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2006年1月18日 (水)

ホリエモン捜査

昨日はずいぶんと色々な事件が多かった。
いちばんの関心事はヒューザー社長の参考質疑だったけど
前日にホリエモンが捜査され、宮崎の死刑確定、株価の暴落など
あまりに事件が多すぎる印象。

こういう時は社会の目を他に向けたいときに使う常套手段。
隠したいのはヒューザーの耐震強度問題であることは確実でしょう。

何も宮崎判決の日にやる必要はないし
参考質疑の日にホリエモン捜査をするのもおかしい。

本当にこういうのを見ると私はイヤな気分になる。
日本はなにもかわっていない、ということがわかってしまうからだ。

外国の投資家はこうしたやりかたに敏感に反応するので
株価も急落したというわけ。

ホリエモンのせいではなくて、変わっていない体質を感じたためである。

しかし政府はこうした急落はすでに読んでいるはず。
急落したほうが、日銀のゼロ金利解除よりありがたいのだろう。

いよいよ打つ手が狭くなりつつある日本。

絶対に金利を上げさせられない事情が政府にはあるのだろう。

金利上昇は国債急落を誘発しそれこそ大変ということなのだろう。
銀行にはもう株もない、土地もない、あるのは国債だけなのだから。

しかしそんなことをいつまでも続けるわけには
いかないのではないだろうか。

文化大国になって新しい収入の道を開くこと。
そして世界のお金もちが日本に心から永住したくなるような国づくりを行なうこと。

世界の超お金持ちが2000億円以上をもって日本に5000人定住すれば
あらゆる問題は一気に解決する。

自然復活、文化国家建設、こたえはそれしかないので、早くやってよ。

愛先生、何を偉そうに気張ってるの、と感じられるかもしれないが
私はいずれ必ず日本はそうなると思っている。

美しい国土の復活、あらゆる文化芸術の発展とそうした環境の整備、文化芸術活動で人を集める無数の町や村の創造、やさしい国民性、こうしたことは日本人がもっとも得意とすることなのだ。

武器にも経済にも物作りにも、情報にも頼らない
新しい観光国家と言っても。それ以外にない。

断定的な言い方は不快かもしれぬが、未来を予測する専門家ということでお許しいただきたい。

しかしホリエモンはたしか水瓶座、やっぱりついてないね。
そんなに悪い人じゃないのだけど。

Posted by マドモアゼル・愛 経済・政治・国際 | | トラックバック (0)

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