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2008年12月15日 (月)

何度書いても失敗

このところ日記を何度書いても登録に失敗して消えてしまう。
余計にエンターキーを一回でも押すとすべてが消えてしまう。

とくにそうした失敗は文章が長くなったあたりで出てくるので、極めて長い文章が何度も消えた。
やややる気を失い気味。この数日はしかし忙しかった。
やはり師走ということなのだが、盛り場の人ではあきらかに少ない気がした。
昨日は生まれて初めて帝釈天にいった。

寅さんの映画を見るたびに一度は行きたいと思っていたがそのチャンスがなかったが、帝釈天のすぐ隣で仕事があり、帰りにお参りしてきました。
神社なのかお寺なのかよくわからない寺院だ。

その後ニッポン放送の録音に行き、加藤諦三先生と一緒の録音。
加藤先生は心の著作においては右に出る人がいない大御所なので、一緒に人生相談をやらせてもらって教えられることがよくある。
昨日も本当に勉強をさせてもらった。

小さなことに一生懸命に関心を注ぐ人はエネルギーのある強い人間で、大きなことばかり考えていて、未来しか見ようとしないようなタイプはエネルギーの小さい弱い人だという。
また、目の前の小さなことにしっかり向き合うことで、エネルギーがたまっていくとも言う。
凄い指摘である。現代人がなぜ疲れているかを端的にあらわしていると思った。
私も競馬など、大きな狙いばかり考えて目の前の瑣末なことを後回しにすることがよくある。
確かに疲れるのはそういうときである。

逆に目の前の小さなことにしっかり向き合って、こつこつとやっているときは確かに元気になっている。
しかし、あえてそのことを意識して考えたことはなかった。
ずばりの指摘に頭が下がる思いであった。
私も、もうあまり未来がどうのと考えるよりもしばらく目の前の小さなことに意識を注いでいこうと思った。

とはいえ、本日はビッグ3の救済案が廃案になった。
アメリカを壊したがっている人がいるようにも思える。
日本では23兆円の生活救済策が出たが、よく見ると生活防衛よりも企業防衛の面が大きいと思う。

銀行だけを助けようとしているのが本音で、そのためにとってつけたように生活防衛と言っているにすぎない。
これでは生活恐慌は回避できないかも。
とはいえ、いま、日本にしかおカネはない。

新大統領の最初の訪問国が日本に決まったとか。さもありなんである。
これから世界元首クラスの日本への参勤交代が始まる。
みんな日本のおカネを頼みにしている。

ただ貸してゴマすりして、自分の立場をよくしようと自民党は考えている。
おろかなことである。ビジョンを出し、世界に示す最高のチャンスなのに。

われわれは目先のことで精いっぱいでもいいが、政治家はやはりビジョンが必要。
それが出てこない。この国の教育は本当にダメなつまらない人間をつくる。

それこそ目の前の小さなことから日本をよくしていく政策が必要。
私は本気で100円レストランを作ってもらいたいと思う。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 |