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2006年3月19日 (日)

春には現実との接点がよりリアル -前編-

春になると頭がモーッとしてくる。少なくとも私はそうだ。
エネルギーが前向きになるというのは、その補償作用として不安も高まる。

よく欝病の人が自殺するのは、大体は治りかけの時。
これは当然で、治りかけたら現実が浮かび上がる、今後のことなどが具体的に重荷に感じられてくる、その分不安になるわけだ。
春はまさにそいういう時期。

冬ならこもっていればいいが、春には現実との接点がよりリアルとなる。その分、だれでも程度の差はあれ不安になる。
不安の最大のものはなにかご存じだろうか。
パニック発作である。
人は死の恐怖に直面したときに大体はパニックの発作を起こす。
これは精神的なものだけでなく、実際に肉体の異変を伴う。
パニック障害は、その発作が死と関係なくおきるものだが、死の恐怖に直面したときの肉体症状と同じものである。
これはコツさえおぼえたら実は簡単に治せる。

死の恐怖と同じパニック発作が簡単に治せるというのも不思議だが事実だ。なぜパニック発作がおきるのかは、私は医者ではないのでわからないが、その直し方は熟知している。
なぜそんなことを改めて思ったかだが、先日の夜中に一旦寝たのだが、胸の息苦しさを覚えて目が覚めた。
病気だろうかと不安になったが、胸の息苦しさは全身のパニック症状に発展してきた。
なんだ、これは病気じゃない、と私はわかった。
成年期にパニック発作を何度も体験しているからである。
これは精神の作用で起こる肉体症状だ。そう思うと懐かしさがこみあげてきた。
なんでパニックちゃんがきたのかわからないが、ああ、何十年ぶりだろう、、、と。わたしはさっそくある心理状態を自分でつくる。
はたしてパニック発作はすぐにあきらめて去っていった。
睡眠時間平均3時間のナポレオン並みの生活が続き、やることもいっぱいあったのだから、ストレスがたまっていたのだろう。
しかも春だ。

パニックちゃんお治し方は、簡単なので次回ブログで。

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