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2009年1月30日 (金)

子供銀行券

おもちゃ屋さんへ行くと、子供銀行券を売っている。
少しだけお札に似ていて、大きさはかなり小型の銀行券。
買い物ごっこなどで遊ぶためだが、買うと結構する。

安いところでは100円ショップでも売っているけど。
どこの国も今、ものすごいスピードで凄い量のお金を刷りまくっている。
デリバティブが崩れたのだから、その損金分のキャッシュが必要。

だから現在は流動性不足によるデフレが急速に起きている。
レバレッジで膨れ上がった損金分のキャッシュなどこの世にはないので、大至急、お札を刷るしかない。

どんなに刷ってもブラックホールのようにお金が吸収されていくので、いまのところはインフレは起きようがない。
しかし、もう少したって、とりあえずの穴埋めができた際に、穴埋めした分の信用が市場に流れだしたとするとどうなるのか。

一転して急激なインフレとなる。
問題はそれがいつ、、ということ。
あまりに刷りすぎたお金は価値をいずれ減価していき、100円ショップで売っている子供銀行券よりも安くなってしまうかもしれない。

本当にそんなことが起こるのかはわからないが、ちょっと前の大国、ソ連でも、東ドイツでも、実際に起きている。
今度はさらに大規模な崩壊なので起きないと考える方がおかしい。

大量に刷ったお金を吸収できる、新たな産業や未来図やまたは戦争による出費などで、お金の使い道がない場合、インフレが起こる。
それもアメリカは通貨供給量のM3をこの数年発表しなくなったことで、ものすごい量のお金が刷られ、かなりその価値は薄くなっている。

あのソ連の時には、ルーブルは最終的にどのくらい安くなったのだろう。
数億分の一に減価してしまったのではないだろうか。
古い紙幣は紙切れになったのだ、結局。

ドルのばらまきはさらに上を行っているはず。
基軸通貨という幻想によってのみ支えられているドル。
そのドルをまだ価値があり、十分に使えるお金だ、、、という信仰を維持させるためだけに、いまアメリカはあの手この手を使っている。

しかし大量の国際的な決済の必要な取引では、ドルは次第に嫌われ用心されだしている。そのことが招く信用収縮、貿易収縮、経済収縮が大きくなっている。

半年後、一年後のドル決済に誰もが二の足を踏むようになっている。
グリーンスパン自ら、公演料をドルでなくて、ゴールドでくれ、、と言った話しは有名。みんなドルをもう信用してないが、ドルを吸収するブラックホール、すなわち損金回収があるので、ドルを刷っても刷っても足りない。

だからドルはまだもっているという逆説的不思議。
中身のない人間が、まだ組織の上にいて威張っている風景に似ている。
本当はもう彼らに力などない。

だが、まだタイムラグがあるので威張っていられるだけ。
政治家、そして官僚、大企業の上のほう。

ビジョンなき怜悧な計算高さでもっていただけの人は去っていく。
あと数年以内にもしかしたらドルよりも子供銀行券のほうが高いということが起こるだろう。

借金の返済におわれる人は何としてもいまドルが欲しい。
その状況がひと段落したとき、清算がある程度国の印刷でまかなったあと、恐ろしいインフレが世界を襲う。

ドルは損金の穴埋めに必要なだけで、もう未来を作る力はない。
火事を止める水は今欲しいが、火事が止まれば、もう水は不要。
しかもその時周囲は水浸し。鎮火後の水がすなわちインフレ。

どうにもならない。まったく価値なし。
いま、起きているのはそういう状況。
私たちが信奉し、中には人殺しまでして得ようとする人もいるマネーも、実際には子供銀行券よりも価値がなくなる時が来る。

このままではきっとそうなる。だから何かをたくらむだろう。
ルールを変えるだろう。
価値のないものが生き伸びを図ろうとする以上、本当に価値あるものを犠牲にするしかない。

これまでも円がドルを助け続けていた。
これからもこの構造は日本の政治を見る限りは変わらないので、価値ある円がだまされるのか、きっとそうかも。
そのあたりはやはり気をつけていかなくてはいけない時代になったと思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月29日 (木)

みずがめ座プレミアムは売り切れました

今回のみずがめ座新月を力説したからかもしれませんが、申し訳ありません。
みずがめ座新月のプレミアムは売り切れました。
本当によかっただけにもうしわけない気持ちです。

新月につくる星のローズ水プレミアムは4200円なのですが、ダマスクローズをふんだんに使用しているので、どうしても値段が高くなってしまいます。

今度星を見ながら、携帯ローズ的な小さなサイズでお値段も安いプレミアムを企画するつもりです。内容は同じで分量だけが小さいサイズ。
 
先日にも御案内しましたが、明日の夜、30日の午後10時からNHK教育で、美の壷という番組に私が実名で登場し、和歌を披講します。

どのくらい映っているかはわかりませんが、多少は和歌披講が聞けるはず。
占いや人生相談ではない珍しい登場ですので、ぜひ見てください。

というか聴いてください。見てもどうってことのない、疲れたおじさんが登場するだけですので、映像は期待せずに、歌を聴いてくだされば嬉しいです。

なんだかお知らせばかりになってしまったので、また日記は別に時間がある時に書く予定です。

Posted by マドモアゼル・愛 美容・コスメ |

未来図の続き

現在、可愛い文化など、日本の若者文化も世界を席巻している。
麻生はバカかもしれないが、そこらへんの日本の力の大きさはわかっているのだろう。
これからは武器で強くてもどうにもならない。

次元が違うところにすでに行っている。
先にあるものは、文化力である。
日本はそのところは直感的にわかっていると思う。

終戦後、天皇制は文化的シンボルとして承認される。
それに伴い、明治節は文化の日となり、昭和天皇の誕生日は緑の日となる。
文化中心で世界に貢献する日本の方向制を示していた。

文化などでは金をもたらさない、、、と思っている人はまだ多いが、はっきり言って時代遅れである。
文化しかお金をもたらさない、、、という時代が訪れる。
しかも文化をお金に売ってしまうのではなく、文化は人々の喜びの代償としてお金を生む。

どこの会社が一番車を売った、、、などという貧しい競争とは違う。
百花繚乱、あらゆる価値が認められる。ただし一定のレベルは重要だが。
これはとどまるところがない。

飽和することも在庫もない、凄い経済となる。
文化が花咲き、日本の繊細かつ感性豊な文化は、世界のあこがれとなったとき、お茶を世界中で何人が習うか。

1億人が習うと、1回2000円かけたとして、世界で年間2兆4千億円の経済の出現となる。
さらにその中から、本格的なお茶の山に行こうとする人が年間10万人来るとすると、その人たちへの滞在費、および、資格試験や免許皆伝の文化的な支出は軽く10万人でも兆を超えるだろう。

お茶ひとつで立派な経済が成立する。
さらに日本がマンガを文化戦略に取り入れ、海外から日本漫画を習う生徒を集めたり、催しやその他に力を入れれば、これまた軽く数兆円の規模になるに違いない。

さらに、お花もある、能もある、装束や着物もある、染色、和紙、歌舞伎、落語、日本画、披講ももちろん重要なジャンルとなる。
これら日本文化の生みの元には披講と歌会文化があればこそだったのだから。

日本文学の研究も進むだろうし、世界に目を向けて、ビジネス化を戦略的に目指せば、それこそ源氏物語ひとつで、兆の経済をつくることができるのではないか。
これら合わせると、おそらく100兆円の新規収入がある。

最盛期のトヨタの4社分程度の規模となる。
トヨタは税金逃れが上手だというが、それでも日本の全会社が支払う税金のかなりの部分をトヨタ1社が占めていた。

トヨタが赤字になると実は国の財政にも大きな影響が出るほどなのだ。
しかし文化的な100兆の収入は、車を作るのに比べ、恐ろしく原価がかかっていない。100兆の売り上げは、おそらく50兆は利益となり、それだけで国家財政の半分は賄える。

しかもそんな小さな話しではなく、この後が大変なことになるのだ。
世界の金持ちを、こうした国に住まわせる。
文化花開き、人は潤い、礼儀正しく、意欲に燃え、まじめ、しかも昔のようなつまらない日本人とは違う、、、美しい自然、そこで執り行われる幾多の文化的催し。

バリ島では毎晩影絵や舞踏がいろいろなところで繰り広げられているが、さらにさらに大規模な催しが美しい自然の中で国、地域、人が一体となって確信的に花開いている。
そんな素晴らしい国が世界にはあろうはずもなく、安全なこの国に、本当の金持ちは定住したくなってくる。

日本も最終的にそれを狙って国づくりをしていけば、凄いことが起こる。
1、000億円以上の金を持って日本の銀行に預け、定住する外国人には、警察間を常駐させるぐらいのサービスはしてあげればいい。

その程度の金持ちが5、000人定住すると、500兆円。
その中には凄い金持ちも当然いるだろうから、おそらく1、000兆円以上の金が集まる。
全世界の富の5分の1程度が日本に預けられると、これは防衛の必要もなくなる。
誰も日本をつぶせない。
不満が出やすい貧しい国々には、無償でいろいろな発展を助ける、そして餓えを世界から日本の力によってなくす。

そうすれば誰も日本に足を向けて寝ることができなくなる。
私のこうした話しをばからしいと思って聞く人もいるだろうが、文化には本当にこうした金も安全も発展も生む力がある。

それは人間の喜びを基本にしているからだ。
喜び本位制となる国を壊したくなるのは悪魔意外にいない。
最後は悪魔と日本的なるものの対立となるかもしれぬが、そうなればまた次のステップが必ず用意されているはずなので心配する必要もないだろう。

日本的なるものとは、誤解があると思うので言っておくが、日本は古来のものなどなく、人種の溶鉱炉であったし、文化も溶鉱炉であり、どんな国のヒトも受け入れ、どんな心情も信条もオーケー。

異質の者同士を融合してやっていくという意味での日本的と言っている。
それがいいのだし、また事実であった。
右に困っている国あれば、助けてやり、左に戦争があれば、つまらないからやめろといい、援助もおしまない。

どこかの国から追い出された人がいたなら、ここに住めばいいと言ってやり、アラブの人も、イスラエルのヒトも、アメリカのヒトも韓国のヒトも、困っている人はみな助けてあげる。

悪魔になって儲けるよりも、喜びを振りまいて儲ける方が上なのだ。
しかもその方が儲かるのだ。儲かるとは喜びが倍加することだ。

1、000億を持って日本に安住した金持ちが臨終の時を迎える。
自分の祖国はまだ争い合っている。
いまはこの日本こそがわが祖国、私を本当に受け入れてくれたはじめての国や人であることをその金持ちは知る。

そして、全財産を日本に残すと言い出す。そんな金が多すぎて、政府は辞退する法制化を急ぐ、、、、そこまでいけばまあ本物であり、面白いと思う。

ということで、太陽、月、木星、ドラゴンヘッド、海王星の合を祈念した、私が信じている未来図を語らせてもらいました。

絵空ごとに思えるかもしれませんが、私は本当にそうなると思っている。
昔からこうした構想があって、森と平野に分化定住する時代という本を書いたとき、関西に住む有名な超能力者がやってきて、「愛さんが書いたとおりに必ずなりますので、、、」とわざわざ東京まで言いに来てくれた人がいた。
本当にそうなればうれしい。   

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

未来図

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昨日も書いたけど、6日のみずがめ座新月は期待できる星の配置です。
ベネフィックだけの合なので弱い面もあるけど、理想としてはまあ見事に星がそろった、、、と言えるでしょう。

もう一度言いますが、太陽、月、木星、ドラゴンヘッド、海王星が合。
まあ、本当に見事です。しかもみずがめ座でしょ。
ビジョンの秀逸さ、美しさ、公平さ、まさに希望の新月。

その日にお正月を迎えた地域はうらやましいくらい。
これまでの時代は、現実ときれいごとは分離しており、きれいごとは悪事を誤魔化す方便にすぎない構図があった。
しかし、今は違います。

きれいごとというか、本当の理想、また本物の思いなどでないと、まったく何も決まらない、動かない、力がない、、という時代に入りつつある。
これまでは、太陽、月、木星、ドラゴン、海王星、、、などというと、いくら理想を言っても、結局ブルドーザーが来たらすぐに壊されてしまう、、、そんな希望でしかなかったが、今度は違う。

今回の新月の意味は大きいです。
ちょうど、そんな折に麻生さんも所信表明演説があったので、聞いてみた。
まあ大したことは言わなかったものの、変なことも言ってはなかった、という印象。
まあ、聞く人によって違うとは思うけど、これまでのやり方ではまったく何もならない、というのは頭の上ではわかっている気がしました。

また、日本なら理想を実現する力がいまならある。
オバマも理想を言うが、残念なことにアメリカに理想を実現する力が果たしてあるのだろうか。
麻生の理想も、もしかしたらオバマの理想を手助けするための方便かもしれず、まったくうのみにはできない気もする。
私は冷たいようだけど、世界は業によって滅びるものは滅ぶことにし、その流れと日本は切り離し、日本はアジアと協力して、やはり新しい経済圏や未来図を作った方がいいと思う。

麻生の話しで一番気になったのは、世界における日本の役割、、、という姿勢。
また没するアメリカと協調して、、、という流れなのだろうか。
それはなしにしてもらいたい。

日本にあるのは、本当に貴重な数少なく奇跡的に残ったわずかのお金なのだ。
このお金をアメリカを助けるためなどに使うのではなく、新しい未来を築くために使ってほしい。

農業の再生、これは大事で、麻生もすぐに農地法を変える、、、と言っていた。
なんで早くやらなかったのだ、、、の思いはあるものの、最優先でいいと思う。
食糧危機だってすぐまじかに来ているかもしれないご時世なのだから、優先でいいと思う。

要するに内需向けのお金は使ってもらいたい。
しかしそれにしては安信の日本など、やはりまだビジョンというほどのものは出てきてない。

必要な時だと思うのに。
そこで私など何の力もないが、ビジョンだけは自分で出版社まで作って未来ビジョンの本を出したほどなので、言わせてもらうと、次のようなものです。

私が考える国際化というのは、日本文化を中心に、日本人が美しい自然と国土を再興し、そこで文化的に豊かに暮らす、、、というものになる。
車を一台輸出すると50万円儲かるとして、文化だとどうなるか。

たとえばの話だが、美しい山の中に素晴らしい陶芸の森があり、簡素で衛生的な宿泊施設があり、その森では陶芸を愛する人がたくさん暮らしている。
このことは世界にも知られ、日本の陶芸を愛する人が訪れる、、、暮らすようになる人もいる。

文化にはこれが最高の額、、というものがないので、良い焼き物はとんでもない高値になる。
それがおしみもなく売れていく。
しかも彼らはそこに住みだす、、、住めばお金も落ちる。

旅行者でもそこは同じ。
要するに文化目的に日本に押し掛けてくる外国人。
技術を覚え、世界にさらにそうした人を送りこむ。

日本文化は最果てまでいきわたり、誰もが、ほんとの日本の山で焼き物をしたい、歌を歌いたい、絵を描きたい、音楽を奏でたい、、、要するに、宗教ではない、文化のメッカになる。

文化のメッカになるということは、最高の生き方の成功として、誰もがあこがれ、一度は行きたい、せめていけなくても日本文化に触れたい、、、とそう思う人がたくさん、マジョリティにまでなっていく。

こうなると車を売って、、、などとはケタの違う展開が起こる。
公害も出さず、恨まれもせず、憧れられる。
結局、日本が勝ったものは文化だけだった。

富国強兵で列強の一員になったもののすぐに敗戦。
焼け跡から今度は経済大国になったもののすぐにバブル崩壊。

しかしその一方で、連合国は京都、金沢には爆弾を落とせなかった。
大戦でさえ日本文化は勝利した。
日本文化はさらに戦後世界を席巻しつつある。
お客様がいらしたので続きはまたあとで書きます。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月28日 (水)

旧正月

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今年のみずがめ座新月は一般的な意味で非常にラッキーな星の配置。
まず、新月にけっこうタイトに幸運の木星が合。

太陽、月、木星が合ということだ。
この配置はあらゆる幸運、保護、発展、対人関係の好転と関係する。
とくにみずがめ座だから人間関係にとっては特筆できる有利な新月となったが、そこにさらにドラゴンヘッドが付いている。

こちらもタイトに新月と合を形成。
ここまでをまとめると、太陽、月、木星、そしてドラゴンヘッドが合となるわけだ。
あと海王星もやや離れているもののみずがめ座におり、マジョリティの合はオーブが許されるので、占星術的には太陽、月、木星、ドラゴン、海王星の合となる。

なんだ、金星をのぞくすべてのベネフィックの登場ではないか。
まさにお正月。今年のお正月、旧正月だが、きっと盛り上がっていると思う。

アナロジーとしては、こうした暦の味方で正月を迎える国がこれから有利に発展していく。
旧で正月を迎える国や地域が有利で、太陽暦の新暦で新年を刻むアメリカやヨーロッパ、日本も含むが、それらよりも、中国やアジアが有利というアナロジー。

アナロジーとは言え、不思議と現実もそうなるものなのだ。
中国など、株がかなり下がって景気も悪く、これからどうなるのか、、、と心配だが、意外に意外、アメリカ、ヨーロッパ、日本よりも有利な年となるのかもしれない。
中国ははっきり未来を見据えた気がする。

アメリカはこれまでと、覇権を意識し出すのだろうか。
しかし、今夏の正月の星の配置は、権威化された共産中国が発展するというよりも、人間の覚醒と前向きな行動による発展。

中国では新たな動きがあると思う。
それは民間がかってに考えだす素晴らしい互助制度と関係するはずだ。

物々交換、サービスとサービスの交換、物とサービスの交換など、通貨を交えない国民的な互助制度があっという間に広がる可能性があると私は思っている。
そうなると新たなアジアの経済、特殊なようで非常に合理的なアジア経済が胎動し出すだろう。
本当は日本でもそうなってほしいののだが、まだ意識がそこまで行ってない。

消費税が15パーセントぐらいになれば、物々交換がよくなるにきまっている。
結局、今回の金融の崩壊も、あらゆる価値を一度、通貨に置き換えるから起きたこととも言える。

通貨は交換手段の王様になりすぎた。
というよりも、交換自体の目的は失せ、通貨そのものを追い求める動きが本来の経済を押しやった側面が大きい。

もう一度、経済はアジアで修復されていく。
その基本が互助制度的な側面を持つ、交換市場の発生となるのだと思う。
中国は互助制度が国の基礎をなしている。

毛沢東は畑を与え、個人の農家が生きていける道をこしらえた。
結局、大きな政権はなんらかの互助システムを考案した裏付けがないと維持できない。

宗教団体なども、純粋な宗教的目的だけではどうしても大きくなれない。
信者同士が買い物で使う、信者同士の互助システムが自然に働いている、、、という背景がどうしても発展には必要なのだ。

今回の経済危機の克服も、もう、戦争や嘘偽りによる無理な回復ではなく、あらたな、国民的な互助制度を幾重にも張り巡らせることにより、本来ならすぐにも克服できる。

しかし残念なことに、政治家がどこかの何らかのシステムの利益の代弁者であることから、こうした発想がでてこない。
今回のみずがめ座新月は助けあい、新たな人間関係の幸福、これまでの人間関係の良好な展開、、、というエッセンスにこれでもか、、というほど包まれている。
今回私が作ったみずがめ座新月のプレミアムも人間関係好転のきっかけになってくれると思っている。

Posted by マドモアゼル・愛 占星術見解 |

2009年1月26日 (月)

ハッピーバースデイ

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と、自分で言ってもむなしいが、本日は私の誕生日。
母が残してくれた母子手帳があったので、生まれた時刻も正確にわかる。

渡り鳥は夜空の星座の様子を頭に入れているらしいが、私も自分のホロスコープを星の配置の形で体得している。

部分的な解釈より、ホロスコープ上に並ぶ星の形が何かを伝えてくれる。
昔、ルルラブア先生が、ホロスコープを作っていると解釈するというのではなくて、その人のことがわかってくる、、、と言っていた。

昔は手書きのホロスコープだったのでとくにそうだったのだろう。
南半球の空を見た時、これは、初めて見る星だ、、、と思った。

星の配列を私たちはどこかで覚えているのだと思う。
もしかしたらそれは遺伝子の中にしまわれている記憶なのかもしれない。
人は数百万年も前から同じ星空を見ているのだから、そうでないと考える方が不自然かも。

星と星の配列は三角や四角や長方形、六角形などを形作り、それは幾何学の模様につながる巨大な情報を有しているかもしれない。
星空を見つめることは、飽きることのない瞑想であり、思索である。

その星が夜空に見えない時代はやはり異常であったと思う。
金融崩壊の先にある夜空はきっと美しく星星を再生させてくれるかもしれない。
新月まじかの冬の星座は今夜はとてもきれいに輝いている。

Posted by マドモアゼル・愛 日記・コラム・つぶやき |

アメリカ長期国債のゆくえ

最近はどうも経済の話しばかりになりがち。
しかし動きが大きく、どうしても気になることばかりが出てきます。
この数日の株の下落は、事がいよいよ長期国債にまで及び出すのでは、、、、の不安観が根底にあります。

例によってアナリストは何も言ってませんが、このご時世に信じられないような高値をつけたアメリカ30年国債がこのところ下落傾向を強めている。

今夜あたりもし下落のスピードが早まると、一気に不安の目が台頭するという瀬戸際。
本来なら春過ぎまでおとなしく株も戻し、商品も戻す展開だと思うが、不安定要素として、ついに長期国債の不安が出てきた。

まあ、どんな手を使っても、とりあえずはなんとか持たせるでしょうから、すぐには行かないと思いますが、年内に長期国債は破裂するかもしれない。

それが金融崩壊の第二幕であり、この破壊はすさまじいものがあるはず。
しかしまだ多少先でしょう。
ちらりと余波が感じられて、数日の不安定な株安となっているのでしょう。

さて、すでにかなり前から、マグマグでのメール配信を行っているのですが、お知らせするのをすっかり忘れていました。

この日記は最近は世界情勢が多いですが、マグマグのメール配信は心についてのミニメッセージですので、どなたでも楽しめると思います。

マグマグに行って、マドモアゼル・愛の「今日も元気で」を探して登録してください。
毎日、メルマガが届けられます。
よろしくお願いします。早くお知らせすべきだったのに、なんだか忘れていました。
かれこれ1年ほどまえからやってたんです。

www.mag2.com/m/0000263593.html

がURLです。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月22日 (木)

ポンド最安値

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大統領就任式の日、英国ポンドは最安値水準。
イスラエル軍はガザ撤退。
米、英、イスラエルというこれまでの世界政治の中心軸が同時にその限界を示した。

これは偶然ではないと思う。
世界はやはりその構造を変化させ、多極化していく方向に舵が切られた、、、というのが、昨晩の大統領就任式近辺から感じたことだった。

オバマが操り人形にされてブッシュ路線を引き継ぐという絵はないと思う。
大胆かつ迅速に対応すると再び言ったが、それが具体的にどういうルール変更となるかは、昨晩は示されなかった。

その点はまだ気になるが、環境への配慮、太陽熱、風力などに言及したことから、ネオコン路線でないことは確かだろう。
しかし世界が多極化するということは、アメリカの主導力は低下する。
軍事に頼らず、石油に頼らず、グリーンパワー重視、、、アメリカは外への関心は捨て、急速に内向きな対応に迫られている。

外にたいしては責任の放棄、内向きでは多方面にわたる引き締め策。
やはりアメリカは社会主義的国家になるかもしれない。
オバマが語ったことがすべて本音であるとすると、責任を捨てて逃げてこじんまり国を運営する、、、という農業大国として生き残りにかける、そんな絵が私には浮かんだ。

就任式と同時に安値をつけた英国ポンド、および、撤退したイスラエル軍。
この三者は黙示として、敗北を暗示している。
だから世界はこれまでの三極構造が変わり、多極化する時代が始まる、そういう方向性がとられたのだと思う。

多極化とは、アジアの時代を意味する。
私はそうはすんなりいくはずはないと思っていたが、なんだ本気でそうなるんだ、、、と思った。間違いないと思う。

これから起こることは、アメリカは海外に対して責任を果たすことはできないので、何らかのルールの変更がやはり経済に絡んで起こると思う。
次に、アメリカはもう覇権を追わなくなる可能性が高い。

個人的には信じられないが、自分の分析ではそうなっている。
そんな力がもうアメリカにはないのかもしれない。
だから自然とアメリカは内向きになる。
それも社会主義的な国にならざるを得ない。

国民は耐えなくては、、、とオバマははっきり言っている。
これは言葉の上の励ましなどではないと思う。
本当に耐えなくてはならないような体制になっていくのだろう。

アメリカがそうなら、英国もイスラエルもこれまでのようにはいかなくなる。
イスラエルは中東での居場所がなくなる可能性もあると思う。
英国はこれから急激に破壊が進むと思う。英国の金融はきっと崩壊する。

アメリカはこれから、外にはあまり強く出られなくなるので、せめて引きこもり共同体を大きくしたい。
カナダとメキシコへの介入はあるだろう。その上で、農業国家になっていく。
ただしまだ少し先の話しだが。そうした方向へ行くのではないか。

昨晩、オバマがまず本物かどうかを見極めようと、じっと耳を見た。
間違いなく本物のオバマだと思う。
耳だけは整形が難しく、本物かどうかの見極めがつく。

外気が寒いせいか、または緊張のせいか、悩みおおい顔に見えた。
アメリカの現実を知らせるのが、オバマの役割なのだろう。
実はうちにはもうお金がなく、しかもこれから何代にもわたる借金を返済しなくてはならない、、、仕事もない、チャンスもない、手ごたえもない、、、という国になってしまったという厳しい現実を国民に知らせる役割として黒人大統領が選ばれたとしたら、悲しい話しである。

白人大統領にはそうした役はできない。
私たちとしては、これから起こる、ルール変更に備えることと、混乱ののちにやってくるアジアの時代のイメージをそれぞれが持つことではないか。

日本の文化はきっと注目を浴びるようになっていくだろう。
何が日本を支えているか。最後の最後は人情であり、豊な感性だろう。
それらが高度な文化を育てた。文化は喜びの表現として発生した。

宇宙の本質は喜びなので、文化は大きな本質とつながるから、命を持っている。
損得、利害、知識には命につながる大きな道はない。
だからサブプライムに代表される金融は崩壊した。
それを最後の頼みの綱としてきたアメリカ、イギリスも崩壊の過程に入った。

かわってアジアの時代がやはりくる。
あと数年もしたらこのことははっきりした流れになって見えてくる。
アメリカでは州兵と国軍が争っている場面があるという。

州兵は日本の地方の消防団のような組織だ。
自分の家族や仲間を守っている。
その州兵が国軍と対立する構図とは何だろう。

悪魔のビーグルとして使われ、乗り捨てられようとしているアメリカ。
何十年も前から、アメリカは乗っ取られていたことを、これから国民は知るのかもしれない。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月21日 (水)

大統領就任式

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あと少しで大統領就任式。
オバマがいうスマートパワーがどういうものか知りたい。

なんらかの指針が示されるはずだ。
日本ではいま、アメリカの基地が火事らしい。
偶然とは言え、なんだか困難なこれからの日米関係を暗示してなければいいが。

じっくり聞いてからまた明日、コメントさせてください。
オバマの言葉の中にある本音を聞き出すつもり。
また、本当に彼の言葉か、または用意されただけの言葉かを見極めたい。

欧米は必ずこうした公式の場面で黙示的に情報を発するので、注意深く見ておくとわかる場合がある。
太陽はみずがめ座にイングレス。
経済に関した何らかの発言があるはずで、そこがポイントになると思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月20日 (火)

ドルのハードランディング

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現在、ドルは非常に強くなっている。
円に対してだけは安くなったが、他の通貨に対しては、金融危機以来、一貫して強く、その強さは驚くべきほどだった。

これは何も不思議な話しではなく、ドル資産が崩壊した過程において、その穴を埋めるために最も必要な通貨がドルなのだからどうしてもドルが買われ、強くなることははじめから私が言っていたと思う。

その通りとなったが、そのドルに危機が近づいている、というのが私の考えだ。
アメリカの長期国債を誰が買うのか疑問だったので、次のステージはアメリカ国債の格下げとそれに伴う長期金利の急上昇、国債の崩壊だが、それはFRBの国債買い取りという禁じてが効いて、とりあえずこの数か月にわたってアメリカ国債は守られた。

守られたどころか、とんでもない国債バブルとなった。まさにすっ天井である。
もっとも危険な国の、金融破たんを起こしている国の国債が最も買われ、最高値をつけたのだ。

恐ろしいことである。何が恐ろしいかといって、その後の崩壊の巨大さが連想できることだ。
あがいてあがいて大きな失墜を招く方向へ金融は進んでいる。
今朝のビジネスサテライトなどを見ても、解説者はなんだかのんきなことを言って一年後には景気が戻る的なことを言っているが、何を根拠にしているのか私にはわからない。

日本のバブルの崩壊と対策をアメリカの現在と対比させてアメリカの対応が早いので回復も早いというのが根拠のようだが、まるで馬鹿ではないかと私が思ったのは、日本で起きた出来事とアメリカで起きている出来事のレベルというか大きさがまったく違うことが念頭にない。

それともわざと言っているのだろうか。
本気で言っているとしたら悪いけど馬鹿である。
責任ある立場なのだからもう少し自分の頭で真剣に考えてもらいたい。

国民を一時安心させてその結果、すべてを失っていた、、、という状況になったらどう弁解するのか。
事態はそうした可能性を含んでいるのではないか。
これから起こることの可能性を冷静に受け止め、その上での覚悟ができてからの、楽天的態度は必要だが、聞きたくないものから耳をふさぐ的な楽観的態度は危険だと思う。

この後に及んでアメリカ国債が買われる理由はまったくない。
なのに最高値をつけたのは、FRBが買い取ることに対する少なくともデフォルトは起こらない、、、という一時の安信感がなせるわざだった。
が、それは長くは続かない。

夫の借金を妻が支払い続けるようなもので、一家の状況には何の変化もない。
なので一旦崩れ出したら極端なことが起こる。
問題はその時期なのだ。

どこまで無理が続けられるか、、、だが、危ない国債であることは本当は誰もが知っている。
しかし自分から大量に売りだしたら値が崩れる。
FRBが買い取ってくれるうちに売っておきたい気持ちが誰にでもある。
要するに本当はみんなが売りたいのだ。

一度その動きが出たらもうおしまいである。
これまでの金融の歴史を見ても、とにかく世界の金融システムを壊さないように、、、との細心の注意で、問題が起きても処理してきたが、9月からの金融危機で一貫しているアメリカの対応に、私は不審を抱いているのでこれはおかしいと思っている。

リーマンを潰したあたりから、アメリカは一貫して、対応は確かに早かったが、それはいずれすぐに大きなさらに大きな破壊を確実にもたらすやり方で一貫して対応している。
そのことが非常に気になる。

日本の時のように、ごまかしごまかし、、実態を知らせずに、、、とやってない。
それがいいとも言えるが、あまりに凄すぎるやりかたなのだ。
金融の不良債権はすべてFRBが買い取る、、、それで銀行は救われるかもしれないが、巨額買取に見合う金などないので、FRBはレバレッジが効いたままの額面での買い取りを行っているわけで、FRB自体が最後の賭けをしている構図。

それも目いっぱい、筒いっぱいの勝負というが、相場の世界では絶対にやってはいけない、絶対に生き残れない相場の張り方が筒いっぱい。
それをやっている。

ということは、FRBを潰すやり方をアメリカは選択したことになる。
だからあの人たち、本当は潰したいのでは、、、、と私は思い、この事態は大変なことになる、と言っている。
こんなことで私も実はあまり騒ぎたくない。

万が一、それなりに時代が平穏に進み、何事もなく行ったら私自身の信用にも関わるからだが、やはり言わざるを得ない。
世界は現行のシステムを変更するさい、ソフトに進めるのではなく、ハードに行う道を選んだのだと思う。そうなるように手が打たれている。

現在は急速なデフレが世界をおおいつつあるが、国債に問題が起きれば突然のインフレに逆転する。
こうしたことがおそらく1年以内に起こるのではないか。
昨日は遅くとも2年以内と思ったが、もうそんなには待てないだろう。

すでにアメリカ国債の最高値は過ぎている。あとは落ちるばかりだろう。
FRBの筒いっぱいの勝負とは平均50倍ほどのレバレッジが効いていると思う。
さらに2パーセント値下がりしたら元本を失う取引きだ。

勝てるわけがない。だからわざとそうしていると私は思う。
わざとやろうとしている限り、それは必ず起こる、、、と思うのだ。
おりしも、星を見ると、土星と天王星の衝。

これが9月15日。
その前後に起こるのが、皆既日食。これは夏至に起こる。
ここらへんが崩壊へのスタートだろうか。同時にそのころ、木星が海王星を通過する。
海王星は通貨の星である。

お金は要するに海王星であり、それは幻想で実態のないものと星占いでは考えるがまさにそのとおりとなるだろう。
木星は膨張の星、木星と海王星の合はまさに通貨膨張、インフレーションそのものである。

いま、ものすごい勢いで進んでいるデフレは最後の通貨の信用が通貨の不足から一時的に起きたもので、皆既日食、木星と海王星の合により、通貨が瓦解していく。
と読まざるを得ない。

これも多くの占星術師の失笑を買うかもしれないが、私は誰が何と言おうと正しい判断だと思っている。
ではアメリカはこうした混乱を起こして次に何をしようとしているかだ。
混乱が起こることは軍隊が本国に帰還したことからわかるが、次の通貨についてである。言われているのが、アメロという通貨。

これはメキシコ、アメリカ、カナダに共通する通貨構想であるらしい。
カナダなど巻き込まれて迷惑至極だと思うが、これをやるという話しもあるかも。
また、絶対にないといわれるが、金による通貨安定策がとられる可能性もあるだろう。

軍隊を使うか、ゴールドを使うしか道はない。
ゴールドはアメリカにはもうないという話しがあり、そうだとしたらもう少し出番は後になるかもしれない。
しかしゴールドに関して言えば、すでに世界のゴールドを買占めたというデルバンコ一族が番頭のフィリップスという翁を使ってもう数年も前に勝利宣言をしている。

これからゴールドの裏付けのないインチキ通貨が問題を起こし、世界は波乱となり最後にゴールドを価値基準とする本物の通貨が出てくる、、、と言っている。
私はこれはいずれそうなると思う。

いずれにせよ、今年は通貨大混乱の時代がやってくる。
そのスタートはアメリカ国債の格下げ、そして長期金利の上昇。
ドルとリンクしようとしている円はもっとほかの独自の道を歩むべきだと思う。

その意味で、ドルと円をリンクすることしか考えない自民党も民主党もすぐにダメになる。
円の本当の強みは、優秀でまじめ、性格のよい日本人を平価とするこれからの通貨だという点である。
石油や軍事や金が保障する通貨と、善意の人間性が保障する通貨と、どちらが本当に強いか、いずれわかる時代がやってくる。
それまで日本は高度な文化的喜びがうずまく美しい自然と美しい人情のある国を作ることが大切なのだ。

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NHK教育 美の壷

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1月30日とまだ先の話しだが、NHK教育で、夜の10時から「美の壷」という番組がある。

谷啓が美の追求をするという番組だが、出演して和歌を披講する。
前もってブログなどで語ってもいいとの許可が出たので、お話しする次第。

平安時代に漢字から急にカナ文字が出てくる背景に和歌の存在があったという流れを番組にするらしいが、その際に、平安風に和歌を披講してほしい、、ということで出演した。

美しい日本庭園でたった一人での披講。
通常は7人程度の編成で行うが、わずか一人での披講なので、やりにくい。

収録はもう昨年の暮に終えている。
庭園でのロケだったので、飛行機の音や車の音が途切れるのを待ってスタート。
私は担当者に、「鳥が必ずきますがいいですか、、、」と尋ねると、はい、いませんから大丈夫です、との返事。

披講すると必ず鳥や虫やカエルなど、自然界の動物が反応することを知っているので確認をとったのだが、思った通り、カラスや小鳥がやってきてうるさいのなんの。

ロケ班も「本当ですね、と驚いていた」。おそらく披講から発する倍音や高周波に反応するのだろう。
というわけで、占いでも、また人生相談でもない、古典音楽での珍しい出番ですので、ぜひご覧ください。

和歌の披講がどんなものか、わかってもらえるかも。
ただ残念なことに、通常のテレビなので、高周波も倍音もそんなには伝わりません。
今度いっそのことアナログ録音してみようかと思っています。

アナログの方がかなり高周波が収録できるので、デジタルなど問題にならない癒しの音楽となります。
デジタルのほうが進んでいるとつい思いがちだけど、音と生理の関係でいうとまったく反対。

確かに、デジタルが出た当初、どの音楽を聞いても同じように感じたのはこのせいだったのだと思う。
ノイズを嫌って15000ヘルツ以上の音をカットしているのがデジタル音楽。
音を耳でしか聞いてないと思う人間の浅はかさのなせるわざ。
音は体を貫通し、私たちに体験として伝わる波動なのです。
この点からもきっと反省と新たな音づくりがスタートすると思う。   

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2009年1月19日 (月)

とにかく停戦

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イスラエルに停戦の動き。
とにかく何であれ停戦してから考えたらいい。
ブッシュの人気がこれまでの最低を記録したという。

当然のことだろう。アメリカを壊した張本人であり、壊してから去っていく。
それともはじめからのシナリオだったのだろうか。
わざわざアメリカがダメになる戦略をブッシュは実行してきたことがいまになるとわかる。

そして仕上げの最悪のところをオバマにやらせる。
アメリカはこれから数年、その本性を出して来るのだろう。
「オバマを殺すって言ったじゃない、、、」と支持者の前で大声で叫んだヒラリーが裏の大統領というところだと思うが、アメリカの本性が見えてくる。

ローマ帝国の最後とどうしてもだぶる。
アメリカはローマよりも残忍になるかもしれない。
悲観的なことばかり書かないでください、、とのメールが来るが、未来は悲観してません。
むしろかなり良くなると思っている。

ただこのままでは無理で、おかしなものが滅んでいったその後のこと。
人生でもおかしな人と付き合っているうちは決して人生はよくならない。
自分の人生をよいものにしたいと思ったら、よくない人との付き合いをすっぱりやめるところからはじめなくてはいけない。

利用される関係をシャットアウトしなくてはいけない。
原爆を落としたアメリカが日本に優しくなったのは、仲良くしたかったためではない。
上手に搾り取るだけ絞りとる役割として日本を置いておいた。

自分の都合である。
日本人の働いた成果は日本の国を通してアメリカに渡った。
日本が買い取るアメリカ国債、為替介入により、日本人の労働の成果はすべてといいていいほどアメリカに渡った。

だからアメリカは何とかやってこれた。
そして働けども働けども日本はよくならなかった。ただそれだけである。
日本の政治家は個人情報を握られ、脅されて自分からアメリカに従った。
またそういう人を国民は選んだ。

ただそれだけ、仕方ない話しである。
これから起こることは、私が考えることがすぐに起こるかどうかはわからないが、おおよそ次のようである。

とにかくアメリカは未来の金を何倍にもレバレッジをかけた末に支払不能に陥った。
あまりに巨額なマイナスは個企業ではまかなえない規模となり、FRBが不良債権を買い取ることでとりあえずの平穏が保たれている。

FRBの資産がこのところ急激に大きくなっているが、これは買取が実際に進んでいることを示す。
問題はその買取額があまりに巨大となり、FRB自体に買い取る資金がなくなることがいずれ起きてくる。

そうなるとアイスランド同様、国家破産となる。
大げさに言っているのではなく、確実にそうなる規模なのだ。
その前にアメリカは何かの手を打つ以外ない。

極端なルールの変更、もしくは軍事によるおどし、デフォルトなどである。
こうした尻ぬぐい役としてオバマが出てくる。
裏で糸を引くのはヒラリーだろう。

もちろんさらに上がいるのだが、実行部隊としてはそんなところ。
要するに奇策を用いない限り、この窮地を抜ける方法はない。

上記の対策が上手にとれない時は、アメリカは破産し、歴史からの姿を消す。
細々と農業国家としてやっていく以外になくなる。
とはいえ、今のドルに変わる通貨もないのだから、それをよいことに、アメリカは最後の最後まで奇策による悪あがきをすると考えるべきだろう。

だから用心してほしい、、というのが私の一貫した主張なのだが、こうした事態が早ければ今月の末から、遅くとも2年以内には起こると思う。
負債の切り離しをしてその実態を隠し通せばもしかしたら2年は持つかもしれない。

しかしどう転んでもそれ以上は無理だろう。
新しい未来を感じる投資先がその間に出てくれば、、、場合によっては、、、となるが、そうした前向きなものはあるはずもなく、まず無理。

逆に、後ろ向きの仕方ない投資としてなら可能性は多少ある。
宇宙人の集来に備えるとか、やはり第三次世界大戦ということになるのだろうか。
命の危機が来たときだけ、経済の問題は小さく隠されるのでよく使われる手である。

しかしその場合でもまず大きくルールを変更してからでないと無理。
それだけ今回の経済異変には緊急性がある。
注意点としては、アメリカと関係する資産はすべてなくなり、その結果、たちいかなくなる企業や国が出てくる、、、そのことがわかった時点で次のプロセスが始まる。

それが1月末から2年以内であると私は思っている。
日本のお金の多くはアメリカ絡み。
だから政変も起きるし、企業もおかしくなる。

アメリカでは日常品以外の物を買う人がいなくなるという極端な状況になるので、アメリカに物を売っていた企業はすべて体制を変えなくてはならなくなる。
外需頼みの日本はとくにそうなので、内需への変更政策が大切なのだ。

これがキーポイントである。
国も企業も人も、外需適合生き方から、内需適合生き方への変更が求められている。
ここにすべての生き残りのポイントがある。
具体的なキーは、ふたつ。

やさしと、芸術性。内需拡大のキーは便利さでも早さでも安さでもない。
やさしさ、芸術性にある。大量消費はだんだんと消えていく。

お金が動く先は、便利さでも早さでも安さでもなく、そこに息づくやさしさ、潤い、人間性、美しさ、感動性、、日本人はいづれそういうものにしかお金を使いたくなくなってくる。

朝からコンビニで味噌汁やおにぎりを買って、、、という生活スタイルも、満員電車も、休日だけの混雑した場所も、だんだんと変わってくる。
それはこれまでの価値を支えた風景であった。

巨大スーパーが動かなくなれば、良心的な村の商店が、これまで消えていた町の商店街が動き出す。
閉まっていた豆腐屋に息子が戻り、前よりもおいしい豆腐を作り出す。
これが日を追うごとに結構売れるようになってくる。

一年に一着も売れなかった洋服屋に娘が戻り、店先でミシンでオーダー服を作り出す、、、これがそれなりに人気が出てくる、、、丁寧に、やさしく、愛をこめて、芸術性があるものが、よくお客に喜ばれる、、、。

この意識変革が個人でも企業でも国にも問われる時代が訪れようとしている。
これがわかってくると、これがマジョリティになってくると、この国は輝き始める。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

止まった貿易

なんだか大したことはしてないのに、この忙しさは何だろう。
頭もボケていて、ダブルブッキングの多いこと。

昨日は昼に打ち合わせの約束があり、12時半に編集の方とお約束。
新年でもあり食事でもしながら、、、はよかったが、1時になると「ピンポン」といやな予感。
今度は企画開発関係の方がなんと5名で御到着。

「えっ、、、今日でしたか、、、」とあわてる私。
おぼろげな記憶がだんだんとはっきりしてきて、「ひょっとすると、一緒に食事しながら、、、なんて私言ってませんでしたか、、、」と尋ねると、そうですよ。と明るい返事。
まいった、、、と思ったけど、この際、みんなで食べましょうとなって大変な失礼をした次第。
結局お詫びに私がデザートを7人分つくり、これだけはけっこう喜んでくださったのでなんとかよかった。
しかし大変失礼をいたしました。

13日の夜の約束も忘れているなど、なんだか自信を失いがち。
とにかくご迷惑をおかけいたしました。
そんなこんなで日記も長らく書けませんでした。お許しを。

題名の止まった貿易というのは、以前にも話したとおもいますが、船舶の動きを示すバルチック海運指数が異様な低下。
劇的な低下は昨年の9月からつづいてはいるものの、ついに今月にいたって0パーセントになってしまった。

これはどういうことかというと、船舶の支払いがストップした状態を示す。
具体的に言うと、現在、船による貿易が停止しているのと同じ意味。
恐ろしいことが起きつつある。

日本もそうだが、世界のどんな国も今月あたりの貿易収支に注目する必要あり。
おそらく劇的な低下となるはず。
春にはどんなに凄い貿易の収縮が起きたかがはっきりしてくると思う。

直接の原因は不況というより、数か月後のドル決済に対する不信だと思う。
不況もあるだろうが減ることはあっても不況で動きがストップすることはあり得ない。
ドル決済への信用不安である。

これはおそらく1月の末までは続くと思う。
新しい大統領がどういうスタンスで世界経済、自国の経済を考えるかがわかるからだ。
それまではとりあえず船を動かさずに止めておこう、、、という動きが起きたのだ。

動かせばそれなりに船代が稼げるのにあえて止めるというのだから、不測の事態に備える意味もあるのだろう。
パウエルがあらかじめ言っていたように、就任式の日か翌日に大変なことが起こる。
もしかしてドルの切り下げ、、、ないし、もしかしたらデフォルトでは、、、の憶測もたっているのかもしれない。

まさかとは思うもののそこまで心配しなくてはならない時代に入ったというのは凄いことだ。
結局、アメリカは最後は軍事に頼る以外に無理は通せない。
この後に及んで軍事もないと思うけど、暴力団が債権の取り立てをするようなことは日常で起きている以上、せっぱつまった国が、最後に残された軍事力を使ってでたらめな政策を始めたとしてもおかしいことではない。

日本が買ったアメリカ国債は永遠に償還されることがない、これだけはまず間違いないと思う。
そしたら縁を切ればいいのだが、はたしてそうした政策をとって自立の道に進むかどうか、、どちらにするかで日本の未来が決まってくるだろう。
もう一度言うが、パウエルは大統領就任式の直後に重大な事件や出来事がある、、、と言った。

そしてオバマ自身も、劇的な変化で対応、、、すべての国民に負担をしいる以外に九力脱出することはできないというむねの発言をしている。
何かあると思うほうが自然である。
それでも日本のマスコミは何も言わない。

本当に無責任極まるこの好い子ちゃんぶりは気持ちが悪い。
さて、貿易が止まっているが、当然、今月の貿易収支は黒字も赤字もおそろしく低下する。
要するに貿易額が劇的に低下するだろう。となると心配なのは日本の食糧事情である。

この国は確か輸入しなくては食べていけない国ではなかったか。
飛行機で入ってくる食糧も多いとは思うけど、船で入ってくるものも多いのではないか。あと数か月もして在庫が底をついてくる頃、この問題が急浮上してくると思う。

何せ、船の物流がストップしているのだから。
なんでこういうことも何も言わないの。マスコミは。
バルチック海運指数の低下、それも0となれば、そうなることは物理的に事実だと思うのだけど、それとも私の考え方が何か間違っているのかしら。

そうならば指数なんて何の意味もないと思うけど。
まあ、注意深く様子を見ていきましょう。
横浜港にでも行って倉庫の人から聞いてみようかな。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月13日 (火)

ウソと本当

昔、アフリカ大陸では、生きていくことは楽だった。簡単だった。
争いはあっただろうが、豊な森があり、豊な実りがあり、動物も多かった。

白人が入ってきて、アフリカを荒らし回ったことは、誰もが知っている。
しかしそれがどんなにひどく、悲惨なものであったかは、あまり耳に届かない。
情報を与えたくないほど、ひどすぎたからだろう。

ひるがえって、現代人はどうか。
生きることの難しさは明治の頃に比べたらかなりよくなっている。
しかし、それは昭和の最後の頃あたりを最後に、どんどん悪化している。

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アメリカでは両親の世代よりも自分らがよい生活を送れると考える若者は少ない。
これは日本でも同じではないか。
これまでの発展は、未来の資源やお金を先どりする形で一見豊かになったように思えるだけで、資源も金もすでに使いはたしている。

これからは豊かな享受どころか負債の清算の時代に入る。それも世界レベルで。
誰もが体験したことのない歴史が始まろうとしている。
人口減少政策が人為的に行われる、、、という一部の人たちが言う危ない話しも、一概に嘘であると断言できないものを感じさせる。

少なくとも、そうとられても仕方ないような出来事や現象が起きてくるかもしれない。
海外では政治家の言葉は重い、、ということを先日述べたが、やはり予想していたように、オバマが釘を差し始めた。

全国民すべてが、がまんをすることで危機を乗り越える、、、的なことを言い出した。
それは本当である。決して精神論などではない。何かやる。
ルールの極端な変更であろう。

しかしマスコミの責任は重大である。
変化を大したことない風に常にとらえ、通用しない常識をさもそうであるように押しとおし、何より、人間の成長や真実に対する目をふさぎ、嘘を言い、オバマの言動に対してもまともな解説すらできない。

いずれ現実を知ったとき、誰もマスコミを信用しなくなる。
政治、マスコミ、暴力、嘘、経済、は一体の兄弟である本質を見せ始めた。
医療と教育もそこに入る。

普通の国民の普通の感性がなければ、日本も世界もとっくにおかしくなっていたが、通常の人情を持ち合わせている大衆の御蔭で、おかしなことをされ続けてもどうにかこれまでやってこれた。

しかしついに限界。
まともな人から奪うだけ奪ったあげく、いらないものを捨てて、消し去る、、、それがいまから行なわれることなのではないか。

日本などには、トランス脂肪酸という体に最悪な油がぞくぞくと入ってくる。
多くの食品に含まれている。
アメリカでは禁止されてるが、海外ではたくさん作られているので、日本が消費するまで日本では許可さるのだろう。

在庫がなくなったらきっと日本でも禁止されると思う。
本当に馬鹿にされた話しで、この国の上のヒトは自分が個人的に脅される形で、おそらく国民を裏切っているのだろう。
間違いなく日本はアメリカの属国化、奴隷であった。
そのことをひた隠しにしているのが、日本の政治の本質である。

自分の国を決して悪く言いたくないが、上が国と国民を裏切っていることを悪く言っているだけで、日本にはものすごい可能性があると私は思っている。
というか、今回の金融崩壊にあたり、本質をゆがめることなくとりあえず生き残れる可能性があるのは日本だけだと思う。

だからこそ重要であり、日本の次のプロセスが世界の希望にならない限り、世界は強制収容所化していく。
少なくとも非人道的な警察国家に変わっていき、暗黒時代が始まるだろう。
日本特別論がよくあるが、私はそういうのは大嫌いで、これとは別である。

日本だけが特別で選ばれた国ということとは違い、事実を踏まえたとき、今、未来に使える金を持っているのは日本だけだ、、ということ。それは事実。
だから責任が重大と思っているわけです。

つまらないことに使ってほしくない。
今の政治家に任せると、2兆円のばらまきとかになってしまう。
お金をくれればそれは誰でももらうだろうが、選挙用に考えた工面であることは間違いなく、気持ち悪い。

そこまで政治家は国民をばかにしているのかと思う怒りでもある。
飴で子供を誤魔化すやり方。そこまで私たちは馬鹿にされてしまった。

しかし彼らも馬鹿だと思う。
お金だけ与えても、かえって馬鹿にされることがわかっていない。
愛情を子供に注がないでおカネだけ子供に与える親は子供からは冷たく思われる。

自分らがお金の人生しか送ってこなかったので、そのことがわからないのだと思う。
関係ないが、私も苦い思いがある。
昔、面談のお金を先に送っていただいた人に対して、時間がとれなくなった私がキャンセルする際に、こちら事情のキャンセルだったので、1万円をプラスして返済した。

それから数年たって、その方があんなに屈辱的なことはなかった、、、そのお金は今でも手をつけてない、、、どうしようかずっと考えていた、、、、と言われたのだ。

私はその時になって初めて自分が非礼を働いたことを知った。理解した。
それまではキャンセル料を支払うのだから当たり前で問題ない、、、と単純にそう思っていた。
しかし人間の心はそんな単純なものではなかったのだ。考えてみれば当然である。

金を支払えば済むという意識でいた点が問題なのだ。
まして金で票を買おうなどとしたら、選挙では絶対に負ける。
ついにそこまで日本の政治は落ちぶれてしまった。

これから鳥インフルエンザはじめ、いろいろなことが起こる激変の時代に入るだろうが、良識ある人々の助け合いや、仲間との信頼関係で乗り切っていこう。
せめて国はそうした流れを邪魔せず、サポートに回ってくれるだけで、日本はこの歴史的難関を克服できる。
邪魔したらきっとバチが当たる。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月 9日 (金)

昨日の続き

初雪が降ったそうである。
私のところは雨だった。しかしかなり冷える日です。

一月はこれから大統領の就任式、ジュセリーノさんの大地震の予知である1月25日など、気になることが多い。
なぜ太陽みずがめ座イングレスに合わせて大統領が就任するのか、偶然とは言えやはり気になる。

というのは、パウエルはじめ、アメリカ上層部の人が、大統領就任直後に劇的なことが起こる、、と言っている。
これにはふたつの可能性がある。

そうした大事件を阻止するためにリークする場合と、あらかじめそれとなく伝えておいて心の準備をさせておく、という2タイプ。

これまでの常識でいうと、前者が多かったが、今回はどうだろうか。
気になるのは、オバマがこの数日しきりに劇的な変化が必要、、、と述べている点。
大統領はじめ政治家の言葉は海外では日本と違って重たいもので、劇的な変化、というか劇的な変更のイメージに近いが、そういう言動を発すること自体に不気味さがあり、何かがありそうだということにどうしてもなる。

大統領就任直後にすぐにやらなければ間に合わないような何かがあるということだろう。考えられることは、驚くようなルールの変更である。
デフォルト宣言をするという人もいるし、通貨切り下げをするという人もいるが、私にはわからないが、何らかのルールの変更を宣言する可能性はあると思う。

パウエルが言うのは、就任式当日か翌日か、近々に、、、という感じだった。
現在、アメリカでは飢えの危機に陥っている人が12パーセントおり、その数は今後さらに増える。

12パーセントというと、完全にマジョリティーとなる。
アメリカが急きょ軍隊を本国に戻したのにはこうした事情がありあきらかに暴動に備えている。
実は日本だって対岸の火では済まない。

今回の金融崩壊にあたり、日本がもっとも被害が少ないのは本当だが、しかし日本には日本独自の弱点がある。
食糧についてそれが言える。
先日、フォトンベルトの著者である渡辺氏がなぜか木星インみずがめ座のディナーに来てくれて語ったところによると、バルチック海運指数の異常な低下は、簡単に言うと船による物資の移動が10分の1に下がったということで、日本の場合は日本に輸入される食糧がもうすぐなくなる可能性があるという。

確かにバルチック海運指数は急降下し、船が動いてない、、、というのは事実である。
これはドル決済が信用できないということで、積荷を止めていると私は解釈していたが、その理由が何であれ、10分の1にでもなれば確かに食糧も来なくなるだろう。
少なくとも輸入食料の値上げは円高の中でももしかしたら起こってくるかもしれない。

中国の食品事件もうまく使われてるかもしれない。
日本にはもう売れません、、、という絵を作りやすくなっている点が気になる。
それもこれも、日本はアメリカのご機嫌ばかりとる人が国や経済を動かしてきて、国の自立や安全に気持ちを向けなかった結果であり、内需の弱さの原因でもある。

本当にすべては人である。日本は国民は平均して優秀だが、上がダメになった。
トヨタの奥田問題発言に見られるように、またキャノン御手洗の陳腐な価値感に見られるように、官僚、政治家は言うに及ばずで、とにかく貧しい。

日本はこれからは技術立国でも商業立国でもなく、民族の芸術性が問われる時代に入りつつある。
日本はその点は世界に誇れるものが多いにあるが、上に立つ人に芸術で金儲けができるか、、、という貧しさがある。
これからはそうでなければ金儲けすらできないと思うけど。
どこの会社でもこうした傾向があり、上が貧しくなっている。

その証拠に、どの集い、どの会合、どの会食などでも、一番偉い上の人が自分の自慢話しを始める。
どの会社もそうである。上が本当に馬鹿になっている。
部下を育てたいのなら、若者を育てたいのなら、社長や会長こそ、自分の失敗談を語るべきなのだ。

そうすれば下は必ず聞いてくれる。真剣に聞いてくれる。
そして、社長や会長もそうだったのか、、、と思って自分と近く感じ、自身を持ってくれる。
しかし今の上の人はそれができない。要するにまだ飢えているのである。

貧しいのだ。金儲けだけできたから、自己実現ができてない、、、そうした貧しさがどうしても人前で出てしまう。

抑えられない、、、上がやってきたことと言えば、合理的な判断、早急な利益追求、スピード化、非人間化、、そして一番損をしたのだ。
冷たくて頭のいい人は最後には一番損することになる。本当に不思議だがそうなる。
自然界はとても気前がよいもので、太陽の熱もそうだし、木々の実りもそうである。

むかしから村を救ったイチョウの大木というのがよくある。
貧しい村にイチョウの大木があり、冷害の年になるとなぜかよく実をつける。
高カロリー、高タンパクの無数の銀杏の実が、村人を寒い冬から救う、、、。
自然はたった一本のイチョウで数百人の命を救えるほど気前がよい。
目先の利益に目がくらんだ人は日陰になると木を切り、高く売れる農作物に目がくらみ、そして木を切ってしまう。

自然を壊し、工業化をすすめ、そして世界はこのざまである。
そうした流れをリードしてきた威張っていた人はこれからの時代のかじ取りはもうできない。
私たちもこれからの混乱の時代に際し、命をつないでくれる気前のよいイチョウの木のようなものを探す必要がある。

自然を復活させる、自然の力を復活させることが人類の課題になる。
なのに、まだ来年には景気は戻って、、、、などと馬鹿な上が語り出す。
もうそういうことではないのだ。あなたのイチョウの木は何だろう。それを探すこと。

甘えられる自然を持つこと。
カイワレ大根でも、小松菜でも、株でもいいが、小さなカップやコップを数十個集め、土を入れ、家中におけるだけ置く。

そして種を毎日3鉢程度に入れていく。
今日3鉢、明日も3鉢、あさっても3鉢、、、そして2週間で42鉢。
そのころには最初の鉢から間引きして食べられる。新鮮な野菜が食べられる。

一切野菜を買う必要はない。そんなことでも野菜が命をつないでくれる。
働きかければ自然は気前よく返してくれる。
窓際にすべておけば、おそらく工夫次第で100個は置ける。
凄い収穫が期待できる。自然が与えてくれるものは収穫だけではない。

家じゅうが緑となり、青々となり、空気まで変わるだろう。
緑がそばにいてくれる、、、その優しさ、潤い、元気が満ちてくる、、、私たちは命のありようを植物からきっと学ぶだろう。
昨日の続きを話すつもりがなんだか違ってしまったので、続きはまた。

Posted by マドモアゼル・愛 日記・コラム・つぶやき |

木星みずがめ座入座

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現在、みずがめ座のルーラーである天王星は魚座にあり、魚座のルーラーである海王星がみずがめ座にある。
この配置はかなり前から続いている。

両者はミューティアルリセプション、相互置換状態にある。
おりしも、歳差現象におけるプラトン年がみずがめ座に移行していく時期にあたり、この相互置換状態は大きな時代の移行と深く関係している。

実際にそれにリンクするように時代の急変が起きている。
そして今年は木星がみずがめ座、その翌年にはうお座へと進む。
この二年で世の中はかなり変わるはずである。

できるだけ痛みを伴うことなく変化して欲しいと祈るばかりだ。
もう人は成長するために痛みは不要というのが私の考えだが、はたしてそうなるかどうかがこの二年に問われると思う。

先にこちらの方から価値観を変えていけば、痛みは少なくなるはずなので、なによりも意識改革が個人レベルで必要なのだと思う。
木星は普遍意識につながる星なので、今年はみずがめ座的意識、、、そして来年はうお座的意識と、天の与えるテーマに沿って生きていくとやりやすいと思う。

まず今年のみずがめ座的意識とは、変化を恐れない、しがみつかない、、ことにある。
一見悪いと思える変化も結果はそうとは限らない、、だから、ここまでと思ったらあまり無理せずに変化の流れに身をまかせてしまう、、、すると次の平地が見えてくる。

みずがめ座は予測のつかない変化の意味があるので、驚くようなことがあっても結果はわからない。
私はみずがめ座ルーラーの天王星のハプニングが12月22日の冬至前後に起きやすい星の配置を持っているが、はたして、本当にそうである。
数年に一度はこの時期にまったく予測不可能が出来事に遭遇する。

世界最高の超能力者といわれるべラコチョフスカというやさしいおばさんがいるが、べラさんは私を見た時にまっさきにそのことを言った。
「数年前のこれこれしかじかは、大変でしたね、、、」という魂に刻まれた驚きがあり、そのことをべラさんは見抜いて語ったのだと思う。

天王星のハプニングとは言葉でいうと軽く感じるかもしれぬが、それほど意外で驚きでものすごいものなのだ。
こうしたことがあなたに今年起きたとしても、あわてずにいることだ。
きっとどうにかなる。
無理な行動はやめて、流れにまかせて変化を受け入れる、、もちろん常識的な対応は重要だが、これまでの価値感にしがみついて対応する必要はない。

きっと収拾する形も思わぬ形となって訪れる。
天王星は私たちを新天地へと案内してくれる星であり、何かにしがみついていると苦しいことになる。

と言って、自分から価値あるものをあえて捨てる必要などはないし、とにかく自然体でいて、こりゃだめだ、と思ったら、その時には変化に身をまかせてしまえばいい。
さらに来年はうお座に木星が移り、うお座の人のかなりの救いとなると思う。

うお座に限らず、虐げられ、時代の苦痛の役割を背負わされた人や部分に救いがもたらされる。
プラトン年の変化を語ると、決まって、うお座の人が悪くてみずがめ座は良い、、、的に感じるのか、そうした質問を受けるが、これはまったく個人の運勢や性格とは異なる時点の話しである。
個人的なみずがめ座とかうお座とかはあまり関係がない。

あくまで2000年単位の大きな時代の変化についてである。
ただこの点でも誤解があって、その昔、みずがめ座の陰謀、、、と呼ばれるものがあった。
ニューエイジ的な活動の中に、真実とわざと嘘を混ぜ合わせて発信し、すべてを嘘と思わせる人心掌握の方法があり、世界のリーダー的な立場の勢力が多いにそのやり方を利用した。

要するに民衆には事実を知らせないということだ。
みずがめ座エイジはまさにそのやり玉に挙げられた。
だから今でも、アクエアリスエイジという言葉を使うだけでおかしな人だと思われるケースが多い。

私などあまりに堂々と使うので、あちら側の回し者だと思っている人もいるかもしれない。
残念ながら私にはそんな力も金もない。
あくまで占星術の立場から、うそでなくアクエアリスエイジが始まることを告げているのだ。
これは事実の問題なのだ。

アクエアリスエイジに時代は入りつつある。
歳差現象の地軸の方向は間違いなく魚座からみずがめ座に入りつつある。
2000年前にうお座。

イエスが出現してその教えを宗教化し、人々を信仰体系により支配した時代がそれだ。
キリスト教をはじめとするあらゆる宗教、そして近代化したのちは科学宗教、金融に至って金銭宗教、、、が現代人の宗教となった。

しかしイエスが語ったことはそれとは異なる愛の生き方であり、それは人の子の時代、、すなわちみずがめ座エイジのことをイエスはかたっていた。

だから現代の究極のさにわは、愛のイエスを重視するか、またはそれを捨て去るか、の問題であることも事実なのだ。
イエスは今その存在が正しく理解される時代に入ったとも言える。
正しくイエスが理解されると嘘の宗教、信仰体系は崩れ去る。
こうしたことを書きだすときまって日記が消えてしまうので、続きは明日にでも書かせてください。
とりあえずアップします。

Posted by マドモアゼル・愛 愛先生の占い |

2009年1月 8日 (木)

みずがめ座ディナーお礼

昨日の晩に行ったみずがめ座の木星記念ディナーは盛況のうちに終了。
ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。

森村あこ先生もお出ましいただき、楽しまれていたようです。
フォトンベルトの著書で有名な渡辺先生もご出席され、いろいろな質問に答えておられました。
私は例によって、二首ばかり披講させていただきました。

一首目は、ちょっと酔いが回っていたのか、息切れがしましたが、二首目は本調子で歌えたのでよかったです。
披講はちゃんとすると場の空気が変わるので、それを実際に体験されたようでした。

その昔、歌会は夜中に行われることもあり、霊的なものにも歌を聞かせいたという推測ができます。
高周波、倍音を伴うこうした昔の歌い方には、異質のものと調和するカギや、次元のことなるものとの対話の可能性があります。
これから、高周波、倍音を含む音楽や歌の意味あいは深まっていくと思います。

その時、マイク音声の限界がわかってきて、歌は生で、、という流れも出てきておかしくないと思う。
本日は私のポッドキャストの収録作業があり、収録を行ってくださったH氏に、高周波の音声や倍音の歌のジャンルを、これまでのヒーリングとは異なる形で、確信犯的に考えている歌手やミュージシャンはいますか、、、と尋ねたところ、「はい、マドモアゼル・愛さんです、、」と冗談で返されたが、どうやらあまりいないらしい。

昨晩のディナーでも今年の希望としていったが、私はそうしたジャンルを作りたい。
幸いなことに、ブルーレイの時代になると技術的にも高周波や倍音が録音再生ができる。
ただまだ機材的なもの、また再生機材がないという段階だから、
むしろ、アナログを活用するのも手ではないかと考えている。

アナログ音の再生なら、かなりの高周波が含まれるからだ。
ただし、今のスピーカー自体が許容ヘルツ数を絞ってしまっているのでそこが問題か。
収録と再生はともかくとして、やはり生ということになる。

音は体験なので、生きた体験、マイクを通さない体験として聞くことの意味が高周波や倍音を重視すると重要性がわかってくる。
いま、私自身、自分の声によるヒーリングを研究中。いずれ公表させていただきますね。
関係ないが、昨晩のディナーの写真をアップしようとしてはたと考えてしまった。
一枚もないのだ。誰一人写真をとってないと思う。

あこ先生は、「なんだかみずがめ座らしく決起集会みたいな感じがあるね、、、」と言ったが、みなそれだけ何かに熱中していた、、、そんな印象でした。

時代に取り組むこと、この時代を生きていくこと、、、みんな一生けん命な印象だった。
数人の方が、なんだか仕事がしたくない、、、とおっしゃった。
最近、多くの人がそういう気持ちになっている。

決して怠け者でも仕事が嫌いというわけではない。
何か、いまやっていることが、徒労に終わるようなそんな直観があるのだと思う。
従来的な金儲け的価値観で動いているものはすべて徒労に終える、、、

目の前の平凡でも消えることのない日常性にくらべ、
これまでの会社が行っていたことは、日常の平凡な生活を犠牲にして金に変える作業だったが、それが徒労に終えることを時代が気付きだしたのだ。
凄い変化が起きていると思う。

Posted by マドモアゼル・愛 グルメ・クッキング |

2009年1月 5日 (月)

イスラエル地上戦に

イスラエルがついにガザ地区に地上から侵入して作戦を開始した。
日本でもニュースでは取り上げられているが、これは一級の大事件なのにそうした扱いではない。
中東大戦、もしくはハルマゲドンに至るかもしれぬ事態にのんきなものである。

次のポイントはエジプトとの国境が開くか開かないかだ。
もしここが開くようなことがあると、いずれイスラエルの存続自体が危ぶまれる危険が訪れる。

エジプトが固く国境を閉ざしていれば、事態はやがて沈静化していくと思う。
なんであれ、無事に平穏に戻ってもらいたい。

しかし、1月6日の木星、みずがめ座イン記念ディナーの会場をイスラエル料理屋にしたとたん、ガザで争いが起きた。
以前、イスラエル大使館で歌会を開催したことがあるが、その翌日も、イスラエルで戦闘開始があった。

これで二度目である。
平和を望む気持ちで歌会も、今回のディナーも行うのに、現実はそうなってはくれない。今回のみずがめ座ディナーの詳細を下記しておきます。

木星インみずがめ座記念ディナー

日時 1月6日 午後6時から2時間程度

場所 東京港区三田5-13-13
    デビットデリ  イスラエル料理店 
    03-5441-1211

最寄駅 地下鉄南北線 白金高輪 下車 5分
    
白金高輪駅から魚らん坂交差点を三田方面、慶応の方へ進んで約250メートルほど行った左側にある。
JR田町駅からタクシーでワンメータです。
魚らん坂交差点手前、250メートルの右手。hpで確認してください。
会費 3000円。
飲み物はファーストドリンクは会費に入っていますので、あとのドリンクは各自で清算。

以上、です。どうぞよろしくお願いたします。
星と森で予約してあります。では楽しみに待っております。
みずがめ座木星の入座を喜び、その気をいっぱいにうけたいと思います。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |

2009年1月 1日 (木)

2009年スタート

2009_02

木星みずがめ座にイングレスは1月6日。
09年はみずがめ座の年になります。

みずがめ座は変わり者が多い星座ですが、自分の利益追及のための言動はせず、
大きな意味での真実や、全体の利益を考えて言動できる星座です。

私もみずがめ座生まれなので、今年は頑張りたいと思います。
私は長所の少ない人間ですが、ただひとつ、自分の利益と関係なく、全体の利益で物を考え、行動できる面はあると思います。
そうしたよい面をなんとか生かせたらと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。愛


1月6日予定の、木星みずがめ座入座記念ディナーのお申し込みは、ただ今で締め切らせていただきます。
大勢のお申し込みありがとうございました。

Posted by マドモアゼル・愛 日記・コラム・つぶやき |

大晦日

年に二回、私は大祓祝詞を自分で上げているが、きょうも日没前に祝詞をあげた。

なんだかさっぱりする。

いよいよ09年。今年はなんだかあっという間に終えてしまった。

毎年そうだけど、手ごたえのない年だった。

しかし内的な手ごたえはかなりあった。

私は昨年を、あらゆる努力や営みが徒労に終わる、、、というイメージを持っていた。

そしてそれはかなり当たったと思う。

また、冥王星の格下げの影響が出てくる年だとも思っていた。

数多くいる占星術師の中で、冥王星の小惑星格下げに重大な意味を持たせたのは、世界でも日本でも私は自分以外になかったと思っている。

2009_01

それは核と金融を武器にのし上がったアメリカの衰退を暗示すると、私は昨年のいまごろ、はっきりと述べた。いま、世界に起きていることはまさにこのことである。

アメリカ支配の終焉が始まった。

数日前のイスラエルのガザ地区爆撃はひょっとすると中東大戦にまで進む可能性がある。

そうなったら、なんということはない、まさにハルマゲドンとなる可能性ではないか。

この事態がどういう動機で起こされたのか、まだ今のところはわからない。

しかし言えることは、どちらの勢力が起こしたというよりも、あらゆる勢力が、ならばやるよ、、、、的な形で起きているところが不気味なのだ。

まったく関係ないのは日本のはずなので、日本はここで国際政治のありようが問われる。

アメリカ一辺倒の政治で日本を救うことはもうできない。

金融の崩壊も行きつく先はドルの消滅だろうから、ドル心中を行うのか、独自の路線を歩むのかが、来年には問われなくてはならない。

しらばっくれて何もしないでいる自民党だが、本当にそれでよいのか。

のちにどこにも顔向けできなくなるのではないか。

こうして凄い問題をはらみながら08年は暮れようとしている。

何であれ、今年も無事にこれたことを喜ぼう。

これからは一人一人が自分の未来を切り開くこと。

どこかに乗っかって、、、という生き方はかえって苦しくなってくる。

何か考え、実行していこう。

何も変えない、というのもあるが、その場合でも覚悟したうえでそう思えば問題はない。

要するにこうした時代を生き抜く覚悟があるかないかが大切だと思う。

私は豊かな未来や成功などを考えるよりも、最悪、生き抜く、何がどうなっても生き抜くという低い段階での覚悟が大切になってくると思う。

29日の晩にあるチョコレート会社が大手に吸収合併された。

仕事ができる人間的にも尊敬できる社長だったその会社でさえ、デリバティブの失敗からそうなった。

レバレッジを数十倍も効かせた金融商品がパンクしたら、損害もレバレッジ分となるのだから、まじめでそういうことを疑わない人がやられる場合がある。

たとえば、数十億以上の余剰資金がある企業なら、現金でそれを持つことはまずあり得ない。

やはり何らかの投資が行われる。

その際、分散という考えから、多少は危険もあるがリターンも大きい金融商品を組み入れたとしてもまったく不思議ではない。

その際、トリプルAの金融商品があったなら、よほどの裏事情に注意深い人でない限り検討してしまうだろう。

数百億の余剰金の運用で、わずか一億程度のデリバティブを入れたとしても責められない。

しかしその一億に100倍のレバレッジが効いていて、すべてがパンクしたとしたら100億の金が吹っ飛ぶのだ。

トリプルAの商品でそんなことは起きないと思った企業があったとしても何も不思議ではない。

これからこうしたケースが続出してくる。

体力のある企業の方が我慢比べをしてしまうだろうから、表になかなか現れないが、来年になればきっとたくさん出てくる。

資本主義はやはり崩壊していく過程に入ってのだと思う。

来年の春程度まではまだのんきな気分も出てくるかもしれないが、この金融の崩壊は春過ぎごろから第二ステージに向かうと思う。

もしかしたらもっと早いかもしれない。中東情勢によってはそうなる。

現在のドルは崩壊し、新たな通貨制度も意外に早い時期に出てくるかもしれない。

昨日は湾岸通貨が承認された。ディナールだかなんだかだったと思う。

私は人間はすべてのヒトがひとりづつ、本当は芸術家だと思う。

生きるとは自分の芸術をつくり、そこに生きることではないだろうか。

自分の芸術としての表現。それは何でもいいと思う。

しかし、自分の芸術表現でない限り、生きていてもつまらない。

人間は本当はそうできているのではないだろうか。

百花繚乱、すべてが喜びの表現であり、それにより、神が人を作った意味がわかる。

神様、私はこう感じました、、、神様、私はこう踊りたい、、、こう歌いたい、、、こう語りたい、、、こう書きたい、、、こう仕事がしたい、、、だから私を守って育ててください。

と、嘘でなく祈れるだろう。

金をください、、豊かにしてください、、出世させてください、、、と祈るよりも、大体祈りやすくないだろうか。

とにかく、今年も色々とありがとうございました。

つたないこの日記を今年もお読みいただき、心から感謝いたします。

また、私が開発したローズ化粧品のご愛顧をいただいた皆様には特別な感謝を申し上げます。

来年も、マドモアゼル・愛をどうぞよろしくお願い申し上げます。

では、よい年をお迎えください。

Posted by マドモアゼル・愛 日記・コラム・つぶやき |

イスラエルに戦争の可能性

やぎ座新月のプレミアムの説明書に書いたように、27日の新月はかなり危険な新月でした。

戦争があると思ったところ、やはりイスラエルがガザ地区を攻撃。

これは本格的な攻撃で拡大の危険があります。やぎ座新月は、太陽、月の合に、火星と冥王星が合するという、凄い星の配置で、もろ戦争の危険がありました。

とくに天王星と土星の衝がある時に、火星と冥王星が新月上で合となると、これはのっぴきならないものがあります。

いやなのは、今回の攻撃は、イスラエル自身は内心では望んでいないものであるにも関わらず、選挙がある政治的背景のもとに6か月の停戦期間が過ぎたことが重なっています。

その前にミサイル攻撃が頻繁にイスラエル領内にあったようで、イスラエル国民を納得させるには、ハマスとの和解交渉はしにくい状況があったのです。

こうした背景にはブッシュ政権がこうなるようにと爆弾を仕掛けていた可能性があり、これは作られた戦争でしょう。

アメリカは大統領が変わったとたんにものすごい状況が見えてきて、オバマは大変な役を担わされる気がします。

いずれにせよ毒まんじゅうを食べてしまったので、いくところまで行く以外に道はないのでしょうが。

間違いなく来年は荒れますね。

中東での戦争が起きる、イスラエルが消滅するぐらいの驚きがあるかもしれません。

イスラエルはアメリカに見放されていることを知っていますから、どういう動きとなるのか、本当にわかりません。根底にはこれまでの権威機構をつぶし、新たに多国籍化しようとする流れがあるからです。

アメリカ、イスラエル、イギリスの背景にあった力が多国籍化する流れとぶつかっており、これまでの権威は崩壊し出すでしょう。

日本はただ前の親分の流れにしがみついているだけですから、力は出ないし、未来を作れません。

わざわざ壊されるものに、ただ幻想をまだ持ったまましがみついているのですから、あっという間に日本の権威層も崩壊します。

トヨタの急速な落ち込みなど、考えられないことが起きていますが、単なる景気の悪化以上に、世界のパワーの所在の変化が根底にあるので、そのことがわかってない企業にも未来はないと思います。

トヨタなどはかなりの金があるのだから来期の赤字程度で驚かず、派遣社員を救済しろ、という意見がやはり出てきました。

本当にそうだとは思いますが、はたして本当にトヨタに限らず、大企業にお金があるのか、私は意外に疑っています。

100倍のレバレッジを効かせられるトリプルAの金融商品、、、、どこかの大企業はきっと飛びついていると思います。

どこの会社が、、、とはもちろん言えませんが、きっとあります。

レバレッジを100倍効かせると、100億円の金融商品が破綻した場合、1兆のお金が吹き飛ぶのです。いくら内部留保があろうと、こうした投資が失敗したらアウトでしょう。

頭のよい、ずるくてよくばりな、自分をエリートと思っている、それでいて芸術性のない、東大出の秀才などが行うデリバティブでは、こうしたことが私は当然行われていると思う。

日本の大企業とて決して安泰ではない事態が隠れて起きていると思うのです。

いままでいじめられていた下請け企業はここで自分の活路を見出すこと。

自立し、本当の実力を示すことで、次の日本の光明の一つとなってもらいたいと願います。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |