生まれた状況と同じ配置であることから、今度は近代国家の成り立ち自体が変容していく時代に入る、、、ということで意見は一致。こうした金融不安が国が肩代わりすることで、国家は大きく変わっていく可能性を秘めている。

国にも返せない金がある。いまパンパンに膨れ上がったクレジット総額は六京円に及ぶという。みなさん、これはもはや返せる金ではなく、ものすごいことが急速に進展していることだけは忘れないようにしてください。政府は銀行破たんを防ぐ意味で、支払不能の際にその都度お金を注入していくだろうが、そうした財源などないのだから急速なデフレのあとに、未曾有のインフレ、スタグフレーションという言葉で表わすことのできないような状況が待っていることになる。

近代国家の終焉が私たちが生きている間に見られるかもしれない。
ソ連の崩壊も早かった。いま、銀行に立っているおまわりさんの存在は、そうした国の危機意識を伝えてくれる。

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2008年10月16日 (木)

世界経済大反騰すなわち大恐慌確定

世界の株価が大反騰を開始した。予想通りだが、これでかえって今回の下げが大恐慌に行きつくものであることを私は確信。今回の上昇はしばらく続くかもしれない。

11月に大きく下げなければ、場合によっては来年の春まで続くことも考えられる。しかし何であれ、これはさらなる暴落のための上げに違いない。上下動を業界用語ではラボラトリィという言うが、ラボラトリィの幅が大きいのが大恐慌の最大の特徴である。本当はすでに大恐慌に入っている。

だがそのことがわかるのはさらに数年たってからだ。中にいる間は今が大恐慌の途中であることはわからない。終わってみて、はじめて富の変転がわかる。今の世界中の小金持ち、中金持ちが消え、一部のところに富が集中していることになるのだろう。

ラボラトリィの大きさで何度でも呼吸するように売りでとれる。わかっている大金持ちの懐はパンパンに膨れ上がるのだろう。しかしこうした経済はやはり残酷である。人々を数十年働かせ、経済を拡大化し、今度はそれをつぶして富を吸収する、、、凄いシステムである。

まるで鵜飼いだ。一方、神の経済がある。神の経済とは、一方的に与えるだけの経済だ。与えれば与えるだけ戻ってくるのが神の経済。親は子供に与える一方だから子孫が続く。そしてそれが拡大発展していく。これは神の経済の小型版だ。

最近では子供が親を心理的におんぶするケースが多いので、おかしなことになっている。子供から奪う経済は後がなくなる。人類は神の経済に戻る時期に来たと思う。確かひふみ神示の内容だったと思うが、神の経済について書かれている。

与えるだけ与える、、、与える一方の経済ぞ、、、そうすると戻ってくるぞ、、、いらないと言っても戻ってくるぞ、、、、というような、確か内容だった。結局奪うよりも育てたほうが勝つのだ。人間も同じ。自分の何を育てるか、、、。育てればブーメランのように常に戻ってくる。

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2008年10月10日 (金)

実態経済のゆくえ

急激な株価の下落により実態経済に問題が出ている。この流れはまだしばらくは続く。世界があまりにひどい状態なのだ。それなのに日本の株が一番売られているというのはおかしいと思う人も多いと思うが、ひどい話しで、日本の株以外売れない、、、という現実がある。
日本をのぞく海外の株は実態とかけ離れて膨れ上がった張り子の虎。もし大量に売りにだしたらそれこそ10分の1になってしまう。いずれはそうなるにせよ、急激にそうなったら大変。墓穴を掘るので、売れる株しか売れない。実態と乖離の少ない日本の株が売られ、それによってお金に困っている海外勢はファイナンスをしているので一番売られるのである。

だから一番回復が早いのも日本の株になる。私は今週の下げをもってひとまず、来週は反転に移ると思っている。もちろん買いなどすすめないが、きっとそうなる。そしてしばらくは安定したように見せることになっていくのではないか。もしかしたら11月に海外ではさらに一段の大幅な下げがあるかもしれないが、その場合でも日本の株はもうそんなには売られないかもしれない。ただし、それもかなり楽観的観測ではあるが。
含み資産の急減した銀行、生保に何か激震の走る可能性があるので、そこは注意しておいたほうがいい。まあ、それにしても欲の皮の突っ張った連中がよくもやってくれた。けっきょく、人間性が低い冷たく計算高い人間はこうした迷惑をかけることになる。

力もないのに、計算高く威張っているだけの人間がこしらえた金融工学によって、欲の最高峰のものによって人類の金融と経済は壊されることになった。気になるのは、アメリカが軍隊を撤収させている。どんどんアメリカに戻りだしている。金が使えないこともあるが、新しい戦争に向けた動きか、もしくはアメリカ国内で予想される暴動への備えとも受け取れる。アメリカはいずれこうなることが実はわかっていたというふしがある。

バーナンキを添え、恐慌シフトに入ったこと、軍隊による統治システムの構築、警察国家への道、、、アメリカは社会主義的な拘束国家への道に急激に方向を変えるような気がしてならない。これまで住宅価格の上昇に支えられて大量消費文化を謳歌してきたアメリカ人のプライドが今回の恐慌に耐えられるとは思えない。当のアメリカ政府が何よりもそのことをわかっているのだと思う。

しかしこうした社会や世界の激変に伴う大きな変化が人の一生に一度は起こる、、、というのが私のこれまでの持論であった。私の父は第二次大戦を祖父は関東大震災を、さらにその祖祖父は江戸末期と明治の混乱を生き抜いた、、、というように。しかしこの60年、阪神大震災などをのぞいてそうしたことはあまりなかった。地域的な不幸があったことは忘れてはもちろんいけないが。

だからわれわれの時代にもきっとそれはやってくる。なぜなら60年の比較的安定期は長かったものの、社会矛盾はかつてないほど大きくなっているのだから、それがないと考えることにかえって無理がある。決して波乱を求めるものではないが、頼りない楽観は危険である。来るべきものを迎え、自分がそうした時代にどう生きたらいいのかを真剣に考えていくべきなのだ。どうせ機構も国も組織も私たちを助けてはくれなくなる。かえって私たちを利用して犠牲になってもらうことで自分らが生き延びようとしてくるだろうから、一見大きく見えるもの、力あるように見えるもの、権威的な匂いのするものなどには、近づかない方がいい時代に入った。

個人で生き延びることを考え、仲間とたすけあってそれを実践していくことで、新たな生き方、新たな価値、新たな喜びが出てくる。結局、未来の富を先どりして繁栄を謳歌するときには怜悧な冷たいずるい人間が勝つが、いよいよとなると彼らには何の力もない。奪う力があっただけである。日本だけは何とか無事にこの時代を生き残れる気がするのは、日本だけが実力とかい離せずに実態に沿った生活をしてきたからである。

日本人にノーベル賞がたて続いたことも決して偶然ではない。そうしたサインが出ていると受け止めるべきだろう。しかし政治はあまりにひどすぎるが。アメリカとつながって自分の権威を保とうとしていた一派が一掃されるまで混乱は続くだろうが、その次には新しい魅力的な日本が生まれてくる可能性が高い。自公民という考えもあるらしいが、ばかげたことである。

そこまでしてアメリカとつるんでいこうというのはあまりに見えてない。というか、それ以外にもう道がないという成功体験の亡霊がなせる業なのだろうが、そんなことはない。明治以来、ずるがしこい人間の遺伝子が日本を支配してきた。そうした遺伝子にここいらでご退場願い、従来の日本人の持つ善意、優しさ、工夫、などによってもう一度この国を再生していくチャンスとして私はこの大恐慌をとらえている。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2008年10月 8日 (水)

株式市場

世界の株式市場が大荒れだが、いずれ近々に流れが変わると思う。そう、あと数回の下げのあとで大きく反騰すると思う。なぜならもう大恐慌を防げないからだ。

だから反騰とはおかしく聞こえるかもしれないが、大恐慌は数か月単位ではなく大きな下落と反騰を繰り返しながら5年以上かけて大底をつける。
そのときには株価は10分の1にもなっているだろう。だからしばらくしたら大きく上昇しだし、多くの人が一安心する。だがそれは次の暴落序曲の始まりにすぎない。いま、目的の駅に着くので続きはあとで。

しかしこれから世界をおおう大暴落、大恐慌の中で日本だけは本格的な上昇を開始すると思っている。つまらない日本賛歌ではなく、投資先が日本以外に見当たらなくなるためである。
日本に投資したものだけは益をもたらすことがはっきりしてくる。ただもう少し先のことだが、来年あたりからはっきりしてくると思う。また続きはあとにします。待ち合わせの時間になった。えっ、株や経済の話なんかもういいって、、、。好きだから話させてくださいね。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2008年10月 6日 (月)

冬野菜

ずっと雨と、晴れたら仕事の繰り返しでできずにいた冬野菜の耕作がやっとこの土日でできた。終えたとたんに雨で最高のタイミングでした。
もう昨日今日を逃したら冬野菜はできなかった。大根の種付けもギリギリ限界。今年は寒いのでもしかしたらやや遅すぎた可能性は高い。あまり大きくならないかも。まあ、葉っぱだけでもおいしいから仕方ないか。小松菜、ホウレンソウ、株はどうにかなると思う。
どうにもならないのは世界の株式市場だ。新たにドイツの不動産会社とイタリアの大手銀行が破綻まじかと騒がれている。助けてがあらわれなければ破綻の可能性も。欧州の不動産バブルはもの凄かったらしいので、本番はこれから。しかし冷静に考えれば世界の金融が崩壊するのは誰が考えても明確のはずだが、まだ大丈夫だとか思っている人も多い。完全に時期を逃した大根の種付けのように、一見葉っぱだけはそれなりに生えてくるからごまかそうと思えばごまかせなくもないが、大根を下さい、、という要求には永遠に答えられないように、今の金融危機ももう手立てはないと思う。

あまりに破たんしたものの規模が大きすぎるためだ。CDSと言われるレバレッジで巨大に膨らんだ債権の総額が6、000兆円とも7、000兆円とも言われる。これがやられているのだ。はっきり言ってもう無理なのだ。ただごまかし続けることもできるが大根ください、、の要求が出てきたときに一軒、また一軒と潰れていく。

もう少し一挙にドラスティックならば金融システムの総入れ替えによってどうにかできるかもしれないが、負については隠し通したい金融の世界においては、その体質を改めるわけもなく、気がついてみたら何もなくなっていた、、、という形での消息になるのだろうか。その場合はまだ10年もかかるかもしれないが、時間をかけて金融は崩壊。戦争を起こすか、金融システムを完全に変えるかするしかないところまで行くが、戦争だけはやめてほしい。星の上では来年は戦争の年でもある。土星と天王星が180度を形成する。

このふたつの星が対立するのははっきりと戦争のサインである。しかしもういい加減にしてもらいたい。経済破綻、戦争景気、復興景気、、、そうした悪意に満ちた、金儲けのシステムはもうやめよう。戦争を起こす上の人も意識を変えてもらいたい。私はそれは文化の力以外にないと思う。戦争を起こして金儲けをするよりも、文化的な喜び、人と共に生きる喜び、自分だけが豊になるより、共に豊かとなる喜びの方がずっと上なのだ。

金が人を幸福にさせることは実はまれである。金はないと生きられないので不安に結びつくために金の重要性が誤解されるのだが、本当は必要以上に多くありすぎると幸福からは遠ざかる可能性が高いのがお金なのだ。10年前に世に問うた著書、「森と平野に分化定住する時代」へと本当に時代が動きだしている。

この本には現状打破のカギが書かれている。政府主導の地方の町起こし、村おこしのバイブルになっているのが私のこの本だという話しを聞いたことがある。私には何の挨拶もないので本当かどうかはわからないが、確かに日本の現状の打破のために、前向きに考えられている内容はまさに私が語ってこととほぼ同じだ。観光立国という言葉にもそれに近いものを感じる。

物事の答えは決してひとつではないが、金をかけず、苦しまず、楽しみながら、日本と世界に平和と安定と喜びと、しかも金銭的な豊かさのすべてを達成できるものは、今のところ私のアイデア以外に知らない。私の家はもともと日蓮宗のせいか、こうした断定的な言い方に不快を抱かれる人も多いかもしれないが、馬鹿なみずがめ座の善意の情熱なのだ。自分を守らないから馬鹿なことも言うし、断定的な言い方もしてしまう。

みんなでゆっくり考えて、、なんて言っていたら日本も世界もおかしくなってしまう。動ける人は動かなくてはいけない時代が来ている。私は文化的な喜びにこそ人の生きがいや魂のうるおい、そして経済的な発展の可能性もあると信じて、個人的に文化活動をしている。とくに本当に力のある文化はその根底に音がある。音と人間の関係を直感的にとらえ、自然や世界につながる音のありようを求めて活動している。倍音発声の可能性を手ごたえとしてつかみつつあることは、偶然の神様の後押しがあってこそであった。

偶然の神様とは人が偶然のシナリオに沿って動くときに喜びとなって導いてくれる力なのだ。自分の都合のよいシナリオばかりをつくって動いてきた官僚や支配層が行き詰っている。官僚のように未来を直線的にか考えようとしない人は不安を動機として動いてしまうだろう。しかし時代のエッセンスは変化していると思う。もう戦争などおこしてもどうにもならないにきまっている。人を殺して儲けるより、人を幸福にして儲けるほうが儲けも大きくなる時代が来ている。本当にそうした方向に進めるのなら親分を変える必要もないのだから。

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2008年9月30日 (火)

これからのシナリオ

アメリカ発金融恐慌の波がヨーロッパに伝播。昨日だけで3行が立ち行かなくなった。またアメリカでは緊急法案が否決されて大慌ての状況。このお否決は意外だったが理由は議員の保身につきる。金融恐慌は制度問題よりも最終的な引き金は誰もが保身に入ることによる。
政治家の保身は、自分が金融法案を可決した一人と思われたくなかったからである。しかしボスはさらにずるいから、明後日ぐらいに誰誰が反対したから金融が崩壊し出している、、、という逆宣伝を内的に行うことで、今度はすんなり可決されるだろう。最後まで結局は自己保身につきる。しかしすんなり可決されたところで、75兆程度の買い取りでは問題は解決しない。
買い取ること自体が実は危険極まりないことなのだ。買い取るということは、その債権に値段が付けられることを意味する。そちらのほうが実は恐ろしいことなのだ。例をあげると、銀座の土地1坪が1億で取引されていたとする。しかし不動産価格の急落により、取引が停止状態。金づまりで困った不動産会社が政府に買い取りを要請したとする。政府はわかりました。金融の安定のために買い取りましょう。しかし、いくらで買い取るかは、国民の目もあるのでこちらで決めさせていただきます。そして、買取価格が1坪1,000万円、、、ということになったとしたら、それがいまの銀座の地価ということになってしまう。それ以上でもう買ってくれる人はいなくなる。これと同じことがアメリカで起こりつつある。
ヘッジファンドの発行債券の総額、実に6,500兆とも7,000兆円ともいわれる。この価格は最終価格であり、政府が買い取った金額にスライドせざるを得なくなる。本当はそんな価値がなくなっていても、まだ嘘でもいいから、売買が最終的にあった時点の価格でいてほしい。もしやすくされたら、その分の金を銀行に入れなくてはいけない、、、、ということがすぐに起きる。だから買取機構では大恐慌は防げない。本気で防ごうとするなら、政府は無尽蔵に金を銀行に投与し、買い取るということでなくて銀行に債券価格決定の裁量を与える以外にない。しかし政府は人気商売なので、そんなことは絶対にできない。国民を愚弄している、、、という批判に民主主義では逆らえない。
その小規模なことが今回起こったことだ。政府買い取り、、、となったら本当におしまいということ。なのにマスコミは買い取ってくれるから大丈夫的な発言。あまりに現実や経済をわかっていなすぎる。ドイツの財務大臣や、イスラエル、またローマ法王庁は、異例のコメントを出している。ドイツとイスラエルは、この事態をアメリカ退場、アメリカ式金融システムの崩壊ととらえ、新しい金融システムができるまで世界は混乱するとはっきり述べた。驚いたのはローマ法王庁のコメント。大体経済に関したコメントを出すこと自体が異例だが、なんとマルクスの予言は一部あたっているというようなことを述べた。
マルクスは経済は未来の金を先どりするだけ先どりして、大きくなるものの、最終的に崩壊する、という考えだった。まさにそれが起きているのだ。

では、これからのシナリオだが、10月に銀行の決算。これでシティなどに多大な損失が出ていることがわかり一段と深刻さが増す。そして11月にヘッジファンドの決算前の解約の嵐。そして12月に決算による実態の証明がなされ、アメリカ金融王国は瓦解する。問題はアメリカ債権の行方である。アメリカはイギリスから覇権を奪い、今世紀の王者であった。
次は金融崩壊をどうにか防いだアジアに移ることは明白。もちろん大混乱のあとのことだが。そこできっと中国は肉を切らせて骨を切る戦略に出てくるだろう。そう、アメリカ債権の打ち崩し。中国は堂々とアメリカ国債を売ってくる可能性が高い。アメリカ国債が崩れればもう金融どころか経済が瓦解。中国はアメリカつぶしが可能な状況に至りつつある。どちらも共倒れの絵もないことはないけど。
アメリカ国債の格付けダウンが私は近々に起こると思っているが、それが合図だろうか。世界の金融、銀行の総崩れにより、日本の金融システムのみがなんとか生きのこった。まさに神風が吹いたような奇妙な事態。アメリカはいま、日本に圧力をかけているが、これも面白いことに、申し訳ない、、、いま、これから選挙で実はどうなるかわからない、、、私も政権が取れるかどうか、、、、民主なのか自民なのか誰もわからない状況。
アメリカに誰が金を出せばいいのか、、、その責任の所在すらわからない、、、不思議にそんな状況と金融恐慌が同居。これで日本はアメリカとの縁切りが可能となる。よってアメリカ金融崩壊は決定となる。唯一残された奇策は苦し紛れの金本位制だがこれもおそらく時間がなくて無理だろう。今回、麻生氏は国連総会に出向いて気がついたのではないだろうか。各国のアメリカに対する冷たい視線を。自分のボスがこんなになっている、、、ということに愕然としたのではないだろうか。
ドイツにいたっては、はっきりと、アングロサクソンの金融は崩壊したと言った。GMの会長はこの100年の変化は凄かったが、この100時間の変化がすごかったと。張り子の虎が崩れるのは早い。自民はこれでまとめる力を失う。ボスが倒れたのだから。その存在の基盤がなくなる。民主も同じだが、一度は政権をとってこれまでのアメリカとの癒着の凄さとインチキさをすべて洗い出してほしい。それにより共産も資本主義も一体につるんでいたことや、国家というものの収奪システムの凄さを暴くことで、初めて新しい時代への方向性が出てくる。
さて、すぐにそこまでいくとは思えないが、こうした流れに沿ってこれから時代が進んでいくとこは間違いない。中央や力あるもにつながることで安心を得ようとしていた生き方はすべて徒労に終わると、私がかねがね言っていたことが始まろうとしている。だから皆様もどうぞお体をご自愛されて、この混乱の外にいるようにし、古く冷たく、権力や出世しか考えようとしない上の人のことは暖かく無視し、まったく恐れることがないという気持ちを持つこと。
そして淡々と自分の道を見つけ、歩むことをすすめます。本当に時代はそうなっていきます。見せかけのもの、安全信仰、出世主義、金権主義、かたくなな守り、そうしたものや匂いがするものからはなるべく遠ざかること。自己実現の欲求を最大限に求め、明るく、元気で生きていけるようにする、ビッグチャンスがやってくるでしょう。

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2007年6月 8日 (金)

年金問題

年金のデータが消えた。

しかも5000万人を越えるというのはあまりに壮大な話だ。
ありえないことが国家の中で起きている。こういう話が出てくるようになると、本体がかなりおかしくなっているものだ。

日本が役人天国というのは本当で、彼らが国を食い潰していると言われても、ここまで来るとしかたない。

ひどいのは、データが消えていることは“もうとっくの前にわかっている”のになぜいまさら、、という反応があったらしい。

よくそういうことをほったらかして何年も問題解決をしようとしてこなかったと思う。
その神経の太さにあきれかえる。責任をはっきりしてもらわねばならない。

政府ももうすぐ選挙なので青くなっているだろう。
今の政権の選挙対策は株価を上げる以外にないはずだから・・・

6月相場は何が何でも上げようとするだろう。だからおそらく上がる。

政府が銀行から買い上げていたバブル整理の時の株の放出があったためにこれまで上がらなかったが、今回はさすがにそれを止めるはずで、おそらく株価はこれから大幅に上がると思う。

しかし、もし参院戦敗北となると逆に「政権を委譲したらたいへんなことになるぞ」とばかりに今度は株価を下げるだろう。

要するにすべてが自分の都合である。

くれぐれも国に頼ろうとしない生き方を考えよう。

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2006年7月 7日 (金)

新しい潮流

Photo

日本にいると何も時代が変わったようには見えないけど、目を世界に向けるとこの数年で大きく変化している。私がなぜ今は投資の時代であるのかと言うと、潮流が変化したからだ。

日銀総裁の金融資産が公開されたが、注目は村上ファンドの儲けなどより、資産の中身である。奥さんと二人合わせて3億5千万のうち、国債はわずか1000万円である。国債買いオペをすすめた日銀の総裁の資産に国債が占める割合がわずか3パーセント。
このことがすべてを教えてくれている。

では、世界では何が起きているのか、というと、ブリックスの4カ国の人口は30億を超える。現在の地球の人口が60億なので、半数以上はインド、中国、ブラジル、ロシアの4カ国にいるのだ。この4カ国が、年10パーセントの経済成長を遂げている。この流れは一二年で終えることはない。まだこれから長い期間をかけて、これらの国は発展していく。
その際、何にもまして重要性が出てくるのは資源である。今後、世界的に資源の奪い合いが出てくる。これまでの先進国がリードした金融経済とはその構造がまったく変わってしまうのである。石油が真っ先に値上がりし、そこで潤ったオイルマネーが、投資先を探して他の商品、そして日本の株式に流入してくる。

特に日本の株式は、バブル前夜、ニューヨークが2500ドルだったときに、確か日本は2万5000円だった。その後、ニューヨークは1万ドルを越えた。日本の株式はその後、7000円台まで下がった。日本は約3分の1となり、アメリカは5倍まで伸びた。その差、15分の1である。

何がどうあろうとも日米の株式の価格差が15倍もことなるのはおかしい。日本の株は欧米にくらべてあまりに安いレベルに今もある。

資源で儲けた投資資金が、日本の株に流れないわけはない。今後もこの流れは続く。
しかしここは官僚王国。これまでの既得権益が、あたらしい潮流によって力を失うことがとにかく恐い。

ホリエモン事件、村上ファンド問題、日銀総裁の問題、と、立て続けに問題視し、国民の羨望と妬みをたくみに利用して相場を崩した。このまま資源相場が隆盛していくと、背景にこうした大きな流れが見え隠れしていて、本気で恐れたのと、とにかく国債を守ることが、彼らの前提だからである。せっかくのチャンスを彼らはあえてつぶしたと、私は見ている。

とはいえ、人為的におさまるような小さな流れではない。地球の半数の人間が、豊かさを求めて、爆発しはじめているのだ。資源相場が盛り上がるのはまだこれからである。日本は一見、またもとの流れに戻ったようで、何事もないかのような問題意識だが、だまされないこと。この流れはもう変えられない。
先進国がリードする経済ではなくて、実物経済、資源相場の時代が訪れる。
大きな流れに乗ることで、私のような貧乏人にも小さな夢が出てくことになる。

一番安全なのは国債、などと、なぜ本気でエコノミストがいうのか、私にはわからない。
金の万人の日銀総裁の資産構成に、そのことがはっきりとあらわれている。

しかし、次年度から日銀総裁の資産が公表されることになるらしいが、おそらく、国債の占める割合が劇的に増えているだろう。

子供だましは止めて欲しい、まったく。

写真は夏の私の昼寝場所。 

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2006年5月11日 (木)

資源は今後高騰していく

経済的なパラダイムが変化したという続き。

これまでの金融経済はデリバティブの出現でいきつくところまでいき、信用が偏ったかたちで限界を迎えている。
破綻とまではいわないが、未来の信用をすでに目一杯くってしまい、これ以上の発展はない。また一部の勝利者が一人勝ちの金融経済はいきづまり状態にあった。

ここで世界は新たな経済パラダイムを構築することで次の信用創造をつくることとなる。いま世界ですすめられていることは、国家の信用において創出される債券や通過より、有限の資源に目が向いている。発展中のブリックス諸国が直接的には資源高をもたらしているのだが、これを世界の金融再編に利用されていくだろう。

南北格差が世界経済の根底にあるが、貧しい国はイコール資源国でもある。
ここを富ませないと世界の富の再分配はかなわない。しかもここがよくできているとおもうのは、最大の資源国はアメリカとロシアでもある。アメリカ、ロシアにとっても資源による信用創造は願ってもないのだ。私がかねてから資源の時代が来るといったのはこのためである。

資源は今後高騰していくだろう。

すでにかなりの高値圏にあるがそれが高値安定し、そこで得た収益が世界の投資市場に再投資されて世界の株式市場を潤すだろう。

これはいずれ国家よりも企業体連合が強化されていくことを示す、じつはたいへんなパラダイムの変化なのである。

国家が創出した信用によって潤っていたものは今後衰退に向かい、資源価値を重視した新たな信用の流れについていくものは、富を形成するチャンスでもある。しかし日本ではこの意識がまだ旧態依然である。国債に蓄積された富を国家は失いたくないために、銀行などの金融機関にたいして、資源的な信用の限界感を与えている気がする。またしても日本は世界の潮流から切り離されていく。気がついてみたらお金の価値が著しく減価しており、またしても日本は貧しいところからの再出発となる危険が私はあると思う。

せっかく債権大国、これは日本国債のことではなくて、世界に債権をもち、その運用益で債権大国の道を歩みだせるというのに、その投資先を政府や無知な経済アナリストの言う方向に従うことで大きな可能性を失おうとしていることが私には耐えられない。

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2006年2月18日 (土)

3000万円のメール -後編-

実際、今期のライブドアの利益は400パーセント近い伸びであった。
まさにそのやり方が成功しはじめていたのだ。
そうなると経済構造事態が変化せざるをえなくなる。
こうしてライブドアを亡きものにしたい利益共同体ができあがる。

検察は旧勢力に近いメンバーで運営されているので、現政権への戦いの火ぶたがおろされた。
下手な小説よりもずっと面白いのだ。
今回のメールがインチキだったとしたら、これまたすごい意味がある。

ライブドア事件の実証も、メールが主体になりつつあるが、今回の件でメールがいんちきだったとなると、メールの証拠能力が疑われることになるのだ。
よくできた話だ。

小泉サイドとしては、今回の株価急落の本当の理由は、いいですか、まだそんなことをしていると、日本はこうなってしまうよ、海外の資本は逃げ出すよ、というサインとして旧勢力の力を削ぐことができる。

やはり小泉は助けられていると思う。
私は一貫してライブドア事件はおかしいと思ってきたが、だんだんと見えてくる。私は小泉も自民党もましてホリエモンもとくに好きではないが、今回に限り、心情的にライブドアを気の毒に感じたその根源の理由は見えてきた気がする。

やっぱりホリエモンは悪かった、ざまあみろ、武部もやっぱり一緒か・・・という結末をもし迎えたとしたら、日本にはかなりの厄災が訪れることになるかもしれない。

それは実は日本が変わっていないと、海外が判断するからである。
日本はいま、正念場を迎えている。

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2006年2月17日 (金)

3000万円のメール -前編-

自民党現執行部と、かつての保守勢力との争いが仁義無き戦いに突入中。
武部幹事長の息子にわたった3000万円のメールを手に入れた民主党だが、どうやらそれを補足する事実証拠は出てきていない。

もしやらせメールだとしたらどういうことになるのか。

この所の株価値下がりは海外勢が見切り売りしているためだが、それは検察に対する意志表示でもある。
海外勢はもともとライブドア事件に対して、日本のマスコミとはあきらかに異なる判断をしている。
ホリエモンはハメられたと読んでいる。
そしてハメたのは旧自民党勢力。
その裏には耐震偽造から目を背けさせる目的と、東証のシステム不備の逃げとして利用されたのではないかと

100分割が悪いのなら、なぜ分割時に中止させなかったのか。

東証にしてみるとライブドアさえなければシステム不備はごまかせた。
ライブドアが占める取引の件数だけで一日の総取引量のかなりを占めたいたので、あわてたのだ。
それも認めた後でわかったというお粗末さだ。

ライブドアがなくなることは東証にとってはありがたい。
というよりも、そうなってくれなくては自分たちが困る。
また旧勢力、財界にとっても、新しい収益のあげかたは、驚異であった。
いつなんどき乗っ取られるか分からないのだから。 -後編へ続く-

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2006年1月31日 (火)

まさに時代はグランドクロスに突入している。

ライブドア株は売られたのち、130円台でのスタートと読んでいたが
大体その程度だった。

しかしすごい騒動でこの会社の名前を聞くだけで不快になるという人が多い。
ライブドア批判する人はやや感情的になる傾向がありおもしろいと思う。

まるで魔女裁判を思わせる。

しかしこの騒動で得したのは政府だと思う。

この事件がなかったら話題は間違いなく建築偽装問題であったはずだ。

ヒューザー社長の国会証言の日にライブドアをぶつけるあたり、計算されているのは誰が見てもわかること。

もしライブドア事件がなかったら、国民的な話題で偽装問題が発展し、マンションの何割ぐらいは危ないのでは…という事態になっていただろう。

まさにグランドクロス問題は進行しているのだ。

ホリエモンは広島で立候補したので政府も頭が痛いとか思うのは誤解で、皮を切らせて本体を守りたいというよく考えられている話。

こういうことをするからあとで問題が大きくなる。

小泉さんは今は人気が絶頂だが、皇室皇位継承問題と合わせて、あとで問題になるだろう。

どんなにとりつくろっても、偽装問題はいずれ重大問題に発展する。
その時国民の怒りはさすがに爆発すると思う。

ことの重大さをマスコミそろって隠した構造もいずれはっきりするのではないか。
なぜなら海外勢がそのことを研究し知ってるからだ。

日本がなにをどう隠していますよ・・・という手を使われたら
どうするつもりか。
これで日本はまた弱みを握られ、いいように扱われていくのだろう。

まさに時代はグランドクロスに突入している。

今の時代、実は正直にやったほうが本当は得なのだ。

隠そうとするからゆすられる。
国は今、ゆすられている状態なのだと思う。

だから私は一貫して円安と読んでいたわけである。

金利が上げられずにインフレ、それでなぜ円高になるのか、そんなわけがあるはずない。こういうことでは、本気でみんな自分の力でいきていくことを考えねばならなくなるだろう。

小泉さんは観光立国という方針をだした初めての人で、行く末をわかっている人だと思う。
せめて過去のまずいものは正直に出してしまう政策をすすめて欲しい。

そうしたほうがこの国の発展は確実になるのだから。

国民の命に関わることだけは決して嘘をついてほしくないと思う。

お金儲けはその次の話ではないか。

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2006年1月30日 (月)

春から急にインフレムードが世界的に出てくるはず。

日本の株には新たに年金基金の買いが
世界中から入りはじめているうえに
郵貯の運用もこれからは株式比率を高めるでしょうから
安心感が広がっているようです。

私はインフレを読んでるせいだと思うけど。

木星と海王星がこれから90度で対立していきます
これはインフレの意味。

ちょうどグリーンスパンも辞めるし、ムード急変の暗示です。

春から急にインフレムードが世界的に出てくるはず。

本当は株もいいけどこういう時期は商品のパフォーマンスが上にくるでしょうね。

インフレというのは急に進むのでこちらの意識は完全に置いていかれます。
しかしインフレでいて金利を上げないうち異常な構図に日本なるでしょうから
そうなると円は下がりますよね。

多くのアナリストは今年は円高と言ってますが
果たしてそんなに単純でしょうか。

世界的にお金の価値が下がるのにゼロ金利近辺では、円は売られると考える方が自然。

低金利で10億借りて高金利国で運用すればどうなるのか、それを考え、実行する人が多くなるでしょう。

しかも円安が進めば高金利プラス為替差のダブル儲けですから。

そこまでして政府は国債を守りたいんでしょうね。

とにかくこの国はゆがんでます。

誰か、正しい愛国心をもつ人、あらわれてください。

しかし誰かに頼もうとしてたからこんなになったんだろうね。

スーパーマンの出現を待つより、自分の意識をしっかりもたなくてはね。

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2006年1月29日 (日)

モテる呪文・・・最後

用事が終って再開。

この間、とんでもないセキュリティのところに行ってきた。
持ち物はもちろん、靴まで脱いで靴の中を調べてたよ。

別に逮捕されたわけじゃないよ。

さて、例のモテる呪文です。
きしいこそつまをみぎわにことのねのとこにはきみをまつぞこいしき…
という色っぽい恋歌です。

きしいとは、紀州のことらしい。

この回り歌は前も後も同じ求婚歌なので返せないわけです。
詩のルールとして。

だから求婚が決まってしまうという効力となる。

ところで変な親父の呪文は夢で教わったということだが
そういうことは本当にあります。

私も夢で当たり馬券を教えてもらったことが何回かある。
もてる呪文も、やっぱり知りたいね。

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2006年1月28日 (土)

モテる呪文について・・・続き

モテる呪文について・・・続き

まず古来から日本では、ことばに力が宿るものと考えられていた。
今でもそうだろう。

ではどういうことばの使い方が、よりその力を増すか、ということで発展したものが日本には3つある。

しょうみょう、祝詞、そして和歌である。

これらの言葉の形式にはまか不思議な力があると考えられる。

私は専門は和歌で、それを歌う披講をもっと広めようとしているのであるが
和歌は歌うことで言葉の力が最大限となる。

しょうみょうも祝詞も同じだろう。

これらは歌なのだ。和歌の中にとくに威力がある形式が回り歌である。

上から詠んでも下から詠んでも、の回り歌。

回り歌で有名なのは、
ながきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりふねのおとのよきかな・・・である。

船上で歌われたうたのようだが
この歌には荒れた海を鎮める力があるらしい。海難に会ったときにとなえてみること。

さて、いよいよモテる回り歌だ。
なんとここで待ち合わせの人が来て中断・・・。

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2006年1月25日 (水)

ホリエモンの星座はさそり座

先日、森村あこ先生からメールがあり
私のブログでホリエモンの星座が水瓶座になってるが
さそり座ではないかしら・・・とのご指摘があり
調べたら確かにさそり座でした。

どこで勘違いしたのか、ミスでした。

しかしさそり座は不動星座ですから
現在のグランドクロスに該当するので、やはりかなり厳しいときです。

おそらくホリエモンの月は獅子座ですので
グランドクロスに完全にやられています。

さそり座は木星が来ていて幸運といわれますが
グランドクロスにはかないません。

春までは厳しいのです。
不動星座は。

ただ法的にさばかれるかどうかはまだわからない面もあり
その前に疑惑だけでライブドアは壊されているのですから
何かおかしいと感じます。

大体他のニュースが目立たなくなってしまいました。

しかしおそらくライブドアの株は130円ぐらいで値がつくと思うけど
そうなるとホリエモンの運勢的な復讐が始まるでしょう。

たとえば東証のシステムが再びダウン・・・など。

ライブドアの値がつかなかったからこれまでは大丈夫でしたが
全取引の半分以上がライブ一色になりますから500万件を越えることになるでしょう。

全員がそろってホリエモンをいじめている構図ですが
そんなに恐いのかしら。

そしてホリエモンのやりかたを、今度は銀行や大企業がやりだすんだと思いますよ。

ちゃっかりマネして。この国は社会主義なんだよね。

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2006年1月20日 (金)

ホリエモンは水瓶座

ホリエモンは水瓶座で、グランドクロスに完全にやられました。
おそらく自分のつくった会社からも追い出されるでしょうが、なんとか再起してもらいたいものです。

尾崎といい、ホリエモンといい、個人的には関心はなかったのだけど、同じ水瓶座なので、心情的に応援したくなってるだけですが、日本の保守層の陰湿な面をみた思いもします。

実際、海外でははっきりとホリエモンはやられた的な見方をしていて
今後もああいう人が出てきてほしい、とまで弁護しているのが印象的でした。

まあ、へんな人だけど、そんなに悪い人には思えない、というのが私の印象。

タレントになるか、また小さな会社を起こして発展させるか、色々な道があるはず。

なにせ有名人ですから無一文になってもやりなおしはきくでしょう。

心情的に私は応援したいです。
少なくともざまあみろ、とは思えません。

誰に限らず、チャレンジして失敗した人のことを悪く言うのは私は嫌いで
そんな風に見ると、自分も何かに挑戦できなくなってしまう、そう感じるからです。

ただホリエモンは、ではあの会社もこの会社も同じようなやりかたですけど、、、と復讐を開始する絵もあり、そうなると危険ですね。

嫌われて、裸一貫になり、バカにされながらも誰のことも悪く言わず
再起に全力を上げていけば、神様が愛してくれます。

捨てる神あれば拾う神ありです。

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2006年1月19日 (木)

グランドクロスは訴えてくるでしょう。

株が結構落ちてます。
原因はライブドア問題だということですが、私はそうは思いません。

このままいくとインフレ傾向が出てくるので
金利上昇を恐れた勢力が債権価格を守るために望んだ形でしょう。

しかし大きな流れはもう後には戻らないでしょうから
かえっていい押しめをつくることになるかも。

しかし相場つきは確実に変わるでしょうから
この騒動がおさまった後は、物色の方向がこれまでとは変わるはずです。

政府を信用できない、お金も信用できない、本当の価値はなにか、という視点から
資源に目をむけることになるはず。

銀行は国債しか持ってないので、とりあえずは守られるでしょうが、それは時間の問題でしょう。

グランドクロスは本当に変革しか道がないことを
今回の株価暴落や耐震問題での不信などを通じてこれからも訴えてくるでしょう。

しかし今回の暴落には人事的な仕組みを感じていやです。

マネックス証券がライブドア関連各社の株の担保能力を突然ゼロにしたことが大きいです。

お金がない人は株を売るしかなく、火に油を注ぐことになったわけです。
私は根底に、景気や経済より、国債価格を守った結果という気がします。

しかし海外勢力には読まれています。

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2006年1月18日 (水)

ホリエモン捜査

昨日はずいぶんと色々な事件が多かった。
いちばんの関心事はヒューザー社長の参考質疑だったけど
前日にホリエモンが捜査され、宮崎の死刑確定、株価の暴落など
あまりに事件が多すぎる印象。

こういう時は社会の目を他に向けたいときに使う常套手段。
隠したいのはヒューザーの耐震強度問題であることは確実でしょう。

何も宮崎判決の日にやる必要はないし
参考質疑の日にホリエモン捜査をするのもおかしい。

本当にこういうのを見ると私はイヤな気分になる。
日本はなにもかわっていない、ということがわかってしまうからだ。

外国の投資家はこうしたやりかたに敏感に反応するので
株価も急落したというわけ。

ホリエモンのせいではなくて、変わっていない体質を感じたためである。

しかし政府はこうした急落はすでに読んでいるはず。
急落したほうが、日銀のゼロ金利解除よりありがたいのだろう。

いよいよ打つ手が狭くなりつつある日本。

絶対に金利を上げさせられない事情が政府にはあるのだろう。

金利上昇は国債急落を誘発しそれこそ大変ということなのだろう。
銀行にはもう株もない、土地もない、あるのは国債だけなのだから。

しかしそんなことをいつまでも続けるわけには
いかないのではないだろうか。

文化大国になって新しい収入の道を開くこと。
そして世界のお金もちが日本に心から永住したくなるような国づくりを行なうこと。

世界の超お金持ちが2000億円以上をもって日本に5000人定住すれば
あらゆる問題は一気に解決する。

自然復活、文化国家建設、こたえはそれしかないので、早くやってよ。

愛先生、何を偉そうに気張ってるの、と感じられるかもしれないが
私はいずれ必ず日本はそうなると思っている。

美しい国土の復活、あらゆる文化芸術の発展とそうした環境の整備、文化芸術活動で人を集める無数の町や村の創造、やさしい国民性、こうしたことは日本人がもっとも得意とすることなのだ。

武器にも経済にも物作りにも、情報にも頼らない
新しい観光国家と言っても。それ以外にない。

断定的な言い方は不快かもしれぬが、未来を予測する専門家ということでお許しいただきたい。

しかしホリエモンはたしか水瓶座、やっぱりついてないね。
そんなに悪い人じゃないのだけど。

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2005年9月 5日 (月)

ハリケーンと経済と新惑星

ハリケーンカトリーヌが大変な被害を与えている。
まだ救出されず、生死の淵をさまよっている人も多いはずで、一刻も早い救出を祈らずにいられない。

無条件に助けなければいけないのは、今、目の前で苦しみに遭遇している人なのだ。

助けるのに理由はいらない。

とにかく急がなければ、時間の勝負なのだから。

日本政府は今のアメリカの被害に対して心が入っていないのが気になる。
中国でさえ日本の10倍以上の援助金を打ち出しているのに。

ひとつは、単なる自然災害だと思っているのだろうが、あまりに規模が大きすぎる。
アメリカ全土のおそらく2パーセントが壊滅したのではないだろうか。

この影響はおそらくこれから大変なことを巻きおこすのを私は直感する。

偶然にも新惑星ゼナの発見と前後するのも気になる。

ゼナも女性の新しい一面を示す星となるが、カトリーヌとの共通点がきっとある。
私はこれでアメリカの不動産バブルは終焉すると読む。

誰が一夜にして価値を失うかもしれぬ住居を投資対象に選ぶだろうか、こうした事態を見てしまったあとで。
不動産バブルがはじけたらどうなるのかは、アメリカ人よりも日本人の方がよく知っているはず。

カトリーヌがもたらしたものは、とてつもなく大きな影響である。
こうしたことが、素人の私にさえわかるのに、経済評論家などは当たり前のことしか言わない。

はっきり言って、ただ表面だけを利口そうにして見せているだけの、実はバカがほとんどなのだと思う。
大事な時にそのポイントと重大性を見抜けないのだから。

不動産不況が何をもたらし、どうなるかは、一夜にはすすまないが、
終えて見ると違った時代が到来しいている・・・ということになるだろう。

ペーパー経済の時代は過ぎ去り、実物経済となることで、世界の経済的不平等は公平化の道へ進むだろう。
それは先進国の弱みが露出する時代の到来でもある。

一体誰が、そうした時代の到来を読み、その準備を整えているのか・・・。

誰一人いないと言ったほうが正しいだろう。

せめてこのブログを読み、
多少なりとも未来に備えましょう。

先が読める占い師を利用しない手はありませんよ。
しかも一円も請求などしないのだから。

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2005年7月21日 (木)

今度の不況入りは”かなりのディープインパクト”

平均層の年収に大幅な増税がどうやら確定しそうです。
この時期に増税は、間違いなく消費活動にブレーキを招きます。

日本は今後本格的な不況に入るでしょう。

政治への信頼も大幅にくずれているため
今度の不況入りは”かなりのディープインパクト”になるはずで
日本も、もうこれまでのような国とは違う国になるかもしれません。

国というのはいったん崩れだすと、それまで無理して支えていた分
早い速度で崩壊に進みます。

西ドイツやソ連を見てもわかるように。
まさか、と思う人が多いでしょうが
人の人生には一回は、こちらの努力や運とは関係ない
周囲の激変による強制的な変化を体験するもの。

一世代前は戦争でしたし、その前は震災や大不況、維新などの変化があったのです。

このところ60年は日本は平穏でしたが
社会矛盾は戦争前以上に達していますので、その解消は必ず起こります。

常識や全体の流れに
だまされないように生きることです。

みんなと反対の生き方をしているだけでも
本当はこれからの安全策とも言えなくもない。

全体や大勢の人を巻き込まないかぎり、社会矛盾は解消できないでしょうから。

安定した時代はお上の言うことをきかないとこちらが危なくなるけど、
危険が内在している時代にお上の言うことを間に受けるのは、問題外に危険なわけです。

こういうと私には日本を愛する気持ちがないのか、と思われるだろうけど
そうではなく、日本を利益のために使っている人が嫌いなだけ。

アメリカもそう、どの国も同じなのかも。

釈迦が言ってることは、仏教会が言っていることとは違うはず。

イエスの言うことと教会で言うことは似ていて非なるもの。

どちらが正しいのではなく、庶民も信者も国や教えに乗っ取られているところが、本当の悲劇なのです。

これを打ち破るのは、文化の時代の到来以外にないのでしょう。文化なら選択自由だから。

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2005年4月 1日 (金)

株の出来高バブル時以上

株の出来高がものすごく、バブル時期以上。景気もわるいし、値上がりもしていないのになぜかは、株主が大幅に変化しているということ。企業間の株の持ち合い解消を誰かが勝っていたということで、いずれ日本の一流企業はほとんど乗っ取られるんでしょう。

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