止まった貿易
なんだか大したことはしてないのに、この忙しさは何だろう。
頭もボケていて、ダブルブッキングの多いこと。
昨日は昼に打ち合わせの約束があり、12時半に編集の方とお約束。
新年でもあり食事でもしながら、、、はよかったが、1時になると「ピンポン」といやな予感。
今度は企画開発関係の方がなんと5名で御到着。
「えっ、、、今日でしたか、、、」とあわてる私。
おぼろげな記憶がだんだんとはっきりしてきて、「ひょっとすると、一緒に食事しながら、、、なんて私言ってませんでしたか、、、」と尋ねると、そうですよ。と明るい返事。
まいった、、、と思ったけど、この際、みんなで食べましょうとなって大変な失礼をした次第。
結局お詫びに私がデザートを7人分つくり、これだけはけっこう喜んでくださったのでなんとかよかった。
しかし大変失礼をいたしました。
13日の夜の約束も忘れているなど、なんだか自信を失いがち。
とにかくご迷惑をおかけいたしました。
そんなこんなで日記も長らく書けませんでした。お許しを。
題名の止まった貿易というのは、以前にも話したとおもいますが、船舶の動きを示すバルチック海運指数が異様な低下。
劇的な低下は昨年の9月からつづいてはいるものの、ついに今月にいたって0パーセントになってしまった。
これはどういうことかというと、船舶の支払いがストップした状態を示す。
具体的に言うと、現在、船による貿易が停止しているのと同じ意味。
恐ろしいことが起きつつある。
日本もそうだが、世界のどんな国も今月あたりの貿易収支に注目する必要あり。
おそらく劇的な低下となるはず。
春にはどんなに凄い貿易の収縮が起きたかがはっきりしてくると思う。
直接の原因は不況というより、数か月後のドル決済に対する不信だと思う。
不況もあるだろうが減ることはあっても不況で動きがストップすることはあり得ない。
ドル決済への信用不安である。
これはおそらく1月の末までは続くと思う。
新しい大統領がどういうスタンスで世界経済、自国の経済を考えるかがわかるからだ。
それまではとりあえず船を動かさずに止めておこう、、、という動きが起きたのだ。
動かせばそれなりに船代が稼げるのにあえて止めるというのだから、不測の事態に備える意味もあるのだろう。
パウエルがあらかじめ言っていたように、就任式の日か翌日に大変なことが起こる。
もしかしてドルの切り下げ、、、ないし、もしかしたらデフォルトでは、、、の憶測もたっているのかもしれない。
まさかとは思うもののそこまで心配しなくてはならない時代に入ったというのは凄いことだ。
結局、アメリカは最後は軍事に頼る以外に無理は通せない。
この後に及んで軍事もないと思うけど、暴力団が債権の取り立てをするようなことは日常で起きている以上、せっぱつまった国が、最後に残された軍事力を使ってでたらめな政策を始めたとしてもおかしいことではない。
日本が買ったアメリカ国債は永遠に償還されることがない、これだけはまず間違いないと思う。
そしたら縁を切ればいいのだが、はたしてそうした政策をとって自立の道に進むかどうか、、どちらにするかで日本の未来が決まってくるだろう。
もう一度言うが、パウエルは大統領就任式の直後に重大な事件や出来事がある、、、と言った。
そしてオバマ自身も、劇的な変化で対応、、、すべての国民に負担をしいる以外に九力脱出することはできないというむねの発言をしている。
何かあると思うほうが自然である。
それでも日本のマスコミは何も言わない。
本当に無責任極まるこの好い子ちゃんぶりは気持ちが悪い。
さて、貿易が止まっているが、当然、今月の貿易収支は黒字も赤字もおそろしく低下する。
要するに貿易額が劇的に低下するだろう。となると心配なのは日本の食糧事情である。
この国は確か輸入しなくては食べていけない国ではなかったか。
飛行機で入ってくる食糧も多いとは思うけど、船で入ってくるものも多いのではないか。あと数か月もして在庫が底をついてくる頃、この問題が急浮上してくると思う。
何せ、船の物流がストップしているのだから。
なんでこういうことも何も言わないの。マスコミは。
バルチック海運指数の低下、それも0となれば、そうなることは物理的に事実だと思うのだけど、それとも私の考え方が何か間違っているのかしら。
そうならば指数なんて何の意味もないと思うけど。
まあ、注意深く様子を見ていきましょう。
横浜港にでも行って倉庫の人から聞いてみようかな。










